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本日の超最新情報
U-23日本代表がU-23マレーシア戦に向けて最終調整!!
2012.02.21.TUE

INDEX

最終調整
ロンドン五輪アジア最終予選第5戦日程
グループC
22日(水)
日本時間22:00〜
U-23マレーシア代表vsU-23日本代表
(ブキット・ジャリル・ナショナル・スタジアム)
U-23日本代表が明日のU-23マレーシア戦に向けて最終調整!予想スタメンUP!

実戦練習
アイスランド戦(24日・長居)に向けた日本代表の大阪合宿2日目は4−5−1の基本布陣で実戦練習を実施!

全治3ヶ月
20日の練習中に負傷した磐田の日本代表FW金園英学(23)が右第5中足骨骨折の全治3ヶ月で代表離脱!浦和の同MF阿部勇樹(30)も左ふくらはぎの肉離れで代表離脱!

追加招集
アイスランド戦(24日・長居)の日本代表に横浜MのMF谷口博之(26)が追加招集!谷口は2009年1月以来3年ぶりの代表招集!

復帰
欧州チャンピオンズリーグ・決勝トーナメント1回戦第1戦日程
21日(火)
日本時間26:00〜
CSKAモスクワ(ロシア)vsレアル・マドリード(スペイン)
(ルジニキ・スタジアム)
CSKAのスルツキ監督が本日21日のレアル戦での本田圭佑の復帰を明言!

本日の超サカFLASH
スペインリーガエスパニョーラ第24節結果ほか


本文
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最終調整
ロンドン五輪アジア最終予選第5戦日程

グループC:

22日(水)
日本時間22:00〜
U-23マレーシア代表vsU-23日本代表
(ブキット・ジャリル・ナショナル・スタジアム)
≪予想スタメン≫
U-23日本代表
GK:
1.権田修一(
FC東京)(cap)
DF:
4.酒井宏樹(
)
13.鈴木大輔(
新潟)
12.濱田水輝(
浦和)
5.比嘉祐介(
横浜M)
MF:
11.永井謙佑(名古屋)
16.山口螢(C大阪)
3.扇原貴宏(C大阪)
21.原口元気(
浦和)
10.東慶悟(大宮)
FW:
9.大迫勇也(
鹿島)

予想フォーメーション
(4-2-3-1)

    9
21   10   11
   3  16
5  12  13  4
    1

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超最新TVスケジュール

 U-23(23歳以下)によるサッカー男子のロンドン五輪アジア最終予選グループC・第5戦で、5大会連続9度目の本大会出場を目指すU-23日本代表は明日22日午後9時(日本時間同10時)から敵地のクアラルンプールでマレーシアと対戦する。両チームは本日21日、試合会場で公式練習となる最終調整に臨み、日本は冒頭15分以外を非公開として調整した。日本は同日午前、事前合宿地のシンガポールから試合会場のあるクアラルンプールに到着した。
 関塚監督は記者会見で「攻撃陣の奮起、意欲、決定力に期待している。(残り2試合で)勝ち点6を必ず取らないといけない。それを取ることで、自分達の力で突破に近づく」と、勝利を誓った。
 3勝1敗で勝ち点9の日本はグループC・首位のシリアと勝ち点、得失点差で並ぶが、総得点で1点下回って2位。マレーシアは勝ち点0の最下位で予選敗退が決まっている。昨年9月にホームで行われた試合は日本が2−0でマレーシアに勝利した。

U-23日本代表21名
GK:
権田修一(
FC東京)
増田卓也(
広島)
安藤駿介(
川崎)
DF:
比嘉祐介(
横浜M)
大岩一貴(
千葉)
鈴木大輔(
新潟)
吉田豊(
清水)
酒井宏樹(
)
濱田水輝(
浦和)
高橋祥平(
東京V)
MF:
山本康裕(
磐田)
山村和也(
鹿島)
齋藤学(
横浜M)
東慶悟(
大宮)
山口蛍(
C大阪)
登里享平(川崎)
原口元気(
浦和)
扇原貴宏(
C大阪)
FW:
永井謙佑(
名古屋)
大迫勇也(
鹿島)
杉本健勇(
C大阪)


