2012年シーズンのJリーグ&ブンデスを完全収録♪
PS3版ウイニングイレブン2012
完全修正データver3完成
本日の超最新情報
2012.05.10.THU
INDEX
★30位★
最新FIFAランキング発表、日本は前回と変わらず30位!1位スペイン、2位ドイツ、3位ウルグアイなど上位に変動なし!
★放映権獲得★
スカパー!がイタリアセリエAの来季2012−2013年シーズンの放映権を獲得!『スカパー!オンデマンド』でスマホ、PC、タブレットでの視聴も可能に!
★優勝★
欧州リーグ決勝
アトレティコ・マドリード(スペイン)3−0アスレティック・ビルバオ(スペイン)
アトレティコが完勝でスペイン勢対決を制し、2シーズンぶり2度目の優勝!2ゴールのファルカオ・ガルシアは12得点で2シーズン連続の得点王!
本日の超サカFLASH
イングランドプレミアリーグ昇格プレーオフ準決勝第2戦結果ほか
本文
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★30位★
国際サッカー連盟(FIFA)は9日、最新の世界ランキングを発表し、日本は前回と変わらず30位だった。アジア連盟(AFC)加盟国最上位のオーストラリアが21位、韓国は31位で、1位スペイン、2位ドイツ、3位ウルグアイなど上位に変動はなかった。
また、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で日本と同グループのオマーンは92位、ヨルダンは81位となった。
日本は、23日に109位のアゼルバイジャンと静岡で国際親善試合を行い、6月にアジア最終予選の3連戦に臨む。6月3日にオマーン戦、8日にヨルダン戦をそれぞれホームで戦い、12日にはオーストラリアとのアウェー戦が開催される。
最新FIFAランキング
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★放映権獲得★
スカパーJSAT株式会社は本日10日、イタリアセリエAの2012−2013年シーズンを放送することが決定したと発表した。
8月開幕の2012−2013年シーズンでは、強豪チームや日本人所属チームの試合を中心に、毎節3試合以上を生中継し、世界レベルのプレーの数々を放送する予定となっている。
また、2012−2013年シーズンは、マルチデバイス向け放送連動型のビデオ・オン・デマンドサービス「スカパー!オンデマンド」において、毎節2試合のライブ配信も予定。スマホ、PC、タブレットがあれば、どこでもセリエAが視聴できることになる。
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★優勝★
欧州リーグ決勝結果
アトレティコ・マドリード(スペイン)3−0アスレティック・ビルバオ(スペイン)
(スタディオヌル・ナツィオナル/52347人)
≪得点者≫
A・マドリード:ファルカオ・ガルシア7、34、ジエゴ85
≪出場メンバー≫
【A・マドリード】
GK:
クルトワ
DF:
ファンフラン、ゴディン、ミランダ、フィリピ
MF:
マリオ・スアレス、ガビ、ジエゴ(90分コケ)、アドリアン・ロペス(88分サルビオ)
FW:
アルダ(90分アルバロ・ドミンゲス)、ファルカオ・ガルシア■
【ビルバオ】
GK:
イライソス
DF:
イラオラ、ハビ・マルティネス、アモレビエタ■、アウルテネチェ(46分イバイ・ゴメス)
MF:
アンデル・エレーラ■(63分トケロ)、イトゥラスペ(46分イニゴ・ペレス■)、オスカル・デ・マルコス、スサエタ■
FW:
ジョレンテ、ムニアイン
サッカーの欧州リーグ(EL)は9日、ルーマニアのブカレストでスペイン勢同士の対決となった決勝が行われ、アトレティコ・マドリードが3−0で初制覇を目指したアスレティック・ビルバオに完勝し、2シーズンぶり2度目の優勝を決めた。
A・マドリードはコロンビア代表FWファルカオ・ガルシアが前半7、34分に得点し、後半40分にジエゴがカウンター攻撃からダメ押しした。
ファルカオ・ガルシアは計12得点で、ポルト(ポルトガル)で優勝した昨季に続き、大会得点王になった。
