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本日の超最新情報
日本代表は快勝するも、U-23日本代表は敗れる!!
2012.05.23.WED

INDEX

快勝
国際親善試合
日本代表2−0アゼルバイジャン代表
日本は香川真司と岡崎慎司のゴールで快勝!本田圭佑が約9ヶ月ぶりに復帰し、宮市亮は途中出場で代表デビュー!

黒星発進
トゥーロン国際大会グループリーグ第1戦(開幕戦)
グループA
U-23トルコ代表2−0U-23日本代表
U-23エジプト代表0−3U-23オランダ代表
日本は完敗して黒星発進!指宿洋史や初選出の高木善朗は途中出場!

最終調整
トゥーロン国際大会グループリーグ第1戦(開幕戦)日程
グループA
23日(水)
日本時間24:45〜
U-23トルコ代表vsU-23日本代表
(イエール・スタジアム)
U-23日本代表がトルコ戦に向けて最終調整!予想スタメンUP!

vsフランス
女子日本代表『なでしこジャパン』がロンドン五輪直前の7月19日にパリで女子フランス代表と対戦!

獲得
長友佑都が所属するインテルがジェノアからアルゼンチン代表FWパラシオ(30)を獲得!2年契約で移籍金は約10億1000万円!

契約延長
レアル・マドリードがモウリーニョ監督(49)との契約を2016年6月まで2年間延長!

欠場
長期離脱中のバルセロナのスペイン代表FWビジャ(30)が6月に開幕するユーロ2012(欧州選手権)を欠場!

準々決勝進出
アジアチャンピオンズリーグ・決勝トーナメント1回戦
アル・ジャジーラ(UAE)3−3(PK2−4)アル・アハリ(サウジアラビア)
セパハン(イラン)2−0エステグラル(イラン)
アル・アハリは延長&PK戦の末に準々決勝進出!セパハンはホームで快勝して8強入り!

途中出場
国際親善試合
バイエルン3−2オランダ代表
バイエルンFW宇佐美貴史は前半34分から出場!オランダ代表で出場したロッベンはバイエルンのサポーターから大ブーイング!

本日の超サカFLASH
C大阪の元日本代表DF茂庭照幸が右足関節捻挫で全治10日ほか


本文
=
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快勝
国際親善試合結果

日本代表2−0アゼルバイジャン代表

会場:静岡スタジアム・エコパ
観衆:30276人
主審:アブドル・バシル(シンガポール)
天気:曇り
風:微風
気温:19℃
湿度:50%
ピッチ表面:乾燥
ピッチ状態:全面良芝

≪得点者≫
日本代表:香川真司43、岡崎慎司63

≪出場メンバー≫
日本代表
GK:
1.川島永嗣(
リールセ)
DF:
6.内田篤人(
シャルケ)
(46分24.酒井宏樹(
))
2.伊野波雅彦(神戸)
(87分20.槙野智章(浦和))
16.栗原勇蔵(横浜M)
5.長友佑都(
インテル)
MF:
9.岡崎慎司(
シュツットガルト)
17.長谷部誠(
ボルフスブルク)(cap)
(46分8.高橋秀人(FC東京))
13.細貝萌(アウクスブルク)
10.香川真司(
ドルトムント)
(62分11.宮市亮(アーセナル))
4.本田圭佑(CSKAモスクワ)
(74分14.中村憲剛(川崎))
FW:
22.森本貴幸(ノバーラ)
(37分18.前田遼一(磐田))
ベンチ:
GK:
12.西川周作(広島)
23.権田修一(FC東京)
DF:
3.駒野友一(磐田)
19.徳永悠平(FC東京)
MF:
25.長谷川アーリアジャスール(FC東京)
FW:
21.原口元気(浦和)

フォーメーション
(4-2-3-1)

   22
10   4   9
  13  17
5  16  2  6
    1

アゼルバイジャン代表
GK:
1.アガエフ
DF:
18.メドベデフ
(65分17.ナディロフ)
3.ナビエフ
5.アラベルディエフ
27.ゴクデミル
MF:
4.シュクロフ(cap)
8.チェルトガノフ
15.アビショフ
(72分19.アミルグリエフ)
20.ブダク
FW:
11.アリエフ
(80分10 スバシッチ)
7.オズカラ
ベンチ:
GK:
23.メディエフ
DF:
12.ナジロフ
21.レビン
MF:
2.アミルジャノフ
9.ママドフ
22.イマムベルディエフ
FW:
16.ウマロフ

フォーメーション
(4-2-2-2)

   7  11
20        4
  15  8
27  5  3  18
    1

≪各種データ≫
日本アゼルバイジャン
ボール支配率:
56%:44%
シュート数:
19:6
直接FK数:
14:19
間接FK数:
0:1
CK数:
6:4
GK数:
9:12
PK数:
0:0
オフサイド:
0:1

