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2024年8月31日()

INDEX(目次)
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首位浮上
明治安田J1リーグ第29節第1日結果

町田2−2浦和
広島3−2FC東京
柏2−3東京V
鳥栖1−2湘南

首位町田は後半45+8分のラストプレーでエリキの土壇場同点弾で追い付くも、第15節以来約3ヶ月ぶりの2位陥落!
2位広島はトルガイ・アルスランの圧巻ハットトリックで逃げ切り、クラブ史上初の7連勝で第3節以来の首位浮上!
また、Jリーグは台風10号の影響で中止となったJ1第29節の名古屋vs新潟(31日)を9月18日(水)に豊田スタジアムで代替開催すると発表。
キックオフは午後7時。

明治安田J2第29節第1日結果

水戸3−1愛媛
甲府1−0鹿児島
仙台2−0いわき
山形1−2横浜FC
山口0−2岡山
長崎1−1栃木

2位横浜FCは福森晃斗(後半35分)の決勝点で逆転勝ちし、3連勝で暫定首位浮上!
3位長崎は後半45+3分に追い付かれて7戦未勝利!

明治安田J3第26節第2日結果

福島1−0北九州
相模原1−1長野
琉球3−1鳥取
富山5−1沼津
大宮3−0YS横浜
岐阜0−1松本
今治6−0奈良
宮崎3−2八戸

首位独走の大宮はファビアン・ゴンザレスの2ゴールなどで完勝して3連勝!
2位今治は横山夢樹の2ゴールなどで圧勝、4位富山vs3位沼津の上位対決は、安光将作の先制点などで富山が圧勝し、沼津をかわして3位浮上!

完全移籍
J1川崎は、MF瀬古樹(26)がEFLチャンピオンシップ(イングランド2部)のストーク・シティに完全移籍したと正式発表。
3年契約で初の海外挑戦。
今季は副主将で公式戦35試合に出場して1ゴール4アシスト記録。
ストークは昨季17位で今季は3試合を終えて18位で、2017−18シーズン以来のプレミアリーグ復帰を目指す。

解除
J1の横浜Mは、日本サッカー協会(JFA)・Jリーグ特別指定選手として認定されていたU−19日本代表FW塩貝健人(19=慶應義塾大)が、日本協会の承認を受け認定解除すると発表。
また、横浜Mへの2027年シーズンからの入団内定も解除。
塩貝は今年1月にJFA・Jリーグ特別指定選手に認定され、2027年シーズンからの横浜M入団が内定が発表。
J1では4月13日の湘南戦で初ゴールを挙げるなど、リーグ戦7試合出場で1ゴールを記録。
塩貝については、オランダエールディビジで小川航基と佐野航大が所属するNECネイメヘンが、塩貝の加入を発表。
4年契約で背番号は「9」に決定。

獲得
ドイツブンデスリーガのボーフムは、イングランド3部のバーミンガム・シティから元日本代表MF三好康児(27)を獲得したと発表。
4年契約で移籍金は100万ユーロ(約1億6000万円)、背番号は「23」に決定。
J1川崎の下部組織からトップチームに昇格し、札幌、横浜Mを経て2019年からアントワープ(ベルギー)でプレーし、昨季はバーミンガムに完全移籍して公式戦48試合出場で7ゴール6アシストを記録。
昨季のバーミンガムはEFLチャンピオンシップ(イングランド2部)から3部に降格。
ボーフムには昨季まで浅野拓磨(マジョルカ)が所属しており、小野伸二氏(44)、乾貴士(36=清水)、田坂祐介氏(39)に続いて5人目の日本人選手。

獲得
EFLリーグ1(イングランド3部)のバーミンガム・シティは、スコティッシュプレミアリーグで旗手怜央、前田大然、古橋亨梧が所属するセルティックから元日本代表MF岩田智輝(27)を獲得したと発表。
3年契約で背番号は「24」に決定。
J2大分の下部組織出身で、2016年にトップチーム昇格。
2021年に横浜Mへ完全移籍し、翌年に横浜MのJ1優勝に大きく貢献してJリーグの最優秀選手賞(MVP)を受賞。
2023年冬にセルティックへ移籍し、昨季は公式戦24試合出場で1ゴール2アシストを記録。
しかし、今季はリーグ戦3試合中2試合にベンチ入りしながら出番なし。
バーミンガムは今季、EFLリーグ1で2勝1分けの5位で、今夏にはJ1鳥栖からFW横山歩夢(21)も加入。