実戦練習
 サッカーの国際親善試合、キリンチャレンジカップ(24日・長居陸上競技場)でアイスランド代表と対戦する日本代表は本日21日、大阪府内で合宿2日目の練習を約2時間行い、実戦的メニューを精力的にこなした。
 冒頭、ザッケローニ監督が細かな指示を与えながら、基本布陣4−5−1の動きを入念に確認。その後の5対5や試合形式の練習では、DFラインの素早い押し上げや両サイドを使った攻撃の形を再三試した。紅白戦で1トップの位置に入った初選出のFW久保(京都)は「みんな速いし、うまい」と驚いた。
 この日は、初日のFW金園(磐田)に続き、MF阿部(浦和)が左ふくらはぎ痛のため練習前に合宿を離脱。代わってMF谷口(横浜M)を招集することになった。谷口は22日の練習までに合流する。紅白戦で阿部が抜けた守備的MFは、遠藤(G大阪)と20歳の磯村(名古屋)が組み、相手チームは鹿島の26歳・増田、19歳の柴崎がコンビを組んだ。

【久保、磯村、柴崎の若手3人はおとなしめ】
 いずれも代表初選出で、ザッケローニ監督が「将来の主軸になってほしいというメッセージも込めて招集した」と話した久保、磯村、柴崎は3人ともおとなしめの印象だ。紅白戦とフォーメーション練習で久保と一緒にプレーしたベテランの大久保は「しゃべってないね。緊張しているんじゃない?」と苦笑した。
 磯村、柴崎の両方とプレーした中村は「練習の中でひと言、二言は交わした。こちらから声を掛けていきたい」と緊張気味の若手を思いやった。

【久保「シュートあまりにも外れ過ぎ」】
 最年少の久保はまだ硬さが見られ、ザッケローニ監督に個人指導を受ける場面もあった。「ボールとゴール(の両方)が見えるように動けと言われた。シュートがあまりにも外れ過ぎとも」と話した。
 アイスランド戦を18歳2カ月で迎えるため、得点すれば金田喜稔氏が持つ19歳119日の代表最年少ゴール記録を塗り替える。金園の離脱で1トップの2番手に浮上し、記録樹立に挑戦できる可能性が広がったが「まだまだです」と控えめだった。

日本代表24名
GK:
林卓人(
仙台)
山本海人(
清水)
西川周作(
広島)
DF:
駒野友一(
磐田)
岩政大樹(
鹿島)
今野泰幸(
G大阪)
栗原勇蔵(
横浜M)
近藤直也(
)
伊野波雅彦(
神戸)
森脇良太(
広島)
槙野智章(
浦和)
MF:
遠藤保仁(
G大阪)
中村憲剛(
川崎)
増田誓志(鹿島)
谷口博之(横浜M)
柏木陽介(
浦和)
磯村亮太(
名古屋)
柴崎岳(
鹿島)
FW:
石川直宏(
FC東京)
前田遼一(
磐田)
大久保嘉人(
神戸)
藤本淳吾(
名古屋)
田中順也(
)
久保裕也(京都)


全治3ヶ月
 J1のジュビロ磐田は、国際親善試合、キリンチャレンジカップのアイスランド戦(24日・長居陸上競技場)の日本代表に初選出されながら練習初日の20日に右足を痛めたFW金園英学(23)が本日21日、病院で検査を受け、右第5中足骨骨折で全治3ヶ月と診断されたと発表した。静岡・浜松市内の病院で精密検査を受けたもので、明日22日に手術を受ける。昨季J新人最多得点記録に1ゴールと迫る12得点を挙げ、今回代表に初選出されていた。
 金園は今朝、松葉杖を突きながら日本代表の大阪・堺市内の宿舎を離れた。所属の磐田に戻り検査を受けたが、意外な重症だった。金園はクラブを通じ「本当に残念です。せっかく呼んで頂いた日本代表合宿をこのような形で離脱することになり本当に悔しい気持ちで一杯です。まずはケガを治すこと、そして1日1日を大切に過ごし、また日本代表に呼んでもらえるようジュビロ磐田で頑張ります」とコメントを寄せた。
 また、日本サッカー協会は本日21日、MF阿部勇樹(浦和)が左ふくらはぎを痛め、チームから離脱したと発表した。


