PS4版ウイイレ2021に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2021完全修正データ
本日の超最新情報
2021年2月24日(水)
INDEX(目次)
★記者会見★
今季のＪ１リーグ開幕戦（２６日・等々力）で対戦する川崎と横浜Ｍの両監督らがオンラインで記者会見に臨み、連覇が懸かる川崎の鬼木達監督(46)は「自分達のスタイルで戦い抜く。見ている人に喜んでもらえる試合をしたい」と意気込めば、王座奪回を期す横浜Ｍのポステコグルー監督(55)も「自分達のサッカーを貫き、いいスタートを切りたい」と気合い十分。
★補助金★
９月に開幕するサッカー女子プロリーグ「ＷＥリーグ」が理事会を開き、アメリカやドイツなど強豪国の外国人選手を獲得するクラブに補助金を支給することを決定！競技レベルの底上げが狙いで、金額は検討中。東南アジア諸国連合（ＡＳＥＡＮ）の選手を受け入れる場合、日本サッカー協会が上限３００万円の補助金を交付。
★今季絶望★
アラブ首長国連邦（ＵＡＥ）１部リーグのアル・アインに所属する日本代表ＭＦ中島翔哉(26)が、２２日の練習中に負傷し、腓骨（ひこつ）骨折と靭帯損傷の重傷で今季絶望！
★先勝★欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント１回戦第１戦結果
アトレティコ・マドリード(スペイン)０−１チェルシー(イングランド)
ラツィオ(イタリア)１−４バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
昨季王者バイエルンはレヴァンドフスキや１７歳のムシアラのゴールなど、アウェーゴール４発で大勝！チェルシーは後半２３分にジルーが豪快なオーバーヘッドシュートを決め、敵地扱いの中立地ブカレストで先勝！レヴァンドフスキはＣＬ通算７２得点目となり、元レアル・マドリード（スペイン）のラウール氏を抜き、大会史上３番目の得点記録保持者に。
★途中出場★イングランドプレミアリーグ第１８節延期分結果
リーズ３−０サウサンプトン
南野拓実は疲労を考慮され、移籍後４試合目で初めて先発を外れ、０−１と劣勢の後半１３分から右ＭＦで出場するも、２試合連続ゴールはならず！１４位サウサンプトンは完敗し、ここ８試合は１分け７敗！
★出場取りやめ★南米サッカー連盟は、６〜７月にかけてアルゼンチンとコロンビアで共催される南米選手権（コパ・アメリカ）に招待したオーストラリアとカタールが、出場を取りやめたと発表！Ｗ杯カタール大会アジア２次予選と日程が重なるため。
本文
★記者会見★
今季のＪ１リーグ開幕戦（２６日・等々力）で対戦する川崎と横浜Ｍの両監督らが２４日、オンラインで記者会見に臨んだ。攻撃的な両チームの激突で迫力ある展開は必至。連覇が懸かる川崎の鬼木監督が「自分たちのスタイルで戦い抜く。見ている人に喜んでもらえる試合をしたい」と意気込めば、王座奪回を期す横浜Ｍのポステコグルー監督も「自分たちのサッカーを貫き、いいスタートを切りたい」と譲らなかった。
幕開けの一戦は、Ｊリーグ屈指のドリブラー対決にも注目が集まる。川崎の三笘は「ゴールとアシストで勝利に貢献していく」と誓い、横浜Ｍの仲川は「最後に自分たちが勝っていればいい」とどっしり構えた。
昨季２位だったＧ大阪の宮本監督は２７日の神戸戦に向け「サッカーは面白いと思ってもらえる試合をしたい」と抱負を語った。鹿島のザーゴ監督は「いいスタートを切ることができれば」と、清水戦を見据えた。
積極補強をした名古屋は２８日に福岡戦。フィッカデンティ監督は「Ｊ１昇格の勢い、パワーがある」と相手を警戒した。
【優勝、残留争いとも混戦？】
明治安田生命Ｊ１リーグは２６日に開幕する。新型コロナウイルスの影響で「降格なし」とした昨季の特例措置を受けて、１９９３年のＪリーグ発足後、初めての２０チームによる長丁場の戦い。優勝争いは当然ながら、４チームが自動降格する残留争いも、例年以上にし烈を極めそうだ。
「降格なし」により、思い切った戦い方を選択できた昨季とは違い、各チームがどんな戦術でリーグ戦に挑むのかは注目の１つだ。Ｊリーグの原博実副理事長は「序盤戦が流れを左右する。各チームが何とかして勝ち点を稼いでいく感じになると思う。手堅い試合が増える可能性は高い」と予想する。
昨季１３年ぶりにＪ１復帰した横浜ＦＣは、最後まで攻撃的な姿勢を貫いた結果１５位。Ｊ２降格が現実味を帯びた時、同じような戦いを続けられるかは不透明で、同様のことは他の下位チームに当てはまる。上位に対して、勝ち点１を狙って守備的に戦うクラブは増えるだろう。