レンタル
ドイツブンデスリーガ2部のカイザースラウテルンは、ベルギージュピラーリーグ(ベルギー1部)でGKシュミット・ダニエル、渡辺剛、伊藤敦樹が所属するゲントからMF横田大祐(24)を今季終了までの期限付き移籍で獲得したと発表。
背番号は「24」に決定。
J1川崎の下部組織からドイツ下部クラブを経て、ヴァルミエラ(ラトビア)、グールニク・ザブジェ(ポーランド)と渡り歩いて今年1月にゲントに完全移籍。
昨季はゲントで6試合出場飲みに終わったが、今季は公式戦7試合出場で1ゴール2アシストを記録。

組み合わせ
欧州リーグ(EL)・リーグフェーズの組み合わせ抽選会がモナコで行われ、久保建英の所属するレアル・ソシエダ(スペイン)はアヤックス(オランダ)、ラツィオ(イタリア)などと対戦することが決定。
毎熊晟矢のAZ(オランダ)はローマ(イタリア)、トットナム(イングランド)などと対戦、町田浩樹のユニオン・サンジロワーズ(ベルギー)もローマなどとの対戦、永澤海風のFK RFS(ラトビア)はアイントラハト・フランクフルト(ドイツ)はなどとの対戦。
今季から大会方式が変わりリーグフェーズでは出場36チームが異なる8チームとホーム、アウェーで各4試合を戦う。
決勝は来年5月21日にスペインのビルバオで開催。

欧州リーグ・リーグフェーズ組み合わせ

ポット1:

ローマ(イタリア)

P1(H):アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)
P1(A):トッテナム(イングランド)
P2(H):ブラガ(ポルトガル)
P2(A):AZ(オランダ)
P3(H):ディナモ・キエフ(ウクライナ)
P3(A):ユニオン・サンジロワーズ(ベルギー)
P4(H):アスレティック・ビルバオ(スペイン)
P4(A):エルフスボリ(スウェーデン)

マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)

P1(H):レンジャーズ(スコットランド)
P1(A):ポルト(ポルトガル)
P2(H):PAOKテッサロニキ(ギリシャ)
P2(A):フェネルバフチェ(トルコ)
P3(H):ボデ・グリムト(ノルウェー)
P3(A):ヴィクトリア・プルゼニ(チェコ)
P4(H):トゥウェンテ(オランダ)
P4(A):FCSB(ルーマニア)

ポルト(ポルトガル)

P1(H):マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
P1(A):ラツィオ(イタリア)
P2(H):オリンピアコス(ギリシャ)
P2(A):マッカビ・テルアビブ(イスラエル)
P3(H):ミッティラン(デンマーク)
P3(A):ボデ・グリムト(ノルウェー)
P4(H):ホッフェンハイム(ドイツ)
P4(A):アンデルレヒト(ベルギー)

アヤックス(オランダ)

P1(H):ラツィオ(イタリア)
P1(A):スラヴィア・プラハ(チェコ)
P2(H):マッカビ・テルアビブ(イスラエル)
P2(A):レアル・ソシエダ(スペイン)
P3(H):ガラタサライ(トルコ)
P3(A):カラバフ(アゼルバイジャン)
P4(H):ベジクタシュ(トルコ)
P4(A):FK RFS(ラトビア)

レンジャーズ(スコットランド)

P1(H):トッテナム(イングランド)
P1(A):マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
P2(H):リヨン(フランス)
P2(A):オリンピアコス(ギリシャ)
P3(H):ユニオン・サンジロワーズ(ベルギー)
P3(A):マルメ(スウェーデン)
P4(H):FCSB(ルーマニア)
P4(A):ニース(フランス)

アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)

P1(H):スラヴィア・プラハ(チェコ)
P1(A):ローマ(イタリア)
P2(H):フェレンツヴァーロシュ(ハンガリー)
P2(A):リヨン(フランス)
P3(H):ヴィクトリア・プルゼニ(チェコ)
P3(A):ミッティラン(デンマーク)
P4(H):FK RFS(ラトビア)
P4(A):ベジクタシュ(トルコ)

ラツィオ(イタリア)

P1(H):ポルト(ポルトガル)
P1(A):アヤックス(オランダ)
P2(H):レアル・ソシエダ(スペイン)
P2(A):ブラガ(ポルトガル)
P3(H):ルドゴレツ(ブルガリア)
P3(A):ディナモ・キエフ(ウクライナ)
P4(H):ニース(フランス)
P4(A):トゥウェンテ(オランダ)

トッテナム(イングランド)

P1(H):ローマ(イタリア)
P1(A):レンジャーズ(スコットランド)
P2(H):AZ(オランダ)
P2(A):フェレンツヴァーロシュ(ハンガリー)
P3(H):カラバフ(アゼルバイジャン)
P3(A):ガラタサライ(トルコ)
P4(H):エルフスボリ(スウェーデン)
P4(A):ホッフェンハイム(ドイツ)

スラヴィア・プラハ(チェコ)

P1(H):アヤックス(オランダ)
P1(A):アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)
P2(H):フェネルバフチェ(トルコ)
P2(A):PAOK(ギリシャ)
P3(H):マルメ(スウェーデン)
P3(A):ルドゴレツ(ブルガリア)
P4(H):アンデルレヒト(ベルギー)
P4(A):アスレティック・ビルバオ(スペイン)

ポット2:

レアル・ソシエダ(スペイン)

P1(H):アヤックス(オランダ)
P1(A):ラツィオ(イタリア)
P2(H):PAOKテッサロニキ(ギリシャ)
P2(A):マッカビ・テルアビブ(イスラエル)
P3(H):ディナモ・キエフ(ウクライナ)
P3(A):ヴィクトリア・プルゼニ(チェコ)
P4(H):アンデルレヒト(ベルギー)
P4(A):ニース(フランス)

AZ(オランダ)

P1(H):ローマ(イタリア)
P1(A):トッテナム(イングランド)
P2(H):フェネルバフチェ(トルコ)
P2(A):フェレンツヴァーロシュ(ハンガリー)
P3(H):ガラタサライ(トルコ)
P3(A):ルドゴレツ(ブルガリア)
P4(H):エルフスボリ(スウェーデン)
P4(A):アスレティック・ビルバオ(スペイン)

ブラガ(ポルトガル)

P1(H):ラツィオ(イタリア)
P1(A):ローマ(イタリア)
P2(H):マッカビ・テルアビブ(イスラエル)
P2(A):オリンピアコス(ギリシャ)
P3(H):ボデ・グリムト(ノルウェー)
P3(A):ユニオン・サンジロワーズ(ベルギー)
P4(H):ホッフェンハイム(ドイツ)
P4(A):エルフスボリ(スウェーデン)

オリンピアコス(ギリシャ)

P1(H):レンジャーズ(スコットランド)
P1(A):ポルト(ポルトガル)
P2(H):ブラガ(ポルトガル)
P2(A):リヨン(フランス)
P3(H):カラバフ(アゼルバイジャン)
P3(A):マルメ(スウェーデン)
P4(H):トゥウェンテ(オランダ)
P4(A):FCSB(ルーマニア)

リヨン(フランス)

P1(H):アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)
P1(A):レンジャーズ(スコットランド)
P2(H):オリンピアコス(ギリシャ)
P2(A):フェネルバフチェ(トルコ)
P3(H):ルドゴレツ(ブルガリア)
P3(A):カラバフ(アゼルバイジャン)
P4(H):ベジクタシュ(トルコ)
P4(A):ホッフェンハイム(ドイツ)

PAOKテッサロニキ(ギリシャ)

