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2025年9月10日(水)

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【超サカFLASH】

連携協定
Jリーグは、独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)と地域活性化に関する包括連携協定を締結。
地域を巻き込む力や興業力を強みとするJリーグと、UR賃貸住宅や都市再生プロジェクトを通じた地域の価値向上に取り組んできたUR都市機構が連携することで、地域課題の解決などに取り組む。
今後はスタジアムや練習場を核とした地域拠点の整備や、福島県や石川県能登半島などの被災地域におけるJクラブと連携した復興イベントなどを検討。初年度の具体的な取り組みとしては、サッカースクールと気候変動学習をセットにした地域参加型プログラムを全国のUR団地などで12回程度実施予定。
Jリーグには60チームが属し、地域は41都道府県にまたがる。試合には年間1250万人もの人々が来場。ホームタウン活動は全国で年間3万614回行われ、1クラブあたりで換算すると年間500回ほどになる。

引退試合
J1浦和は、2024年シーズン限りで現役を引退した元日本代表FW興梠慎三氏(39=現パートナー営業担当及びアカデミーロールモデルコーチ)の引退試合を、12月13日(土)に開催すると発表。
「興梠慎三引退試合 URAWA REDS2017対KASHIMA ANTLERS2007―09」と題して行われる引退試合は、同日午後4時、埼玉スタジアムでキックオフ。
チケットは10月中旬販売予定で、出場選手、チケットの販売概要などは、後日あらためて発表する。

全治8ヶ月
J1神戸は、GK新井章太(36)が左膝前十字靱帯損傷と診断されたと発表。
今月下旬に手術を受け、全治8ヶ月。
3日(水)のYBCルヴァンカップの横浜FC戦で負傷。


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