 サッカーの日本代表は23日、静岡スタジアムでアゼルバイジャン代表と国際親善試合のキリンチャレンジカップで対戦し、2−0で格下の相手を下した。前半に香川(ドルトムント)が、後半に岡崎(シュツットガルト)が得点した。
 6月3日に始まるワールドカップ(W杯)アジア最終予選の序盤3試合に向けた唯一の強化試合。ケガでW杯アジア3次予選の全試合を欠場した本田(CSKAモスクワ)は、トップ下で昨年8月の韓国戦以来の代表復帰。2ゴールに絡む活躍を見せ、直接FKで惜しいシュートも放った。
 後半に途中出場した19歳の宮市(ボルトン)が、代表デビューした。
 ザッケローニ監督が指揮した試合の通算成績は12勝6分け(1PK勝ちを含む)2敗となった。
 W杯最終予選で日本は6月3日にオマーン、同8日にヨルダンとともに埼玉スタジアムで、同12日には敵地でオーストラリアと対戦する。

川島永嗣
「勝ててポジティブな部分がある。最終予選は厳しいプレッシャーの中でやるので、もっとしっかりプレーできるようしないといけない部分もある」

内田篤人
「(香川)真司もいて左にボールが寄るけど、バランスを見ながらポイントをつくれた。(本田の出場で)他の選手が前を向けるし、FKは凄かった。観客みたいに見ちゃった」

長友佑都
「やることは多いけど、連動していたし、悪くなかった。本田が入ってタメができて走り出すことができた」

長谷部誠
「久しぶりのボランチでいい感触は掴めたが、パスミスも何回かあった。コンパクトな時はいいテンポでボールを回せた。反省しないといけない部分はあるが、いいところはたくさん見えた」

細貝萌
「球際でもう一歩早く寄せないと厳しいかな。もっとボールを受けて前に供給しないといけない。もともと自分の課題。意識してやらないと」

香川真司
「(ゴールは)全てがイメージ通りにいった。まだまだ得点できるチャンス、シーンがあった。もっと改善して次の試合に向けてやっていきたい」

本田圭佑
「(自分のプレーは)いつも通り。勝てて良かった。まだまだこのチームはやれる。質を高めないといけないところがいくつかあった」

宮市亮
「緊張感があったが、代表のユニホームを着られてピッチに立てたのは光栄だし、嬉しく思う」

日本代表・ザッケローニ監督
「特に前半は好プレーが多く、左右中央のあらゆる位置から好機をつくった。3人の若手もデビュー戦でよくやった。選手の真剣さが、この試合を有益にした」

アゼルバイジャン代表・フォクツ監督
「(前半は日本のスピードについていけなかった。それでもW杯予選を控える日本にとって、いい練習相手になれたのではないか」

日本サッカー協会・原博実強化担当技術委員長
「このタイミングで試合ができて良かった。相手も一生懸命やってくれたので、ただの練習試合とは違う。いろいろな選手を試せたし、特にデビューした3人はよくやってくれた」

日本代表23名
GK:
1.川島永嗣(リールセ/ベルギー)
12.西川周作(広島)
23.権田修一(
FC東京)
DF:
3.駒野友一(磐田)
16.栗原勇蔵(横浜M)
19.徳永悠平(FC東京)
2.伊野波雅彦(神戸)
5.長友佑都(インテル/イタリア)
20.槙野智章(浦和)
6.内田篤人(シャルケ/ドイツ)
24.酒井宏樹(
)
MF:
14.中村憲剛(川崎)
17.長谷部誠(ボルフスブルク/ドイツ)
13.細貝萌(アウクスブルク/ドイツ)
4.本田圭佑(
CSKAモスクワ/ロシア)
8.高橋秀人(FC東京)
25.長谷川アーリアジャスール(FC東京)
FW:
18.前田遼一(磐田)
9.岡崎慎司(シュツットガルト/ドイツ)
22.森本貴幸(
ノバーラ/イタリア)
10.香川真司(ドルトムント/ドイツ)
21.原口元気(浦和)
11.宮市亮(
アーセナル/イングランド)

【香川、イメージ通りの一撃】
 前半終了間際に長谷部からのスルーパスを受け取った瞬間、香川の脳裏にはイメージができあがっていた。ワンタッチで相手DFを置き去りにし、落ち着いてゴール右隅にシュート。「コースが見えていた」。代表通算10得点目は狙い通りの一発だった。
 ドルトムントで務めるトップ下ではなく、代表では左サイドが主戦場。戸惑いもあり、これまでは本来の力を発揮できないことも多かった。
 だが、本田がトップ下に入ることでボールが収まり、自身も高い位置でプレーできるようになった。前半はチーム最多の3本のシュートを放ち、「もっと崩せると思う」と手応えを口にした。
 最終予選はエースとしての重責がかかる。「しっかり準備して、最初の3試合を連勝したい」。今夏のビッグクラブへの移籍も現実味を帯びている日本の背番号10が、ブラジルへの道を切り開く。