P1(H):スラヴィア・プラハ(チェコ)
P1(A):マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
P2(H):フェレンツヴァーロシュ(ハンガリー)
P2(A):レアル・ソシエダ(スペイン)
P3(H):ヴィクトリア・プルゼニ(チェコ)
P3(A):ガラタサライ(トルコ)
P4(H):FCSB(ルーマニア)
P4(A):FK RFS(ラトビア)

フェネルバフチェ(トルコ)

P1(H):マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
P1(A):スラヴィア・プラハ(チェコ)
P2(H):リヨン(フランス)
P2(A):AZ(オランダ)
P3(H):ユニオン・サンジロワーズ(ベルギー)
P3(A):ミッティラン(デンマーク)
P4(H):アスレティック・ビルバオ(スペイン)
P4(A):トゥウェンテ(オランダ)

マッカビ・テルアビブ(イスラエル)

P1(H):ポルト(ポルトガル)
P1(A):アヤックス(オランダ)
P2(H):レアル・ソシエダ(スペイン)
P2(A):ブラガ(ポルトガル)
P3(H):ミッティラン(デンマーク)
P3(A):ボデ・グリムト(ノルウェー)
P4(H):FK RFS(ラトビア)
P4(A):ベジクタシュ(トルコ)

フェレンツヴァーロシュ(ハンガリー)

P1(H):トッテナム(イングランド)
P1(A):アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)
P2(H):AZ(オランダ)
P2(A):PAOKテッサロニキ(ギリシャ)
P3(H):マルメ(スウェーデン)
P3(A):ディナモ・キエフ(ウクライナ)
P4(H):ニース(フランス)
P4(A):アンデルレヒト(ベルギー)

ポット3:

カラバフ(アゼルバイジャン)

P1(H):アヤックス(オランダ)
P1(A):トッテナム(イングランド)
P2(H):リヨン(フランス)
P2(A):オリンピアコス(ギリシャ)
P3(H):マルメ(スウェーデン)
P3(A):ボデ・グリムト(ノルウェー)
P4(H):FCSB(ルーマニア)
P4(A):エルフスボリ(スウェーデン)

ガラタサライ(トルコ)

P1(H):トッテナム(イングランド)
P1(A):アヤックス(オランダ)
P2(H):PAOKテッサロニキ(ギリシャ)
P2(A):AZ(オランダ)
P3(H):ディナモ・キエフ(ウクライナ)
P3(A):マルメ(スウェーデン)
P4(H):エルフスボリ(スウェーデン)
P4(A):FK RFS(ラトビア)

ヴィクトリア・プルゼニ(チェコ)

P1(H):マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
P1(A):アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)
P2(H):レアル・ソシエダ(スペイン)
P2(A):PAOKテッサロニキ(ギリシャ)
P3(H):ルドゴレツ(ブルガリア)
P3(A):ディナモ・キエフ(ウクライナ)
P4(H):アンデルレヒト(ベルギー)
P4(A):アスレティック・ビルバオ(スペイン)

ボデ・グリムト(ノルウェー)

P1(H):ポルト(ポルトガル)
P1(A):マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
P2(H):マッカビ・テルアビブ(イスラエル)
P2(A):ブラガ(ポルトガル)
P3(H):カラバフ(アゼルバイジャン)
P3(A):ユニオン・サンジロワーズ(ベルギー)
P4(H):ベジクタシュ(トルコ)
P4(A):ニース(フランス)

ユニオン・サンジロワーズ(ベルギー)

P1(H):ローマ(イタリア)
P1(A):レンジャーズ(スコットランド)
P2(H):ブラガ(ポルトガル)
P2(A):フェネルバフチェ(トルコ)
P3(H):ボデ・グリムト(ノルウェー)
P3(A):ミッティラン(デンマーク)
P4(H):ニース(フランス)
P4(A):トゥウェンテ(オランダ)

ディナモ・キエフ(ウクライナ)

