2012年シーズンのJリーグ&ブンデスを完全収録♪
PS3版ウイニングイレブン2012
完全修正データver3完成
本日の超最新情報
2012.05.08.TUE
INDEX
★移籍★
J1のC大阪の日本代表MF清武弘嗣(22)がドイツブンデスリーガのニュルンベルクに移籍!移籍金約1億400万円の3年契約で、ロンドン五輪出場も容認!
★招集文書送付★
国際親善試合の日本代表vsアゼルバイジャン代表戦(23日・エコパ)に向け、香川真司(ドルトムント)、本田圭佑(CSKAモスクワ)ら欧州組18名に招集文書を送付!メンバーは18日発表!
★壮行試合★
ロンドン五輪に出場する男女日本代表の壮行試合(7月11日・国立)の開催概要発表!女子日本代表『なでしこジャパン』は午後5時5分から女子オーストラリア代表と、U-23日本代表は午後7時55分からU-23ニュージーランド代表と対戦!
★3人以内★
ロンドン五輪に出場するU-23日本代表の招集はJリーグ1クラブにつき3人以内!オーバーエージ枠の使用可否は6月中に決定!
★ベンチ外★
フランスリーグ1第36節
ロリアン0−0ディジョン
レンヌ0−2モンペリエ
リール3−0カーン
サンテティエンヌ0−0マルセイユ
松井大輔は26試合連続のベンチ外、降格圏19位のディジョンはスコアレスドロー!首位モンペリエは快勝し、初優勝にまた一歩前進!
★MVPならず★
ドイツブンデスリーガが今季の最優秀選手にドルトムントのポーランド代表FWレバンドフスキ(23)を選出!日本代表MF香川真司(23)は受賞ならず!
★続投★
インテルのストラマッチョーニ監督(36)が来季もインテルを指揮!
★新監督★
バレンシアの来季新監督に元アルゼンチン代表でリバプールとインテルでコーチを務めたペジェグリーノ氏(40)が就任!
★発表★
6月に開幕するユーロ2012(欧州選手権)のアイルランド代表メンバー23名発表!LAギャラクシーFWロビー・キーン、サンダーランドDFオシェイらが順当に選出!
本日の超サカFLASH
中国スーパーリーグ第9節&Kリーグ第11節結果ほか
本文
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★移籍★
サッカーのドイツブンデスリーガ(ドイツ1部リーグ)のニュルンベルクが、J1のセレッソ大阪の日本代表MF清武弘嗣(22)を今夏獲得することで、両クラブで合意に達したことが本日8日、明らかになった。ドイツのスポーツ専門誌キッカー(電子版)や、地元紙のニュルンベルガー・ナハリヒテンなどが同日、一斉に報じた。
移籍金は100万ユーロ(約1億400万円)で、7月から2015年6月までの3年契約で、ロンドン五輪出場も容認する方向だという。清武は6月末のJリーグの試合後にドイツに渡り、7月上旬に正式発表が行われるとしている。
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★招集文書送付★
日本サッカー協会の原博実強化担当技術委員長は本日8日、香川真司(ドルトムント)や本田圭佑(CSKAモスクワ)ら欧州組18名の所属クラブに対し、国際親善試合のアゼルバイジャン戦(23日・静岡スタジアム
エコパ)の日本代表に招集の可能性があるとの文書を送付したことを明らかにした。代表発表は18日に行われる予定。
フル代表は6月にワールドカップ(W杯)アジア最終予選の3連戦を控える。原委員長はシーズンを終えた欧州組の体調維持などを目的に今月中旬、首都圏で合同練習させたいとの考えも示した。
【ユトレヒトの高木を招集】
日本サッカー協会の原博実強化担当技術委員長は本日8日、U-23(23歳以下)日本代表が出場するトゥーロン国際大会(23日開幕・フランス)で高木善朗(ユトレヒト)が招集されるとの見通しを明らかにした。同大会は五輪予選で招集機会が限られた欧州組のテストの場にも位置付けられる。
日本協会は、U-23の年代に当たる宮市亮(ボルトン)ら6選手の所属クラブにも、フル代表が臨む23日のアゼルバイジャン戦での招集に協力を求める文書を送付した。6名は最終的にフル代表に選ばれなければ、トゥーロン国際大会に出場する可能性がある。
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★壮行試合★
