本日の超最新情報
2025年1月31日(金)
INDEX(目次)
※全試合のタッチ集動画＆ハイライト動画＆フルマッチ動画はメルマガ購読者限定で掲載しております。
★大勝★練習試合結果
柏(Ｊ１)６−１済州ＳＫ ＦＣ(韓国)
横浜Ｍ(Ｊ１)３−２甲府(Ｊ２)
ハイライト動画(公式)
(You Tube)
名古屋(Ｊ１)４−１ＦＣセリオーレ(沖縄１部)
山形(Ｊ２)１０−２いわき(Ｊ２)
藤枝(Ｊ２)３−１鹿児島(Ｊ３)
富山(Ｊ２)３−１高知(Ｊ３)
愛媛(Ｊ２)４−０福山シティＦＣ(中国)
松本(Ｊ３)４−２アルテリーヴォ和歌山(関西１部)
讃岐(Ｊ３)４−０ＦＣ徳島(四国)
長野(Ｊ３)９−０アヴェントゥーラ川口(埼玉１部)
Ｊ１柏は韓国Ｋリーグの済州ＳＫ ＦＣ（１月に済州ユナイテッドＦＣから改称）に大勝、Ｊ１名古屋は榊原杏太の２ゴールなどで勝利、Ｊ１の横浜Ｍは植中朝日の２ゴールなどでＪ２甲府に勝利！
★出発★日本代表の森保一監督(56)が、羽田空港から欧州視察に向けて出発。
２月中旬まで欧州に滞在し、日本人選手を中心にチェックする予定で、３月のＷ杯北中米大会アジア最終予選バーレーン戦（２０日）、サウジアラビア戦（２５日）に向けたメンバーの選考を本格化させる。
アジア最終予選は残り４試合で１勝すれば８大会連続の本大会出場が決定。
森保監督は「数字上ではかなり有利だが、正式に決まることが一番大切。隙や油断なく、凡事徹底していきたい」と準備を進める。
★組み合わせ★欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント・プレーオフ組み合わせ
[１]ブレスト(フランス)vsパリ・サンジェルマン(フランス)
[２]クラブ・ブリュージュ(ベルギー)vsアタランタ(イタリア)
[３]マンチェスター・シティ(イングランド)vsレアル・マドリード(スペイン)
[４]ユヴェントス(イタリア)vsＰＳＶ(オランダ)
[５]モナコ(フランス)vsベンフィカ(ポルトガル)
[６]スポルティングＣＰ(ポルトガル)vsドルトムント(ドイツ)
[７]セルティック(スコットランド)vsバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
[８]フェイエノールト(オランダ)vsミラン(イタリア)
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント１回戦組み合わせ
[１]の勝者vsリヴァプール(１位・イングランド)orバルセロナ(２位・スペイン)
[２]の勝者vsリール(７位・フランス)orアストン・ヴィラ(８位・イングランド)
[３]の勝者vsアトレティコ・マドリード(５位・スペイン)orレヴァークーゼン(６位・ドイツ)
[４]の勝者vsアーセナル(３位・イングランド)orインテル(４位・イタリア)
[５]の勝者vsリヴァプール(１位・イングランド)orバルセロナ(２位・スペイン)
[６]の勝者vsリール(７位・フランス)orアストン・ヴィラ(８位・イングランド)
[７]の勝者vsアトレティコ・マドリード(５位・スペイン)orレヴァークーゼン(６位・ドイツ)
[８]の勝者vsアーセナル(３位・イングランド)orインテル(４位・イタリア)
決勝トーナメント・プレーオフ組み合わせ抽選会(WOWOW)
(You Tube)
欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）の１６チームによる決勝トーナメント進出を懸けたプレーオフ（ＰＯ）の組み合わせ抽選会がスイス・ニヨンで行われ、昨季王者のレアル・マドリード（スペイン）が前々回王者のマンチェスター・シティ（イングランド）といきなり激突。
４シーズン連続の対戦で、昨季（２０２４年）は準決勝で対戦してレアルが制し、２０２３年は準決勝で対戦してマンＣが制し、２０２２年は準決勝で対戦してレアルが制す。
日本人選手が所属するクラブでは、南野拓実のモナコ（フランス）はベンフィカ（ポルトガル）と、旗手怜央と前田大然のセルティック（スコットランド）は伊藤洋輝のバイエルン・ミュンヘン（ドイツ）と、上田綺世のフェイエノールト（オランダ）はミラン（イタリア）と、守田英正のスポルティングＣＰ（ポルトガル）は前回準優勝のドルトムント（ドイツ）と対戦。
ＰＯはホームアンドアウェーの２試合で行われ、第１戦は２月１１日(火)、１２日(水)、第２戦は１８日(火)、１９日(水)に開催し、その後は決勝トーナメント１回戦の組み合わせ抽選会を実施。
