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PS4版ウイイレ2021完全修正データ

本日の超最新情報
2021年1月13日(水)

INDEX(目次)

国内組のみ想定
日本代表の森保一監督(52)がオンライン会見で、3月のW杯アジア2次予選は国内組だけで臨むケースを想定していることを明らかに!3月25日に横浜市の日産スタジアムでミャンマー戦、同30日には敵地でモンゴル戦があるが、政府による新型コロナウイルス変異種の水際対策などで、海外組が帰国してプレーできるか不透明。

正式発表
J1柏は元日本代表GK中村航輔(25)がポルトガルプリメイラリーガで安西幸輝の所属するポルティモネンセに完全移籍すると正式発表!ポルティモネンセにはボタフォゴFRの元日本代表MF本田圭佑(34)も加入することが濃厚。

正式発表
J1柏は昨季の最優秀選手賞(MVP)と得点王に輝いたケニア代表FWマイケル・オルンガ(26)が、カタール1部リーグのアル・ドゥハイルに完全移籍したと正式発表!4年契約で移籍金は700万ユーロ(約8億8000万円)。

新体制発表
昨季はJ1で10位に終わった浦和が2021シーズンの新体制を発表!徳島をJ1昇格に導いたリカルド・ロドリゲス新監督(46)を引き抜き、新背番号は大分から加入のMF田中達也は「11」、神戸から加入のDF西大伍は「8」で、昨季まで31番だったDF岩波拓也は「4」に変更。

新体制発表
昨季はJ1で最下位(18位)に沈んだ湘南が2021シーズンの新体制を発表!浮嶋敏監督(53)が続投し、G大阪でヘッドコーチを務めていた山口智氏(42)がトップチームのコーチに就任し、ボタフォゴSP(ブラジル3部)から加入したFWウェリントン(32)の背番号は「9」に決定。

新体制発表
J1に5年ぶりに復帰した福岡が2021シーズンの新体制を発表!就任1年目で昇格に導いた長谷部茂利監督(49)は「(勝ち点)50点以上、10位以上、ルヴァン杯ベスト4以上を目標に挑みたい」と抱負。

新体制発表
昨季はJ2で4位に終わった甲府が2021シーズンの新体制を発表!清水からDF金井貢史(30)、広島からMF野津田岳人(26)らJ1経験者が加入し、3年目の伊藤彰監督(48)は「積み上げたもの、昨季の若手の活躍に素晴らしい選手が来てくれた。昇格の2文字を掴み取りたい」と決意。

新体制発表
昨季はJ2で13位に終わった松本が2021シーズンの新体制を発表!昨年9月に解任された布啓一郎監督の後任として就任した2年目の柴田峡監督(55)は「J1昇格、勝ち点・得点共に84。絶対昇格、全員成長。一日一日成長していけるような1年になれば結果も付いてくる」と意気込み。

コーチ就任
J2磐田は元日本代表FWでクラブOBの中山雅史氏(53)がトップチームのコーチに就任すると発表!昨季まで選手として在籍したJ3沼津は退団。

契約更新
今季J2に昇格した相模原は元日本代表MF稲本潤一(41)との契約更新を発表!2019年1月に加入し、J3リーグの昨季は1試合の出場にとどまる。

コロナ陽性
J1福岡は選手1人が新型コロナウイルスに感染したと発表!発熱など症状は出ておらず、12日に全選手、スタッフがPCR検査を受けて判明。

先発出場
DFBポカール2回戦結果

レヴァークーゼン4−1アイントラハト・フランクフルト

鎌田大地は先発出場、長谷部誠はベンチ入りも出番なし、2018年王者のフランクフルトは4失点の大敗で敗退!

先発出場
ポルトガルカップ5回戦結果

リオ・アヴェ1−2エストリル
CDナシオナル2−4ポルト
モレイレンセ1−2サンタ・クララ
マリティモ2−0スポルティングCP
エストレーラ・アマドーラ(3部)0−4ベンフィカ

リオ・アヴェの食野亮太郎は先発するも前半43分に交代、ポルトの中島翔哉とサンタ・クララの守田英正はベンチ外、昨季王者ポルト、昨季準優勝のベンフィカなどが順当に準々決勝進出!

首位浮上
イングランドプレミアリーグ結果

第1節:

バーンリー0−1マンチェスター・ユナイテッド

第18節:

ウォルヴァーハンプトン1−2エヴァートン
シェフィールド・ユナイテッド1−0ニューカッスル

2位マンチェスター・ユナイテッドはポグバ(後半26分)の決勝点で制し、アレックス・ファーガソン元監督(79)が率いていた最後のシーズン、2012-2013シーズン以来となる年明け首位に浮上!