日本サッカー協会は本日8日、ロンドン五輪に出場する男女日本代表の壮行試合(7月11日、東京・国立競技場)の開催概要を発表した。女子日本代表「なでしこジャパン」は第1試合で女子オーストラリア代表と対戦。その後、男子のU-23(23歳以下)日本代表が同ニュージーランド代表との試合に臨む。いずれも五輪本番前に、国内で行う最後の強化試合となる。
女子豪州代表はロンドン五輪出場を逃したが、日本が優勝した昨年のワールドカップ(W杯)ドイツ大会で8強入りした。佐々木則夫監督は「高さ、パワー、スピードを兼ね備えたチーム。五輪第1戦のカナダ戦を想定して戦わせたい」と意気込んだ。U-23男子代表の関塚隆監督は、同じ五輪出場国との一戦に向け、「代表選手発表後、最初の試合。五輪で戦えるメンバーを固めていきたい」と話した。
試合開始は女子が午後5時5分、男子は午後7時55分を予定している。
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★3人以内★
日本サッカー協会の原博実強化担当技術委員長は本日8日、ロンドン五輪に出場する男子U-23(23歳以下)日本代表の招集をJリーグ1クラブにつき3人以内とする考えを明らかにした。
国際サッカー連盟(FIFA)が、五輪本大会の代表招集もフル代表の国際Aマッチと同様に強制力を持つと決めたが、原委員長は「だからと言って1クラブから何人も呼ぶことはしない。メダル獲得を目指すとともに(五輪期間中も日程が組まれている)Jリーグも尊重する」と述べた。
また、五輪出場国が最大3人まで使用可能なオーバーエージ(24歳以上)枠については、「最終的にOAを使うか使わないか、人数やポジションを含め、6月中に決める」と話した。
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★ベンチ外★
フランスリーグ1第36節結果
ロリアン0−0ディジョン
(スタッド・デュ・ムストワール/15000人)
≪出場メンバー≫
【ディジョン】
GK:
レイネ
DF:
ディアバテ■、バンバ、スプレイェン■、ヴァロー
MF:
クモルジ、サンカレ■、ギュルベール(46分ベラングル)、コルニェ
FW:
ジョビアル(29分K・コネ)、ボテアク(89分アルタマ)
レンヌ0−2モンペリエ
(ルート・ドゥ・ロリアン/24756人)
≪得点者≫
モンペリエ:S・カマラ26、オウンゴール52
≪出場メンバー≫
【モンペリエ】
GK:
ジュルドラン
DF:
ボカリ、ヤンガ・ムビワ、イウトン、ベディモ■
MF:
スタンブリ(84分ピトー)、カベラ(88分マルヴォー)、サイヒ、ウタカ(76分デルニス)
FW:
ジルー、S・カマラ
リール3−0カーン
(グリモンプレ・ジョーリ/20000人)
≪得点者≫
リール:トゥーリオ・デ・メロ26=PK、36、ペイェ60
≪出場メンバー≫
【リール】
GK:
ランドロー
DF:
ドゥビュシー、ディニュ、シェジュ、バシャ
MF:
バルモン(78分I・グエイェ)、ペイェ(65分ルー)、ペドレッティ、マヴュバ
FW:
トゥーリオ・デ・メロ(71分J・コール)、アザール
サンテティエンヌ0−0マルセイユ
ソショー1−0ナンシー
≪得点者≫
ソショー:ルーデ85
トゥールーズ0−0ニース
オセール2−4ボルドー
≪得点者≫
オセール:カポ67
ボルドー:ヒュフラン1、5、L・サキ9、プラシル47
フランスリーグ1は7日、第36節の残り7試合が行われ、首位モンペリエは敵地で5位レンヌを2−0で下した。この結果、モンペリエは前日に勝利したパリ・サンジェルマンとの勝ち点3差をキープし、初優勝にまた一歩前進した。
パリSGが前日に勝利したため、この日の試合に敗れれば首位陥落となるモンペリエ。プレッシャーのかかるレンヌとのアウェー戦だったが、前半26分にカマラが先制に成功すると、後半7分にはカベラのシュートが相手GKのオウンゴールを誘って追加点を奪取。守備陣も集中力を切らすことなく、しっかりと白星を手にした。
この結果、初のリーグ制覇を目指すモンペリエは、勝ち点を76に伸ばして首位をキープ。残り2試合でパリSG(同73)との3ポイント差を維持し、次節にも優勝を決める可能性が出てきた。
また、3位リールはデ・メロの2得点などで、14位カーンに3−0と快勝。勝ち点を71として逆転での連覇にわずかな望みを残すとともに、来季の欧州チャンピオンズリーグの出場権が与えられる3位以内を確定させた。