追加招集
 日本サッカー協会は本日21日、国際親善試合、キリンチャレンジカップのアイスランド戦(24日・長居陸上競技場)の日本代表メンバーから、J1浦和レッズのMF阿部勇樹(30)が左ふくらはぎの肉離れで負傷し、チームから離脱したと発表した。
 代わって、MF谷口博之(26)=横浜Mが追加招集され、明日22日からの代表合宿に参加する。
 先ごろレスター・シティー(イングランド2部)から浦和に復帰した阿部だったが、負傷により無念の離脱。今回の日本代表メンバーではFW金園英学(磐田)に続く2人目の離脱者となった。
 なお、阿部の離脱を受け、追加招集された谷口は2009年1月以来、3年ぶりの代表招集となった。
 谷口は、横浜Mのリリースを通し、「追加招集の話を聞いて、正直驚いています。素晴らしい選手達と一緒にプレーすることができるので、少しでも良いところを吸収して、マリノスでのプレーに還元できるよう頑張ってきます」とコメントした。


復帰
欧州チャンピオンズリーグ・決勝トーナメント1回戦第1戦日程

21日(火)

日本時間26:00〜
CSKAモスクワ(ロシア)vsレアル・マドリード(スペイン)
(ルジニキ・スタジアム)

日本時間28:45〜
ナポリ(イタリア)vsチェルシー(イングランド)
(スタディオ・サン・パオロ)

22日(水)

日本時間28:45〜
マルセイユ(フランス)vsインテル(イタリア)
(スタッド・べロドローム)

日本時間28:45〜
バーゼル(スイス)vsバイエルン(ドイツ)
(ザンクト・ヤコブ・パルク)

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超最新TVスケジュール

 欧州チャンピオンズリーグは本日21日、決勝トーナメント1回戦第1戦の2試合が行われ、MF本田圭佑が所属するCSKAモスクワ(ロシア)は、ホームにレアル・マドリード(スペイン)を迎える。
 CSKAのレオニード・スルツキ監督は前日会見で、負傷から復帰した本田がピッチに立つ可能性を示唆し、「本田は負傷により長らく戦列を離れていた。ただし、レアル・マドリード戦に向けた準備はしている。スタートからピッチにいるかは分からないが、プレーすることにはなるだろう」と、本田の出場を明言した。
 試合展開に関しては「レアル・マドリードが本命だろう。我々が互角に戦うことができれば、隙が見つかると思う。ミスを犯せば非常に難しい状況になる。クリスティアーノ・ロナウドに対する対策はしているし、彼を前にして恐れは禁物だ」と力を込めた。
 一方、レアルのジョゼ・モウリーニョ監督は前日会見の席で、ロシアの寒さと人工芝のピッチを警戒していると語った。
 2年前にインテル(イタリア)を率いていた際にもCSKAと対戦しているモウリーニョ監督だが、この際に「天然芝でプレーする方が(サッカーは)より美しい」と述べるなど、人工芝のピッチはお気に召さない様子。今回は極寒のモスクワでの試合とあって「マイナス10度というのは当然プラス15度とは状況が違う。それに、人工芝でプレーしなければならない。特に寒い中での試合は簡単なことではない」とコメント。特殊な条件への懸念を表した。
 それでも、モウリーニョ監督は「我々は明日の試合で良い結果を出したいと思っている。勝利か、得点を挙げてのドローだ」と語り、「我々の目標はあくまで、2試合合計スコアで上回り、準々決勝に進出すること」と述べた。
 モウリーニョ監督はまた、「寒さや人工芝のピッチというだけで選手を休ませるつもりはない」とコメント。「我々は強いチームで、全ての選手がトップレベルにある。私はメンバーを選ぶ基準は対戦相手のみであり、それ以外の要因に左右されることはない」と、ベストメンバーで試合に臨むと強調した。
 公式戦ここ30試合で27勝を挙げているレアルだが、現在複数の選手を負傷で欠いている。先週末の国内リーグで復帰し、ゴールを記録したFWアンヘル・ディ・マリアは筋肉を打撲。MFハミト・アルティントップはふくらはぎ、MFラサナ・ディアッラは腰に負傷を抱えているため、招集メンバーから外れている。