P1(H):ラツィオ(イタリア)
P1(A):ローマ(イタリア)
P2(H):フェレンツヴァーロシュ(ハンガリー)
P2(A):レアル・ソシエダ(スペイン)
P3(H):ヴィクトリア・プルゼニ(チェコ)
P3(A):ガラタサライ(トルコ)
P4(H):FK RFS(ラトビア)
P4(A):ホッフェンハイム(ドイツ)

ルドゴレツ(ブルガリア)

P1(H):スラヴィア・プラハ(チェコ)
P1(A):ラツィオ(イタリア)
P2(H):AZ(オランダ)
P2(A):リヨン(フランス)
P3(H):ミッティラン(デンマーク)
P3(A):ヴィクトリア・プルゼニ(チェコ)
P4(H):アスレティック・ビルバオ(スペイン)
P4(A):アンデルレヒト(ベルギー)

ミッティラン(デンマーク)

P1(H):アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)
P1(A):ポルト(ポルトガル)
P2(H):フェネルバフチェ(トルコ)
P2(A):マッカビ・テルアビブ(イスラエル)
P3(H):ユニオン・サンジロワーズ(ベルギー)
P3(A):ルドゴレツ(ブルガリア)
P4(H):ホッフェンハイム(ドイツ)
P4(A):FCSB(ルーマニア)

マルメ(スウェーデン)

P1(H):レンジャーズ(スコットランド)
P1(A):スラヴィア・プラハ(チェコ)
P2(H):オリンピアコス(ギリシャ)
P2(A):フェレンツヴァーロシュ(ハンガリー)
P3(H):ガラタサライ(トルコ)
P3(A):カラバフ(アゼルバイジャン)
P4(H):トゥウェンテ(オランダ)
P4(A):ベジクタシュ(トルコ)

ポット4:

アスレティック・ビルバオ(スペイン)

P1(H):スラヴィア・プラハ(チェコ)
P1(A):ローマ(イタリア)
P2(H):AZ(オランダ)
P2(A):フェネルバフチェ(トルコ)
P3(H):ヴィクトリア・プルゼニ(チェコ)
P3(A):ルドゴレツ(ブルガリア)
P4(H):エルフスボリ(スウェーデン)
P4(A):ベジクタシュ(トルコ)

ホッフェンハイム(ドイツ)

P1(H):トッテナム(イングランド)
P1(A):ポルト(ポルトガル)
P2(H):リヨン(フランス)
P2(A):ブラガ(ポルトガル)
P3(H):ディナモ・キエフ(ウクライナ)
P3(A):ミッティラン(デンマーク)
P4(H):FCSB(ルーマニア)
P4(A):アンデルレヒト(ベルギー)

ニース(フランス)

P1(H):レンジャーズ(スコットランド)
P1(A):ラツィオ(イタリア)
P2(H):レアル・ソシエダ(スペイン)
P2(A):フェレンツヴァーロシュ(ハンガリー)
P3(H):ボデ・グリムト(ノルウェー)
P3(A):ユニオン・サンジロワーズ(ベルギー)
P4(H):トゥウェンテ(オランダ)
P4(A):エルフスボリ(スウェーデン)

アンデルレヒト(ベルギー)

P1(H):ポルト(ポルトガル)
P1(A):スラヴィア・プラハ(チェコ)
P2(H):フェレンツヴァーロシュ(ハンガリー)
P2(A):レアル・ソシエダ(スペイン)
P3(H):ルドゴレツ(ブルガリア)
P3(A):ヴィクトリア・プルゼニ(チェコ)
P4(H):ホッフェンハイム(ドイツ)
P4(A):FK RFS(ラトビア)

トゥウェンテ(オランダ)

P1(H):ラツィオ(イタリア)
P1(A):マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
P2(H):フェネルバフチェ(トルコ)
P2(A):オリンピアコス(ギリシャ)
P3(H):ユニオン・サンジロワーズ(ベルギー)
P3(A):マルメ(スウェーデン)
P4(H):ベジクタシュ(トルコ)
P4(A):ニース(フランス)

ベジクタシュ(トルコ)

