全試合のハイライト動画をHD画質で完全無料公開中!!本日の超最新情報
2023年12月6日(水)

INDEX(目次)

敗退決定
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第6節(最終節)結果

グループA:

パフタコール(ウズベキスタン)1−4アル・フェイハ(サウジアラビア)

ハイライト動画(公式)
(You Tube)


FKアハル(トルクメニスタン)1−2アル・アインFC(UAE)

ハイライト動画(公式)
(You Tube)


グループB:

アル・サッド(カタール)2−2ナサフ・カルシ(ウズベキスタン)

ハイライト動画(公式)
(You Tube)


アル・ファイサリー(ヨルダン)2−1シャールジャFC(UAE)

ハイライト動画(公式)
(You Tube)


グループC:

エア・フォース・クラブ(イラク)3−2FCアルマリク(ウズベキスタン)

ハイライト動画(公式)
(You Tube)


アル・イテハド(サウジアラビア)2−1セパハン(イラン)

ハイライト動画(DAZN)
(You Tube)


グループD:

アル・ヒラル(サウジアラビア)2−1ナサージー・マーザンダラーンFC(イラン)

ハイライト動画(DAZN)
(You Tube)


ムンバイ・シティ(インド)1−2ナフバホール(ウズベキスタン)

ハイライト動画(公式)
(You Tube)


グループE:

ペルセポリス(イラン)1−2アル・ドゥハイル(カタール)

ハイライト動画(公式)
(You Tube)


イスティクロル(タジキスタン)1−1アル・ナスル(サウジアラビア)

ハイライト動画(公式)
(You Tube)


グループJ:

武漢三鎮(中国)1−1浦項スティーラーズ(韓国)
ハノイFC(ベトナム)2−1浦和レッズ

グループJで前回王者の浦和は、アレクサンダー・ショルツの開始10分のPK失敗が響いて敗れ、グループリーグ敗退が決定!
西地区はグループリーグの全日程が終了し、グループA首位のアル・アインFC(UAE)、同B首位のナサフ・カルシ(ウズベキスタン)、同C首位のアル・イテハド(サウジアラビア)、同D首位のアル・ヒラル(サウジアラビア)、同E首位のアル・ナスル(サウジアラビア)、加えてグループDで勝ち点13を獲得した2位ナフバホール(ウズベキスタン)の6チームの決勝トーナメント進出が決定!
残りの2チームは今後の結果次第で決定。

帰国
女子日本代表「なでしこジャパン」が、ブラジル遠征から羽田空港に帰国し、池田太監督(53)は「戦い方、システム(布陣)、組み合わせを試せた。行ったかいのあった充実した遠征だった」と振り返る。
ベスト8だったワールドカップ(W杯)や五輪アジア2次予選があった今年の代表活動が終わり、遠藤純(23=エンゼル・シティ)は「怒濤の1年だった。2024年は2月の最終予選をしっかり勝ちたい」とパリ五輪の切符獲得を誓う。

所信表明
日本サッカー協会の次期会長選でただ1人の立候補者となった宮本恒靖専務理事(46)が、東京都内で取材に応じて所信表明し、「サッカーがこの国で重要な存在になっていってもらいたい。貢献していきたい立場への思いがあったので、立候補させてもらった」と話す
宮本氏は都道府県協会やJ1のクラブの代表などからなる評議員16人以上の推薦を集めた。
W杯出場経験者や元Jリーガーが会長になるのは初めてで、「代表チームが強い日本であり続けるということは重要であると(推薦人に)お伝えしている。それを1つの大きな柱として」と公約≠明かす。
現職の田嶋幸三会長(66)は来年3月末で退任。
宮本氏は12月24日に臨時の評議員会で会長予定者として承認された後、3月の理事による互選を経て、第15代会長に就任。

3択で問う
Jリーグは東京都内で実行委員会を開き、開幕時期を現行の2月から8月に変えるシーズン移行について各クラブに賛否を3択で問う方針を示す。
リーグ起案の2026年移行に対し、J1、J2、J3の全60クラブが14日の実行委で

@賛同する
A賛同しない
B継続的に議論すべきことがあり賛同できない

から選択して投票し、結果を踏まえて19日の理事会で最終決定。
移行する年の2〜5月に、空白期間を埋める大会を実施する方針も固める。

契約更新
J2清水は、秋葉忠宏監督(48)との契約を更新し、来季も指揮を執ると発表。
昨季までJ2水戸を率いた秋葉監督は今季、清水のコーチに就任。
4月に成績不振で解任されたゼ・リカルド前監督(52)の後任として監督に昇格し、リーグ戦を4位で終え、J1昇格プレーオフに回ったものの、決勝で東京Vと引き分け、1年でのJ1復帰を逃す。

声明
J2清水は、公式サイトに「選手および近親者へのSNSアカウントへ悪質な投稿について」とのタイトルで声明を掲載。
所属選手とその近親者に対するSNS上での悪質な誹謗中傷を確認したとし、法的措置を検討しているとした。
清水は2日に国立競技場で行われた東京VとのJ1昇格プレーオフ決勝で引き分け、J1復帰を逃す。

