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本日の超最新情報
2012.05.25.FRI
INDEX
★大逆転勝利★
J1第13節第1日
G大阪2−3鳥栖
名古屋0−1C大阪
8位鳥栖は0−2から藤田直之の2ゴール1アシストの大活躍で大逆転勝ちして暫定7位浮上!
★合宿開始★
6月のW杯アジア最終予選に向けた日本代表の埼玉合宿がスタート!Jリーグがあるため、本田圭佑、香川真司ら欧州組12名のみで練習!
★16.6%★
23日夜にテレビ朝日系列で生中継された国際親善試合、日本代表vsアゼルバイジャン代表戦の平均視聴率が16.6%の高視聴率を記録!女子バレーボール、日本vs韓国の15.5%にも勝利!
★最終調整★
トゥーロン国際大会グループリーグ第2戦日程
グループA
25日(水)
日本時間24:45〜
U-23日本代表vsU-23オランダ代表
(Stade de L’Esterel)
U-23日本代表がオランダ戦に向けて最終調整!予想スタメンUP!
★レンタル★
J1柏の元日本代表FW北嶋秀朗(34)がJ2熊本に期限付き移籍!
★国王杯展望★
スペイン国王杯決勝日程
日本時間29:00〜
バルセロナvsアスレティック・ビルバオ
(ビセンテ・カルデロン)
この試合を最後に退任するグアルディオラ監督率いる今季無冠のバルサが欧州リーグ準優勝のビルバオと激突!
本日の超サカFLASH
国際親善試合結果ほか
本文
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★大逆転勝利★
J1第13節第1日結果
G大阪2−3鳥栖
(万博・8218人)
≪得点者≫
G大阪:二川孝広3、佐藤晃大67
鳥栖:豊田陽平68、藤田直之86、90+4
≪出場メンバー≫
【G大阪】
GK:
木村敦志
DF:
内田達也、中澤聡太、今野泰幸、藤春廣輝
MF:
明神智和、遠藤保仁、二川孝広(88分ラフィーニャ)、倉田秋(74分武井択也)
FW:
パウリーニョ(65分阿部浩之)、佐藤晃大
【鳥栖】
GK:
赤星拓
DF:
丹羽竜平、小林久晃(83分呂成海)、キム・クナン、磯崎敬太
MF:
早坂良太■(80分岡田翔平)、岡本知剛■、藤田直之、金民友、トジン■(75分野田隆之介)
FW:
豊田陽平
名古屋0−1C大阪
(豊田ス・16657人)
≪得点者≫
C大阪:ケンペス49
≪出場メンバー≫
【名古屋】
GK:
楢崎正剛
DF:
田中隼磨(63分巻佑樹)、田中マルクス闘莉王、増川隆洋、阿部翔平
MF:
小川佳純、田口泰士、藤本淳吾
FW:
金崎夢生(63分永井謙佑)、ケネディ■、玉田圭司(76分ダニエル)
【C大阪】
GK:
キム・ジンヒョン
DF:
茂庭照幸、藤本康太、酒本憲幸、高橋大輔
MF:
山口螢、キム・ボギョン、清武弘嗣、黒木聖仁■
FW:
ケンペス■(90+1分横山知伸)、播戸竜二■■=■(60分)
J1第13節最終日日程
26日(土)
14:00〜
札幌vs広島
(札幌厚別)
14:00〜
川崎vs仙台
(等々力)
14:00〜
清水vs横浜M
(アウスタ)
16:00〜
磐田vs大宮
(ヤマハ)
17:00〜
神戸vs鹿島
(ホームズ)
18:30〜
柏vs新潟
(柏)
19:00〜
FC東京vs浦和
(味スタ)
J2第16節日程
26日(土)
13:00〜
京都vs北九州
(西京極)
27日(日)
13:00〜
草津vs松本
(正田スタ)
13:00〜
鳥取vs横浜FC
(とりスタ)
13:00〜
福岡vs岡山
(レベスタ)
13:00〜
大分vs千葉
(大銀ド)
16:00〜
栃木vs東京V
(栃木グ)
16:00〜
町田vs水戸
(町田)
16:00〜
湘南vs徳島
(BMWス)
16:00〜
熊本vs山形
(熊本)
19:00〜
岐阜vs甲府
(長良川)
19:00〜
愛媛vs富山
(ニンスタ)
超最新TVスケジュール
J1第13節第1日は本日25日、万博記念競技場などで2試合が行われ、8位鳥栖がG大阪に0−2の劣勢をはね返して3−2と大逆転勝ちし、勝ち点を20に伸ばして暫定7位に浮上した。鳥栖はアウェーで初勝利。G大阪は5試合勝利がなく、勝ち点は9のまま17位。
C大阪は後半にケンペスが決勝ゴール。名古屋を1−0で破り、勝ち点を名古屋と並ぶ17とした。
G大阪2−3鳥栖
【尹監督「最後に最高」】
鳥栖が劇的な逆転勝利を飾った。
一時は0−2とリードを広げられながら、後半23分にMF藤田のスローインを、FW豊田が決めて1点差に。さらに同41分には藤田が同点弾。最後は後半ロスタイムの、まさにラスト1プレーで速攻を仕掛け、藤田が右足で奇跡的な大逆転ゴールを決めた。