P1(H):アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)
P1(A):アヤックス(オランダ)
P2(H):マッカビ・テルアビブ(イスラエル)
P2(A):リヨン(フランス)
P3(H):マルメ(スウェーデン)
P3(A):ボデ・グリムト(ノルウェー)
P4(H):アスレティック・ビルバオ(スペイン)
P4(A):トゥウェンテ(オランダ)

FCSB(ルーマニア)

P1(H):マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
P1(A):レンジャーズ(スコットランド)
P2(H):オリンピアコス(ギリシャ)
P2(A):PAOKテッサロニキ(ギリシャ)
P3(H):ミッティラン(デンマーク)
P3(A):カラバフ(アゼルバイジャン)
P4(H):FK RFS(ラトビア)
P4(A):ホッフェンハイム(ドイツ)

FK RFS(ラトビア)

P1(H):アヤックス(オランダ)
P1(A):アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)
P2(H):PAOKテッサロニキ(ギリシャ)
P2(A):マッカビ・テルアビブ(イスラエル)
P3(H):ガラタサライ(トルコ)
P3(A):ディナモ・キエフ(ウクライナ)
P4(H):アンデルレヒト(ベルギー)
P4(A):FCSB(ルーマニア)

エルフスボリ(スウェーデン)

P1(H):ローマ(イタリア)
P1(A):トッテナム(イングランド)
P2(H):ブラガ(ポルトガル)
P2(A):AZ(オランダ)
P3(H):カラバフ(アゼルバイジャン)
P3(A):ガラタサライ(トルコ)
P4(H):ニース(フランス)
P4(A):アスレティック・ビルバオ(スペイン)

組み合わせ
欧州カンファレンスリーグ(ECL)・リーグフェーズの組み合わせ抽選会がモナコで行われ、優勝候補筆頭のチェルシー(イングランド)は、ゲント(ベルギー)などと対戦。
ECLリーグフェーズには、ゲントのGKシュミット・ダニエル、渡辺剛、伊藤敦樹、レギア・ワルシャワの森下龍矢、ユールゴーデンの小杉啓太、ヘルシンキの田中亜土夢、ハーツの小田裕太郎の日本人7選手が参戦し、2季連続準優勝のフィオレンティーナ(イタリア)ら強豪も参戦。

欧州カンファレンスリーグ・日本人所属チーム・リーグフェーズ組み合わせ

ゲント(ベルギー):

チェルシー(イングランド)
モルデ(ノルウェー)
オモニア・ニコシア(キプロス)
ルガーノ(スイス)
FK TSC(セルビア)
ラーン(北アイルランド)

レギア・ワルシャワ(ポーランド):

ベティス(スペイン)
ユールゴーデン(スウェーデン)
オモニア・ニコシア(キプロス)
ルガーノ(スイス)
FK TSC(セルビア)
ディナモ・ミンスク(ベラルーシ)

ユールゴーデン(スウェーデン):

LASKリンツ(オーストリア)
レギア・ワルシャワ(ポーランド)
ヴィトーリア・ギマランエス(ポルトガル)
ニュー・セインツ(ウェールズ)
パナシナイコス(ギリシャ)
バイキングル(フェロー諸島)

ヘルシンキ(フィンランド):

ベティス(スペイン)
モルデ(ノルウェー)
オリンピア・リュブリャナ(スロベニア)
ルガーノ(スイス)
パナシナイコス(ギリシャ)
ディナモ・ミンスク(ベラルーシ)

ハーツ(スコットランド):

コペンハーゲン(デンマーク)
ハイデンハイム(ドイツ)
オモニア・ニコシア(キプロス)
セルクル・ブルージュ(ベルギー)
ペトロクブ(モルドバ)
ディナモ・ミンスク(ベラルーシ)

フル出場
オランダエールディビジ第4節結果

RKC0−3AZ

毎熊晟矢タッチ集動画
(You Tube)


ハイライト動画(公式)
(You Tube)


毎熊晟矢は開幕から4試合連続のフル出場、AZは元オランダ代表MFマルク・ファン・ボメル氏(47)の次男のルベン・ファン・ボメル(20)の2ゴールなどで完勝して暫定首位浮上!