【岡崎、高木に並んだ27ゴール】
 右サイドの攻撃的な中盤でフル出場した岡崎が、チーム最多の5本のシュートを放った。後半13分にはゴール前で難しい体勢から「当てるしかなかった」と、右足で泥臭く押し込んで追加点。国際Aマッチ通算27ゴール目で高木琢也に並ぶ歴代4位となった。
 香川、長友の左サイドと比べ、特に前半は右からの攻撃は少なかったが「左から攻める分、右は絞って相手のカウンターを防ぐことができた」と解説した。
 FW宮市がA代表にデビューした。「相手が前に2人いても仕掛ける、日本にいなかったタイプ」と絶賛し、「ムチャクチャ気になる存在」と危機感も出てきた。
 いよいよ来月からW杯アジア最終予選が始まる。「個人としては90分やれたことが収穫だが、チームはまだまだ精度を上げたい。死に物狂いでやらないと突破できない」と岡崎。若手の成長に刺激を受け、ゴール量産で日本をブラジルへ導く。

【長友、盟友復帰に手応え】
 長友は豊富な運動量で上下のアップダウンを惜しまなかった。この日は盟友・本田が復帰し、チームとしての手応えを掴んだ様子。「(本田)圭佑が入ったのが大きい。あそこでタメができるので上がりやすい」と話した。
 後半途中からはスピードスターの宮市とも左サイドで共演。「(宮市の特長を)生かすことを考えてやりました」と振り返った。

【本田「背番号1でも面白い」】
 本田が攻撃的なポジションの選手としては珍しく背番号4をつけて出場した。これまでは主に18番をつけていたが「18は与えられていた番号。好きな番号と言われると3か4だった。1でも面白いと思ったけど、現実的じゃないから」と選んだ意図を説明した。
 4番は過去に井原や闘莉王といったDFがつけることが多かった。「違和感があると言われるけど、それは常識にとらわれすぎ。(イメージを)変えていければ面白い」と話した。

【宮市「すごく緊張した」】
 後半17分、サポーターの「ミヤイチ」コールを背に、香川と入れ替わって19歳の宮市が初めて代表のピッチに立った。「凄く緊張して足が…」と本人は苦笑したが、持ち前の快足を飛ばして左サイドを駆け回り、果敢にミドルシュートも放った。
 「いい場面でしっかりアピールできなかった」と反省しつつも、「昔からの夢だった代表のユニホームを着て、出られたのは良かった」と笑顔をのぞかせた。

【森本、腰痛め途中交代】
 森本が腰を痛めて退場した。前半33分のポストプレーで、背後から相手DFの激しいタックルを浴びた。
 一度はプレーに戻ったが、1分後に腰を押さえてピッチに座り込んだ。トレーナーがプレー不可能との判断を下し、前半37分に前田と交代した。2010年10月8日のアルゼンチン戦以来1年7ヶ月ぶりの国際Aマッチ出場だったが、わずか37分で幕を閉じた。
 ピッチ外でしばらく治療を受けた森本はそのままホテルへ戻った。24日に精密検査を受ける。負傷の程度は不明だが、日本サッカー協会は「腰を打撲し、痛みがひどくて歩くのが辛い様子。(現在は)冷やして圧迫している」と説明。森本は「悔しい」と一言だけ漏らしたという。頼みのストライカーの離脱で、ザックジャパンが新たな試練に見舞われた。

【栗原、伊野波の代役コンビで無失点】
 不動のセンターバック、今野(G大阪)と吉田(VVV)が不在の中、代役を務めた栗原と伊野波が安定したプレーで相手にほとんど決定機をつくらせず、無失点で切り抜けた。
 持ち前の高さを生かした栗原は「結果に関しては1点も取られなかったし、勝てたので良かった。ちょっとやられた部分もあるので、修正できれば」と総括した。

【高橋と酒井、ともに代表デビュー】
 高橋と酒井が後半にともに代表デビュー。長谷部に代わって守備的MFに入った高橋は、積極的にボールを触ったが「自分らしさを出せなかった。(代表の)ピッチに立つレベルじゃない」と反省しきりだった。
 本田や細貝から「普段通りに、伸び伸びやれよ」と声をかけられて、ピッチに立ったという。それでも試合後は「全然ダメっす。自分らしさを出せなかった。止めて、蹴る、もっと突き詰めないと、このピッチに立てるレベルではない。欧州組のレベルの高さを感じた。緊張?超しました」と振り返った。
 一方、右サイドバックの内田と交代した酒井は、後半15分に得意の右クロスで決定機を演出した。4月の代表候補合宿にも参加しており「初招集じゃないので、そろそろ普通にプレーしなきゃいけないと思った。もう少し上がりたかったけど、チームのことを考えた」と冷静なプレーで貢献した。

【オマーン戦、油断は禁物】
 いよいよ2014年ブラジルW杯アジア最終予選がスタート。来月3日の初戦で、オマーンをホームに迎える。過去の対戦成績は日本の5勝3分け。FIFAランクは92位と日本の30位より格下だが、油断は禁物だ。
 不動の守護神はイングランドプレミアリーグ・ウィガンで今季全38試合に出場したGKアリ・アルハブシ(30)。1メートル94の長身を生かすだけでなく、的確な指示で最終ラインを統率する。日本にとって脅威の壁になりそうだ。国内リーグに所属するFWエマド・アルホスニ(27)のドリブル突破にも要注意。アジア3次予選では強豪のオーストラリアを相手にゴールを決め、1−0の勝利に導いた。
 2011年に就任したフランス人のル・グエン監督は、2010年南アW杯でカメルーンを率いてグループリーグ初戦で日本と対戦。0−1で敗れただけに、雪辱に燃える。3次予選を2勝2分け2敗で勝ち上がったしぶとさも侮れない。

