2012年シーズンのJリーグ&ブンデスを完全収録♪
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本日の超最新情報
2012.03.03.SAT
INDEX
★初優勝★
富士ゼロックススーパーカップ前座試合
U-18Jリーグ選抜3−0日本高校選抜
前座試合はハーフナー・マイクの弟のハーフナー・ニッキ、宮市亮の弟の宮市剛がともに先発出場!
富士ゼロックススーパーカップ
柏2−1FC東京
柏はジョルジ・ワグネル&レアンドロ・ドミンゲスのゴールで競り勝って初優勝!
★J展望★
10日に開幕するJ1に先だってJ2が明日4日に開幕し、20年目のJリーグがスタート!
★2連勝★
アルガルベカップ・グループリーグ第2戦
グループA
ドイツ1−0中国
アイスランド1−4スウェーデン
グループB
女子日本代表2−0女子デンマーク代表
アメリカ2−1ノルウェー
グループC
ポルトガル4−0ハンガリー
ウェールズ0−0アイルランド
なでしこジャパンは菅澤優衣香の先制弾などで快勝して開幕2連勝!5日に決勝進出を懸けてアメリカと激突!
★フル出場★
ドイツブンデスリーガ2部第24節
ボーフム0−2ディナモ・ドレスデン
乾貴士はトップ下で3試合連続のフル出場!9位ボーフムは2連敗で10位後退!
本日の超サカFLASH
日本代表のザッケローニ監督がアジアチャンピオンズリーグを視察ほか
本文
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★初優勝★
富士ゼロックススーパーカップ前座試合結果
U-18Jリーグ選抜3−0日本高校選抜
(国立霞ヶ丘競技場・12448人)
≪得点者≫
U-18Jリーグ選抜:岩波拓也45、石毛秀樹52、中島翔哉64
≪出場メンバー≫
【U-18Jリーグ選抜】
GK:
中村航輔(55分牲川歩見)
DF:
川口尚紀、岩波拓也、ハーフナーニッキ(55分畠中槙之輔)、秋野央樹(55分内田裕斗)
MF:
宮村哲朗(36分中島翔哉)、野津田岳人、中川寛斗(36分石毛秀樹)
FW:
南野拓実、森勇人(48分大山啓輔)、北川柊斗(36分平田惇)
【日本高校選抜】
GK:
積田景介(36分山田修平)
DF:
佐保昂兵衛、新井一耀、久保飛翔、帷智行(36分芦田成利)
MF:
國吉祐介、磐瀬剛(36分差波優人)、遠藤維也(36分寺尾俊祐)、後藤寛太(36分浅野拓磨)
FW:
鈴木武蔵(36分和泉竜司)、宮市剛(36分菊池将太)
富士ゼロックススーパーカップ結果
柏2−1FC東京
(国立霞ヶ丘競技場・35453人)
≪得点者≫
柏:ジョルジ・ワグネル26、レアンドロ・ドミンゲス43=PK
FC東京:長谷川アーリアジャスール65
≪出場メンバー≫
【柏】
GK:
菅野孝憲
DF:
酒井宏樹、増嶋竜也、近藤直也、橋本和、茨田陽生■
MF:
大谷秀和(82分安英学)、レアンドロ・ドミンゲス、ジョルジ・ワグネル
FW:
田中順也(70分澤昌克)、北嶋秀朗(70分リカルド・ロボ)
【FC東京】
GK:
塩田仁史
DF:
椋原健太、徳永悠平、森重真人、太田宏介
MF:
高橋秀人(85分河野広貴)、梶山陽平、石川直宏(58分渡邉千真)、長谷川アーリアジャスール
FW:
谷澤達也■(73分羽生直剛)、ルーカス
国内サッカーのシーズン到来を告げる富士ゼロックススーパーカップは本日3日、東京・国立霞ヶ丘競技場で行われ、昨季J1王者の柏レイソルが、天皇杯全日本選手権覇者のFC東京を2−1で下して初優勝した。初出場同士の一戦を制した柏は、賞金3千万円を獲得した。
前半にジョルジ・ワグネルのゴールで先制した柏は終了間際にレアンドロ・ドミンゲスのPKで加点し、相手の反撃を後半の1点に抑えた。
U-18(18歳以下)Jリーグ選抜vs日本高校選抜は、U-18Jリーグ選抜が3−0で快勝した。
柏・ネルシーニョ監督
「今季最初の公式戦ということで、互いに本来のリズムではなかった。立ち上がりは押し込まれたが、ジョルジ・ワグネルの先制点がチームに落ち着きをもたらしてくれた」
FC東京・ポポビッチ監督
「我々が常に主導権を握った。フィニッシュの精度が足りず、結果にはつながらなかったが、何を目指しているのかは示せたと思う」
【ACLにも意気込む柏】