前節に14試合ぶりの勝利を挙げた10位マルセイユは、敵地で6位サンテティエンヌと0−0で引き分けた。
混戦となっている残留争いでは、17位オセールが8位ボルドーに2−4で敗れ、一気に最下位に転落。逆に最下位だったソショーは11位ナンシーを1−0で下し、残留圏内の17位にまで順位を上げた。MF松井大輔が所属する19位ディジョンは、13位ロリアンと0−0のドローに終わり順位は変わらず。松井は26試合連続でベンチから外れた。
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★MVPならず★
ドイツブンデスリーガは6日、公式HP上で2011−2012年シーズンの最優秀選手を発表し、ドルトムントのポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキ(23)が受賞した。日本代表MF香川真司(23)は同賞の受賞を逃している。
昨季はFWルーカス・バリオスの影に隠れていたレバンドフスキだったが、バリオスの負傷で開幕から先発で起用されると、そこからはゴールを量産して1トップに定着。今季リーグ戦で得点ランク3位となる22ゴールを記録し、天王山となった4月のバイエルン戦でも決勝点を挙げるなど、チームの2連覇に大きく貢献した。公式サイトでは受賞理由として、得点ランキング3位ながらもPKでの得点がないことも評価された。
ドルトムントのユルゲン・クロップ監督も「彼は優れたテクニック、スピード、高さの全てを兼ね備えたストライカー」と、同選手の才能を称賛。チームメイトである香川も、今季リーグ戦で13ゴール9アシストと結果を残したものの、今回は同僚に栄誉を譲る形となった。
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★続投★
イタリアセリエA、インテルのアンドレア・ストラマッチョーニ監督(36)が、来季もインテルを指揮することが7日、明らかになった。インテルのマッシモ・モラッティ会長が同日、シーズン途中からチームを引き継いだ若手のストラマッチョーニ監督の来季の続投を初めて明言した。本日8日のイタリア紙、コリエレ・デロ・スポルトなどが一斉に報じた。
同会長はミラノ・ダービーの快勝について「監督は勇気あるところを見せ、ユースチームを率いた経験を生かした。他の監督とは別格だ。彼はインテルでうまくやっている。もちろん手元に置いておきたい。選手達の能力を引き出し、組織化した」と高く評価した。
また同日のガゼッタ・デロ・スポルト紙はインテルに所属する日本代表DF長友佑都の自伝本「日本男児」のイタリア語版「ユウト・ナガトモ−ウン・ラガッツォ・ジャポネーゼ」が、本日8日にイタリア国内の書店で発売されると報じた。
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★新監督★
スペインリーガエスパニョーラのバレンシアは7日、来季からの新監督にマウリシオ・ペジェグリーノ氏(40)が2年契約で就任したと公式サイトで発表した。同クラブでは、ウナイ・エメリー監督の今季限りでの退任が決定的となっていた。
元アルゼンチン代表DFのペジェグリーノ氏は、現役時代にバレンシアで活躍。リバプール(イングランド)、インテル(イタリア)でコーチを務めた。
2008年に指揮官に就任したエメリー監督は、クラブの財政難からFWダビド・ビジャ(バルセロナ)、MFダビド・シルバ(マンチェスター・シティー)、MFフアン・マタ(チェルシー)ら主力放出を余儀なくされながら、今季も含めて3シーズン連続でリーグ3位を死守してきた。しかし、懐疑的なファンの信頼を掴み切れず、シーズン終了後の退任が有力視されていた。
ペジェグリーノ氏は1999年にバルセロナからバレンシアに移籍し、同クラブで5年半にわたりプレー。DFロベルト・アジャラとセンターバックを組み、2年連続の欧州チャンピオンズリーグ決勝進出や、2002年と2004年のリーグ制覇に貢献した。
現役引退後は、バレンシアの下部組織で指導者の道を歩み始め、リバプール(イングランド)やインテル(イタリア)でラファエル・ベニテス監督のアシスタント・コーチを務めてきた。トップチームでの指揮は今回が初となる。
