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本日の超最新情報
U-23日本代表はエジプトに競り負けて最下位での敗退が決定!!
2012.05.27.SUN

INDEX

敗退
トゥーロン国際大会グループリーグ第3戦(最終戦)
グループA
U-23日本代表2−3
U-23エジプト代表
U-22オランダ代表1−0U-23トルコ代表
日本は宇佐美貴史の2ゴールで一度は追い付くも、競り負けて最下位での敗退が決定!オランダとトルコが準決勝進出!

最終調整
トゥーロン国際大会グループリーグ第3戦(最終戦)日程
グループA
27日(
)
日本時間25:00〜
U-23日本代表vs
U-23エジプト代表
(Le Grand Stade)
U-23日本代表がエジプト戦に向けて最終調整!予想スタメンUP!

大勝
練習試合
日本代表6−0浦和ユース
日本は宮市亮が左MF、香川真司がトップ下、本田圭佑が守備的MFで出場し、1トップのハーフナー・マイクの先制ヘッド弾などで大勝!遠藤保仁ら国内組10名も合流!

6連勝
J2第16節最終日
草津0−0松本
鳥取2−5横浜FC
福岡1−1岡山
大分0−2千葉
栃木3−2東京V
町田0−0水戸
湘南0−0徳島
熊本2−1山形
岐阜0−3甲府
愛媛0−1富山
3位千葉は山口智の先制弾などで快勝し、6連勝で2位浮上!前日に勝利した京都が首位浮上!首位山形は競り負けて3位後退!4連勝を飾った横浜FCの元日本代表FW三浦知良は今季初ゴールでJリーグ最年長得点記録を45歳3カ月1日に更新!

ドロー
なでしこリーグ第7節最終日
日テレ・ベレーザ2−2浦和レッズ・レディース
ASエルフェン狭山2−0伊賀FCくノ一
2位日テレvs3位浦和の上位対決は終了間際に荒川恵理子のゴールで浦和が追い付いてドロー!

今季初勝利
JFL第13節最終日
SAGAWA SHIGA FC2−3ホンダロック
HOYO AC ELAN大分0−4ブラウブリッツ秋田
7位秋田は4ゴール完勝!最下位ホンダロックは13試合目で今季初勝利!

獲得
バイエルンが今季限りでブレーメンを退団するペルー代表FWクラウディオ・ピサロ(33)を1年契約で獲得!ピサロは2007年以来5年ぶりの古巣復帰!

快勝
国際親善試合
スペイン2−0セルビア
オランダ1−2ブルガリア
スイス5−3ドイツ
デンマーク1−3ブラジル
ノルウェー0−1イングランド
ポルトガル0−0マケドニア
ポーランド1−0スロバキア
ギリシャ1−1スロベニア
アイルランド1−0ボスニア・ヘルツェゴビナ
チェコ2−1イスラエル
フィンランド3−2トルコ
アメリカ5−1スコットランド
ホンジュラス0−1ニュージーランド
カメルーン2−1ギニア
ユーロ2012(欧州選手権)で2連覇を狙う2010年W杯王者のスペインは快勝!ユーロ2012で優勝候補の一角のオランダとドイツは揃って敗れる!

発表
6月に開幕するユーロ2012(欧州選手権)のオランダ代表メンバー23名発表!スナイデル(インテル)、ファン・ペルシー(アーセナル)、ロッベン(バイエルン)らが順当に選出され、18歳のヴィレムス(PSV)がサプライズ招集!