24歳の藤田が2ゴール1アシストの全得点を叩き出す大活躍だ。
尹晶煥監督は「前半は最悪な出来だったが、最後に最高の結果になった」と喜びを爆発させた。
【鳥栖の藤田が16000点目】
25日に万博記念競技場で行われたG大阪vs鳥栖で、Jリーグ発足20年目でJ1通算1万6千ゴールが生まれた。鳥栖のMF藤田直之(24)が2−2の後半ロスタイムに右足で決勝ゴールを決め、これがJ1節目のゴールとなった。藤田はこの試合で2得点目だった。
★G大阪はサポーターから罵声
「責任をとれ」「なぜ勝てないのか説明しろ」−。マイクを手に釈明するG大阪の金森喜久男社長に向け、試合後も居残ったサポーターから罵声が浴びせかけられた。後半立て続けに3点を奪われての逆転負け。あまりにもショックの大きい敗戦だった。
後半22分、佐藤のゴールで2−0とした。だが、その1分後、早いリスタートから鳥栖に1点を返されて一気に空気が変わった。「しっかり守るのか、いくのか、全体が…」と松波監督。選手の足も止まり、残り約30分を耐えしのぐことはできなかった。
成績低迷でセホーン監督から松波監督にスイッチしたのが3月末。4月にはリーグ戦で連勝するなど、勢いを取り戻したかに見えたが、5月はアジアチャンピオンズリーグも含め、2分3敗と再び勝ち星から遠ざかり、降格圏のままW杯アジア最終予選の中断期間に入る。
期間中は沖縄・石垣島で合宿を張り、フィジカル面の再強化をはかる予定だが、「危機感を持ってやらないと」と主将の明神。現有戦力の底上げに加え、決定力不足を補うための選手補強など立て直し策が求められる。
名古屋0−1C大阪
【C大阪、価値ある勝利】
C大阪は価値ある白星を手にした。1人少ない状況で1点を守り抜き、清武は「本当に良かった。みんな魂を込めて戦った」と5試合ぶりの勝利の味を噛みしめた。
清武と、体調不良から復帰したキム・ボギョンの攻撃的MFを中央寄りに配した布陣が奏功。能力の高い2人が近い距離を保ってうまくボールに絡んだ。中盤で優位に立ち、前半だけでシュート11本。後半4分の得点はキム・ボギョンが右から中央に切れ込んで生まれた。
後半15分に播戸が2度目の警告で退場となった後は、名古屋の猛攻に体を張って耐えた。ソアレス監督は「相手を上回るパフォーマンスができた。集中力の部分で差が出た」と誇らしげだった。
★名古屋・闘莉王「厳しい」
名古屋が今季2度目の連敗を喫した。前半は優位に運んだが、後半4分に失点。その後は選手を投入しシステムも変更したが、後半15分から退場で10人になった相手からゴールを奪えず完封負けした。
2010年にチームに移籍加入し3年目を迎えるDF闘莉王は「オレが名古屋に来てから、一番厳しい時」と、チームが泥沼状態にあることを認めた。立て直しに向け、闘将は試合後にすぐにロッカーで仲間にゲキを飛ばしたという。
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★合宿開始★
サッカーのW杯ブラジル大会アジア最終予選で6月の序盤3試合に臨む日本代表は本日25日、埼玉県内で合宿を開始し、本田圭佑(CSKAモスクワ)や香川真司(ドルトムント)ら欧州組の12名のみで小雨の中で調整した。
練習はミニゲームが中心。少ないタッチ数で素早く攻撃することを意識し、ザッケローニ監督は時折指示を出しながら見守った。腰を痛めている森本(ノバラ)はランニングなど軽めの別メニューで調整。国内組はJリーグやアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の試合後に合流する。
【日本代表25名】
GK:
1.川島永嗣(リールセ/ベルギー)
12.西川周作(広島)
23.権田修一(FC東京)
DF:
今野泰幸(G大阪)
3.駒野友一(磐田)
16.栗原勇蔵(横浜M)
2.伊野波雅彦(神戸)
5.長友佑都(インテル/イタリア)
20.槙野智章(浦和)
6.内田篤人(シャルケ/ドイツ)
吉田麻也(VVV)
24.酒井宏樹(柏)
MF:
遠藤保仁(G大阪)
14.中村憲剛(川崎)
17.長谷部誠(ボルフスブルク/ドイツ)
13.細貝萌(アウクスブルク/ドイツ)
4.本田圭佑(CSKAモスクワ/ロシア)
8.高橋秀人(FC東京)
FW:
18.前田遼一(磐田)
9.岡崎慎司(シュツットガルト/ドイツ)
ハーフナー・マイク(フィテッセ/オランダ)
22.森本貴幸(ノバーラ/イタリア)
10.香川真司(ドルトムント/ドイツ)
清武弘嗣(C大阪)
11.宮市亮(アーセナル/イングランド)