≪超サカ採点表≫
日本代表
GK:
1.川島永嗣 6.0
前半終了間際と後半開始直後のピンチを凌いだ
DF:
6.内田篤人 5.5
無難にプレーもファルファンのような相棒がいなかった
(46分24.酒井宏樹 6.0)
A代表デビューも絶妙クロスで持ち味を発揮
2.伊野波雅彦 5.5
左サイドの広範囲をカバー
(87分20.槙野智章 --)
16.栗原勇蔵 5.0
2度のピンチに絡む
5.長友佑都 6.0
精力的な攻撃参加を披露
MF:
9.岡崎慎司 6.0
アグレッシブなプレーでチームを牽引
17.長谷部誠 6.0
前線との距離感は良いも、パスのズレが見られた
(46分8.高橋秀人 5.5)
徐々に試合に慣れていった
13.細貝萌 5.5
後方でバランス取るも、パス出しに課題見られた
10.香川真司 6.5
流動的な動きの中でボールを引き出す
(62分11.宮市亮 5.5)
積極的な仕掛けを見せたが、周囲との関係性に欠ける
4.本田圭佑 6.5
抜群の存在感とキープ力を発揮
(74分14.中村憲剛 --)
短時間ながら強烈ミドルを放つ
FW:
22.森本貴幸 5.5
しっかりとボールを収めるも無念の負傷交代
(37分18.前田遼一 5.0)
時間の経過とともに存在感が薄れていった
監督:
アルベルト・ザッケローニ監督 6.5
最終予選に向けてしっかりと調整できた


黒星発進
トゥーロン国際大会グループリーグ第1戦(開幕戦)結果

グループA:

U-23トルコ代表2−0U-23日本代表
(イエール・スタジアム)
≪得点者≫
U-23トルコ代表:オウンゴール後半17分、エレン後半34分
≪出場メンバー≫
U-23日本代表
GK:
18.安藤駿介(川崎)
DF:
4.吉田豊(清水)
13.鈴木大輔(
新潟)(cap)
12.濱田水輝(浦和)
2.酒井高徳(シュツットガルト)
(後半10分14.大岩一貴(千葉))
MF:
11.水沼宏太(
鳥栖)
6.山本康裕(磐田)
(後半28分20.高木善朗(ユトレヒト))
3.扇原貴宏(C大阪)
=後半12分
7.大津祐樹(ボルシア・メンヘングラッドバッハ)
(後半19分15.齋藤学(横浜M))
10.東慶悟(大宮)
FW:
9.大迫勇也(鹿島)
(後半28分17.指宿洋史(セビージャ・アトレティコ))
ベンチ:
GK:
1.増田卓也(
広島)
DF:
5.比嘉祐介(
横浜M)
8.山村和也(
鹿島)
MF:
16.村松大輔(清水)
19.宇佐美貴史(
バイエルン)

フォーメーション
(4-2-3-1)

    9
7   10   11
   3  6
2  12  13  4
    18

U-23エジプト代表0−3U-23オランダ代表
≪得点者≫
U-23オランダ代表:バラジテ23、リーンストラ67、テン・フォールデ77

 原則23歳以下で争うサッカー男子のトゥーロン国際大会は23日、フランスのイエールで開幕し、ロンドン五輪に出場するU-23日本代表はグループリーグ・グループAの初戦でU-23トルコ代表に0−2で敗れ、黒星スタートとなった。日本は勝ち点0、トルコは同3。
 試合は通常とは違う40分ハーフで行われ、日本は後半16分にトルコのセットプレーからオウンゴールで失点。指宿(セビージャ・アトレティコ)や初選出の高木(ユトレヒト)を投入したが、34分には自陣の左サイドを崩され、追加点を許した。
 グループAのもう1試合はオランダが五輪出場国のエジプトを3−0で下し、勝ち点3を挙げた。
 出場8チームが2グループに分かれてグループリーグを行い、各グループ2位までが30日(日本時間31日)の準決勝に進む。日本は25日(同26日)に第2戦でオランダと対戦する。

トゥーロン国際大会
 1967年にフランス南部で始まった最も権威のあるユース大会。今大会で40回。1975年から8か国が参加。1977年、FIFA公認大会に。年によってアンダーカテゴリーの年代が変わり、近年の五輪開催年はU-23年代。歴代得点王には、アンリ、パパン、シアラー、ルイ・コスタら世界的な名選手が並ぶ。日本は2002年の3位が最高。

大迫勇也
「孤立する場面が多かった。キープするのがやっとで、前を向けなかった。切り替えてやるしかない」

水沼宏太
「球際やこぼれ球のところで、相手が上回った。自分も不完全燃焼。負けてズルズルいかないようにしたい」

U-23日本代表・関塚隆監督
「(先制点は)前半から、あの角度からFKを与えていた。それが失点につながった。国際大会で言い訳はできない。しっかり戦える部分、戦えない部分を肌で感じ、次につなげないといけない」

