本日の超最新情報
2022年5月14日(土)
INDEX(目次)
★大勝★明治安田生命Ｊ１第１３節最終日結果
磐田２−１ＦＣ東京
名古屋１−０Ｃ大阪
京都０−０清水
鹿島４−１札幌
神戸４−０鳥栖
川崎２−０福岡
湘南１−４横浜Ｍ
柏０−１Ｇ大阪
首位鹿島は鈴木優磨の２ゴールなどで今季最多得点で大勝、２位川崎は遠野大弥の先制点などで快勝して３連勝、３位横浜Ｍは水沼宏太の先制点などで神奈川ダービーで大勝して３連勝！最下位(１８位)神戸は開始２分のイニエスタの先制点などで完勝し、１２試合目で今季初勝利を挙げて１７位浮上！
明治安田生命Ｊ２第１６節第１日結果
甲府１−１山口
長崎０−０大宮
大分１−２熊本
東京Ｖ０−２水戸
琉球１−０栃木
７位甲府は引き分けて暫定６位浮上、１４位熊本は開始１６秒の田辺圭佑の先制弾などで逃げ切って暫定７位浮上！
★女王対決制す★
Ｙｏｇｉｂｏ ＷＥリーグ第２１節第１日結果
ＡＣ長野パルセイロ・レディース１−１ノジマステラ神奈川相模原
ＩＮＡＣ神戸レオネッサ０−１三菱重工浦和レッズレディース
前節に優勝を決めた初代女王のＩＮＡＣ神戸と、皇后杯女王の２位浦和の大一番は、ＷＥリーグ初の国立開催でリーグ最多の１万１７６３人を動員し、３９歳の安藤梢（前半４１分）の決勝ミドル弾で浦和が制す！
★開催返上★
アジア・サッカー連盟（ＡＦＣ）は、中国が新型コロナウイルス感染症の影響で来年のアジアカップの開催を返上したと発表。来年６〜７月に１０都市で行われる予定だった。代替開催地は未定。４年に１度、アジア王者を決める大会で、優勝回数で最多４度を誇る日本代表にとって次回は２０１１年以来の頂点を目指す。
★異議申し立て★
ロシアプレミアリーグ（ロシア１部）に参戦する４クラブは、欧州サッカー連盟（ＵＥＦＡ）が来季の同連盟主催大会からロシアのクラブを除外したことについて、スポーツ仲裁裁判所（ＣＡＳ）に異議申し立てを行ったと発表。ＵＥＦＡは、２月２４日から始まったロシアによるウクライナへの軍事侵攻を受け、２０２２─２３シーズンのＵＥＦＡ主催大会にロシアのクラブが参加することを全面的に禁止。ロシア・プレミアリーグ王者ゼニト・サンクトペテルブルクは声明で、「ディナモ・モスクワ、ソチ、ＣＳＫＡモスクワの支援を得て、ゼニトはＵＥＦＡの決定に異議を申し立てる」と述べた。
★１位★
米経済誌フォーブスが、スポーツ選手の長者番付を発表、フランスリーグ１，パリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表ＦＷリオネル・メッシ(34)が２０１９年に続き２度目の１位に輝く！メッシは今月１日までの１年間で推定１億３０００万ドル（約１６８億円）を稼ぐ。昨年のメッシは総合格闘家のコナー・マクレガー（33＝アイルランド）の１億８０００万ドル（約１９７億円）に次ぐ１億３０００万ドルで２位。
【スポーツ選手・長者番付ベスト１０】
１位リオネル・メッシ（サッカー/アルゼンチン）
１億３０００万ドル＝約１６９億円（年俸７５００万ドル、スポンサー収入５５００万ドル）
２位レブロン・ジェームズ（バスケットボール＝ＮＢＡ/アメリカ）
１億２１２０万ドル＝約１５８億円（年俸４１２０万ドル、スポンサー収入８０００万ドル）
３位クリスティアーノ・ロナウド（サッカー/ポルトガル）
１億１５００万ドル＝約１５０億円（年俸６０００万ドル、スポンサー収入５５００万ドル）
４位ネイマール（サッカー/ブラジル）
９５００万ドル＝約１２４億円（年俸７０００万ドル、スポンサー収入２５００万ドル）
５位ステフィン・カリー（バスケットボール＝ＮＢＡ/アメリカ）
９２８０万ドル＝約１２１億円（年俸４５８０万ドル、スポンサー収入４７００万ドル）
６位ケヴィン・デュラント（バスケットボール＝ＮＢＡ/アメリカ）
９２１０万ドル＝約１２０億円（年俸４２１０万ドル、スポンサー収入５０００万ドル）
７位ロジャー・フェデラー（テニス/スイス）
９０７０万ドル＝約１１８億円（獲得賞金７０万ドル、スポンサー収入９０００万ドル）
８位サウル・アルバレス（ボクシング/メキシコ）
９０００万ドル＝約１１７億円（ファイトマネー８５００万ドル、スポンサー収入５００万ドル）
９位トム・ブレイディ（アメリカン・フットボール＝ＮＦＬ/アメリカ）
８３９０万ドル＝約１１０億円（年俸３１９０万ドル、スポンサー収入５２００万ドル）
１０位ヤニス・アデトクンボ（バスケットボール＝ＮＢＡ/ギリシャ）
８０９０万ドル＝約１０５億円（年俸３９９０万ドル、スポンサー収入４１００万ドル）
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