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★16.6%★
テレビ朝日系列で23日午後7時過ぎから生中継された国際親善試合、キリンチャレンジカップ、日本代表vsアゼルバイジャン代表戦の平均視聴率(関東地区)が16.6%の高視聴率を記録したことが24日、ビデオリサーチの調べで明らかになった。
ほぼ同時間帯にTBSが放送したバレーボールのロンドン五輪世界最終予選兼アジア予選女子大会・日本vs韓国は15.5%で、サッカー日本代表がわずかに上回った。
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★最終調整★
トゥーロン国際大会グループリーグ第2戦日程
グループA:
25日(水)
日本時間24:45〜
U-23日本代表vsU-23オランダ代表
(Stade de L’Esterel)
≪予想スタメン≫
【U-23日本代表】
GK:
1.増田卓也(広島)
DF:
4.吉田豊(清水)
13.鈴木大輔(新潟)(cap)
12.濱田水輝(浦和)
5.比嘉祐介(横浜M)
MF:
19.宇佐美貴史(バイエルン)
6.山本康裕(磐田)
3.扇原貴宏(C大阪)
20.高木善朗(ユトレヒト)
15.齋藤学(横浜M)
FW:
17.指宿洋史(セビージャ・アトレティコ)
予想フォーメーション
(4-2-3-1)
17
20 15 19
3 6
5 12 13 4
1
超最新TVスケジュール
原則23歳以下で争うサッカー男子のトゥーロン国際大会のグループリーグ・グループAで黒星発進した日本は本日25日午後5時45分(日本時間26日午前0時45分)から、フランスのサンラファエルでオランダとの第2戦に臨む。
日本は24日、トゥーロン近郊で約1時間半の練習を行い、0−2で負けた23日のトルコ戦に先発した大迫(鹿島)、大津(ボルシアMG)らはランニングなど軽めに調整した。左足首をひねった酒井(シュツットガルト)は宿舎で別メニュー調整した。
第2戦で勝ち点0の日本が同3のオランダに敗れ、勝ち点3のトルコが同0のエジプトに勝つか引き分ければ、日本のグループリーグ敗退が決まる。
【U-23日本代表20名】
GK:
1.増田卓也(広島)
18.安藤駿介(川崎)
DF:
5.比嘉祐介(横浜M)
14.大岩一貴(千葉)
8.山村和也(鹿島)
13.鈴木大輔(新潟)
4.吉田豊(清水)
12.濱田水輝(浦和)
2.酒井高徳(シュツットガルト/ドイツ)
MF:
6.山本康裕(磐田)
16.村松大輔(清水)
11.水沼宏太(鳥栖)
10.東慶悟(大宮)
3.扇原貴宏(C大阪)
19.宇佐美貴史(バイエルン/ドイツ)
20.高木善朗(ユトレヒト/オランダ)
FW:
7.大津祐樹(ボルシア・メンヘングラッドバッハ/ドイツ)
15.齋藤学(横浜M)
9.大迫勇也(鹿島)
17.指宿洋史(セビージャ・アトレティコ/スペイン3部)
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★レンタル★
J1柏レイソルの元日本代表FW北嶋秀朗(34)がJ2のロアッソ熊本に期限付きで移籍することが本日25日、明らかになった。熊本が同日に発表した。移籍期間を含めた詳細は最終調整中で、北嶋の熊本での試合出場は7月下旬になる見通し。
北嶋は千葉・市船橋高から1997年に柏入り。2000年には18点を挙げるなど活躍し、日本が制したアジアカップの代表にも選出された。
昨季はリーグ戦23試合の出場で9得点し、柏のJ1制覇に貢献した。今季は5試合に出場し1得点。柏と清水でJ1通算230試合で59得点。昨季は9得点で初優勝に貢献し、今季はリーグ戦5試合で1得点。日本代表では3試合で1得点。
クラブ関係者は「熊本からいい印象を持っていただいている」と話した。北嶋は昨年末にもオファーを受けていたが、その時は自身のブログで残留を宣言していた。
北嶋は柏を通じて「レイソルでの経験を生かして熊本でも頑張りたいと思います。自分はシーズン途中でチームを離れますが、レイソルの成功を祈っています」とコメントした。
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★国王杯展望★
スペイン国王杯決勝日程
日本時間29:00〜
バルセロナvsアスレティック・ビルバオ
(ビセンテ・カルデロン)
スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)は本日25日に決勝が行われ、今季限りでの退団が決まっているペップ・グアルディオラ監督率いるバルセロナと、マルセロ・ビエルサ監督のもと躍進を遂げたアスレティック・ビルバオが対戦する。この一戦を前に、グアルディオラ監督は強いビルバオを期待するとコメントした。
2008年に指揮官に就任して以来、リーグ3連覇や2度の欧州チャンピオンズリーグ制覇など、4年間でクラブに13個のタイトルをもたらしたグアルディオラ監督。今季のチームはリーグタイトルを宿敵レアル・マドリードに奪われ、CLでも準決勝でチェルシー(イングランド)に敗れたが、戴冠の可能性が最後に1つ残されている。
一方のビルバオは、先日行われたアトレティコ・マドリード(スペイン)との欧州リーグ(以下EL)決勝では0−3と完敗を喫したものの、マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)、シャルケ(ドイツ)と強敵を下してのELファイナル進出。攻撃的なポゼッションサッカーを展開し、話題を呼んだ。
この試合に勝てば4年間で14個目のタイトルとなるグアルディオラ監督は、記者会見で「マンUとシャルケを倒したビルバオが見られることを期待する。彼らは決してあきらめない。この上なくタフな決勝になるだろう」と、相手の底力を警戒した。
グアルディオラ監督より前に会見に臨んだビエルサ監督は、今季公式戦で72得点を挙げているFWリオネル・メッシをどう止めるかと問われると、「どう対応しようとも、メッシはほとんど攻略してしまう。だから攻略の隙を与えないようにすることだ。ゴールに向かわせることすら許してはいけない」と、守備陣に奮闘を促した。
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【超サカFLASH】
★全治8週間★
J1仙台は25日、DF上本大海が右膝の靱帯を損傷し、全治8週間と診断されたと発表した。19日の名古屋戦で負傷した。上本は今季、C大阪から加入し、これまでリーグ戦全試合に出場していた。
★移籍金増額★
イングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドが、ドイツブンデスリーガのドルトムントに所属する日本代表MF香川真司を獲得するために移籍金を1300万ポンド(約16億2千万円)に増額する意向であると、本日25日付の英大衆紙デーリー・メールが報じた。24日付のドイツの専門誌キッカーは、マンチェスターUがドルトムントに正式な獲得オファーを提示したが、金額はドルトムントが求める1700万ユーロ(約17億円)に達していない見通しと伝えていた。
★獲得★
スペインリーガエスパニョーラのバレンシアは24日、スポルティング・リスボン(ポルトガル)からポルトガル代表DFジョアン・ペレイラ(28)を獲得したと発表した。移籍金は約370万ユーロ(約3億7000万円)。ペレイラはパウロ・ベント監督が2010年に代表の指揮官に就任して以来、ポルトガル代表の右サイドバックとして活躍しており、6月に行われるユーロ2012(欧州選手権)のメンバーにも選出されている。
★退任★
フランスリーグ1で19位に終わり2部降格となったディジョンは24日、パトリスカルトロン監督の退任を決めた。ディジョンにはMF松井大輔が所属しているが、降格に伴って今夏に移籍する意向を明かしている。
★敗れる★
国際親善試合結果
グルジア1−3トルコ
国際親善試合は24日、1試合が行われ、トルコはアウェーでグルジアに1−3で敗れた。
★医事会議★
国際サッカー連盟(FIFA)は24日に医事会議を開き、試合中に心臓発作を起こした選手の蘇生など、ピッチにおける救急医療の充実について協議した。サッカーでは昨年8月に元日本代表の松田直樹氏が急性心筋梗塞で亡くなったほか、今年4月にはイタリアセリエBの選手が急死するなどの悲劇が続いた。こうした事態を重く見たFIFAは、2009年以来2回目の医事会議を開催。医事委員会のミシェル・ドーグ委員長は、「リスクを軽減するために、最善を尽くさねばならない」と述べ、ピッチにおける医療の充実を進める考えを示した。
★薬物検査検討★
国際サッカー連盟(FIFA)が24日にブダペストで開いた医事会議で医事委員会特別アドバイザーを務めるドボルザーク氏が、審判員にも選手と同様にドーピング検査を義務付ける意向を示した。今後、医事委員会で検討する。過去に審判員のドーピング違反の事例はないとしているが、医事委員会は選手とともにピッチに立つ審判員にも検査が必要との見解を示した。
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