本日の超サカFLASH
南アフリカ遠征中のU-19日本代表がU-19ケニア代表に快勝ほか


本文
=
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敗退
トゥーロン国際大会グループリーグ第3戦(最終戦)結果

グループA:

U-23日本代表2−3
U-23エジプト代表
(Le Grand Stade)
≪得点者≫
U-23日本代表:宇佐美貴史(後半1分)、(後半8分)
U-23エジプト代表:アフマド・イード(前半31分)、マルワン・モフセン(前半37分)、サラ・スリマン(後半32分)
≪出場メンバー≫
U-23日本代表
GK:
18.安藤駿介(川崎)
DF:
14.大岩一貴(千葉)
=後半14分
(後半35分4.吉田豊(清水))
13.鈴木大輔(
新潟)
8.山村和也(鹿島)(cap)
2.酒井高徳(シュツットガルト)
MF:
19.宇佐美貴史(バイエルン)=後半31分
16.村松大輔(清水)
3.扇原貴宏(C大阪)
20.高木善朗(ユトレヒト)
(後半0分7.大津祐樹(ボルシア・メンヘングラッドバッハ)
15.齋藤学(横浜M)
(後半30分9.大迫勇也(
鹿島))
FW:
17.指宿洋史(セビージャ・アトレティコ)
(後半0分10.東慶悟(大宮))

フォーメーション
(4-2-3-1)

    17
20   15   19
   3  16
2  8  13  14
    18


U-22オランダ代表1−0U-23トルコ代表
≪得点者≫
U-22オランダ代表:アルベルフ(前半10分)

トゥーロン国際大会・グループリーグ順位表
(全日程終了)

…決勝トーナメント進出

グループA

1位 オランダ
勝点6 得6 失3
得失点差 +3
2勝1敗
(3試合消化)

2位 トルコ
勝点4 得3 失2
得失点差 +1
1勝1分1敗
(3試合消化)


3位 エジプト
勝点4 得4 失6
得失点差 -2
1勝1分1敗
(3試合消化)

4位
日本
勝点3 得5 失7
得失点差 -2
1勝2敗
(3試合消化)

 原則23歳以下で争うサッカー男子のトゥーロン国際大会は27日、フランスのルラバンドゥなどでグループリーグ・グループAの最終戦が行われ、1勝1敗で勝ち点3のU-23日本代表は、同1のU-23エジプト代表に2−3で敗れた。日本は1勝2敗の勝ち点3で同グループ最下位となり、グループリーグ敗退が決まった。
 試合は40分ハーフで実施し、日本はリズムを掴めなかった前半に2失点。後半は押し気味に進め、宇佐美(バイエルン)が2ゴールを奪って追い付いたが、終盤にセットプレーから決勝点を奪われた。
 グループAのもう1試合はオランダがトルコを1−0で下し、勝ち点6で同グループ1位。勝ち点4で並んだ2チームは得失点差でトルコが2位、エジプトが3位となった。オランダとトルコが30日の準決勝に進出した。

【関塚監督「しっかり受け止める」】
 エジプトに敗れグループリーグ敗退。U-23日本代表の関塚監督は試合後「突破できなかったのは1つの現実。しっかりと受け止める」と厳しい表情で語った。
 前半に2失点という厳しい展開の中、後半立ち上がりに宇佐美の2ゴールで一度は追い付いたが、競り負けた。グループリーグを突破すれば、残り2試合戦うことができた。ロンドン五輪を前にした貴重な経験の場を失ったことに、指揮官は「残念な結果。肌で感じたことをしっかりと次の準備にしていきたい」と強調した。
 この試合、2得点を挙げた宇佐美も「3試合しかできなかった。もう少しやりたかった」とガックリ。結果を重く受け止めながらも「バイエルンで1年間やってきたことは間違っていないという手応えはある」と、本大会へ向け、しっかりと前も向いた。

【高木と指宿、敗退で悔しさにじむ】
 欧州組の高木と指宿はともに前半のみの出場に終わり、悔しさをにじませた。前半11分に惜しいシュートを放った高木は「決定機を決めていれば良かった。個人的には自信になったけれど、無得点なのでイーブンです」と、初選出となった今大会で自らゴールを奪えなかったことを反省した。
 指宿はポストプレーで高木のシュートにつなげたほかは、周囲との連係が今一つ。「準決勝に行けなかったのは悔しい」と、不完全燃焼の様子だった。