今季のEL決勝の主役も昨季に続いてファルカオ・ガルシアだった。昨季ポルトでEL制覇に大きく貢献し、今季からアトレティコに加入した右利きのファルカオ・ガルシアは開始7分、エリア内に進入すると左足で巻いたスーパーシュートを決め、貴重な先制点をもたらした。さらにファルカオ・ガルシアは34分、左からの折り返しをエリア中央で受けると、巧みな切り返しから左足で叩き込んで2点目。アトレティコがリードを2点に広げ、そのまま前半を折り返す。
決勝トーナメントでマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)、シャルケ(ドイツ)を撃破し、35年ぶりに欧州カップ戦の決勝へと駒を進めたビルバオも後半に入ると反撃。ゴメスやスサエタがゴールを脅かすが、よく組織されたアトレティコ守備陣を崩し切れない。
すると迎えた40分、アトレティコはジエゴが中央突破に成功すると、相手守備陣をものともせずそのままエリア内に持ち込んでゴール右隅へ。ダメ押しの3点目を奪取したアトレティコはそのまま無失点で90分を終え、タイトルを獲得した。
なお、この日の2ゴールで今季EL得点数を12としたファルカオは、欧州カップ戦記録となる17得点を奪った昨季に続き、2シーズン連続で得点王に輝いた。
【栄冠に涙のシメオネ監督】
2季ぶりに欧州リーグを制覇したアトレティコ・マドリードだが、先発した11人で2季前の決勝にも出た選手は1人もいない。得点を挙げたファルカオ・ガルシアもジエゴも加入1年目。昨年12月に就任したシメオネ監督は「正確なプレーができた。みんな何をすべきかが分かっていた」と選手達を称えた。
アトレティコは鋭い速攻で得点を重ねた。前半7分、逆襲でゴールに迫ったファルカオ・ガルシアが先制。「いつも父からファーを狙えと言われていた」と右から左足でカーブをかけたシュートをゴール左上に決めた。これで流れを引き寄せ、エースが同34分にも2点目を奪い、終盤はジエゴが加点した。
こわもてを緩めて涙も浮かべた指揮官は「ボールを相手に渡しても前にスペースがあれば、自分達のプレーができる。戦術的にいい試合ができた」と振り返った。前身の欧州連盟(UEFA)カップを通じて選手、監督の両方で今大会を制した指揮官は誇らしげだった。
【自らを責めるビエルサ監督】
前身の欧州連盟(UEFA)カップを含め、35季ぶりに決勝に進んだアスレティック・ビルバオは完敗。ビエルサ監督は「うまく守れず、攻めもまずかった。もっとできたはず。私の責任だ」と険しい表情だった。
スペインのバスク地方に縁のある選手だけで構成する純血チームが、緻密な戦術家として知られる指揮官が今季就任して躍進。迫力ある攻撃でマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)などを退けたが、この日は若いムニアインらロンドン五輪のスペイン代表候補が精彩を欠き、エースFWジョレンテも封じられた。優勝を逃し、ムニアインらはボロボロと涙を流してうずくまった。
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【超サカFLASH】
★参加検討★
日本サッカー協会の田嶋幸三副会長は本日、オーストラリア協会から東アジア選手権への参加希望を伝えられ、受け入れを前向きに検討していることを明らかにした。同選手権は「東アジア・カップ」に名称変更し、次回は来年に中国で開催する。田嶋副会長は「マーケティングや運営にどう影響するかを考える必要があるが、大会の競技レベルが上がるので、なるべく早く入れたい」と述べた。東アジア連盟理事会で最終決定する。
★組み合わせ★
日本サッカー協会は本日、イランで9月から10月にかけて行われるU-16(16歳以下)男子アジア選手権の組み合わせ抽選で、日本は北朝鮮、サウジアラビア、韓国と同じグループリーグ・グループCに入ったと発表した。大会には16チームが参加し、4チームずつ4グループに分かれて総当たりで対戦。各グループ2位までが準々決勝に進む。大会の上位4チームが2013年10月にアラブ首長国連邦で開催されるU-17(17歳以下)ワールドカップの出場権を得る。
★派遣★
日本サッカー協会は本日、東京都内で理事会を開き、J1の横浜Mを指揮した経験を持つ木村浩吉氏(50)をラオス代表監督として派遣することを決めた。契約期間は今年7月から2014年1月末まで。Jリーグの監督を務めるための指導者資格である公認S級コーチに、ヨルダンの女子代表監督を務める沖山雅彦氏(44)を認定した。
★練習参加★
