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2025年3月26日(水)

INDEX(目次)
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2回戦進出
YBCルヴァンカップ1回戦結果

相模原(J3)1−3清水(J1)
水戸(J2)1−0熊本(J2)
大宮(J2)3−3(延長戦1−1・PK戦7−6)いわき(J2)
甲府(J2)2−1藤枝(J2)
富山(J2)4−2千葉(J2)
愛媛(J2)0−2秋田(J2)
大分(J2)2−3山口(J2)
福島(J3)6−3(延長戦3−0)札幌(J2)
栃木SC(J3)0−0(延長戦0−0・PK戦4−3)仙台(J2)
群馬(J3)1−4(延長戦0−3)長崎(J2)
松本(J3)1−0(延長戦1−0)鳥栖(J2)
FC大阪(J3)1−2磐田(J2)
鹿児島(J3)0−2山形(J2)
今治(J2)vs徳島(J2)
(今治市の山林火災の影響で中止)

J1清水は17歳の土居佑至のゴールなどで快勝して初戦突破!
11年ぶりJ2復帰の富山は、碓井聖生のハットトリックなどでJ2で開幕6連勝の千葉に大勝して2回戦進出。
愛媛県今治市で発生した山林火災の影響で今治vs徳島(アシさと)は中止となり、4月9日(水)に代替開催すると発表。
会場は同じで、キックオフは午後7時。

0−0
W杯アジア最終予選第8戦結果

グループA:

イラン2−2ウズベキスタン

ハイライト動画(DAZN)
(You Tube)


キルギス3−1カタール

ハイライト動画(DAZN)
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北朝鮮1−2UAE

ハイライト動画(DAZN)
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グループB:

韓国1−1ヨルダン

ハイライト動画(DAZN)
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パレスチナ2−1イラク

ハイライト動画(DAZN)
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クウェート0−1オマーン

ハイライト動画(DAZN)
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グループC:

中国0−2オーストラリア

ハイライト動画(DAZN)
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インドネシア1−0バーレーン

ハイライト動画(DAZN)
(You Tube)


日本代表0−0サウジアラビア代表

ハイライト動画(テレビ朝日スポーツ)
(You Tube)


ハイライト動画(DAZN)
(You Tube)


20日(木)のバーレーン戦に勝ち、8大会連続のW杯出場を決めた日本は、ベタ引きのサウジアラビアからゴールを奪えず、2022年W杯カタール大会のコスタリカ戦(●0−1)以来、実に2年4ヶ月ぶりの無得点でスコアレスドロー!
日本は通算6勝2分けの勝ち点20で、グループC首位が確定。
グループAで首位のイランが2位ウズベキスタンと引き分け、4大会連続7度目のW杯出場が決定。

16.7%
テレビ朝日系で25日(火)に生中継されたW杯アジア最終予選第8戦の日本代表vsサウジアラビア代表戦(午後7時〜)の平均世帯視聴率が16.7%(関東地区)の高視聴率を記録。
ビデオリサーチ調べで、平均個人視聴率は10.7%、瞬間最高は午後9時23分で世帯20.0%、個人12.7%。
同試合はDAZNでも生配信された。

PK勝利
国際親善試合結果

U−20アメリカ代表1−1(PK戦2−3)U−20日本代表

ハイライト動画
(You Tube)


日本は大関友翔(川崎)が前半20分に先制しながら追い付かれるも、PK戦を制して勝利!
日本は21日(金)にはU−20フランス代表に3−1で快勝しており、スペイン遠征は2連勝で終了。

契約延長
日本サッカー協会は、アディダスと公式サプライヤー契約を延長することで合意したと発表。
日本協会は1999年から全年代の男女日本代表チームのユニホーム提供などを受けている。
宮本恒靖会長(48)は「これからも日本サッカーの発展に協働いただけることをとてもうれしく思う」とコメント。

解任&新監督
サッカー女子WEリーグの三菱重工浦和レッズレディースは、成績不振で楠瀬直木監督(60)を解任したと発表。
23日(日)には今季新設された女子アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝で敗退。
後任には男子J1浦和などの監督経験があり、2月から浦和の強化担当を務めていた堀孝史氏(57)が就任。
楠瀬氏はWEリーグが始まった2021−22シーズンから率い、2022−23シーズンから2連覇を達成。

解任
アラブ首長国連邦(UAE)サッカー協会は、成績不振でUAE代表のパウロ・ベント監督(55)を解任したと発表。
UAEは2位以内が2026年ワールドカップ(W杯)の出場権を得られるアジア最終予選のグループAで勝ち点13の3位。
2試合を残し、2位のウズベキスタンとは勝ち点4差。
3、4位は大陸間プレーオフに回る。

W杯出場決定
2026年W杯南米予選第14節結果

アルゼンチン4−1ブラジル
ボリビア0−0ウルグアイ
コロンビア2−2パラグアイ
ベネズエラ1−0ペルー
チリ0−0エクアドル

前回W杯王者の首位アルゼンチンは、試合前にボリビアvsウルグアイが引き分けたため、14大会連続19度目のW杯出場が決定!
アルゼンチンはエンソ・フェルナンデス(チェルシー)の先制点などで3位ブラジルに圧勝、惨敗のブラジルは4位陥落。
2位エクアドルはスコアレスドロー、4位ウルグアイは引き分けるも3位浮上。