【影を潜めたパスサッカー】
 ロンドン五輪まであと2ヶ月。五輪に出場しないトルコに完敗し、関塚監督は「これが世界だ」と険しい表情で話した。
 持ち味のパスサッカーが影を潜めた日本。ミスが目立ち、「前半はシュートに至らなかった」と指揮官。攻め込む前にボールを失い、カウンター攻撃を浴びる悪循環に陥った。
 球際の競り合いでは弱さを露呈した。体格で上回るトルコに押し込まれる場面が増え、自陣でのファウルで与えたFKから後半16分にオウンゴールで先制点を献上した。鈴木大は「自分達の時間帯もあったが、そうでない時に(リズムを)戻せなかった」と反省した。
 欧州勢との初対戦で「中東にはないパワー、スピード、迫力があった」と力の差を認めた東。44年ぶりのメダル獲得を目指す五輪の前哨戦で、厳しい現実を突き付けられた。

【高木&指宿、途中出場もゴールは遠く】
 初選出の高木と、代表復帰となった指宿が0−1の後半途中に同時に投入された。1トップに指宿が入り、攻撃的なMFに高木ら4人が並ぶ新布陣で反撃を試みたが、ゴールは遠かった。
 欧州でプレーする2人は無得点だったことを悔やみ、球際の競り合いが課題と指摘。高木は「球際でもっとプレスを速く、というところに慣れていかないと」と話し、指宿も「もっと激しくぶつかってもいい」と、当たり負けしない強さの必要性を口にした。

【酒井、左足首痛め交代】
 左サイドバックで先発した酒井は左足首を痛め、後半9分に退いた。「ひねった感じ。たいしたことはない」と軽症を強調した。
 このチームでの先発出場は昨年9月の五輪アジア最終予選以来で、左MF大津とのコンビでトルコ陣内に深く切り込む場面もあった。ドイツブンデスリーガのシュツットガルトでは右サイドバックでのプレーが多いが、左もこなすそうで「久々に(左を)やった。ボールタッチの感覚はちょっと違うけど、やっていけば大丈夫」と貪欲だった。

【モロッコ・ピム監督が視察】
 五輪グループリーグで日本と対戦するモロッコのピム監督や選手達が視察。モロッコも今大会に出場しており、かつてJリーグの大宮、京都を率いたピム監督は日本の印象について「1試合だけでは分からない。3試合が終わってから」と話すにとどめた。
 モロッコは日本とは別のグループBで、24日に初戦を迎える。指揮官は五輪を見据え「今大会で最低3試合を戦い、五輪に向けたメンバー選びをする」と述べた。


最終調整
トゥーロン国際大会グループリーグ第1戦(開幕戦)日程

グループA:

23日(水)
日本時間24:45〜
U-23トルコ代表vsU-23日本代表
(イエール・スタジアム)
≪予想スタメン≫
U-23日本代表
GK:
18.安藤駿介(川崎)
DF:
2.酒井高徳(シュツットガルト)
13.鈴木大輔(
新潟)(cap)
12.濱田水輝(浦和)
5.比嘉祐介(
横浜M)
MF:
11.水沼宏太(
鳥栖)
6.山本康裕(磐田)
3.扇原貴宏(C大阪)
20.高木善朗(ユトレヒト)
10.東慶悟(大宮)
FW:
9.大迫勇也(鹿島)

予想フォーメーション
(4-2-3-1)

    9
20   10   11
   3  6
5  12  13  2
    18

NEW!
超最新TVスケジュール

 原則23歳以下で争うサッカー男子のトゥーロン国際大会は本日23日(日本時間24日)にフランス南東部のイエールで開幕し、グループリーグ・グループAのU-23日本代表は午後5時45分(同午前0時45分)からトルコと対戦する。
 日本は22日、トゥーロン近郊で約1時間の練習を行い、4−5−1の布陣でパスを組み立て、シュートにつなげる形を確認。21日に続いて雨の中、FW指宿(セビージャ・アトレティコ)やMF高木(ユトレヒト)らが軽快な動きを見せた。
 今大会はロンドン五輪に向けた日本の重要な強化の場となる。日本は25日にオランダ、27日にエジプトとも対戦し、グループA・2位以内に入れば、30日の準決勝に進む。

【指宿が存在感示す】
 21日に所属するスペインのセビージャ・アトレティコから合流した指宿が練習で躍動した。主に1トップのポジションでフォーメーション練習に臨み、抑えの効いたシュートを連発した。
 「まだまだ。ディフェンダーがいないので、ほぼ100%決めないといけない」と控えめの自己評価ながら存在感は抜群。194センチの長身が武器の大型FWは「高さでチームに違いを出せる。クラブでもここでも、今いるところで結果を残したい」と力強かった。

【水沼、正確なキックでアピール】
 実戦形式の練習で右MFに入った水沼が、正確なキックで好調さをアピールしている。FW大迫(鹿島)へどんぴしゃりのクロスを上げ、セットプレーのキッカーも務めた。
 昨季までJ2栃木に在籍。今季は鳥栖でプレーし、8位と健闘するJ1初昇格のチームを引っ張っている。「チームでやっていることが代表につながっている。自信を持ってできている」と充実の表情を浮かべた。