クラブの声明
「エスパルス所属選手および近親者へのSNSアカウントへ誹謗中傷のメッセージがありました。
誹謗中傷、侮辱、脅迫はいかなる理由があっても決して許されることではありません。
このたびの内容は極めて悪質なものであり、看過することはできません。
所轄警察署、弁護士へ相談の上、法的措置を含めた適切な対応を取ってまいります。
清水エスパルスでは今後もこのような行為に対して厳正に対処してまいります。
ファン・サポーターの皆様におかれましては、リスペクトをもった発信・行動を行っていただきますよう、あらためてお願い申し上げます。」

新監督
来季J3に降格する金沢の新監督に、大宮、甲府、磐田、仙台で指揮した伊藤彰氏(51)が就任!
今季J2最下位に終わった金沢は、シーズン終了後に柳下正明監督(63)の退任を発表。
伊藤氏は大宮アカデミーで指導者キャリアをスタートさせ2017年5月に大宮の監督に就任。
その後は甲府、磐田、仙台で指揮し、2019〜21年にJ2甲府を指揮した際は5位、4位、3位の好成績。
2022年9月に仙台の監督に就任するも、今季は成績不振で7月13日に解任。

引退会見
今季限りで現役引退したJ3岐阜の元日本代表FW田中順也(36)が、岐阜市内で引退会見を開き、「サッカーをしている時間が幸せで、30年近く没頭させてもらった。最高の友達」とサッカー人生を振り返る。

【FC岐阜】田中順也選手 引退記者会見(公式)
(You Tube)


J1通算228試合出場で51得点、日本代表で4試合に出場した田中は、「僕が岐阜でやれることはまだあると思う。自分の力を最大限発揮して、岐阜のためにやれることをやる」とクラブ残留を宣言。

離脱
イングランドプレミアリーグで首位アーセナルのミケル・アルテタ監督(41)は、日本代表DF冨安健洋(25)が検査で左ふくらはぎのケガが判明し、しばらく離脱する見通しだと明かす。
冨安は2日のウォルヴァーハンプトン戦で負傷し、後半34分に交代。
日本代表は来年1月12日開幕のアジアカップ(カタール)が控えているが、冨安が間に合うか不透明な状況。

フル出場
DFBポカール3回戦結果

マグデブルク(2部)1−2デュッセルドルフ(2部)

ハイライト動画(DAZN)
(You Tube)


フルマッチ動画
(ok.ru)


カイザースラウテルン(2部)2−0ニュルンベルク(2部)

ハイライト動画(DAZN)
(You Tube)


ボルシア・メンヒェングラートバッハ1−0ヴォルフスブルク

ハイライト動画(DAZN)
(You Tube)


ボルシアMGの板倉滉はケガで欠場、ニュルンベルクの奥抜侃志は先発出場、林大地はフル出場、マグデブルクの伊藤達哉は1−0リードの後半17分から出場、デュッセルドルフの内野貴史はベンチ入りも出番なし、田中碧は先発出場、アペルカンプ真大はフル出場して日本人対決が実現!
1979年と1980年に2度優勝しているデュッセルドルフは、ヨナ・ニェミェツ(後半42、45+2分)の2ゴールで劇的逆転勝利を飾って準々決勝進出!

先発出場
コパ・イタリア3回戦結果

ラツィオ1−0ジェノア

ハイライト動画(DAZN)
(You Tube)


フルマッチ動画
(ok.ru)


鎌田大地は公式戦3試合ぶりの先発出場、5季ぶり8度目の優勝を目指すラツィオは、マテオ・ゲンドゥージ(前半5分)の決勝点で制して13大会連続の準々決勝進出!

欠場
イングランドプレミアリーグ第15節結果

ルートン3−4アーセナル

デクラン・ライスの決勝ゴール動画(ABEMA)
(You Tube)


デクラン・ライスの決勝ゴール動画(SPOTVNOW)
(You Tube)


ハイライト動画(SPOTVNOW)
(You Tube)


フルマッチ動画
(ok.ru)


ウォルヴァーハンプトン1−0バーンリー

ハイライト動画(SPOTVNOW)
(You Tube)


プレミアリーグ第14節 全38ゴールを振り返る!(SPOTVNOW)
(You Tube)


プレミアリーグ第14節の好セーブを振り返る!(SPOTVNOW)
(You Tube)


遠藤航の記念すべき初ゴールを全アングルで(SPOTVNOW)
(You Tube)


冨安健洋は左ふくらはぎのケガで欠場、首位アーセナルは壮絶な打ち合いの末、デクラン・ライス(後半45+7分)の劇的決勝ヘッド弾で再逆転勝ちして公式戦6連勝!

欠場
スペイン・ラ・リーガのバルセロナは、ドイツ代表GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(31)が腰の問題を解決するため、今週中に手術を受けると発表。
全治2〜3ヶ月の見込みで、テア・シュテーゲンは11月25日のラージョ・バジェカノ戦から欠場が続く。
テア・シュテーゲンは今季、チームの第2キャプテンを務め、負傷前までに行われた公式戦全17試合にフル出場して失点は15。
クリーンシートは8度。


日本の超サッカー情報