PS4版ウイイレ2021に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2021完全修正データ
本日の超最新情報
2021年1月16日(土)
INDEX(目次)
★出場辞退★
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は、来月開催されるクラブＷ杯カタール大会（２月１〜１１日）にオセアニア王者で出場予定だったオークランド・シティ（ニュージーランド）が新型コロナウイルスの影響により辞退したと発表！ニュージーランド当局が求める検疫措置を踏まえて判断。欧州王者バイエルン・ミュンヘン（ドイツ）などが出場する大会は１チーム減の６チームとなり、１回戦でオークランドと対戦することになっていた開催国のアル・ドゥハイルは準々決勝に進出。
★コロナ陽性★
Ｊ１鳥栖は選手２人が新型コロナウイルス検査で陽性判定を受けたと発表！Ｊ３讃岐はトップチームの選手１人が新型コロナウイルス検査で陽性判定を受けたと発表。３人とも無症状。
★新体制発表★
昨季はＪ１で１２位に終わった札幌が２０２１シーズンの新体制を発表！Ｊ２琉球から約１年半ぶりに復帰した元日本代表ＭＦ小野伸二(41)は「皆さんをがっかりさせないようにやっていきたい」と意気込み、オーストリアに帰国中のミハイロ・ペトロヴィッチ監督(62)は、２日に外出先で転倒して左大腿骨を骨折して手術。杉浦大輔コーチ兼通訳(46)は甲状腺乳頭がんと診断され、１１日に手術。
★新体制発表★
昨季はＪ２で１５位に終わった大宮が２０２１シーズンの新体制を発表！岩瀬健新監督(45)は「全ての試合に勝つつもり」と意気込み。
★途中出場★ポルトガルプリメイラリーガ第１４節結果
スポルティングＣＰ１−１リオ・アヴェ
ポルト１−１ベンフィカ
ポルトの中島翔哉はベンチ外、リオ・アヴェの食野亮太郎は後半２６分から出場、８位リオ・アヴェはジェルソン（後半１６分）の同点弾で追い付き、首位スポルティングＣＰと価値あるドロー！勝ち点３１で並ぶ３位ポルトvs２位ベンフィカの上位対決はドロー決着！
★出番なし★ドイツブンデスリーガ第１６節結果
ウニオン・ベルリン１−０レヴァークーゼン
遠藤渓太はベンチ入りも３試合連続出番なし、５位ウニオン・ベルリンはトイヒャート（後半４３分）の決勝点で３位レヴァークーゼンを撃破して暫定４位浮上！
★暫定７位浮上★イタリアセリエＡ第１８節結果
ラツィオ３−０ローマ
８位ラツィオはルイス・アルベルトの２ゴールなどで３位ローマとのローマ・ダービーで完勝し、３連勝で暫定７位浮上！
★現役引退★
イングランドチャンピオンシップ（イングランド２部）のダービー・カウンティは、選手兼コーチとして所属していた元イングランド代表ＦＷウェイン・ルーニー(35)が現役引退し、正式な監督に就任したと発表！イングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドでは５度のリーグ優勝や欧州チャンピオンズリーグ制覇など多くのタイトル獲得に貢献し、公式戦通算５５９試合に出場し、クラブ歴代最多の２５３得点を記録し、主将も務めたイングランド代表で歴代最多の５３得点。
★復帰★
ドイツブンデスリーガで長谷部誠と鎌田大地の所属するアイントラハト・フランクフルトが、スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードからセルビア代表ＦＷルカ・ヨヴィッチ(23)を今季終了までの期限付き移籍で獲得！背番号は「９」で１年半ぶりの古巣復帰。ヨヴィッチは２０１９年夏に移籍金６０００万ユーロ（約７５億円）でレアルに加入するも、相次ぐ素行不良で今季は公式戦５試合出場で無得点。
★レンタル★
スペインリーガエスパニョーラのアトレティコ・マドリードが、フランスリーグ１のリヨンから元Ｕ−２１フランス代表ＦＷムサ・デンベレ(24)を今季終了までの期限付き移籍で獲得！背番号は「１９」でレンタル料は１５０万ユーロ（約１億９０００万円）、買い取りオプション付き。
★レンタル★
イタリアセリエＡのミランが、同リーグのトリノから元Ｕ−２０フランス代表ＭＦソアリオ・マイテ(26)を今季終了までの期限付き移籍で獲得！背番号は「１８」。
★コロナ陽性★
フランスリーグ１のパリ・サンジェルマンは、今月３日に就任したばかりのアルゼンチン人のマウリシオ・ポチェッティーノ新監督(48)が新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示したと発表！自主隔離に入り、１６日のアンジェ戦はベンチに入らず。
本文
★出場辞退★
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は１５日、カタールで来月開催されるクラブ・ワールドカップ（Ｗ杯）にオセアニア王者で出場予定だったオークランド・シティ（ニュージーランド）が新型コロナウイルスの影響により辞退したと発表した。ニュージーランド当局が求める検疫措置を踏まえて判断された。
欧州王者バイエルン・ミュンヘン（ドイツ）などが出場する大会は１チーム減の６チームとなり、１回戦でオークランド・シティと対戦することになっていた開催国のアル・ドゥハイルは準々決勝に進む。