今季を占う上で、継続が決まった「５人交代」も外せないポイント。戦力の豊富なクラブが優位となることから、上位勢が歓迎する一方、小規模クラブからは３人交代制に戻すことを求める声もあった。昨季、川崎が独走した背景とも絡み、攻撃陣の補強に成功した名古屋やＧ大阪などは恩恵を受けるだろう。
２チーム増えることで例年から４試合増の全３８節の争い。各クラブの監督の話を総合すると、優勝ラインは勝ち点８０〜９０、残留争いの境界は同４５〜５０と想定される。アジアチャンピオンズリーグの集中開催を含めた複合的な要素を含めても、優勝争いの軸は連覇を狙う川崎。対抗馬はＧ大阪、名古屋、鹿島、広島あたりか。
守備に定評のあるロティーナ監督を迎えた清水も面白い存在。戦力放出や補強で後れを取った大分や湘南、監督合流の遅れる昇格組の徳島は厳しい戦いが見込まれる。優勝、残留争いにも最大１０チームが絡むような混戦すら予想され、シーズンを通して目が離せない緊張感のある戦いが続きそうだ。
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★補助金★
９月に開幕するサッカー女子プロリーグ「ＷＥリーグ」は２４日、オンラインで理事会を開き、アメリカやドイツなど強豪国の外国人選手を獲得するクラブに補助金を支給することを決めた。競技レベルの底上げが狙いで、金額は検討中とした。
東南アジア諸国連合（ＡＳＥＡＮ）の選手を受け入れる場合、日本サッカー協会が上限３００万円の補助金を交付することも報告された。
また、２０２２−２３シーズンから新規参入を希望するクラブの入会審査については、入会申請の期限を今年７月末とし、審査委員会での審査を経て１０月に可否が決まるスケジュールとした。
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★今季絶望★
サッカーのアラブ首長国連邦（ＵＡＥ）１部リーグのアル・アインに所属する日本代表ＭＦ中島翔哉（２６）が、脚を骨折する重傷を負ったことが２４日分かった。複数のポルトガルメディアが報じたもので、２２日の練習中に負傷。今季中の復帰は絶望的という。
中島は１月、ポルトガル１部のポルトからアル・アインに期限付きで移籍。２４日にオンラインで取材に応じた日本代表の森保一監督も報告を受けたと明かし、「腓骨（ひこつ）を骨折し、手術すると聞いている。本当に残念だし、本人が一番痛いと思っているはずだ」と話した。
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★先勝★
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント１回戦第１戦結果
アトレティコ・マドリード(スペイン)０−１チェルシー(イングランド)
ハイライト動画
(sdcom.koraplus90.com)
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ラツィオ(イタリア)１−４バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
ハイライト動画(WOWOW版)
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ロングハイライト動画
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欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント１回戦第１戦日程
24日(水)
日本時間29:00
ボルシア・メンヘングラッドバッハ(ドイツ)vsマンチェスター・シティ(イングランド)
日本時間29:00
アタランタ(イタリア)vsレアル・マドリード(スペイン)
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）は２３日、決勝トーナメント１回戦第１戦２試合が行われ、昨季王者のバイエルン・ミュンヘン（ドイツ）は敵地ローマでラツィオ（イタリア）を４−１で退けた。エースのレヴァンドフスキや１７歳のムシアラらが得点した。
レヴァンドフスキはＣＬ通算７２得点目となり、元レアル・マドリード（スペイン）のラウール氏を抜き、大会史上３番目の得点記録保持者となった。
最多得点は１３４点のクリスティアーノ・ロナウド（ユベントス）、２番手は１１９得点のリオネル・メッシ（バルセロナ）。
チェルシー（イングランド）は敵地扱いの中立地ブカレストでアトレティコ・マドリード（スペイン）を１−０で退け、先勝した。後半２３分にジルーが豪快なオーバーヘッドシュートを決めた。