U-23日本代表20名
GK:
1.増田卓也(
広島)
18.安藤駿介(
川崎)
DF:
5.比嘉祐介(
横浜M)
14.大岩一貴(
千葉)
8.山村和也(
鹿島)
13.鈴木大輔(
新潟)
4.吉田豊(清水)
12.濱田水輝(
浦和)
2.酒井高徳(シュツットガルト/ドイツ)
MF:
6.山本康裕(
磐田)
16.村松大輔(清水)
11.水沼宏太(鳥栖)
10.東慶悟(
大宮)
3.扇原貴宏(C大阪)
19.宇佐美貴史(
バイエルン/ドイツ)
20.高木善朗(
ユトレヒト/オランダ)
FW:
7.大津祐樹(
ボルシア・メンヘングラッドバッハ/ドイツ)
15.齋藤学(
横浜M)
9.大迫勇也(
鹿島)
17.指宿洋史(
セビージャ・アトレティコ/スペイン3部)


vsフランス
 日本サッカー協会は本日22日、女子のロンドン五輪への強化で女子日本代表「なでしこジャパン」が7月19日にパリで女子フランス代表と対戦することが決まったと発表した。五輪グループリーグ初戦を6日後に控え、最終調整の一戦となる。
 女子の国際サッカー連盟(FIFA)ランキング6位のフランスは、昨年の女子ワールドカップ(W杯)で4位となり、五輪にも出場する。過去の対戦は2勝2敗。日本の佐々木監督は「これまでなかなか対戦することのなかったフランスと、このタイミングで試合ができるのは最高の準備になる」とコメントを出した。


獲得
 日本代表DF長友佑都が所属し、来季は3シーズンぶりのイタリアセリエA制覇を目指すインテルが、同リーグのジェノアからアルゼンチン代表FWロドリゴ・パラシオ(30)を獲得したことが22日、明らかになった。
 ジェノアのエンリコ・プレツィオージ会長は22日、パラシオのインテル移籍で合意に達したことを明らかにした。契約の詳細は明らかになっていないものの、移籍金は1000万ユーロ(約10億1000万円)、契約期間はベースとなる2年間に1年間の延長オプションが付帯される。
 インテルはさらにナポリのアルゼンチン代表FWエセキエル・ラベッシ(27)の獲得も目指しており、獲得に成功した場合、逆にウルグアイ代表FWディエゴ・フォルラン(33)の放出に動く可能性が高い。


契約延長
 スペインリーガエスパニョーラで4シーズンぶり32度目の優勝を果たしたレアル・マドリードは22日、2014年6月までだったジョゼ・モウリーニョ監督(49)との契約を、2016年6月まで2年間延長したと発表した。
 モウリーニョ監督はインテル(イタリア)から2010年5月に就任し、18季ぶりのスペイン国王杯優勝をもたらし、今季はリーグ新記録の勝ち点100でリーグ制覇を果たした。
 モウリーニョ監督は「クラブと契約延長を結んだこと、それによって中期的な視点でチーム作りが可能となったことに、私は極めて満足している。“マドリディスタ”(レアル・マドリーのサポーター)も喜んでくれていることを願っている。日々向上を目指す私にとって挑戦は必要不可欠な要素だ。それゆえ、これは自分にとって最高のチャレンジになると考えている。なぜなら、レアルは私に対し、全ての力をチームに捧げることや、指導者としても人間としても成長することを要求してくるからだ」と話した。


欠場
 スペインリーガエスパニョーラ、バルセロナのスペイン代表FWダビド・ビジャ(30)は22日、来月開幕するユーロ2012(欧州選手権)への参加が不可能になったことを明らかにした。同選手は昨年12月に左足を骨折して以来、ユーロ2012での復帰に照準を合わせていたが、大会までに完全な回復が見込めないという。
 スペイン代表で82試合出場51得点を誇り、同代表の歴代最多得点記録保持者でもあるビジャは、ユーロ2008、2010年ワールドカップ(W杯)の優勝にも大きく貢献している。しかし、昨年12月にバルサの一員として参加したクラブW杯で左足を骨折する重傷を負うと、それ以後は公式戦に出場していない。それでも、スペイン代表のビセンテ・デル・ボスケ監督は招集に前向きな姿勢を示していたが、ビジャは自身のコンディションを考慮した結果、自らユーロ2012出場を断念する決断を下した。
 ビジャはこの日、ツイッター上で「最後の最後まで努力したが、ユーロ2012に向けて100%の状態に持っていくことはできなかった」と、万全な状態にまで回復できなかったことを明かし、「今日、監督に電話してそれを伝えた。正直に話すことが僕のすべきことだった。サポートしてくれた人達には感謝の気持ちを伝えたい」と綴った。
 また、スペインサッカー連盟も正式に同選手の不参加を発表。声明の中で「ビジャはユーロ2012出場へ強い意欲を持っていたにも関わらず、コンディションが万全でないため、自らその旨を監督に伝えてくれた」と、チームを第一に考えたビジャの行動を称え、「スペイン連盟と代表のコーチングスタッフは、ビジャの回復と早期の代表復帰を願っている」とコメントした。
 ユーロ2012連覇を目指すスペインは、グループリーグでイタリア、アイルランド、クロアチアと対戦。現在は、試合を残しているバルサとアスレティック・ビルバオ(スペイン)以外のチームに所属する23名のメンバー候補が発表されており、本大会に臨むメンバー23名は27日に発表される。