【酒井、巻き返し誓う】
 左足首をひねって第2戦を欠場した酒井が、先発復帰して左サイドバックでフル出場した。
 自慢の攻撃力はチームに大きなプラスとなるが、課題は守備での周囲との連係だ。負傷の影響を感じさせずに前半は迫力ある攻め上がりを見せた一方で、相手に裏のスペースを突かれるシーンもあった。「五輪はグループリーグで終わるわけにはいかない。金メダルを取るつもりでやっていこうという気持ち」と巻き返しを誓った。

【日本は敗退で帰国の途に】
 ロンドン五輪に向けた強化のため出場したサッカー男子のトゥーロン国際大会のグループリーグで敗退したU-23(23歳以下)日本代表は本日28日、フランスのマルセイユから帰国の途に就いた。
 日本は27日に行われたグループリーグ・グループA最終戦で五輪出場国のエジプトと対戦し、宇佐美(バイエルン)の2点も及ばず2−3で惜敗。通算1勝2敗の勝ち点3で最下位となった。


最終調整
トゥーロン国際大会グループリーグ第3戦(最終戦)日程

グループA:

27日(
)
日本時間25:00〜
U-23日本代表vs
U-23エジプト代表
(Le Grand Stade)
≪予想スタメン≫
U-23日本代表
GK:
18.安藤駿介(川崎)
DF:
4.吉田豊(清水)
13.鈴木大輔(
新潟)(cap)
12.濱田水輝(浦和)
5.比嘉祐介(
横浜M)
MF:
11.水沼宏太(
鳥栖)
6.山本康裕(磐田)
3.扇原貴宏(C大阪)
7.大津祐樹(ボルシア・メンヘングラッドバッハ)
10.東慶悟(大宮)
FW:
9.大迫勇也(鹿島)

予想フォーメーション
(4-2-3-1)

    9
7   10   11
   3  6
5  12  13  4
    18

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超最新TVスケジュール

 原則23歳以下で争うサッカー男子のトゥーロン国際大会グループリーグ・グループAで1勝1敗の日本は本日27日午後6時10分(日本時間28日午前1時10分)から、フランスのルラバンドゥでエジプトとの最終戦に臨む。日本は26日、トゥーロン近郊で調整し、宇佐美(バイエルン)ら25日のオランダ戦に先発した選手はランニングなど軽めに体を動かした。
 日本は25日のオランダ戦で3−2と競り勝ち、勝ち点は3。エジプトは1分け1敗で同1とした。日本は勝てばグループA・2位以内を確保し、準決勝に進出。引き分けでも、勝ち点4のトルコと同3のオランダの対戦結果次第で準決勝に進む可能性がある。

U-23日本代表20名
GK:
1.増田卓也(
広島)
18.安藤駿介(
川崎)
DF:
5.比嘉祐介(
横浜M)
14.大岩一貴(
千葉)
8.山村和也(
鹿島)
13.鈴木大輔(
新潟)
4.吉田豊(清水)
12.濱田水輝(
浦和)
2.酒井高徳(シュツットガルト/ドイツ)
MF:
6.山本康裕(
磐田)
16.村松大輔(清水)
11.水沼宏太(鳥栖)
10.東慶悟(
大宮)
3.扇原貴宏(C大阪)
19.宇佐美貴史(
バイエルン/ドイツ)
20.高木善朗(
ユトレヒト/オランダ)
FW:
7.大津祐樹(
ボルシア・メンヘングラッドバッハ/ドイツ)
15.齋藤学(
横浜M)
9.大迫勇也(
鹿島)
17.指宿洋史(
セビージャ・アトレティコ/スペイン3部)