先発出場
ドイツブンデスリーガ2部第4節結果

デュッセルドルフ1−0ハノーファー

ハイライト動画
(You Tube)


デュッセルドルフのアペルカンプ真大はベンチ外、ハノーファーの室屋成は開幕から4試合連続の先発出場!
田中碧がリーズ(イングランド2部)に完全移籍したデュッセルドルフは、ダニー・シュミット(後半14分)の決勝点で競り勝って暫定首位浮上!

途中出場
EFLチャンピオンシップ第4節結果

ルートン1−2クイーンズ・パーク・レンジャーズ

ハイライト動画(公式)
(You Tube)


ルートンの橋岡大樹はケガで欠場、クイーンズ・パーク・レンジャーズの斉藤光毅は2−1リードの後半37分から出場!
クイーンズ・パーク・レンジャーズはミヒャエル・フライ(後半17分)の決勝点で逆転勝ちして今季初勝利!

暫定首位
イタリアセリエA第3節結果

インテル4−0アタランタ

ハイライト動画(公式)
(You Tube)


フルマッチ動画
(ok.ru)


ヴェネツィア0−1トリノ

ハイライト動画(公式)
(You Tube)


インテルはマルクス・テュラムの2ゴールなどで完勝して暫定首位浮上!

獲得
イタリアセリエAのナポリは、イングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドからスコットランド代表MFスコット・マクトミネイ(27)を獲得したと発表。
4年契約で移籍金は3050万ユーロ(約49億円)。
2002年の5歳の時にマンUの下部組織に入団して以降、22年にわたってマンU一筋でプレー。
2017年5月にトップチームデビューし、在籍9シーズンで公式戦通算255試合に出場して29ゴールを記録。
昨季は公式戦43試合に出場して10ゴールを記録。
スコットランド代表では今夏のEURO2024に出場するなど、52試合に出場して9ゴールを記録。

獲得
イタリアセリエAのナポリは、イングランドプレミアリーグで三笘薫が所属するブライトンからスコットランド代表MFビリー・ギルモア(27)を獲得したと発表。
5年契約で移籍金は1200万ポンド(約23億円)。
チェルシー(イングランド)の下部組織で、2019年8月にトップチームデビュー。
2022年夏にブライトンへ完全移籍し、公式戦通算60試合に出場して4アシストを記録し、昨季は公式戦41試合に出場して主力として活躍。
スコットランド代表では今夏のEURO2024に出場するなど、33試合に出場して1ゴールを記録。

獲得
イングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドは、フランスリーグ1のパリ・サンジェルマンからウルグアイ代表MFマヌエル・ウガルテ(23)を獲得したと発表。
5年契約で移籍金は4230万ポンド(約81億円)。
母国ウルグアイのCAフェニックスでプロデビューし、ポルトガルのファマリカン、スポルティングCPと渡り歩き、
2023年夏にパリ・サンジェルマンへ完全移籍し、昨季は公式戦37試合に出場。
ウルグアイ代表では21試合に出場し、今夏のコパ・アメリカ2024では全6試合に先発出場。

獲得
スペイン・ラ・リーガのベティスは、イングランドプレミアリーグのトッテナムからアルゼンチン代表MFジオヴァニ・ロ・チェルソ(28)を獲得したと発表。
4年契約で移籍金は840万ポンド(約16億円)、背番号は「18」で、7年ぶりの古巣復帰。
母国アルゼンチンのロサリオ・セントラルでプロ契約し、2016年夏にパリ・サンジェルマンへ完全移籍。
昨季はトッテナムからビジャレアル(スペイン)に期限付き移籍し、公式戦24試合出場で2ゴール2アシストを記録。
アルゼンチン代表では57試合出場で3ゴールを記録し、今夏のコパ・アメリカ2024では5試合出場で1アシストを記録し、アルゼンチンの2連覇に貢献。

