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2024年11月18日(月)
INDEX(目次)
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★組み合わせ★第１０３回全国高校選手権大会組み合わせ
１回戦：
28日(土)
帝京(東京Ｂ)vs京都橘(京都)
29日(日)
静岡学園(静岡)vs広島国際学院(広島)
専大北上(岩手)vs高知(高知)
尚志(福島)vs東福岡(福岡)
正智深谷(埼玉)vs長崎総科大附(長崎)
前橋育英(群馬)vs米子北(鳥取)
愛工大名電(愛知)vs明誠(島根)
東海大山形(山形)vs松山北(愛媛)
龍谷富山(富山)vs那覇西(沖縄)
札幌大谷(北海道)vs寒川(香川)
福井商(福井)vs大津(熊本)
矢板中央(栃木)vs岡山学芸館(岡山)
西目(秋田)vs日章学園(宮崎)
金沢学院大附(石川)vs鹿児島城西(鹿児島)
東北学院(宮城)vs奈良育英(奈良)
山梨学院(山梨)vs滝川第二(兵庫)
２回戦：
31日(火)
青森山田(青森)vs高川学園(山口)
新潟明訓(新潟)vs阪南大(大阪)
帝京大可児(岐阜)vs大分鶴崎(大分)
津工(三重)vs堀越(東京Ａ)
流経大柏(千葉)vs佐賀東(佐賀)
上田西(長野)vs徳島市立(徳島)
明秀日立(茨城)vs近大和歌山(和歌山)
東海大相模(神奈川)vs草津東(滋賀)
静岡学園と広島国際学院の勝者vs専大北上vs高知の勝者
尚志と東福岡の勝者vs正智深谷と長崎総科大附の勝者
前橋育英と米子北の勝者vs愛工大名電と明誠の勝者
東海大山形と松山北の勝者vs龍谷富山と那覇西の勝者
札幌大谷と寒川の勝者vs福井商と大津の勝者
矢板中央と岡山学芸館の勝者vs西目と日章学園の勝者
帝京と京都橘の勝者vs金沢学院大附と鹿児島城西の勝者
東北学院と奈良育英の勝者vs山梨学院と滝川第二の勝者
サッカーの第１０３回全国高校選手権大会の組み合わせ抽選会が東京都内で行われ、前回王者でここ８大会で４度優勝の王者・青森山田（青森）は、２回戦から登場して高川学園（山口）と対戦。
選手権は歴代１位の８０勝（ＰＫ戦、抽選含む）、戦後最多タイ６度の優勝を誇る帝京（東京Ｂ）は、国立競技場で行われる開幕戦で京都橘（京都）と対戦。
前々回王者の岡山学芸館（岡山）は１回戦で矢板中央（栃木）と当たり、勝てばサウサンプトン（イングランド）加入が内定しているＦＷ高岡伶颯を擁する日章学園（宮崎）と西目（秋田）の勝者と対戦。
初出場は５校で、選手宣誓は大分鶴崎（大分）の志賀杏陸主将が行う。
大会は１２月２８日(土)に開会式と開幕戦が行われ、同２９日(日)に残りの１回戦を首都圏８会場で開催。
３１日(火)に２回戦、来年１月２日(木)に３回戦、同４日(土)に準々決勝が行われる。
１１日(土)の準決勝と１３日(月・祝)の決勝はともに国立競技場で開催。
★最終調整★Ｗ杯アジア最終予選第６戦日程
グループＣ：
19日(火)
日本時間21:00
中国代表vs日本代表
(廈門白鷺体育場)
≪予想スタメン≫
【日本代表】
GK：
1.鈴木彩艶(パルマ)
DF：
3.橋岡大樹(ルートン)
4.板倉滉(ボルシア・メンヒェングラートバッハ)
16.町田浩樹(ユニオン・サンジロワーズ)
MF：
6.遠藤航(リヴァプール)(Cap)
5.守田英正(スポルティングＣＰ)
10.堂安律(フライブルク)
20.久保建英(レアル・ソシエダ)
8.南野拓実(モナコ)
7.三笘薫(ブライトン)
FW：
19.小川航基(ＮＥＣ)
Team Cam vol.02 インドネシア代表戦の舞台裏(JFATV)
(You Tube)
【11/17 日本代表トレーニング】(DAZN)
(You Tube)
19日の中国戦へ、廈門でトレーニング(サカダイ)
(You Tube)
日本代表が、２０２６年ワールドカップ（Ｗ杯）アジア最終予選第６戦の中国戦に向け、試合会場で最終調整。
日本代表の森保一監督(56)は試合会場で前日会見に臨み、会見には日本、中国など約１５０人のメディアが殺到したが、「インドネシアから移動してきたが、選手達は非常に良い状態をキープしており、中国戦に向けてチームとして高いモチベーションで準備できている。明日は思い切ってチャレンジしてほしい」と意気込み。
中国人メディアからは１７日の練習を冒頭１５分間非公開で、その後は全て公開したことについて「自信のあらわれなのか？」と質問が飛んだが、森保監督は「戦術的なトレーニングはお見せできませんが、できる限り我々がやっていることを日本人のメディアの皆さんと共有してサッカーの発展につなげるように、一緒に戦えるようにという気持ちでいる」と説明。
国際連盟（ＦＩＦＡ）ランキング１５位の日本は、９２位の中国に対して過去１６勝８分け７敗の対戦成績で、中国戦が年内最終戦となる。
試合はＤＡＺＮで無料生配信。
★首位通過★ＵＥＦＡネーションズリーグ第６節(最終節)結果
リーグＡ：
グループ２：
イタリア１−３フランス
イスラエル１−０ベルギー
リーグＢ：
グループ２：
イングランド５−０アイルランド
フィンランド０−２ギリシャ
グループ３：
オーストリア１−１スロベニア
ノルウェー５−０カザフスタン
リーグＣ：
グループ４：
北マケドニア１−０フェロー諸島
ラトビア１−２アルメニア
最上位リーグＡのグループ２、共に準々決勝進出を決めている首位イタリアvs２位フランスの一戦は、２ヶ月連続で主将のキリアン・エムバペ（レアル・マドリード）が招集外のフランスが、アドリアン・ラビオ（マルセイユ）の２ゴールなどで快勝し、首位に浮上して８強入り！
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