大勝
練習試合結果

日本代表6−0浦和ユース

 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会アジア最終予選で6月の3試合に臨む日本代表は本日27日、埼玉県内で合宿3日目の練習を行い、腰痛の森本(ノバーラ)を除く海外組は、J1浦和のユースチームと練習試合(30分×2本)で、実戦感覚を磨いた。宮市(ボルトン)が左MFに入って香川(ドルトムント)はトップ下、本田(CSKAモスクワ)は守備的MFでプレーした。
 遠藤、今野(ともにG大阪)ら国内組10名も合流し、ランニングなど別メニューで軽く汗を流した。酒井(柏)、権田と高橋(ともにFC東京)は、今月末のアジアチャンピオンズリーグの試合後に加わる。
 試合は前半16分にハーフナー・マイクのヘディングで先制。長谷部はミドルシュートでゴールを決め、岡崎は2ゴール。香川も1得点を挙げた。

【本田「トップ下でやる」】
 センターバックは本職が吉田(VVV)だけだったため、前半は細貝(アウクスブルク)が、後半は長谷部(ボルフスブルク)が入った。本田が守備的MFに下がったのは、そのためもあるだろう。本田は「3日(オマーン戦)はトップ下でやるんじゃない」と話した。
 トップ下に入った香川も「今日の(布陣)でいくとは思っていない」と話した。それでもこのタイミングでの実戦形式を歓迎し「いいプレーができたし、取りあえず試合ができて良かった。でもまだ重さがある感じで、これから上げたい」と意欲を新たにしていた。

日本代表25名
GK:
1.川島永嗣(リールセ/ベルギー)
12.西川周作(広島)
23.権田修一(
FC東京)
DF:
今野泰幸(
G大阪)
3.駒野友一(磐田)
16.栗原勇蔵(横浜M)
2.伊野波雅彦(神戸)
5.長友佑都(インテル/イタリア)
20.槙野智章(浦和)
6.内田篤人(シャルケ/ドイツ)
吉田麻也(
VVV)
24.酒井宏樹(
)
MF:
遠藤保仁(
G大阪)
14.中村憲剛(川崎)
17.長谷部誠(ボルフスブルク/ドイツ)
13.細貝萌(アウクスブルク/ドイツ)
4.本田圭佑(
CSKAモスクワ/ロシア)
8.高橋秀人(FC東京)
FW:
18.前田遼一(磐田)
9.岡崎慎司(シュツットガルト/ドイツ)
ハーフナー・マイク(
フィテッセ/オランダ)
22.森本貴幸(
ノバーラ/イタリア)
10.香川真司(ドルトムント/ドイツ)
清武弘嗣(C大阪)
11.宮市亮(
アーセナル/イングランド)


6連勝
J2第16節最終日結果

草津0−0松本
(正田スタ/5074人)

鳥取2−5横浜FC
(とりスタ/5016人)
≪得点者≫
鳥取:住田貴彦4、69
横浜FC:武岡優斗26、48、田原豊39、大久保哲哉44、三浦知良80

福岡1−1岡山
(レベスタ/4090人)
≪得点者≫
福岡:オウンゴール32
岡山:田所諒44

大分0−2千葉
(大銀ド/10747人)
≪得点者≫
千葉:山口智16、藤田祥史73

栃木3−2東京V
(栃木グ/4473人)
≪得点者≫
栃木:廣瀬浩二24、高木和正78、小野寺達也84
東京V:西紀寛26、小池純輝88

町田0−0水戸
(町田/3642人)

湘南0−0徳島
(BMWス/5862人)

熊本2−1山形
(熊本/3248人)
≪得点者≫
熊本:武富孝介13、45+1
山形:萬代宏樹12

岐阜0−3甲府
(長良川/6151人)
≪得点者≫
甲府:高崎寛之2、ダヴィ59、福田健介76

愛媛0−1富山
(ニンスタ/3910人)
≪得点者≫
富山:加藤弘堅55

 J2第16節最終日は本日27日、大分銀行ドームなどで残りの10試合が行われ、前節まで首位の山形は熊本に1−2で敗れ、勝ち点33で3位に後退した。3位千葉は大分を2−0で下して6連勝。同33とし、得失点差で2位浮上。京都が同34で首位に立った。
 鳥取に5−2で大勝した横浜FCの三浦知良は、今季初得点でJリーグ最年長得点記録を45歳3カ月1日に更新した。