第２戦は３月１７日に行われる。
【バイエルン、攻撃で圧倒】
王者バイエルン・ミュンヘンが敵地で力の差を見せつけた。多彩な攻撃を仕掛け、前半だけで３点を奪う圧巻の試合運びでラツィオに快勝。先制点を挙げたエースのレヴァンドフスキは「早い段階でのゴールが重要だった」と胸を張った。
前線が一丸となって圧力をかけ、前半９分にレヴァンドフスキが相手のバックパスを奪うと、最後は冷静にＧＫをかわしてネットを揺らした。その後は短いパス回しから１７歳の新星ムシアラが欧州ＣＬ初となるゴールで加点。さらにはカウンターからサネが３点目を奪った。
国内リーグ戦では首位を走るものの、２０日のフランクフルト戦では新型コロナ感染によりＤＦパヴァールが不在の右サイドを攻略され、今季３敗目。この日も後半に右サイドを突破されて１点失ったが、わずかな不安を圧倒的な攻撃力でカバーした。
過密日程をものともせず、８強に大きく前進。レヴァンドフスキは「４得点でき、いい夜になった」と喜んだ。
【ジルー、豪快オーバーヘッド弾】
チェルシーはベテランＦＷジルーがワンチャンスを生かし、貴重なアウェーゴールを奪った。後半２３分、ゴール前で浮き上がったボールを相手選手がクリアミス。これがジルーの頭上へ渡ると、豪快なオーバーヘッドキックでゴール左に流し込んだ。
今季ＣＬはこれで６ゴール目。グループリーグではセビージャとの首位決戦で１試合４ゴールを記録するなど、大一番での勝負強さが光る。熟練の域に入った３４歳は「（ＣＬなど）欧州ではアウェーゴールが重要。チームの勝利に貢献できてよかった」。笑顔で試合を振り返るとともに「集中力を維持し、仕事を全うしなければならない」と第２戦に目を向けた。
【アトレティコ、正念場】
アトレティコ・マドリード（スペイン）がチェルシー（イングランド）に０−１で敗れた。３日前に国内リーグ２敗目を喫したばかり。今季初の公式戦連敗を最悪のタイミングで喫した。
新型コロナウイルスの影響でスペイン国内での開催が叶わず、ブカレストで行われたホームゲーム。中立地ながら相手の得点はアウェーゴール扱いとなるため、シメオネ監督は６バックに近い守備的布陣でゴール前を固めたが、わずかなミスから生じた後半２３分の失点でプランは狂った。
その後はメンバーを替えてシステムを変更し、ゴールを目指したが、枠内へのシュートすら１本も打てなかった。
堅守を誇るはずの守備陣は、これで国内リーグを合わせて８戦連続失点。得点源のスアレスもここ４試合は不発。独走態勢を築いていた国内リーグも２位に勝ち点３差まで迫られた。チームは突然のスランプに襲われ、正念場が訪れた。
３週間後の敵地での第２戦では、２ゴール以上を奪っての勝利が逆転条件。簡単ではないが、主将のコケは「自分たちはいつだって立ち上がってきた。今回もきっとできる」。シメオネ監督も「まだ９０分ある。私はチームを信じている」と強気な姿勢を崩さなかった。
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★途中出場★
イングランドプレミアリーグ第１８節延期分結果
リーズ３−０サウサンプトン
ハイライト動画(DAZN版)
(You Tube)
イングランドプレミアリーグは２３日、第１８節延期分の１試合が行われ、１４位サウサンプトンの南野拓実はアウェーの１２位リーズ戦に０−１の後半１３分から右ＭＦで出場した。２試合連続ゴールはならず、チームは０−３で敗れてリーグ戦で８試合勝ちなしとなった。
サウサンプトンの南野は移籍後４試合目で初めて先発を外れた。前戦から１０日間で３試合という日程を考慮したハーゼンヒュットル監督は「南野は（リヴァプールに所属した今季の）半年間で９０分フル出場した試合がほとんどなかった。それで今いきなり３試合（の連戦）をこなすのは不可能」と説明した。
同じく温存されたＦＷのイングスと同時に投入され、後半３２分に右からクロスを上げたが味方に合わず、その直後にチームは２失点目を喫した。劣勢の中で存在感は示せなかった。
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★出場取りやめ★
南米サッカー連盟は２３日、６〜７月にかけてアルゼンチンとコロンビアで共催される南米選手権（コパ・アメリカ）に招待したオーストラリアとカタールが、出場を取りやめたことを明らかにした。ワールドカップ（Ｗ杯）カタール大会アジア２次予選と日程が重なるためという。
今年の大会は当初２０２０年６月に開幕予定だったが、新型コロナウイルスの影響で１年延期された。
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日本の超サッカー情報