ドイツブンデスリーガ2部、ボーフムに所属するMF乾貴士が本日、大阪市内で古巣J1のC大阪の練習に参加した。ドイツブンデスリーガのクラブへの移籍について「(気持ちは)常に持っているが、その話はまだこれからで全然分からない」と話した。乾はリーグ戦を終えて9日に帰国し、6月中にもドイツに戻る予定。この日はシュートやダッシュなどで汗を流し「みんなとしゃべって、楽しく過ごせた」とリラックスできた様子だった。11位に終わった今季については「苦しいシーズンだったが、いい経験になった」と振り返った。
★全治4週間★
J1大宮は本日、DF坪内秀介が左太もも裏の肉離れで全治4週間と診断されたと発表した。6日のG大阪戦で負傷した。
★全治4週間★
J2富山は本日、MF山瀬幸宏が左足内転筋肉離れで全治4週間と診断されたと発表した。8日の練習中に負傷した。
★新人セミナー★
日本女子サッカーリーグは本日、プレナスなでしこリーグでは初となる新人セミナーを14、15日に行うと発表した。所属3年目までの若手選手が対象で、INAC神戸の新人で開幕から4試合連続得点している京川舞ら36人が参加予定。マナーや対話についての講義があり、食育指導も受ける。
★22クラブ★
イタリア・サッカー連盟は9日、昨シーズンまでの八百長疑惑の調査対象を発表し、FW森本貴幸が所属するセリエAのノバーラなど22クラブ、52選手を挙げた。対象試合は2部リーグなどの33試合で、ノバーラは2部リーグ時代の試合が調べられる。
★最優秀新加入選手★
イングランドプレミアリーグのボルトンは9日、FW宮市亮が16歳以下のボルトン・サポーターが選ぶ今季の最優秀新加入選手に選ばれたと発表した。
★決勝進出★
イングランドプレミアリーグ昇格プレーオフ準決勝第2戦結果
ウェストハム3−0(TOTAL5−0)カーディフ
(アップトン・パーク/34682人)
≪得点者≫
ウェストハム:ノーラン15、ヴァス・テ40、メイナード90
バーミンガム2−2(TOTAL2−3)ブラックプール
(セント・アンドルース・グラウンド/25812人)
≪得点者≫
バーミンガム:ジギッチ64、C・デイビス73
ブラックプール:ドビー45、M・フィリップス48
イングランドリーグチャンピオンシップ(2部相当)は8、9日、イングランドプレミアリーグ昇格プレーオフ準決勝第2戦が行なわれ、ウェストハムとブラックプールが19日に「ウェンブリー・スタジアム」で行われる決勝に進出した。なお、ウェストハムとブラックプールは、昨シーズンにプレミアから降格しており、ともに1年での返り咲きを目指す戦いとなる。
★ネット中継★
ドイツブンデスリーガを2連覇したMF香川真司の所属するドルトムントは9日、優勝パレードをインターネットで中継すると発表した。パレードは13日午後6時(日本時間14日午前1時)ごろからドルトムント市内で行う予定。
URLアドレスは
http://korso2012.meinbvb.de
★初優勝★
ロシアカップ決勝結果
ディナモ・モスクワ0−1ルビン・カザン
≪得点者≫
ルビン:R・エレメンコ78
ロシアカップは9日、決勝が行われ、ルビン・カザンがディナモ・モスクワを1−0で下し、初優勝を決めた。
★TV出演★
元日本代表監督の岡田武史氏が、21日午後10時放送のNHK総合「プロフェッショナル 仕事の流儀」に出演することが明らかになった。岡田氏は2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で、日本代表を率いてベスト16に進出。その組織作りの手腕には、スポーツ界のみならず、ビジネス界からも熱い視線が注がれ、その去就が注目されていた。昨年12月、岡田氏は数々のオファーを断り、中国プロサッカーリーグの監督に電撃就任。新天地の杭州緑城は、国内で中堅に甘んじるチームで、資金も選手層も決して潤沢とは言えない。岡田氏はあえて厳しい環境に身を置き、新たな挑戦を続けている。番組では、就任後の1月下旬から撮影を開始。組織力を高めるための練習やプレシーズンの日本遠征の舞台裏を始め、試合前のミーティング風景、試合中のベンチの様子が収められている。結果を求められながら、選手育成にも着手する岡田氏。番組は名将の新天地での戦いに密着した内容となっている。
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