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★コロナ陽性★
Ｊ１鳥栖は１５日、選手２人が１３日に受けた新型コロナウイルス検査で陽性判定を受けたと発表した。２人とも無症状。他の選手、スタッフに症状はない。
Ｊ３讃岐は１６日、トップチームの選手１名に、新型コロナウイルスの陽性判定を受けたことを発表した。感染経路は不明で、同クラブの選手１名が濃厚接触者と判断された。
陽性判定を受けた当該選手は、１３日にＪリーグが提供する開幕前検査を受け、１５日に陽性が判明。現在は発熱などの症状はなく、自宅療養中だという。過去２週間の間にも症状は出てない。濃厚接触者と判断された選手は１７日にもＰＣＲ検査を受ける予定。
１４日にも選手１名が陽性判定を受けており、クラブは選手及び関係者全員に感染対策の周知と徹底を図っていくという。
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★新体制発表★
Ｊ１札幌は１６日、オンラインで今季の新体制を発表した。Ｊ２琉球から約１年半ぶりに復帰した元日本代表ＭＦ小野伸二（４１）ら新戦力が抱負を語った。
ベテランとなった小野は、チームで求められる役割について「自分が持っている考え方を、少しでも伝えることかなと思う」と語った。その上で「競い合って勝ち抜いてプレーできる環境を自分でつくりたい。（サポーターに）『さびてないな』と思われるよう、しっかりいいものを見せたい」。若手とのポジション争いに意欲を示していた。
【ペトロヴィッチ監督が骨折】
Ｊ１札幌は１６日、オーストリアに帰国中のミハイロ・ペトロヴィッチ監督（６２）が、２日に外出先で転倒して左大腿骨を骨折し、手術を受けたと発表した。リハビリのため合流日は未定。札幌は１８日から沖縄県でのキャンプを予定しており、監督不在中は四方田コーチを中心に活動する。
札幌の三上ゼネラルマネジャーはオンラインで「開幕から数試合は監督がいない前提で話をしている」と話した。
杉浦大輔コーチ兼通訳（４６）が甲状腺乳頭がんと診断され、１１日に手術を受けたことも併せて発表した。同コーチはキャンプ途中に合流する予定。
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★新体制発表★
Ｊ２大宮が１６日始動、オンラインで新体制発表会見が行われた。西脇徹也強化本部長は「昨年の年間１５位には強化のトップとして責任を感じる。昇格をターゲットに、ひとつひとつ課題をクリアして勝ち点ものにしていく」。岩瀬健監督（４５）の招へいについては「もう一度フットボールビジョンを持ち、偶発性ではなく継続性のあるサッカーにしたい。勝つためには点を取らないといけないので、攻撃で主導権を持つチームを目指す」と、これまでの大宮スタイルから、攻撃的なサッカーへ方向転換する考えを示した。
９８年から０２年まで大宮に在籍し、ＯＢでもある岩瀬監督はミーティングで選手に「勝つこと、戦うこと、積み上げること」を求めたという。「練習などすべての時間を勝つために使い、勝つことの大事さ、結果にこだわっていきたい。球際や切り返しなどの細かいことも戦うためには必要、そして勝つことと戦うことを継続して積み上げたい」と、方針を示した。Ｊ１昇格達成への自信を聞かれると、「現時点ではすべての試合に勝つつもり」と話した。
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★途中出場★
ポルトガルプリメイラリーガ第１４節結果
スポルティングＣＰ１−１リオ・アヴェ
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ポルト１−１ベンフィカ
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ポルトの中島翔哉はベンチ外、リオ・アヴェの食野亮太郎は後半２６分から出場、８位リオ・アヴェはジェルソン（後半１６分）の同点弾で追い付き、首位スポルティングＣＰと価値あるドロー！勝ち点３１で並ぶ３位ポルトvs２位ベンフィカの上位対決はドロー決着！
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★出番なし★
ドイツブンデスリーガ第１６節結果
ウニオン・ベルリン１−０レヴァークーゼン
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遠藤渓太はベンチ入りも３試合連続出番なし、５位ウニオン・ベルリンはトイヒャート（後半４３分）の決勝点で３位レヴァークーゼンを撃破して暫定４位浮上！
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★暫定７位浮上★
イタリアセリエＡ第１８節結果
ラツィオ３−０ローマ
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８位ラツィオはルイス・アルベルトの２ゴールなどで３位ローマとのローマ・ダービーで完勝し、３連勝で暫定７位浮上！
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★現役引退★