2連勝
2026年W杯欧州予選第2節結果

グループI:

イスラエル2−4ノルウェー
モルドバ2−3エストニア

グループJ:

北マケドニア1−1ウェールズ
リヒテンシュタイン0−2カザフスタン

グループL:

ジブラルタル0−4チェコ
モンテネグロ1−0フェロー諸島

グループIのノルウェーはマルティン・ウーデゴール(アーセナル)の3アシストとアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)のゴールなどで大勝して2連勝!
グループLのチェコとモンテネグロも2連勝。

開幕5連勝
2026年W杯アフリカ最終予選第6節結果

グループA:

エジプト1−0シエラレオネ
ギニアビサウ1−2ブルキナファソ
エチオピア6−1ジブチ

グループB:

モーリタニア0−2DRコンゴ
セネガル2−0トーゴ
スーダン1−1南スーダン

グループC:

ナイジェリア1−1ジンバブエ
ベナン0−2南アフリカ
ルワンダ1−1レソト

グループD:

カメルーン3−1リビア
アンゴラ1−2カーボベルデ
エスワティニ3−3モーリシャス

グループE:

モロッコ2−0タンザニア
コンゴvsザンビア
(コンゴの除外処分で試合中止)
ニジェールvsエリトリア
(エリトリアの大会辞退で試合中止)

グループF:

コートジボワール1−0ガンビア
ケニア1−2ガボン
ブルンジ5−0セーシェル

グループG:

アルジェリア5−1モザンビーク
ウガンダ1−0ギニア
ボツワナ2−0ソマリア

グループH:

チュニジア2−0マラウィ
ナミビア1−1赤道ギニア
リベリア2−1サントメ・プリンシペ

グループI:

マダガスカル0−3ガーナ
中央アフリカ共和国0−0マリ
コモロ1−0チャド

前回2022年W杯カタール大会4位で、3大会連続5度目の出場を目指すグループEのモロッコは、ブライム・ディアス(レアル・マドリード)のPK弾などで快勝し、唯一の開幕5連勝!
グループAのエジプト、グループFのコートジボワール、グループGのアルジェリア、グループHのチュニジア、グループIのガーナが5勝目を挙げてそれぞれ首位キープ。

本大会出場
2025ゴールドカップ予選第2戦結果

コスタリカ6−1(2戦合計13−1)ベリーズ
ジャマイカ3−0(2戦合計4−1)セントビンセント・グレナディーン
ホンジュラス2−0(2戦合計7−3)バミューダ
グアテマラ2−0(2戦合計4−3)ガイアナ
トリニダードトバゴ4−0(2戦合計6−1)キューバ
マルティニーク0−1(2戦合計0−2)スリナム
ニカラグア0−1(2戦合計0−2)グアドループ

コスタリカ、ジャマイカ、ホンジュラス、グアテマラ、トリニダードトバゴ、スリナム、グアドループの2025CONCACAFゴールドカップ・アメリカ・カナダ大会(6月14日〜7月6日)の本大会出場が決定!

快勝
国際親善試合結果

スイス3−1ルクセンブルク
スウェーデン5−1北アイルランド
アゼルバイジャン0−2ベラルーシ
カンボジア1−2アルバ
ニジェール6−0ボネール
ドミニカ共和国2−0プエルトリコ
ロシア5−0ザンビア

FIFAランキング20位のスイスはブレール・エンボロ(モナコ)のPK弾などで同92位のルクセンブルクに快勝!
同27位のスウェーデンはアレクサンデル・イサク(ニューカッスル)のゴールなどで同71位の北アイルランドに圧勝。

現役引退
ベルギージュピラーリーグで後藤啓介が所属するアンデルレヒトは、所属する元ベルギー代表DFヤン・フェルトンゲン(37)が、今季限りで現役引退すると発表。
トッテナム(イングランド)在籍時の2018年には欧州チャンピオンズリーグ決勝に出場し、リヴァプールとのイングランド勢対決に敗れて栄冠は逃したものの、在籍8シーズンでプレミアリーグ232試合を含めて公式戦315試合に出場。
EURO2024(2024年欧州選手権)後にベルギー代表からの引退を表明し、歴代最多の157試合に出場して10ゴールを記録。
今季はケガの影響で公式戦5試合の出場のみ。

無罪判決
詐欺などの罪で起訴されていた国際サッカー連盟(FIFA)のゼップ・ブラッター前会長(89)とミシェル・プラティニ元副会長(69)の控訴審が、スイスの裁判所で開かれ、両者に無罪判決が下される。
2022年の裁判で2人は無罪となり、検察はこれを不服として控訴していた。
ブラッター氏は会長職にあった2011年にプラティニ氏に対して200万スイスフラン(約3億4000万円)をFIFAの資金から不当に支払ったとされていた。


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