獲得
オランダエールディビジのアヤックスは、EFLチャンピオンシップ(イングランド2部)のバーンリーからオランダ代表FWボウト・ベグホルスト(32)を獲得したと発表。
2年契約で移籍金は210万ポンド(約4億円)、背番号は「25」に決定。
AZ(オランダ)やヴォルフスブルク(ドイツ)などで活躍し、2022年1月にバーンリーへ完全移籍。
昨季はホッフェンハイム(ドイツ)に期限付き移籍し、公式戦30試合出場で7ゴール4アシストを記録。
オランダ代表では39試合に出場して12ゴールを記録。

獲得
イングランドプレミアリーグで鎌田大地が所属するクリスタル・パレスは、同リーグで冨安健洋が所属するアーセナルからイングランド代表FWエディ・エンケティア(25)を獲得したと発表。
5年契約で移籍金は3000万ポンド(約58億円)、背番号は「9」に決定。
ロンドン南東部のデトフォードで生まれ育ち、2015年夏にチェルシーからアーセナルのアカデミーに加入。
2016年夏にアーセナルとプロ契約し、アーセナルでは7シーズンで公式戦通算168試合に出場して38ゴール7アシストを記録。
イングランド代表は2023年10月にデビューして1試合に出場。

獲得
スペイン・ラ・リーガで久保建英が所属するレアル・ソシエダは、コペンハーゲン(デンマーク)からアイスランド代表FWオーリ・オスカルソン(20)、イングランドプレミアリーグのウェストハムからモロッコ代表DFナイフ・アゲルド(28)の2選手を獲得したと発表。
オスカルソンは6年契約で移籍金は2000万ユーロ(約32億円)、アゲルドは1年間の期限付き移籍。
ソシエダは今夏、アラベス(スペイン)からスペイン人DFハビ・ロペス(22)、マンチェスター・シティ(イングランド)からスペイン人MFセルヒオ・ゴメス(23)、ザルツブルク(オーストリア)からクロアチア代表MFルカ・スチッチ(21)と、5人を補強して移籍市場を締めくくる。

獲得
スコティッシュプレミアリーグで旗手怜央、前田大然、古橋亨梧が所属するセルティックは、ドイツブンデスリーガで奥川雅也が所属するアウグスブルクからU−21ベルギー代表MFアルネ・エンゲルス(20)を獲得したと発表。
4年契約で移籍金はセルティックのクラブ新記録の1100万ポンド(約21億1000万円)。
9月のベルギー代表活動に呼ばれ、代表デビュー間近のエンゲルスは昨季、アウグスブルクでリーグ戦32試合に出場して3ゴール5アシストを記録。

獲得
サウジ・プロフェッショナルリーグのアル・アハリは、イングランドプレミアリーグのブレントフォードからイングランド代表FWイヴァン・トニー(28)を獲得したと発表。
4年契約で移籍金は4000ポンド(約77億円)、年俸は破格の1600万ポンド(約30億7000万円)。
2023年5月、合計262件の賭博規則違反でFAから起訴され、8ヶ月に渡るサッカー関連活動の停止処分を受ける。
今年の1月まで公式戦のピッチから遠ざかっていたものの、復帰後はリーグ戦17試合に出場して4ゴールを記録。
今夏のEURO2024のイングランド代表メンバーにも選出され、3試合に出場。

レンタル
イングランドプレミアリーグで冨安健洋が所属するアーセナルは、同リーグのチェルシーから元イングランド代表FWラヒーム・スターリング(29)を1年間の期限付き移籍で獲得したと発表。
2022年夏に同リーグのマンチェスター・シティからチェルシーに完全移籍し、2年間の在籍で公式戦通算81試合に出場して19ゴール12アシストを記録。
イングランド代表では82試合出場で20ゴール27アシストを記録。

レンタル
イタリアセリエAのミランは、同リーグのローマからイングランド代表FWタミー・アブラハム(26)を1年間の期限付き移籍で獲得したと発表。
背番号は「90」。
2021年夏にチェルシー(イングランド)からローマへ完全移籍し、公式戦通算120試合に出場して37ゴールを記録しているものの、昨季はケガの影響で公式戦12試合出場で1ゴールのみ。


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