本日の超最新情報
2024年2月9日(金)
INDEX(目次)
★勝利★練習試合結果
Ｃ大阪(Ｊ１)４−２ヴェロスクロノス都農(九州)
新潟(Ｊ１)３−０富山(Ｊ３)
磐田(Ｊ１)３−１大田ハナシチズン(韓国１部)
福島(Ｊ３)８−２常葉大
琉球(Ｊ３)２−１栃木(Ｊ２)
群馬(Ｊ２)１−２大宮(Ｊ３)
八戸(Ｊ３)２−０岩手(Ｊ３)
長野(Ｊ３)１−１ＦＣ徳島(四国)
松本(Ｊ３)６−２ミネべアミツミＦＣ(ＪＦＬ)
宮崎(Ｊ３)４−２宮崎産業経営大
Ｊ１勢はＣ大阪がレオ・セアラのハットトリックなどで勝利、新潟は谷口海斗の２ゴールなどで勝利、磐田はリカルド・グラッサのゴールなどで大田ハナシチズンに勝利！
★生中継★
女子日本代表「なでしこジャパン」が出場するパリ五輪女子アジア最終予選第１戦のアウェーでの北朝鮮戦（２４日）が、開催地未定ながらＮＨＫ総合で生中継。
放映権を持つスポーツチャンネル「ＤＡＺＮ」での配信は既に決定済みで、ＮＨＫは国際映像を使用して放送する方針。
一方、男子の日本代表が出場する平壌開催で今のところ変更のない３月２６日の男子Ｗ杯アジア２次予選の北朝鮮戦は、ＴＢＳで生中継される見込み。
昨年１１月２１日に中立地のジッダ（サウジアラビア）で行われた同シリア戦では、放映権高騰の影響でテレビ放送やインターネット配信が決まらず、異例の放送なし。
★完全移籍★Ｊ１川崎を退団した元ブラジル代表ＦＷレアンドロ・ダミアン(34)が、ブラジル２部のコリチーバに完全移籍。
２０１９年２月に母国の名門サントスから川崎に完全移籍し、すぐに主軸で定着すると、２０２１年シーズンにはＪ１リーグ戦３５試合出場で２３ゴール８アシストを記録してリーグ連覇に大きく貢献。
自身もＪ１得点王および年間最優秀選手（ＭＶＰ）に輝く。
昨季はＪ１リーグ戦１２試合出場で３ゴールを挙げるなど、公式戦２２試合出場で５ゴールを記録するにとどまり、契約満了で５年在籍した川崎を退団。
１９８９年には元日本代表ＦＷ三浦知良(56)も所属していたコリチーバは昨季、ブラジル２部に降格。
★半額返金★米メジャーリーグ・サッカー（ＭＬＳ）のインテル・マイアミに所属するアルゼンチン代表主将ＦＷリオネル・メッシ(36)が、４日の香港での親善試合に足の不調を理由に欠場したことを巡り、試合の主催者がチケット代金の半額を返金すると発表。
７日に東京でＪ１神戸との試合に出場したことで、さらに騒動に発展。
メッシの欠場騒動は中国本土にも波及し、インターネットでは中国人を見下しているとの反感が拡大し、商品の宣伝契約を結んでいる企業に契約を打ち切るよう求める声が殺到。
香港での試合のチケットは最高４８８０香港ドル（約９万３０００円）。
★先発出場★クープ・ドゥ・フランス１１回戦結果
ルーアン(３部)１−１(ＰＫ戦６−５)モナコ
ハイライト動画(DAZN)
(You Tube)
南野拓実は先発して開始５分にネットを揺らすもオフサイド判定！
モナコはＰＫ戦の末、３部チームにジャイキリを許して敗退！
★途中出場★ポルトガルカップ準々決勝結果
ヴィトーリア・ギマランエス３−１ジル・ヴィセンテ
ハイライト動画(公式)
(You Tube)
ヴィゼーラ１−２ベンフィカ
ハイライト動画(公式)
(You Tube)
藤本寛也は１−３と劣勢の後半２１分から出場、ジル・ヴィセンテ は敵地で完敗して敗退！
７季ぶり最多２７度目の優勝を目指すベンフィカは、ジョアン・マリオのゴールなどで逃げ切って準決勝進出！
★出馬せず★欧州サッカー連盟（ＵＥＦＡ）のアレクサンデル・チェフェリン会長(56)が、２０２７年の会長選挙に出馬しないことを表明。
８日にパリ（フランス）で開かれた総会で規則が改定され、最長で２０３１年まで現職を務めることが可能になったが、同会長は「どの組織でも新しい血が必要であり、何より私は家族と７年間も離れている」と理由を説明。
スロベニア出身のチェフェリン会長は、不正な金銭授受の疑惑で辞任したミシェル・プラティニ前会長(68)の後を受け２０１６年に就任。
昨年に再任され、任期は２０２７年まで。
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