3日に行われた富士ゼロックス・スーパーカップで、昨季J1を制した柏は、天皇杯王者のFC東京を2−1と下して今季初タイトルを手に入れた。ネルシーニョ監督は良かった点と反省点を冷静に見極め、新シーズンへの豊富も語った。
FC東京に押される時間帯もあった柏だが、速攻からレアンドロ・ドミンゲスが決めて先制に成功する。さらにPKで1点を追加し、相手の反撃も1点に抑えて逃げ切った。
指揮官は、「相手のプレスに押し込まれて、守備に回った」と序盤を振り返る。だがそこに個人の質を見せて先制し、後半にも「カウンターで我々もいくつか良い形をつくり出せた」と手応えを語った。
今季は、日本の王者としてAFCチャンピオンズリーグ(ACL)にも出場する。「こういう国際大会は、日本サッカーを全世界に示すことにつながる」と、意気込みを語った。
【FC東京、対照的な移籍2選手】
FC東京に新加入したDF太田とFW渡邉の試合後の表情は対照的だった。
清水から移籍した左サイドバックの太田は、果敢な攻め上がりを何度も見せ「やっとFC東京の一員として始まった感じ。チームとしても個人としてもこれからが楽しみ」と、敗戦にも手応えを得た様子。横浜Mから移籍の渡邉は後半途中から出場したが、シュート0本に終わり「もう少し、シュートにいきたかった」と反省した。
【前座試合はJ選抜が快勝】
富士ゼロックススーパーカップの前座試合、ネクスト・ジェネレーションマッチは本日3日、国立霞ヶ丘競技場で行われ、U-18(18歳以下)Jリーグ選抜が日本高校選抜に3−0で快勝した。
前半は均衡した展開。ロスタイムには、高校選抜のGK積田(市船橋)が、相手FW森(名古屋U-18)のシュートをダイビングセーブし、会場を沸かせた。
U-18J選抜は後半になると猛攻を開始。0−0の10分、ショートコーナーからDF岩波(神戸U-18)のゴールで先制。同17分にはMF石毛(清水ユース)が、同30分にはMF中島(東京Vユース)が追加点を奪った。
高校選抜は前半こそ、J1新潟に入団したFW鈴木(桐生第一)らを中心にチャンスを作ったが、後半は防戦ぎみの展開を強いられた。
日本代表ハーフナー・マイクの弟、DFハーフナー・ニッキ(名古屋ユース)と、同代表宮市亮の弟、FW宮市剛(中京大中京)はともにスタメン出場した。
これで、通算成績はU−18Jリーグ選抜の2勝1分けとなった。
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★J展望★
J2第1節(開幕戦)日程
4日(日)
13:00〜
水戸vs横浜FC
(Ksスタ)
13:00〜
東京Vvs松本
(味スタ)
15:00〜
甲府vs栃木
(中銀スタ)
15:00〜
岐阜vs鳥取
(長良川)
15:00〜
岡山vs富山
(カンスタ)
15:00〜
福岡vs熊本
(レベスタ)
15:00〜
大分vs草津
(大銀ド)
15:00〜
千葉vs山形
(フクアリ)
16:00〜
愛媛vs町田
(ニンスタ)
17:30〜
湘南vs京都
(BMWス)
17:30〜
北九州vs徳島
(本城)
2011年シーズン
J2順位表&得点ランキング
Jリーグは10日に開幕するJ1に先だって、J2が4日に始まり、20年目のシーズンがスタートする。J2に初めて加わった町田は愛媛と、松本は東京Vとそれぞれアウェーで初戦を迎える。
22クラブがホームアンドアウェー方式の2回戦総当たりで戦う。今季からは上位2チームがJ1に自動昇格し、3〜6位は3つ目の昇格チームの座を懸けたプレーオフを行う。
18クラブで争うJ1は10日に8試合を実施。昨季王者の柏は11日に横浜Mと対戦する。
【J2は京都が優勝争いの中心】
J2は明日4日に開幕する。町田、松本の参入で22チームになった今季は、2位まではJ1に自動昇格。今季から3つ目の昇格の座を懸けて、3〜6位によるプレーオフが実施される。
優勝争いの中心は京都。昨季終盤のリーグ6連勝、天皇杯準優勝などで活躍した主力の多くが残り、持ち味の攻撃的なパスサッカーは今季も健在。日本代表に選ばれたFW久保にも注目したい。
J1から降格した甲府はハーフナー(フィテッセ)ら前線の主力が抜けた。それでも地力はありそうで、経験豊富な城福監督の下で立て直しを図る。
東京VはMF中後ら実力者の獲得で顔触れを刷新し、プレシーズンの練習試合も好調で、昨季のような序盤でのつまずきがなければ、昇格争いに加わりそうだ。千葉はDF山口智ら、各ポジションを効果的に補強し、3季ぶりのJ1復帰を目指す。