超サカFLASH

承認見送り
 Jリーグは本日、東京都内で理事会を開き、準加盟申請していた日本フットボールリーグ(JFL)、長野パルセイロの承認を見送ることを決めた。ホーム競技場の改修予定について、長野市とクラブの見解が一致していないことなどが理由。昨季JFL2位の長野は、来年の入会の可能性がなくなった。大東和美チェアマンは「クラブづくりに関わる全員が同じ方向を向いて取り組むべき」と話した。準加盟はJFLのカマタマーレ讃岐、V・ファーレン長崎、今季から関東リーグ1部のSC相模原の3クラブ。理事会ではJリーグがタイのプレミアリーグとパートナーシップ協定を結んだことが承認され、J2千葉が本拠地の1つとしていた市原臨海競技場の登録終了も報告された。年間表彰式「Jリーグ・アウオーズ」が12月3日に横浜アリーナで行われることも発表された。

広域化承認
 Jリーグは本日の理事会でJ1のG大阪と名古屋のホームタウン広域化を承認した。G大阪は従来の吹田市に加え、茨木市、高槻市、豊中市を新たにホームタウンとした。1991年のクラブ発足以来、吹田市をホームタウンとし大阪府を活動区域としてきたが、より一層の地域密着を目指し2004年から茨木市など3市をホームタウン重点市として様々な活動を展開してきた。また名古屋は既に発表されている通り、従来の名古屋市に加え「豊田市、みよし市を中心とする全県」と変更した。豊田市には練習場、クラブハウス、スタジアムがあり、みよし市にはスクール・普及本部、選手寮がある。

全治1ヶ月
 J1のC大阪は本日、MF吉野峻光が左足第4中足骨の疲労骨折で全治1ヶ月と診断されたと発表した。今季、国士舘大から加入した吉野は、宮崎で行われているトレーニングキャンプの練習中、左足に痛みを感じ、20日に宮崎市内の病院で検査を受けていた。

現役引退
 J2岡山は20日、FW三木良太(26)が現役を引退すると発表した。今後はJ1神戸のスクールコーチを務める。

4.15開幕
 日本女子サッカーリーグは20日、東京都内で実行委員会を開き、今季のなでしこリーグ開幕日を4月15日に決めた。下部のチャレンジリーグから昇格の大阪高槻を加えた10チームで争われ、11月11日に最終節となる。

解任
 イタリアセリエAのチェゼーナは20日、成績不振でダニエレ・アッリゴーニ監督(52)の解任を発表した。アッリゴーニ監督は昨年11月にマルコ・ジャンパオロ氏(44)の後任としてチェゼーナの指揮官に就任。契約は6月30日までとなっていたが、成績不振で解任が決まった。チェゼーナは19日のミラン戦に1−3で敗戦。リーグ最下位に転落し、セリエB降格の危機に立たされている。

降格危機
スペインリーガエスパニョーラ第24節結果

レアル・サラゴサ0−2ベティス
≪得点者≫
ベティス:ルベン・カストロ41、69

 スペインリーガエスパニョーラは20日、第24節の残り1試合が行われ、14位ベティスと最下位サラゴサの一戦は、2−0でアウェーのベティスが勝利した。ベティスは前半41分にカストロのゴールで先制すると、後半にもカストロがネットを揺らして敵地で快勝。勝ち点を29に伸ばし、順位を12位にまで上げた。一方、指揮官交代後も厳しい戦いが続くサラゴサは、この敗戦により残留圏内の17位まで勝ち点11差と開き、崖っぷちに追い込まれた。

現役引退
 元チェコ代表のマレク・ヤンクロフスキ(34)が20日、現役引退を表明した。ヤンクロフスキは昨年から母国のバニーク・オストラバでプレー。しかし、最初の試合で左膝の十字靭帯を負傷し、満足のいくプレーができていなかった。同選手は2006−2007年シーズンにミランで欧州チャンピオンズリーグ優勝を経験。2007年にはクラブワールドカップ(W杯)を制し、チェコ年間最優秀選手にも輝いていた。


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