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2024年4月20日()

INDEX(目次)
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2戦連続ドロー
明治安田J1第9節第1日結果

札幌1−1広島
京都0−1新潟
鳥栖4−2鹿島
湘南0−1神戸
福岡2−2磐田
浦和0−1G大阪
川崎0−0東京V

今季無敗の2位広島は中野就斗(後半5分)の同点弾で追い付き、2試合連続のドロー!
4位神戸は武藤嘉紀(後半45+3分)の決勝弾で劇的勝利を挙げ、公式戦3連勝で暫定3位浮上!

明治安田J2第11節第1日結果

山形2−1愛媛
甲府4−1群馬
清水3−2仙台
藤枝0−1徳島
岡山2−0熊本

首位清水vs5位仙台の上位対決は、西原源樹の17歳4か月のクラブ最年少ゴールなどで清水が制して3連勝!
3位岡山は輪笠祐士と岩渕弘人のゴールで快勝し、5試合ぶりの白星で暫定2位浮上!

明治安田J3第3節第3日結果

岩手1−1琉球

明治安田J3第9節最終日結果

松本2−1讃岐

13位松本は後半36分の決勝オウンゴールで辛勝し、公式戦6試合ぶりの白星で暫定11位浮上!

準々決勝進出
U−23アジアカップ・カタール大会グループリーグ第2戦結果

グループB:

U−23UAE代表0−2U−23日本代表

木村誠二の先制ゴール動画(DAZN)
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川崎颯太のゴール動画(DAZN)
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中国0−2韓国

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グループC:

タイ0−5サウジアラビア

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タジキスタン2−4イラク

ハイライト動画(DAZN)
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U−23日本代表は16日(火)の中国戦から先発7人を入れ替えて臨み、後半16分の荒木遼太郎(FC東京)のゴールはVARで取り消されるも、木村誠二(鳥栖)と川崎颯太(京都)のゴールで快勝し、2連勝で最終戦を残して準々決勝進出が決定!
韓国はイ・ヨンジュン(金泉尚武)の2ゴールで中国に快勝して2連勝。
2位通過だと準々決勝で開催国カタールと対戦することが決まり、日本は1位通過を懸け、22日の最終戦で宿敵・韓国と激突。

3試合出場停止
アジア・サッカー連盟は、男子のパリ五輪アジア最終予選を兼ねたU−23(23歳以下)アジアカップ・カタール大会で、初戦で中国選手に肘打ちし、一発退場となったU−23日本代表DF西尾隆矢(22=C大阪)に3試合の出場停止処分を科したと発表。
準々決勝までの3試合が該当となり、準決勝から出場できる。

決勝アシスト
イタリアセリエA第33節結果

ジェノア0−1ラツィオ

ハイライト動画(DAZN)
(You Tube)


カリアリ2−2ユヴェントス

ラツィオの鎌田大地は4試合連続の先発で3試合連続のフル出場を果たし、後半22分に完璧な折り返しでルイス・アルベルトの決勝点をアシスト!
7位ラツィオは2連勝で暫定6位浮上、3位ユヴェントスは2点差を追い付くも2試合連続ドロー!

先発出場
ドイツブンデスリーガ2部第30節結果

ニュルンベルク0−2パーダーボルン

林大地はベンチ外、奥抜侃志は先発出場、6季ぶりの1部復帰の可能性が消滅した11位ニュルンベルクは5戦未勝利の3連敗!

出番なし
ドイツブンデスリーガ第30節結果

アイントラハト・フランクフルト3−1アウクスブルク

ハイライト動画(公式)
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今季限りでの現役引退を発表した40歳の長谷部誠はベンチ入りも出番なし、6位フランクフルトはウーゴ・エキティケのゴールなどで逆転勝ちして5試合ぶりの白星!

決勝進出
ポルトガルカップ準決勝第2戦結果

ポルト3−1(2戦合計4−1)ヴィトーリア・ギマランエス

ハイライト動画(公式)
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ポルトガルカップ決勝日程

5月26日(日)
日本時間27:00
ポルトvsスポルティングCP
(エスタディオ・ナシオナル)

2連覇中のポルトはメフディ・タレミの先制点などで快勝し、2連勝で3季連続の決勝進出!
ポルトは3季連続19度目の優勝を懸け、5月26日(日)の決勝で、守田英正が所属し、5季ぶり18度目の裕書意を目指すスポルティングCPと激突!

勝ち点18剥奪
オランダ・サッカー協会(KNVB)は、オランダエールディビジのフィテッセを、財務規則違反でリーグから勝ち点18を剥奪したと発表。
今季はここまで4勝5分け21敗の勝ち点17で最下位(18位)だったが、勝ち点剥奪により「−1」となり、4試合を残して35年ぶりとなる2部降格が決定。
フィテッセが勝ち点18を剥奪された理由として、同協会はイングランドプレミアリーグ、チェルシーの元オーナーでロシア人実業家のロマン・アブラモヴィッチ氏(57)とフィテッセの間で明白な財政面でのつながりがあったためと説明。
ロシア軍のウクライナ侵攻のより制裁の対象になっていたアブラモヴィッチ氏が水面下で1億ドル(約150億円)以上をフィテッセに出資し、同協会は「極めて深刻で重大な違反」のあったフィテッセがライセンス規則の条件を満たすことができなかったと発表し、記録的な処分を科す。
処分を受けたフィテッセは、同協会からの勝ち点剥奪処分に対して異議申し立てを行わず、降格を受け入れると発表。
フィテッセは過去、元日本代表のDF安田理大氏(36)、FWハーフナー・マイク氏(36)、DF太田宏介氏(36)が在籍し、2019年にはMF本田圭佑(37)も在籍してリーグ戦4試合に出場。


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