PS4版ウイイレ2021に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2021完全修正データ
本日の超最新情報
2021年4月14日(水)
INDEX(目次)
★5連勝★明治安田生命J1第18節第1日結果
C大阪1−2徳島
鳥栖0−1G大阪
明治安田生命J1第19節第1日結果
川崎3−1福岡
名古屋1−0広島
首位川崎は山根視来のゴールなどで快勝して5連勝!2位名古屋は丸山祐市(前半22分)の決勝ヘッド弾で制し、前節のJ1記録を更新する9試合連続無失点を達成し、連続無失点時間を773分として1993年に清水が樹立した従来のJ1記録731分を更新!唯一無得点の18位G大阪は宇佐美貴史(後半23分)の決勝点で待望の今季初ゴールを挙げて4位鳥栖を下し、今季初勝利で17位浮上!
★4人陽性★
J1柏はトップチームの選手4人が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性判定を受けたと発表。保健所と連携して濃厚接触者の調査を進め、今後のチーム活動の方針を決定。
★3人陽性★
J1鹿島はトップチームの選手2人とスタッフ1人が新型コロナウイルスの検査で陽性判定を受けたと発表。当該の3人は自宅で静養中。保健所で濃厚接触者はいないと判断され、チームの活動は継続。
★解任★
J1で15位に低迷する鹿島は成績不振でブラジル人のザーゴ監督(51)の解任を発表!鹿島OBで、川崎や町田を指揮した経験のある元日本代表の相馬直樹コーチ(49)が監督に昇格。
★合流★J1神戸に新加入したケニア代表FWアユブ・マシカ(28)が神戸市内での練習に本格合流!同じケニア代表で、昨季まで柏に在籍したFWオルンガ(27)からJリーグの情報を入手し、「すごく競争力の高いリーグだと聞いている。課せられた中でハードワークして、できる限りの数字、結果を残したい」と意気込み。
★全チーム決定★
サッカー女子の東京五輪予選大陸間プレーオフ、チリが初出場を決めて本大会に出場する全12チームが決定!本大会の組み合わせ抽選は21日にスイスのチューリヒで開催。
★王者撃破★欧州チャンピオンズリーグ準々決勝第2戦結果
チェルシー(イングランド)0−1(2戦合計2−1)ポルト(ポルトガル)
パリ・サンジェルマン(フランス)0−1(2戦合計3−3)バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
前回準優勝のパリ・サンジェルマンは敗れるも、アウェーゴール差で制して昨季決勝のリベンジを果たし、2季連続の準決勝進出!レヴァンドフスキ、ニャブリらが2試合連続で欠場した昨季王者バイエルンは、駒不足であと1点を奪えずに敗退!チェルシーはホームで敗れるも、2戦合計2−1で逃げ切って7季ぶりの4強入り!
本文
★5連勝★明治安田生命J1第18節第1日結果
C大阪1−2徳島
(ヤンマー)
鳥栖0−1G大阪
(駅スタ)
明治安田生命J1第19節第1日結果
川崎3−1福岡
(等々力)
名古屋1−0広島
(豊田ス)
明治安田生命J1リーグは14日、各地で第18節の2試合と第19節の2試合が行われ、首位の川崎は福岡を3−1で下して今季2度目の5連勝、勝ち点31とした。
2位の名古屋は広島を1−0で退け勝ち点26。連続無失点試合を9に伸ばした。徳島はC大阪に2−1で競り勝った。G大阪は鳥栖を1−0で破り今季初勝利。
川崎、G大阪、名古屋、C大阪がアジアチャンピオンズリーグ(ACL)を控えるため、前倒しして行われた。
明治安田生命J1第10節日程
16日(金)
19:00
札幌vs横浜M
(札幌ド)
17日(土)
14:00
横浜FCvs仙台
(ニッパツ)
14:00
徳島vs鹿島
(鳴門大塚)
14:00
福岡vsFC東京
(ベススタ)
14:00
大分vs柏
(昭和電ド)
15:00
湘南vs神戸
(レモンS)
18日(日)
14:00
川崎vs広島
(等々力)
15:00
名古屋vs鳥栖
(豊田ス)
15:00
C大阪vs浦和
(ヤンマー)
17:00
G大阪vs清水
(パナスタ)
明治安田生命J2第8節日程
17日(土)
13:00
秋田vs山形
(ソユスタ)
14:00
大宮vs愛媛
(NACK)
14:00
千葉vs栃木
(フクアリ)
14:00
松本vs甲府
(サンアル)
14:00
新潟vs金沢
(デンカS)
14:00
京都vs北九州
(サンガS)
14:00
山口vs群馬
(みらスタ)
14:00
長崎vs町田
(トラスタ)
16:00
岡山vs水戸
(Cスタ)
17:00
琉球vs東京V
(タピスタ)
18日(日)
13:00
相模原vs磐田
(ギオンス)
明治安田生命J3第4節延期分日程