★ＧＯＡＬ★欧州リーグ・リーグフェーズ第８節(最終節)結果
アヤックス(オランダ)２−１ガラタサライ(トルコ)
ローマ(イタリア)２−０アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)
アスレティック・ビルバオ(スペイン)３−１ヴィクトリア・プルゼニ(チェコ)
ディナモ・キーウ(ウクライナ)１−０ＦＫ ＲＦＳ(ラトビア)
ミッティラン(デンマーク)２−２フェネルバフチェ(トルコ)
トゥウェンテ(オランダ)１−０ベシクタシュ(トルコ)
フェレンツヴァーロシュ(ハンガリー)４−３ＡＺ(オランダ)
ＦＣＳＢ(ルーマニア)０−２マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
マッカビ・テルアビブ(イスラエル)０−１ポルト(ポルトガル)
ニース(フランス)１−１ボデ・グリムト(ノルウェー)
オリンピアコス(ギリシャ)３−０カラバフ(アゼルバイジャン)
リヨン(フランス)１−１ルドゴレツ(ブルガリア)
レンジャーズ(スコットランド)２−１ユニオン・サンジロワーズ(ベルギー)
レアル・ソシエダ(スペイン)２−０ＰＡＯＫテッサロニキ(ギリシャ)
アンデルレヒト(ベルギー)３−４ホッフェンハイム(ドイツ)
ブラガ(ポルトガル)１−０ラツィオ(イタリア)
スラヴィア・プラハ(チェコ)２−２マルメ(スウェーデン)
トッテナム(イングランド)３−０エルフスボリ(スウェーデン)
ＦＫ ＲＦＳの永澤海風はベンチ外、ユニオンの町田浩樹は出場停止で欠場、ＡＺの毎熊晟矢は０−３と劣勢の後半開始から出場、レアル・ソシエダの久保建英は２−０リードの後半２８分から出場、アンデルレヒトの１９歳の後藤啓介は１−４と劣勢の後半３３分から出場してＥＬデビューを果たし、１分後の同３４分に鮮やか反転シュートで公式戦２試合連続得点となるＥＬデビュー戦ゴールをＧＥＴ！
首位ラツィオ、２位アスレティック・ビルバオ、３位マンチェスター・ユナイテッド、４位トッテナム、５位アイントラハト・フランクフルト、６位リヨン、７位オリンピアコス、８位レンジャーズの決勝トーナメント進出が決定。
１０位アンデルレヒト、１２位アヤックス、１３位レアル・ソシエダ、１５位ローマ、１８位ポルロ、１９位ＡＺ、２１位ユニオンなどがプレーオフに進出し、プレーオフの組み合わせは３１日(金)に決定。
★過去最多★国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は、２０２４年の国際移籍に関する調査結果を発表し、男子の移籍件数は過去最多の２万２７７９件で、５１２３のクラブが関わり、移籍金を伴ったのは全体の１６．２％。
移籍金総額は８５億９０００万ドル（約１兆３２００億円）で昨年に次ぐ２番目を記録。
女子は移籍金、移籍件数ともに過去最多となり、移籍は２２８４件あり、移籍金総額は１５６０万ドル（約２４億円）を記録。
★解任＆新監督★フランスリーグ１（フランス１部）のレンヌは、成績不振でアルゼンチン人のホルヘ・サンパオリ監督(64)を解任し、元セネガル代表ＤＦのハビブ・ベイェ氏(47)が新監督に就任すると発表。
レンヌはリーグ戦で１９試合を終え、１８チーム中１６位と低迷。
レンヌは２７日(月)、スコティッシュプレミアリーグのセルティックから日本代表ＦＷ古橋亨梧(30)を移籍金１２００万ユーロ（約１９億６０００万円）で獲得したばかり。
２０１７〜２０１８年にはアルゼンチン代表を指揮したサンパオリ氏は、２０２４年１１月からレンヌを指揮するも、今年に入ってから公式戦５戦全敗と低迷し、わずか２ヶ月での解任。
ベイェ氏は、現役時代はフランスリーグ１のストラスブールやマルセイユで活躍し、セネガル代表では３５試合に出場して１得点を記録し、２００２年ワールドカップ（Ｗ杯）日韓大会ではベスト８進出に貢献し、２０１２年に現役引退。
２０２１〜２０２４年までレッドスターＦＣ９３（フランス２部）を指揮し、トップリーグの監督は今回が初。
★解任★サウジ・プロフェッショナルリーグ（サウジアラビア１部）のアル・イテファクは、成績不振で元イングランド代表主将ＭＦのスティーヴン・ジェラード監督(44)を解任したと発表。
２０２３年夏から指揮し、昨季は１８チーム中６位に終わり、今季はリーグ戦１７試合を終えて１８チーム中１２位と不振。
日本の超サッカー情報