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2025年5月6日()

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【超サカFLASH】

最上位スポンサー
J1神戸は、J1第15節の神戸vsC大阪(ノエスタ)の試合前、みずほ銀行、みずほ証券がクラブのダイヤモンドパートナーに就任したことによる記者会見を実施。
会見に出席した神戸の千布勇気社長(39)は「これだけ大きな支援をいただけることが光栄なこと。楽天グループとみずほフィナンシャルグループの戦略的提携の一助を担えることにすごく喜びを感じる」とし、みずほフィナンシャルグループの磯貝和俊執行役常務は「クラブの精神が私たちのパーパスにすごくマッチした。このパートナーシップを通じて日本のサッカー界全体を盛り上げていければいい」と話す。
会見では今季からの最上位スポンサー就任に際し、選手バスのリニューアルを実施する計画が明かされ、座席が3列シートになるなど、選手の負担を軽減する内装が予定されている。
その他、車いす席のネーミングライツや30周年記念チャリティーマッチ「LEGENDS MATCH」への協賛、みずほポイントモールへの各種アクティベーションなどが検討されている。この日の試合は「MIZUHO RAKUTENドリームマッチ」として開催。

意見書提出
J2長崎は、日本サッカー協会とJリーグへ意見書を提出したと発表。
3日(土)のJ2第13節の愛媛戦で前半33分に起きたノーゴール判定について、3つの点において回答を要望した。
問題のシーンが起きたのは、長崎が1−0とリードしていた前半33分、MF松本天夢が左サイドを突破し、折り返したボールをゴール前で構えたFWフアンマが強引に押し込んだように見えたが、ノーゴールの判定に。フアンマは両手を上げて得点をアピールしたが、相手ディフェンスがクリアしたまま試合は続いた。試合は結局、愛媛が1点を返して1−1のドロー決着となった。
長崎は意見書で「1.当該シーンにおける判定の精査と説明 2.審判技術の更なる向上に向けた取り組み 3.審判の教育・研修制度の充実」の回答を要望。「今後、本件に関して回答等の進捗があった際には、皆さまにお知らせいたします。引き続き、クラブへのご声援をお願いいたします」とした。


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