サッカーの元イングランド代表ＦＷウェイン・ルーニー（３５）が現役を引退し、選手兼コーチとして所属していたイングランドチャンピオンシップ（イングランド２部）のダービー・カウンティで監督に昇格した。１５日、クラブが発表した。契約期間は２０２３年夏まで。
ルーニーは主将も務めた代表で歴代最多５３得点を誇る。プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドではクリスティアーノ・ロナウド（現ユヴェントス）らとともに黄金時代を築き、５度のリーグ優勝や欧州チャンピオンズリーグ制覇など多くのタイトル獲得に貢献。プレミアの通算１６シーズンでは歴代２位の２０８得点をマークした。
ルーニーはクラブ公式サイトで「他にもオファーはあったが、本能的にダービーが自分の場所だと思った」とコメントした。
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★復帰★
ドイツブンデスリーガで長谷部誠と鎌田大地が所属するアイントラハト・フランクフルトは１５日、スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードからセルビア代表ＦＷルカ・ヨヴィッチ（２３）を期限付きで獲得したと発表した。契約期間は今季終了までで背番号は「９」、１年半ぶりの古巣復帰。
２０１７〜２０１９年までフランクフルトでプレーしたヨヴィッチ。この間、公式戦７５試合で３６ゴールをマークし、２０１８年のＤＦＢポカール制覇に貢献した同選手は、２０１９年夏にレアル・マドリーに６０００万ユーロ（当時約７５億円）と報じられた移籍金で加入した。
しかし、スペインでの１年半、ヨヴィッチはピッチ外で多くの話題を提供したが、肝心のピッチ上ではインパクトを残せず。今シーズンは、ここまで公式戦５試合に出場するも１度もネットを揺らすことができず。レアル・マドリードでの苦悩を受け、今冬の移籍市場で古巣のフランクフルトに復帰する可能性が頻繁に伝えられてきた。
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★レンタル★
スペインリーガエスパニョーラのアトレティコ・マドリードは１５日、フランスリーグ１のリヨンから元Ｕ−２１フランス代表ＦＷムサ・デンベレ（２４）を今季終了までの期限付き移籍で獲得したと発表した。
リヨンの発表によると、レンタル料は１５０万ユーロ（約１億９０００万円）で、買い取りオプション付き。オプションの行使には移籍金３３５０万ユーロ（約４２億３０００万円）に加え、最大５００万ユーロ（約６億３０００万円）のインセンティブと将来の移籍で発生する移籍金の１０パーセントをリヨンに支払う必要があるという。
デンベレは、パリ・サンジェルマンの下部組織やフラム、セルティックを経て、２０１８年夏にリヨンへ加入。昨季の欧州チャンピオンズリーグ準決勝進出に貢献したが、今季は新加入のジンバブエ代表ＦＷティノ・カデウェアが活躍していることもあり、チーム内での序列が低下。リーグ１では１６試合に出場しているものの、先発は６試合のみで、わずか１ゴールにとどまっていた。
アトレティコ・マドリードは昨年１２月に元スペイン代表ＦＷジエゴ・コスタが契約解除で退団。その後釜候補には、ナポリのポーランド代表ＦＷアルカディウシュ・ミリク、レアル・ソシエダのブラジル人ＦＷウィリアン・ジョゼなども挙がっていたが、最終的にデンベレの獲得で決着した。
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★レンタル★
イタリアセリエＡで首位を走るミランは１５日、同リーグのトリノから元Ｕ−２０フランス代表ＭＦソアリオ・マイテ（２６）を今季終了までの期限付き移籍で獲得したと発表。買取オプション付きで、買取金額は１０００万ユーロ（約１２億５０００万円）と見られている。
マイテはオセールの下部組織で育ったＭＦで、これまでリール、ズルテ・ワレヘム、モナコ、ボルドーなどを渡り歩き、２０１８年からトリノに在籍。セリエＡでは２年半で８２試合３ゴールの成績を残しており、今季前半戦はリーグ戦１４試合に出場していた。
ミランは現在、イスマエル・ベナセルが負傷により長期離脱中ということもあり、その代案として即戦力のマイテに白羽の矢が立った。
なお、ミランでの背番号は「１８」に決まっている。果たして２６歳のフランス人ＭＦは、現在セリエＡ首位を走る絶好調のミラノで結果を残し、ミランに買い取りオプション行使を決断させることができるのだろうか。
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★コロナ陽性★
フランスリーグ１のパリ・サンジェルマンは１５日、アルゼンチン人のマウリシオ・ポチェッティーノ新監督（４８）が新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示し、自主隔離に入ると発表した。１６日のアンジェ戦はベンチに入らない。
クラブでは今年に入り、複数の選手が新型コロナに感染している。
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日本の超サッカー情報