首位堅守
スペインリーガエスパニョーラ延期分結果

第1節:

アトレティコ・マドリード2−0セビージャ

第4節:

グラナダ2−0オサスナ

首位アトレティコ・マドリードはスアレスが不発に終わるも、アンヘル・コレアの先制点などで快勝して5連勝!

準々決勝進出
コパ・イタリア5回戦結果

ミラン0−0(延長戦0−0・PK戦5−4)トリノ

ミランは先発復帰したイブラヒモヴィッチが不発に終わるも、延長&PK戦の末にトリノを下して準々決勝進出!

解任&新監督
スペインリーガエスパニョーラで最下位に沈む岡崎慎司の所属するウエスカが、成績不振でミチェル・サンチェス監督(45)を解任!昨季、エルチェをスペイン1部昇格に導いたパチェタ氏(52)が新監督に就任!


本文

国内組のみ想定
 サッカー日本代表の森保一監督(52)が13日、オンラインで取材に応じ、3月のワールドカップ(W杯)アジア2次予選は国内組だけで臨むケースを想定していることを明らかにした。「国内組だけで戦うことも考え、コーチたちと選考を議論していきたい」と話した。
 3月25日に横浜市の日産スタジアムでミャンマー戦、同30日には敵地でモンゴル戦がある。政府による新型コロナウイルス変異種の水際対策などで、海外組が帰国してプレーできるか不透明になっている。モンゴルから所属先の国に戻る際に待機措置が必要な場合、所属クラブから招集を拒否される可能性もある。
 昨年10月、11月の欧州での国際親善試合は、海外組だけで編成した。

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正式発表
 サッカーのJ1柏は13日、元日本代表GK中村航輔(25)がポルトガルプリメイラリーガで安西幸輝(25)が所属するポルティモネンセに完全移籍すると正式発表した。同クラブの公式サイトによると既にチームの練習に参加しており、「早くから自分を獲得したいとオファーをいただいた。全力を尽くす」と意気込みを語った。
 東京都出身の中村は昨季、ケガの影響もあってリーグ戦10試合の出場にとどまった。日本代表としては国際Aマッチ出場6試合。2016年リオデジャネイロ五輪代表も経験した。
 ポルティモネンセにはボタフォゴFRの元日本代表MF本田圭佑(34)も加入することが濃厚になっている。

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正式発表
 J1柏は13日、昨季の最優秀選手賞(MVP)と得点王に輝いたケニア代表FWマイケル・オルンガ(26)がカタール1部リーグのアル・ドゥハイルに完全移籍したと正式発表した。4年契約で移籍金は700万ユーロ(約8億8000万円)。
 オルンガは2018年8月にJ1柏へ加入。19年はJ2で27得点を挙げ、J1に昇格した昨季は32試合に出場して28ゴールを決めた。J1通算42試合で31得点。

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新体制発表
 J1浦和は12日、トップチームの新体制と新背番号を発表した。
 リカルド・ロドリゲス新監督と徳島時代から4年間タッグを組む小幡直嗣コーチ兼通訳(33)、昨季は奈良クラブで監督を務めた林舞輝コーチ(26、分析担当)、守屋優馬テクニカルスタッフ(29、分析担当)が新任で加わる。新背番号は大分から加入のMF田中達也は「11」、神戸から加入のDF西大伍は「8」、また昨季まで31番だったDF岩波拓也は「4」に変更となった。

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新体制発表
 J1湘南は13日、2021シーズンのチーム新体制及び選手背番号を発表した。
 湘南は浮嶋敏監督(53)が2021シーズンも続投。13日にはトップチームのコーチとして2020シーズンはガンバ大阪でヘッドコーチを務めていた山口智氏が就任したことも発表されている。
 また、ボタフォゴSP(ブラジル3部)から加入したウェリントンの背番号は「9」に決定。鹿島から加入した山本脩斗は「16」、鹿島から期限付き移籍で加入した名古新太郎は「20」、福島から加入した池田昌生は「27」、ポルティモネンセから期限付き移籍で加入したウェリントン・ジュニオールは「39」を着用することとなった。
 なお、福島に期限付き移籍しているトカチとキム・ミンジュンについては現在契約交渉中であることから、決まり次第改めて発表される。
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新体制発表
 J1に5年ぶりに復帰した福岡が13日、福岡市内で新体制発表の会見を行い、就任1年目で昇格に導いた長谷部茂利監督(49)は「(勝ち点)50点以上、10位以上、ルヴァン杯ベスト4以上を目標に挑みたい」と今季への抱負を語った。
 昨季川崎から期限付きで加入し、チームトップの11得点を挙げたFW遠野が退団。攻撃陣では大分から渡が加わり、C大阪で2年間プレーしたブラジル出身のブルーノメンデスの獲得も発表された。
 渡は「練習から誰よりもアグレッシブにやる。チーム全体で勝つために何をするか考えながら、言動ともにしっかりやりたい」と意気込んだ。