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★発表★
アイルランド代表のジョバンニ・トラパットーニ監督は7日、6月に開幕を迎えるユーロ2012(欧州選手権)の同国代表メンバー23名を発表。ベテランの主将FWロビー・キーン、MFダロン・ギブソン、DFジョン・オシェイらが順当に選出された。
そのほか、MFアイダン・マクギーディやダミアン・ダフ、GKシェイ・ギブンらがメンバー入り。その一方で、ウィガン(イングランド)に所属するMFジェイムズ・マッカーシーは、父親が癌を患っていることを理由に招集を辞退した。
ユーロ2012本大会でグループCに所属するアイルランドは、世界王者のスペイン、イタリア、クロアチアという強豪国とグループリーグで対戦する。
アイルランド代表メンバー23名は以下の通り。
【アイルランド代表23名】
GK:
シェイ・ギブン(アストンビラ/イングランド)
キーラン・ウェストウッド(サンダーランド/イングランド)
デイヴィッド・フォード(ミルウォール/イングランド)
DF:
ジョン・オシェイ(サンダーランド/イングランド)
リチャード・ダン(アストンビラ/イングランド)
ショーン・セント・レジャー(レスター・シティー/イングランド)
ステファン・ウォード(ウォルバーハンプトン/イングランド)
ケビン・フォーリー(ウォルバーハンプトン/イングランド)
ステファン・ケリー(フルハム/イングランド)
ダレン・オデア(セルティック/スコットランド)
MF:
キース・アンドリュース(ウェスト・ブロムウィッチ/イングランド)
グレン・ウェーラン(ストーク・シティー/イングランド)
ダロン・ギブソン(エバートン/イングランド)
ダミアン・ダフ(フルハム/イングランド)
アイダン・マクギーディ(スパルタク・モスクワ/ロシア)
ステファン・ハント(ウォルバーハンプトン/イングランド)
キース・フェイヒー(バーミンガム/イングランド)
ジェームス・マクリーン(サンダーランド/イングランド)
FW:
ロビー・キーン(ロサンゼルス・ギャラクシー/アメリカ)
ケヴィン・ドイル(ウォルバーハンプトン/イングランド)
シモン・コックス(ウェスト・ブロムウィッチ/イングランド)
ジョナサン・ウォルターズ(ストーク・シティー/イングランド)
シェーン・ロング(ウェスト・ブロムウィッチ/イングランド)
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【超サカFLASH】
★チーム離脱★
ドイツブンデスリーガ、ボルフスブルクの日本代表主将MF長谷部誠が、股関節の違和感のためチームから離脱していることが本日、分かった。クラブが明らかにした。長谷部が最後にチーム練習に参加したのは3日で、5日の今季リーグ最終戦のメンバーから外れた。マガト監督は「6月に重要な代表戦を控えているため、本人と話をした結果、大事を取って練習参加を見送らせている」と広報を通じコメントした。
★退任承認★
Jリーグは本日、東京都内で臨時総会を開き、J1川崎の監督に就任した風間八宏氏の理事退任を承認した。J2福岡の大塚唯史社長、Jリーグの大河正明管理統括本部長、中西大介競技・事業統括本部長の3氏の新理事選任も決めた。Jリーグはこれまでの事務局に代わり、管理統括、競技・事業統括の2本部制に組織を改編している。
★再開試合★
Jリーグは7日、雷雨のため中断後、中止となった6日のJ2、栃木vs福岡を栃木が1−0でリードしていた後半24分の中断時点から再開試合として行うと発表した。試合日時と会場は未定。サッカーくじ(toto)を運営する日本スポーツ振興センターは7日、第564回のBIGなどの結果について、この一戦についての予想は全て的中として扱うと発表した。第564回のBIGでは1等6億円が最多タイの5口出た。当選は通算166口となり、次回への繰越金は43億4916万2835円。
★練習試合参加★
明治大FW阪野豊史(21)が7日に行われたJ2浦和の練習試合に参加した。阪野にはJリーグの複数クラブが興味を示している。
★退団★
J2湘南は7日、FWマセナが家庭の事情により退団すると発表した。
★全治3〜6週間★