準々決勝進出
アジアチャンピオンズリーグ・決勝トーナメント1回戦結果

アル・ジャジーラ(UAE)3−3(PK2−4)アル・アハリ(サウジアラビア)
≪得点者≫
アル・ジャジーラ:R・オリベイラ32、114、デルガド62
アル・アハリ:カマーショ23、アル・ホスニ75、ビクトル・シモンエス118

セパハン(イラン)2−0エステグラル(イラン)
≪得点者≫
セパハン:ブルーノ・コレア8、ベンガル35

アジアチャンピオンズリーグ・決勝トーナメント1回戦日程

23日(水)

日本時間27:10〜
アル・イティハド(サウジアラビア)vsピルズィ(イラン)

日本時間27:10〜
アル・ヒラル(サウジアラビア)vsバニヤス(UAE)

29日(火)

日本時間19:00〜
アデレード・ユナイテッド(オーストラリア)vs名古屋
(ハインドマーシュ・スタジアム)

日本時間19:30〜
城南一和(韓国)vsブニョドコル(ウズベキスタン)
(炭川総合運動場)

30日(水)

日本時間19:30〜
蔚山現代(韓国)vs

(蔚山文殊サッカースタジアム)

日本時間21:00〜
広州恒大(中国)vsFC東京
(天河体育中心体育場)

アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ順位表
(全日程終了)

…決勝トーナメント進出

グループA

1位 アル・ジャジーラ
勝点16 得18 失10
得失点差 +8
5勝1分
(6試合消化)

2位 エステグラル
勝点11 得8 失3
得失点差 +5
3勝2分1敗
(6試合消化)


3位 アル・ラヤン
勝点6 得9 失12
得失点差 -3
2勝4敗
(6試合消化)

4位 ナサフ・カルシ
勝点1 得4 失14
得失点差 -10
1分5敗
(6試合消化)

グループB

1位 アル・イティハド
勝点16 得13 失4
得失点差 +9
5勝1分
(6試合消化)

2位 バニ・ヤス
勝点11 得9 失2
得失点差 +7
3勝2分1敗
(6試合消化)


3位 パフタコル
勝点7 得6 失10
得失点差 -4
2勝1分3敗
(6試合消化)

4位 アル・アラビ
勝点0 得4 失16
得失点差 -12
6敗
(6試合消化)

グループC

1位 セパハン
勝点13 得9 失4
得失点差 +5
4勝1分1敗
(6試合消化)

2位 アル・アハリ
勝点10 得10 失6
得失点差 +4
3勝1分2敗
(6試合消化)


3位 アル・ナスル
勝点6 得6 失11
得失点差 -5
1勝5敗
(6試合消化)

4位 ラフウィア
勝点6 得5 失9
得失点差 -2
2勝4敗
(6試合消化)

グループD

1位 アル・ヒラル
勝点12 得10 失7
得失点差 +3
3勝3分
(6試合消化)

2位 ピルズィ
勝点11 得14 失5
得失点差 +9
3勝2分1敗
(6試合消化)


3位 アル・ガラファ
勝点6 得7 失10
得失点差 -3
1勝3分2敗
(6試合消化)

4位 アル・シャバブ・アルアラビ
勝点2 得5 失14
得失点差 -9
2分4敗
(6試合消化)

グループE

1位 アデレード・ユナイテッド
勝点13 得7 失2
得失点差 +5
4勝1分1敗
(6試合消化)

2位 プニョドコル
勝点10 得8 失7
得失点差 +1
3勝1分2敗
(6試合消化)


3位 浦項スティーラース
勝点9 得6 失4
得失点差 +2
3勝3敗
(6試合消化)

4位 G大阪
勝点3 得5 失13
得失点差 -8
1勝5敗
(6試合消化)

グループF

1位 蔚山現代
勝点14 得11 失7
得失点差 +4
4勝2分
(6試合消化)


2位 FC東京
勝点11 得12 失6
得失点差 +6
3勝2分1敗
(6試合消化)

3位 ブリスベン・ロアー
勝点3 得6 失11
得失点差 -5
3分3敗
(6試合消化)

4位 北京国安
勝点3 得6 失11
得失点差 -5
3分3敗
(6試合消化)

グループG

1位 城南一和
勝点10 得13 失5
得失点差 +8
2勝4分
(6試合消化)

2位
名古屋
勝点10 得10 失4
得失点差 +6
2勝4分
(6試合消化)


3位 セントラル・コースト
勝点6 得7 失11
得失点差 -4
1勝3分2敗
(6試合消化)