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新体制発表
 J2甲府が11日、甲府市内で新体制発表を行い、清水からDF金井貢史(30)、広島からMF野津田岳人(26)らJ1経験者が加入。昨季は4位に終わった伊藤彰監督(48)は「勝ち点80」の目標を挙げ「3年目なので勝ち切るシーズンにしたい。積み上げたもの、昨季の若手の活躍に素晴らしい選手が来てくれた。昇格の2文字を掴み取りたい」と決意。また、今季のスローガンは「未来へ Unite for the Next」に決まった。

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新体制発表
 J2松本が11日、まつもと市民芸術館(松本市深志3)でシーズン新体制発表会を開いた。
 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、急きょ無観客での開催とし、ユーチューブとテレビ松本で生中継した。例年、サポーターが埋め尽くす観客席には、横断幕やサポーターの番号「12」が掲げられた。
 神田文之社長は「(昨シーズンは)目標を達成できたとは言えないが、原点に立ち返ることはできた。今シーズンは、心を一つにして新しい形をつくり上げたい」とあいさつ。蟻ヶ崎高校書道部の生徒4人とマスコットキャラクター・ガンズくんと共に、今シーズンのスローガン「One Soul 新・心・進」を力強く書き上げた。
 選手・コーチングスタッフ紹介では、各自が今季のテーマとなる漢字1文字を書いた色紙を手に意気込みを語った。ユースから加入した神田渉馬選手は「常に努力する」という気持ちを込めて「努」、同じく稲福卓選手は「地道にコツコツとやっていきたい」と「地」を掲げた。「勝」や「昇」など、勝利や昇格を意識する選手が多くを占める中、レノファ山口から移籍した田中パウロ淳一選手は「雷」。「雷鳥のように頂を目指し、雷のように皆さんに衝撃を与えたい」と力を込めた。
 選手紹介の前後にはチャントが流れ、Zoomで参加するサポーターがスクリーンに映し出された。新ユニホーム発表、フォトセッションの後には、過去の新体制発表会の観客席の様子が映し出され、選手とスタッフはその様子を壇上から見つめた。
 柴田峡監督が掲げた目標は、「J1昇格、勝ち点・得点共に84」。最後に、「絶対昇格、全員成長。一日一日成長していけるような1年になれば結果も付いてくる」とあいさつし、「例年同様、熱い声援を」と呼び掛けた。
 その後、クラブでは地域との取り組みなどを発表する「『裏』新体制発表会」をユーチューブで配信。コロナ禍でのスタジアム運営や、農業、観光、教育など地域と共に進めているプロジェクトについて、担当者が説明した。神田社長は「(『裏』で紹介したことは)地道な活動だが、クラブの未来につながることだと信じている。さまざまな事業に参加してもらうことで、一緒に山雅を育ててもらえれば」と締めくくった。

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コーチ就任
 J2磐田は13日、元日本代表FWでクラブOBの中山雅史氏(53)がトップチームのコーチに就任すると発表した。昨季まで選手として在籍したJ3沼津は同日、中山氏の退団を発表。両クラブを通じ「現役選手のトレーニングをひとまずやめて、磐田のコーチとして活動することを決めた。J1昇格に向けて、鈴木監督を全力でサポートしていく」と抱負を述べた。
 中山氏は、1990年に筑波大から磐田の前身、ヤマハ発動機に入団。2009年まで磐田でプレーしてリーグ優勝を3度経験し、得点王にも2度輝くなど黄金時代の中心選手として活躍した。J1では歴代3位タイの157得点を記録。ワールドカップ(W杯)に2度出場し、98年フランス大会では日本選手初のゴールを決めた。
 磐田を退団後は札幌と沼津に在籍。現役を続ける傍ら、昨年3月にJリーグの監督に必要なS級ライセンスを取得した。

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契約更新
 今季J2に昇格した相模原は13日、元日本代表MF稲本潤一(41)との契約更新を発表した。
 日本代表でワールドカップ(W杯)に2002年日韓大会から3大会連続で出場した稲本は、1997年にG大阪の下部組織からトップチームに昇格。イングランドやドイツなどでもプレーし、川崎、札幌を経て19年1月に加入した。J3リーグの昨季は1試合の出場にとどまった。