J1からの降格組の福岡と山形にもチャンスは十分にある。昨季4位の徳島は、かつて大分や山形をJ1に導いた小林監督の手腕に託す。町田や松本はどこまで上位に食い下がれるか注目。
下位に沈めば日本フットボールリーグ(JFL)に落ちる可能性もあり、終盤まで緊張感ある試合が期待できそうだ。
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★2連勝★
アルガルベカップ・グループリーグ第2戦結果
グループA:
ドイツ1−0中国
≪得点者≫
ドイツ:ベーリンガー33=PK
アイスランド1−4スウェーデン
≪得点者≫
アイスランド:ラールスドーティル19、
スウェーデン:シェリン1、イェランソン12、37、ランドストレーム38
グループB:
女子日本代表2−0女子デンマーク代表
(アルガルベスタジアム)
≪得点者≫
女子日本代表:菅澤優衣香52、大野忍90+2
≪出場メンバー≫
【女子日本代表】
GK:
12.福元美穂(岡山湯郷)
DF:
2.近賀ゆかり(INAC神戸)
3.岩清水梓(日テレ)
4.熊谷紗希(フランクフルト)
15.有吉佐織(日テレ)
MF:
21.京川舞(宮城・常盤木学園高)
(49分18.木龍七瀬(日テレ)■=55分)
(83分11.大野忍(INAC神戸))
14.田中明日菜(INAC神戸)
16.伊藤香菜子(日テレ)
(46分13.宇津木瑠美(モンペリエ))
8.宮間あや(岡山湯郷)(cap)
(71分9.川澄奈穂美(INAC神戸))
FW:
19.高瀬愛実(INAC神戸)
20.菅澤優衣香(新潟)
(71分17.永里優季(ポツダム))
ベンチ:
GK:
1.海堀あゆみ(INAC神戸)
DF:
5.鮫島彩(モンペリエ)
MF:
10.澤穂希(INAC神戸)
5.阪口夢穂(日テレ)
FW:
7.安藤梢(デュイスブルク)
フォーメーション
(4-2-2-2)
20
19
8 21
16 14
15
4 3 2
12
アメリカ2−1ノルウェー
≪得点者≫
アメリカ:ワンバック52、ルルー82
ノルウェー:トールスネス90+3
グループC:
ポルトガル4−0ハンガリー
ウェールズ0−0アイルランド
サッカー女子の国際大会、アルガルベカップは2日、ポルトガルのパルシャルなどで行われ、グループリーグ・グループBの日本は第2戦でデンマークを2−0で下し、2連勝で勝ち点を6とした。デンマークは2連敗で同0。
昨年の女子ワールドカップ(W杯)を制した「なでしこジャパン」は後半に菅沢(新潟)が代表初ゴールで先制。終了直前にも大野(INAC神戸)が追加した。
ノルウェーに逆転勝ちした2月29日の第1戦から8人の先発メンバーを入れ替え、18歳の京川(宮城・常盤木学園高)や岩清水(日テレ)らが初先発した。
最新の国際サッカー連盟(FIFA)ランキングで日本は3位、デンマークは12位。
日本は5日にW杯決勝で戦ったアメリカと顔を合わせる。
女子日本代表・佐々木則夫監督
「メンバーを8人変えたが、攻守にわたって自分達の色を出せた。控えの底上げは今日の試合だけでは評価できないが、及第点は付けられる。菅澤は動き出しや、裏へ抜ける動きは良かった」
女子デンマーク代表・ハイナーメラー監督
「日本は素晴らしいサッカーをした。ボールを保持しようとしたが、日本のプレスが強く、速かった。チームとしてボールと試合をコントロールし、我々のほころびを突いた」
【女子日本代表21名】
GK:
12.福元美穂(岡山湯郷)
1.海堀あゆみ(INAC神戸)
DF:
2.近賀ゆかり(INAC神戸)
3.岩清水梓(日テレ)
5.鮫島彩(モンペリエ)
15.有吉佐織(日テレ)
14.田中明日菜(INAC神戸)
13.宇津木瑠美(モンペリエ)
4.熊谷紗希(フランクフルト)
MF:
10.澤穂希(INAC神戸)
16.伊藤香菜子(日テレ)
8.宮間あや(岡山湯郷)
9.川澄奈穂美(INAC神戸)
5.阪口夢穂(日テレ)
18.木龍七瀬(日テレ)
FW:
7.安藤梢(デュイスブルク)
11.大野忍(INAC神戸)
17.永里優季(ポツダム)
20.菅澤優衣香(新潟)
19.高瀬愛実(INAC神戸)
21.京川舞(宮城・常盤木学園高)
【アメリカがグループB首位】