【カズが最年長ゴール更新】
 サッカー元日本代表でJ2横浜FCのFW三浦知良が27日、第16節の鳥取戦(とりぎんバードスタジアム)で今季初ゴールを挙げ、自身が持つJリーグ最年長得点記録を45歳3カ月1日に更新した。三浦のリーグ戦での得点は2010年12月の最終節以来。J1の最年長得点は1994年にジーコ(鹿島)が記録した41歳3カ月12日。
 後半31分に出場したカズは、4−2の同35分に右足で決めた。横浜FCは5−2で大勝した。
 カズは「あまり自分自身は気にしてません」とリーグ最年長ゴールには淡々。「ゴールだけではなくて、いろんなクオリティーを気にしてやっていきたい」と意気込んだ。

【大分社長が支援訴える】
 経営再建に向け、募金活動中の大分は試合前、青野社長が「存続の正念場を迎えています。支援をよろしくお願いします」とあいさつした。
 クラブは現在、Jリーグから融資を受けていた3億円を返済するため「J1昇格支援金」として、一般の個人やグループから1億円を目標に寄付金を募っている。
 チームはJ1昇格を懸けて戦うプレーオフ進出の当落線上にいるが、試合は千葉に0−2で敗れ、9試合ぶりの黒星を喫した。


ドロー
なでしこリーグ第7節最終日結果

日テレ・ベレーザ2−2浦和レッズ・レディース
(西が丘/2742人)
≪得点者≫
日テレ:伊藤香菜子53、岩渕真奈67
浦和:吉良知夏22、荒川恵理子90

ASエルフェン狭山2−0伊賀FCくノ一
(NACK/1112人)
≪得点者≫
狭山:鈴木薫子61、村岡夏希70

 サッカー女子のプレナスなでしこリーグ第7節最終日は本日27日、東京の味の素フィールド西が丘などで残り2試合が行われ、2位日テレが3位浦和と2−2で引き分けた。日テレは勝ち点17で2位、浦和は同15で3位のまま。
 浦和は1−2の試合終了間際に荒川のゴールで追い付いた。
 AS狭山は伊賀を2−0で下し、今季2勝目を挙げた。


今季初勝利
JFL第13節最終日結果

SAGAWA SHIGA FC2−3ホンダロック
(佐川守山)
≪得点者≫
SAGAWA:清原翔平31、66
ホンダロック:伊勢隆司12、竹井竜太23、悦田嘉彦57=PK

HOYO AC ELAN大分0−4ブラウブリッツ秋田
(大分陸)
≪得点者≫
秋田:松田正俊15、平木良樹52、川田和宏55、エフライン・リンタロウ72

 サッカーの日本フットボールリーグ(JFL)は本日27日、第13節の残り2試合が行われ、7位ブラウブリッツ秋田は14位HOYO AC ELAN大分に4−0で大勝した。
 最下位ホンダロックは11位SAGAWA SHIGA FCに3−2で競り勝ち、13試合目で今季初勝利を挙げた。


獲得
 ドイツブンデスリーガのバイエルンは26日、今季限りで同リーグのブレーメンを退団することになっているペルー代表FWクラウディオ・ピサロ(33)を1年契約で獲得したと発表した。同選手にとっては、2007年以来5年ぶりの古巣復帰となる。
 ブンデスリーガでのプレー経験が長いピサロは、333試合出場160得点と外国人選手としては同リーグ歴代最多得点記録を保持。古巣へ復帰することになった同選手について、バイエルンのスポーツディレクターを務めるクリスティアン・ネルリンガー氏は「国際経験豊かで、相手にとって非常に危険なFWと契約でき、手放しで喜んでいる」と語った。