4位 天津泰達
勝点3 得2 失11
得失点差 -10
3分3敗
(6試合消化)

グループH

1位 広州恒大
勝点10 得12 失8
得失点差 +4
3勝1分2敗
(6試合消化)

2位

勝点10 得11 失7
得失点差 +4
3勝1分2敗
(6試合消化)


3位 全北現代
勝点9 得10 失15
得失点差 -5
3勝3敗
(6試合消化)

4位 ブリーラム・ユナイテッド
勝点6 得8 失11
得失点差 -3
2勝4敗
(6試合消化)

 サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)は22日、各地で決勝トーナメント1回戦が行われ、セパハン(イラン)、アル・アハリ(サウジアラビア)が準々決勝に進んだ。
 セパハンはエステグラルとの同国対決を2−0で制し、アル・アハリはPK戦の末、アル・ジャジーラ(UAE)を破った。
 日本勢は名古屋が29日、柏とFC東京は20日に試合を行う。


途中出場
国際親善試合結果

バイエルン3−2オランダ代表
(アリアンツ・アレーナ/33000人)
≪得点者≫
バイエルン:クロース17、ペテルゼン28、ゴメス87
オランダ代表:フンテラール18、ナルシン20
≪出場メンバー≫
【バイエルン】
GK:
ブット
DF:
ラフィーニャ、ティモシチュク(46分ボアテング)、バートシュトゥーバー、アラバ(72分コンテント)
MF:
ルイス・グスタボ、プラニッチ、ミュラー(34分宇佐美貴史)、クロース(46分ラーム)
FW:
オリッチ(72分リベリ)、ペテルゼン(72分ゴメス)
【オランダ代表】
GK:
フォルム
DF:
ブラルース(46分アニータ)、フラール、マタイセン(46分ブルマ)、ウィレムス
MF:
N・デ・ヨング(46分マヘル)、ファン・デル・ファールト(46分ストロートマン)、ナルシン(76分ロッベン)、スナイデル(46分レンス)、カイト(46分S・デ・ヨング)
FW:
フンテラール(46分L・デ・ヨング)

 U-23日本代表FW宇佐美貴史が所属するドイツブンデスリーガのバイエルンとオランダ代表による国際親善試合が22日、ミュンヘンのアリアンツ・アレーナで行われ、ゴメスの決勝ゴールによりバイエルンが3−2で勝利した。19日に欧州チャンピオンズリーグ決勝で失意を味わった同クラブは、決勝から3日とたたず、同じ舞台で試合に臨んだ。
 本拠地「アリアンツ・アレーナ」で開催となったCL決勝だったが、PK戦の末にチェルシー(イングランド)に敗れ、バイエルンはこの上ない絶望を味わった。そのショックが色褪せる間もなく、この日バイエルンはCL決勝と同じスタジアムでオランダ代表と対戦。この試合は、2010年ワールドカップ(W杯)でロッベンが負傷し、その後のシーズンで数ヶ月を離脱することにバイエルンが怒りを示したことで、その埋め合わせとして開催することが昨年2月に決まっていた。
 チェルシー戦の延長前半、決勝点にもなり得たPKを外してしまったロッベンは、この試合にオランダ代表として出場。後半途中にピッチに投入されたが、その際にはバイエルンのサポーターから大ブーイングが起こった。
 3万3000人が訪れたこの試合では、両チームとも控え中心のメンバーで臨み、バイエルンはGKブットやFWオリッチなど、今季限りで退団する選手の多くが先発。宇佐美も前半34分からミュラーに代わってピッチに立ったが、ゴールネットを揺らすことはできなかった。
 試合は前半に両チームが2点ずつを取り合うもその後はスコアが動かず。引き分けで終了かと思われたが、後半42分に途中出場のゴメスが決勝ゴールを挙げ、バイエルンが勝利した。


超サカFLASH

全治10日
 J1のC大阪は22日、元日本代表DF茂庭照幸が右足関節捻挫で全治10日と診断されたと発表した。19日の柏戦で負傷した。

獲得
 スペインリーガエスパニョーラのセビージャは22日、2部に降格したビジャレアル(スペイン)からGKディエゴ・ロペス(30)を獲得したと発表した。契約期間は5年間。同選手はレアル・マドリード(スペイン)在籍時にイケル・カシージャスの控えを務め、ビジャレアルに移籍後は2008年のリーガで2位につける躍進に貢献した。スペイン代表では2009年のコンフェデレーションズカップ時に代表入りしている。ビジャレアルは昨季4位と好成績を収め、欧州チャンピオンズリーグにも出場したが、今季ンは最終節で降格が決まった。

初選出
 国際サッカー連盟(FIFA)は22日、ハンガリーのブダペストで開いた理事会で、初の女性理事としてブルンジ協会会長を務めるリディア・ヌセケラ氏を選んだと発表した。24、25日の総会で正式決定する。来年6月にブラジルで行われるコンフェデレーションズカップの開催6都市が承認され、ブラジリア、フォルタレザ、リオデジャネイロなどに決まった。またサッカーの競技場への花火の持ち込みを全面的に禁止することを全会一致で決めた。


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