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コロナ陽性
 J1福岡は13日、選手1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。発熱など症状は出ていないという。12日に全選手、スタッフがPCR検査を受けて判明した。クラブによると濃厚接触者はいない。

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先発出場
DFBポカール2回戦結果

レヴァークーゼン4−1アイントラハト・フランクフルト

鎌田大地タッチ集動画
(You Tube)


ハイライト動画
(sdcom.topravideo.com)


 ドイツカップ(DFBポカール)は12日、2回戦の1試合を行い、長谷部誠と鎌田大地の所属するアイントラハト・フランクフルトは敵地でレヴァークーゼンに1─4で大敗した。
 先発出場の鎌田は後半25分までプレー、長谷部は出場しなかった。フランクフルトは前半6分にアミン・ユネスが先制点を決めたが、同27分に同点ゴールを許し、後半に3失点した。

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先発出場
ポルトガルカップ5回戦結果

リオ・アヴェ1−2エストリル

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CDナシオナル2−4ポルト

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モレイレンセ1−2サンタ・クララ

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マリティモ2−0スポルティングCP

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エストレーラ・アマドーラ(3部)0−4ベンフィカ

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リオ・アヴェの食野亮太郎は先発するも前半43分に交代、ポルトの中島翔哉とサンタ・クララの守田英正はベンチ外、昨季王者ポルト、昨季準優勝のベンフィカなどが順当に準々決勝進出!

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首位浮上
イングランドプレミアリーグ結果

第1節:

バーンリー0−1マンチェスター・ユナイテッド

ハイライト動画
(You Tube)


第18節:

ウォルヴァーハンプトン1−2エヴァートン

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シェフィールド・ユナイテッド1−0ニューカッスル

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(You Tube)


 イングランドプレミアリーグは12日、3試合を行い、2位マンチェスター・ユナイテッドは敵地でバーンリーを1─0で下し、2位リヴァプールに勝ち点3差の首位となった。
 マンUは後半26分、マーカス・ラッシュフォードのアシストからポール・ポグバが決勝点を決めた。
 この結果、マンUは17試合で勝ち点36とし、勝ち点で並んでいたリヴァプールをかわした。マンUにとって開幕から17試合で首位に立つのは2012年12月以来。両者は17日にリヴァプールのホームで対戦する。
 決勝点を決めたポグバは「落ち着いて、自分たちのことに集中し、ゴールが生まれるのを願っていた。みんなの素晴らしいパフォーマンス、集中だった。まだ先は長いし、大きな試合が残っているので、それに集中する必要がある」と語った。

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首位堅守
スペインリーガエスパニョーラ延期分結果

第1節:

アトレティコ・マドリード2−0セビージャ

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第4節:

グラナダ2−0オサスナ

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 スペインリーガエスパニョーラは12日、各地で延期となっていた2試合を行い、首位アトレティコ・マドリードはホームで6位セビージャを2─0で下した。
 アトレティコは前半17分にアンヘル・コレアが先制点をマーク。後半にはサウール・ニゲスが追加点を挙げた。
 この結果、アトレティコは勝ち点を41に伸ばしてトップを維持。同4差のレアル・マドリードが2位、3位には同34のバルセロナが付けている。アトレティコはレアル、バルセロナより2試合消化が少ない。セビージャは同30で6位。

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準々決勝進出
コパ・イタリア5回戦結果

ミラン0−0(延長戦0−0・PK戦5−4)トリノ

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ミランは先発復帰したイブラヒモヴィッチが不発に終わるも、延長&PK戦の末にトリノを下して準々決勝進出!

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解任&新監督
 スペインリーガエスパニョーラで、岡崎慎司が所属するウエスカは11日付で、ミチェル・サンチェス監督(45)を解任したと発表した。今季2部から昇格したチームは同日現在、リーグ戦18試合を終えて1勝9分け8敗の勝ち点12で、最下位の20位に沈んでいる。 
 ウエスカはパチェタ氏(52)が新監督に就任したことを発表した。契約は今季終了まで。
 パチェタ氏は現役時代、エスパニョールやヌマンシアなどでプレー。その後、08−09年シーズンの終盤、当時スペイン1部だったヌマンシアを率いて監督デビューを果たした。
 その後、オビエド、カルタヘナ、コロナ・キェルツェ(ポーランド)、エルクレス、ラーチャブリー(タイ)、エルチェを指揮。18年から昨夏まで率いたエルチェでは昨季、チームを1部リーグに昇格させている。

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