21日(水)
19:00
鳥取vs岐阜
(Axis)
明治安田生命J3リーグ第6節日程
25日(日)
13:00
沼津vs藤枝
(愛鷹)
13:00
鳥取vs讃岐
(Axis)
13:00
今治vsYS横浜
(夢スタ)
13:00
鹿児島vs宮崎
(白波スタ)
14:00
福島vs岩手
(とうスタ)
14:00
富山vs岐阜
(富山)
14:00
熊本vs八戸
(えがおS)
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★4人陽性★
J1柏は14日、トップチームの選手4人が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性判定を受けたと発表した。1人が12日に発熱などの体調不良を訴え、13日に行ったPCR検査で陽性となった。さらに、トップチームの選手、スタッフを検査したところ、他の3人が陽性判定を受けた。
柏では昨秋に新型コロナの集団感染が発生。その影響で、柏が勝ち残っていたYBCルヴァンカップ決勝が当初予定の昨年11月から今年1月に延期された。
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★3人陽性★
J1鹿島は14日、トップチームの選手2人とスタッフ1人が新型コロナウイルスの検査で陽性判定を受けたと発表した。当該の3人は自宅で静養中。保健所で濃厚接触者はいないと判断され、チームの活動は継続する。
12日に選手1人とスタッフが体調不良を訴え、13日のPCR検査で陽性が判明。13日は練習を中止して残りのチーム関係者に検査を実施し、もう1人の感染が確認された。陽性の2選手は11日の札幌戦に同行していた。
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★解任★
J1鹿島は14日、成績不振によりブラジル人のザーゴ監督(51)の解任を発表した。今季はここまでリーグ戦2勝2分け4敗の15位と低迷していた。後任には相馬直樹コーチ(49)が昇格する。J1での監督交代は横浜FCに続いて今季2クラブ目。
ザーゴ氏は就任1年目の昨季、ボールを保持して主導権を握るサッカーにチームを転換。開幕4連敗を喫するなど序盤こそ出遅れたが、徐々に戦術を浸透させ、無冠に終わったものの最終的にはリーグ戦で5位につけた。
しかし今季も序盤でつまずき、11日の札幌戦では2点のリードを守れず追い付かれるなど、内容も上向かなかった。
元日本代表の相馬氏は鹿島OBで、川崎や町田を指揮した経験がある。
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★合流★
J1神戸に新加入したケニア代表FWアユブ・マシカ(28)が14日、神戸市内での練習に本格合流。練習後にオンラインで取材に応じた。
マシカは先月26日に来日。以降は新型コロナウイルス感染防止のための追加的防疫措置として、Jリーグが一括管理する14日間の待機期間を過ごし、11日の清水戦(ノエスタ)でサポーターに初めて生の姿を見せた。初練習を終えると「待ち望んでいたなか、やっと合流できて良い練習ができた」と声を弾ませた。
3月1日に加入が発表されたが、すぐには入国できず、来日まではベルギーでトレーニング。リーグ戦の約4分の1が終わったタイミングでの合流となった。「コンディションは彼らが先を行っている中で入っていくのは難しい」と話す一方、「15分とか少しずつプレータイムを増やしていけるのであれば、2週間ぐらいあればフィットできると思う」と手応えも口にした。
代表での同僚で、柏でプレーしたFWオルンガ(現アルドハイル)は昨季、リーグMVPと得点王のダブル受賞と大活躍。マシカへの期待も高まるなか、新助っ人は「ポジションが違うので彼とは比べることはできないが、自分もできる限りの結果を残したい」と言葉に力を込めた。
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★全チーム決定★
東京五輪女子サッカー出場全12チーム
※()内は出場回数/最高成績
開催国:
日本(2大会ぶり5度目/銀メダル:2012年)
アジア:
オーストラリア(2大会連続4度目/準々決勝:2004年)
中国(2大会連続6度目/銀メダル:1996年)
欧州:
イギリス(2大会ぶり2度目/準々決勝:2012年)
オランダ(初出場)
スウェーデン(7大会連続7度目/銀メダル:2016年)
北中米カリブ海:
カナダ(4大会連続4度目/銅メダル:2012年、2016年)
アメリカ(7大会連続7度目/金メダル:1996年、2004年、2008年、2012年)
南米:
ブラジル(7大会連続7度目/銀メダル:2004年、2008年)
チリ(初出場)
アフリカ:
ザンビア(初出場)
オセアニア:
ニュージーランド(4大会連続4度目/準々決勝:2012年)
サッカー女子の東京五輪予選大陸間プレーオフ第2戦は13日、トルコのアンタルヤで行われ、チリが出場権を初めて獲得し、本大会に出場する12チームが出そろった。カメルーンとの第1戦を2−1で制していたチリは、0−0で引き分けて2戦合計2−1で逃げ切った。
日本のほか、2大会ぶりの金メダルを目指す米国などが出場する本大会の組み合わせ抽選は21日にスイスのチューリヒで行われる。
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★王者撃破★
欧州チャンピオンズリーグ準々決勝第2戦結果
チェルシー(イングランド)0−1(2戦合計2−1)ポルト(ポルトガル)
ハイライト動画
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ミドルハイライト動画
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ロングハイライト動画
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パリ・サンジェルマン(フランス)0−1(2戦合計3−3)バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
ハイライト動画(WOWOW版)
(You Tube)
ミドルハイライト動画
(ok.ru)
ロングハイライト動画
(sdcom.topravideo.com)
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は13日、各地で準々決勝第2戦が行われ、前回準優勝のパリ・サンジェルマン(フランス)はホームで昨季王者バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)に0−1で敗れたが、2戦合計3−3とし、アウェーゴール差で2季連続の準決勝に進んだ。
チェルシー(イングランド)はホーム扱いの中立地スペイン・セビージャでポルト(ポルトガル)に0−1で敗れたものの、2戦合計2−1で逃げ切って7季ぶりの4強入り。
【ネイマール、雪辱の雄たけび】
試合終了の笛が鳴った瞬間、パリ・サンジェルマンのネイマールはバイエルン・ミュンヘンのキミッヒの目の前で、腹の底から雄たけびを上げた。昨季決勝で敗れた因縁の相手に雪辱を果たし「とても幸せだ。俺たちは欧州王者を破ったんだ」。試合後のインタビューで万感の思いを口にした。
敗れたものの、ピッチ上で示した存在感は2アシストを記録した第1戦以上だった。トップ下の位置から幅広く動いてパスを呼び込み、巧みなドリブルでバイエルンのプレスを何度も突破。エムバペ、ディ・マリアとの連係で数々のチャンスを生み出した。
前半37分に左45度の位置から狙ったシュートはクロスバーを直撃。同39分、ゴール前右でエムバペのラストパスを受けた決定機は右ポストに阻まれた。2度のチャンスを決め切れず、直後の失点で2戦合計3−3とされたが、その後も圧倒的な個人技を駆使してチームをけん引した。
アウェーゴール差を生かして逃げ切りに成功。「逃したチャンスも惜しくない。重要なのは勝ち抜けたことさ」。エースは堂々の4強入りに胸を張った。
【王者バイエルン、連覇ならず】
王者バイエルン・ミュンヘンは敵地で前回準優勝のパリ・サンジェルマンを1−0で下したが、2戦合計3−3となりアウェーゴールの差で敗退。昨季決勝の借りを返され、連覇の夢が消えた。
逆転には最低2ゴールが必要だった一戦。相手の鋭いカウンターを警戒しながら、キミッヒを中心とした丁寧なパスワークで攻撃を組み立て、前半40分にシュポ・モティングが先制ゴールを奪った。
だが、そこからのもう一押しが足りない。第1戦に続いて得点源のレヴァンドフスキがケガで不在。さらにニャブリ、ゴレツカらの欠場も重なり、フリック監督はゴールが必要な状況下でも18歳のムシアラ、ボランチのハビ・マルティネスしか投入できなかった。
それでも1−0で勝てたことを考えれば、悔やまれるのは内容的に圧倒しながら2−3で落とした初戦だ。ホームで31本のシュートを打ちながら決定力を欠き、ミスから失点を重ねた。
自身のミスで与えた失点もあり、主将のGKノイアーは「敗退の原因はこの夜じゃない。第1戦の結果が悪過ぎた」。指揮官も「(第1戦の)3失点は多過ぎた。2−2で十分だったのに」と肩を落とした。
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