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2025年4月17日(木)
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【超サカFLASH】
★選出★日本サッカー協会は都内で理事会を開き、日本代表DF谷口彰悟(33=シント・トロイデン)をアスリート委員会の委員に選出。
J2磐田の川口能活GKコーチ(49)が委員長を務める同委員会は、競技環境に関する選手視点での現状分析と課題抽出、課題解決に向けた提案・提言などに取り組む。
谷口は4月の理事会で新任。
同委員会には、川崎の中村憲剛FRO(44)や、ドイツ6部のFCバサラ・マインツの岡崎慎司監督(39)、女子日本代表「なでしこジャパン」主将のDF熊谷紗希(34=ロンドン・シティ・ライオネス)らがいる。
★逆転負け★第52回モンテギュー国際大会2025グループリーグ第1戦結果
U−16日本代表2−3U−16イングランド代表
ハイライト動画(公式)
(You Tube)
U−16日本代表は前半40分の高木瑛人(鹿島ユース)と同45分の里見汰福(神戸U−18)のゴールで逆転するも、後半に2失点して逆転負け。
★親子ショット★日本代表の森保一監督(56)の次男で、人気サッカー系YouTuberグループ「LISEM」のメンバー・けーごである森保圭悟(31)が、自身のインスタグラムを更新し、親子ショットを披露。
「先日、東京ドームでのプロ野球開幕戦を観に行ってきました!」と報告し、父の森保監督が巨人vsヤクルト戦の始球式を行った3月28日の試合を見に行き、「初のドーム野球観戦迫力やばいし激アツ試合すぎた!」と興奮気味に振り返る。
「MORIYASU」とプリントされた巨人のユニホームを2人で持って記念撮影。
背番号は「26」で「背番号26番の意味が深すぎた!どんな意味でしょう?」とフォロワーに投げかける。
★買取OP行使★ドイツブンデスリーガのアイントラハト・フランクフルトは、デンマーク代表DFラスムス・クリステンセン(27)の買い取りオプションを行使し、2029年6月30日までの契約を締結したと発表。
クリステンセンは2024年7月、EFLチャンピオンシップ(イングランド2部)で田中碧が所属するリーズからフランクフルトにレンタル移籍で加入。
今季ここまで公式戦38試合出場で3ゴール3アシストを記録し、レンタル移籍に付随していた買い取りオプションが行使され、同選手は来季以降もフランクフルトでプレーを続けることになった。
買い取り金額は900万ポンド(約17億円)。
★ユニフォーム着用★ポルトガルプリメイラリーガ(ポルトガル1部)のエストリルは、自動車レースF1界のレジェンド故アイルトン・セナ氏(ブラジル)が、グランプリ(GP)で初優勝してから40周年を迎えることを記念し、ブラジル国旗の緑と黄をあしらった特別ユニホームを着用すると発表。
セナ氏は1985年、エストリルのサーキットで行われたGPで初優勝を果たした。
ブラジル国旗の緑と黄は同氏の象徴的なヘルメットカラーで、エストリルは19日(土)に行われるブラガとのリーグ戦で特製キットをお披露目する。
個人総合優勝3回を果たしたセナ氏は、1994年にイモラで開催されたGPの事故で34歳で亡くなった。
先週末には、セナ氏のおいのブルーノ氏が、セナ氏がエストリルで初勝利を挙げた際に乗っていたロータス・タイプ97Tを運転し、イングランドのグッドウッド・フェスティバルでのデモンストレーションに参加。
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