快勝
国際親善試合結果

スペイン2−0セルビア
オランダ1−2ブルガリア
スイス5−3ドイツ
デンマーク1−3ブラジル
ノルウェー0−1イングランド
ポルトガル0−0マケドニア
ポーランド1−0スロバキア
ギリシャ1−1スロベニア
アイルランド1−0ボスニア・ヘルツェゴビナ
チェコ2−1イスラエル
フィンランド3−2トルコ
アメリカ5−1スコットランド
ホンジュラス0−1ニュージーランド
カメルーン2−1ギニア
アルジェリア3−0ニジェール
モザンビーク0−0ナミビア
タンザニア0−0マラウィ
ヨルダン2−0シエラレオネ
ブルキナファソ2−2ベナン
エルサルバドル2−0モルドバ

 サッカーの国際親善試合は26日、世界各地で行われ、6月のユーロ2012(欧州選手権)で2連覇を狙う2010年ワールドカップ(W杯)王者のスペインが2−0でセルビアを下した。
 ホジソン監督が初めて指揮したイングランドは1−0でノルウェーに勝利。ユーロ2012の優勝候補の一角、ドイツは3−5でスイスに屈し、オランダは1−2でブルガリアに敗れた。


発表
 オランダ代表のベルト・ファン・マルバイク監督は26日、6月8日に開幕するユーロ2012(欧州選手権)に向けた出場登録メンバー23名を発表した。
 司令塔のMFスナイデル(インテル)、FWファン・ペルシー(アーセナル)、FWロッベン(バイエルン)らが順当に選ばれた。
 一方で33歳のDFバウマ(PSV)、18歳のDFヴィレムス(PSV)が驚きのメンバー入りを果たした。
 オランダはユーロ2012で“死のグループ”と呼ばれる、デンマーク、ドイツ、ポルトガルと同じグループB。6月9日の初戦でデンマークと対戦。同チームは今後、30日にスロバキア、6月2日に北アイルランドとのテストマッチに臨む。
 オランダ代表メンバー23名は以下の通り。

オランダ代表23名
GK:
マールテン・ステケレンブルク(ローマ/イタリア)
ティム・クルル(ニューカッスル/イングランド)
ミシェル・フォルム(スウォンジー/イングランド)
DF:
ハリド・ブラフルーズ(シュツットガルト/ドイツ)
ヴィルフレッド・バウマ(PSV)
ヨン・ハイティンハ(エバートン/イングランド)
ヨリス・マタイセン(マラガ/スペイン)
ロン・フラール(フェイエノールト)
グレゴリー・ファン・デルヴィール(アヤックス)
イェトロ・ヴィレムス(PSV)
MF:
イブラヒム・アフェライ(バルセロナ/スペイン)
マルク・ファン・ボメル(PSV)
ナイジェル・デ・ヨング(マンチェスター・シティー/イングランド)
スタイン・スハールス(スポルティング・リスボン/ポルトガル)
ウェスレイ・スナイデル(インテル/イタリア)
ケビン・ストロートマン(PSV)
ラファエル・ファン・デルファールト(トッテナム/イングランド)
FW:
クラース・ヤン・フンテラール(シャルケ/ドイツ)
ルーク・デ・ヨング(トゥヴェンテ)
ディルク・カイト(リバプール/イングランド)
ルシアーノ・ナルシング(ヘーレンフェーン)
ロビン・ファン・ペルシー(アーセナル/イングランド)
アリイェン・ロッベン(バイエルン/ドイツ)


超サカFLASH

快勝
 南アフリカ遠征中のサッカーU-19(19歳以下)日本代表は26日、ケープタウンで8カ国国際大会のグループリーグ・グループB初戦でU-19ケニア代表と対戦し、3−0(前半1−0)で快勝した。日本は28日にカメルーン、30日にブラジルと対戦する。

6億円1口
 サッカーくじ(toto)を運営する日本スポーツ振興センターは本日、第568回のBIGで1等6億円が1口出たと発表した。6億円の当選は通算168口となった。次回への繰越金は49億3357万1019円。


[提携サイト]
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