サッカー女子の国際大会、アルガルベカップは2日、ポルトガルのパルシャルなどで行われ、日本と同じグループリーグ・グループBでは、アメリカがノルウェーを2−1で下した。アメリカは2連勝の勝ち点6で首位。日本はデンマークに2−0で快勝し、同6でアメリカと並んだが、得失点差で2位。日本とアメリカは5日のグループリーグ最終戦で、7日の決勝進出を懸けて対戦する。
グループAではロンドン五輪に出場するスウェーデンがアイスランドに4−1で快勝。ドイツも1−0で中国を退け、ともに2連勝となった。
決勝はグループAの1位とグループBの1位が対戦。グループA、Bのそれぞれ2位同士で3位決定戦を実施する。
【ロンドンへ、底上げに苦心】
故障上がりの澤ら主力を温存し、先発メンバーを一新。ロンドン五輪を見据え、若手のテストを兼ねたデンマーク戦で、2−0で快勝した爽快感はなかった。なでしこにとっては、収穫よりも課題を突きつけられた。
前半から司令塔の宮間を中心に、期待の京川、菅澤と高瀬の2トップがシュートまで持ち込む積極性を見せていた。しかし、日本が得意とするのは緩急を織り交ぜたパス回し。相手守備陣を崩して決定機をつくる流れが見られなかった。DFも自陣でのパスミスが多く、失点につながりかねない場面が再三あった。
0−0の均衡が破れたのは後半7分。21歳の菅澤が、近賀からの右クロスに反応。身長167センチの大きな体を伸ばしてスライディングで決め、見せ場をつくった。終盤は主力が投入され、大野がロスタイムで2点目。若手は全般に攻撃の迫力が足りなかったが、快勝の結果に持っていった。
佐々木監督はアルガルベ杯で、遠征メンバー21人全員を出場させる考えを示していた。この日、菅澤以外が期待に応えたとは言い難かったが、指揮官は「守備で相手の長所は消した。2トップは守りも良かった」と一定の評価を与えた。
昨年ワールドカップ優勝の歓喜に沸いた一方で、ロンドンのメダル獲得に向けて選手層が厚いとはいえないのが、なでしこの実情。底上げは急速に成し遂げられるものではない。5日には昨年のワールドカップ決勝で戦ったアメリカと対戦。世界を驚かせたサッカーを、主力組が再現して自信を取り戻したいところだ。
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★フル出場★
ドイツブンデスリーガ2部第24節結果
ボーフム0−2ディナモ・ドレスデン
(ルール・シュタディオン・14498人)
≪得点者≫
ディナモ・ドレスデン:デディッチ11、フォルシュト47
≪出場メンバー≫
【ボーフム】
GK:
ルーテ
DF:
コップリン、マルトリツ、アックイスタパーチェ、コンチャ(66分ベルガー)
MF:
ダブロウスキ、アザウアフ、乾貴士、クラーマー(74分ケフキル)
FW:
ゲラシュビリ、ギンチェク(66分フライベルガー)
ドイツブンデスリーガ2部は2日、第24節が行われ、日本代表MF乾貴士が所属する9位ボーフムは、ホームで10位ディナモ・ドレスデンと対戦し、0−2で敗れた。乾はトップ下で3試合連続のフル出場を果たし、前半には何度か好機を演出したが、味方FWが決められなかった。
ボーフムは2連敗を喫し、9勝3分け12敗で10位に後退。1部昇格プレーオフを戦う3位とは勝ち点16差となっている。
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【超サカFLASH】
★視察★
日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督が6日に行われるアジアチャンピオンズリーグ、G大阪vs浦項(韓国)戦、7日に行われる名古屋vs城南一和(韓国)戦を視察することが2日、明らかになった。
★全治4週間★
J1清水は本日、DF平岡康裕(25)が左足関節捻挫で全治4週間の見込みと診断されたと発表した。1日の練習で負傷した。
★獲得★
J1清水がチェルノモレツオデッサ(ウクライナ)に所属していたFWジミー・ドグラス・フランサ(27)を獲得する見込みとなった。
★移籍★
J1鳥栖は本日、昨季まで在籍していたDF田中輝和(26)が米メジャーリーグ・サッカーのレアル・ソルトレークに移籍することが決まったと発表した。田中は昨季、鳥栖でJ2リーグ戦21試合に出場した。
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