J2北九州は本日、MF新井涼平が右膝内側側副靱帯の損傷で全治3〜6週間、MF竹内涼が右ふくらはぎの肉離れで全治2〜3週間と診断されたと発表した。ともに先月30日の千葉戦で負傷した。
★全治3週間★
J2愛媛は本日、MF田森大己が左肩鎖関節の脱臼で全治3週間と診断されたと発表した。3日の山形戦で相手選手との接触により負傷した。
★全治3週間★
J2松本は本日、MF渡辺匠が右外脛骨障害で全治3週間と診断されたと発表した。
★降格決定★
イングランドプレミアリーグ第37節結果
ブラックバーン0−1ウィガン
≪得点者≫
ウィガン:アルカラス87
イングランドプレミアリーグは7日、第37節の1試合が行われ、16位ウィガンと19位ブラックバーンの残留を争うチーム同士の一戦は、1−0でアウェーのウィガンが勝利した。この結果、1試合を残してウィガンの残留が確定した一方、ブラックバーンは来季の2部降格が決定。ここ11年間プレミアで過ごしてきたブラックバーンは、この日の敗戦で残留の可能性が消滅し、最下位ウォルバーハンプトンに続いて来季の2部降格が決定した。
★ユーロ欠場★
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは本日、スペイン代表DFカルレス・プジョル(34)が5日のエスパニョール戦で痛めた右膝の手術を受けるため、6月のユーロ2012(欧州選手権)を欠場すると発表した。全治6週間の見込み。
★EL出場権獲得★
UEFA(欧州サッカー連盟)は7日、ノルウェーリーグに所属するスターベクが、「フェアプレー枠」により来季の欧州リーグ出場権を獲得したと発表した。EL出場権は各国リーグ戦の上位チームに与えられるが、そのほかにUEFAが設けたフェアプレーランキングの上位3カ国に対し、それぞれ1枠が与えられる。このランキングは、昨年5月1日から今年の4月30日の間に実施されたUEFA主催大会での試合を判断対象とし、その評価項目には警告数や退場数に加え、ポジティブなプレー、相手チームや審判への敬意、観客や関係者の態度などが定められている。今回のランキングは1位にノルウェーが該当し、2位フィンランド、3位オランダという順位となった。これらの国内でフェアプレーランキングトップに立つクラブが、来季EL予選1回戦からの出場権を手にすることになった。なお、スタ^ベクはノルウェー国内のランキングで4位に位置していたものの、ランク上位の3チームがすでに欧州カップ戦の出場権を手にしていたため、今回の権利を得ることとなった。
★最下位脱出★
中国スーパーリーグ第9節結果
長春亜泰0−0青島中能
山東魯能1−2杭州緑城
貴州人和3−1江蘇舜天
上海申セン4−2広州富力
大連実徳4−1天津泰達
遼寧宏運1−1上海申花
河南建業2−2北京国安
広州恒大2−1大連阿爾濱
中国スーパーリーグ順位表
(第9節終了時)
江蘇舜天 18
広州富力 18
北京国安 15
貴州人和 14
長春亜泰 12
遼寧宏運 11
上海申セン 10
上海申花 10
天津泰達 10
河南建業 10
山東魯能 9
大連実徳 9
杭州緑城 9
青島中能 8
大連阿爾濱 7
中国スーパーリーグは5、6日、第9節が行われ、前日本代表監督の岡田武史監督率いる最下位(16位)の杭州緑城は、アウェーで9位山東魯能に2−1で競り勝ち、6試合ぶりの勝利で14位に浮上した。元浦和のマゾーラが決勝ゴールを挙げた。
★首位浮上★
Kリーグ第11節結果
城南一和天馬1−1済州ユナイテッド
FCソウル2−1浦項スティーラース
仁川ユナイテッド3−3全北現代
江原FC0−3尚州尚武
釜山アイパーク1−0慶南FC
大田シチズン2−1水原三星
光州FC2−2大邱FC
蔚山現代1−0全南ドラゴンズ
Kリーグ順位表
(第11節終了時)
蔚山現代 24
水原三星 23
済州 22
FCソウル 22
釜山アイパーク 19
全北現代 18
大邱FC 17
浦項 14
光州FC 14
城南一和 14
全南ドラゴンズ 11
尚州尚武 11
江原FC 11
慶南FC 8
仁川ユナイテッド 7
大田シチズン 6
韓国Kリーグは5、6日、第11節が行われ、首位水原三星は14位大田シチズンに2−1で敗れ、今季2敗目で2位に後退した。3位蔚山現代は11位全南ドラゴンズに1−0で競り勝って首位に浮上した。
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