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本日の超最新情報
日本代表の埼玉合宿7日目は立正大学と練習試合を実施!!
2012.05.31.THU

INDEX

大勝
練習試合
日本代表6−0立正大学
W杯アジア最終予選に向けた日本代表の埼玉合宿7日目は練習試合で大勝!日本は4−5−1の布陣で6月3日のオマーンとの初戦に向けた戦術を確認!

退任
ハーフナー・マイクと安田理大が所属するフィテッセのファン・デンブロム監督(45)が退任!

大勝
国際親善試合
スペイン4−1韓国
オランダ2−0スロバキア
スウェーデン3−2アイスランド
スイス0−1ルーマニア
アメリカ1−4ブラジル
ユーロ2012(欧州選手権)で2連覇を狙うスペインはトーレスの先制弾などで4ゴール大勝!同大会に出場するオランダ、スウェーデンも勝利!

本日の超サカFLASH
レアル・マドリードのトルコ代表MFハミト・アルトゥントップ(29)がガラタサライに移籍ほか


本文
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大勝
練習試合結果

日本代表6−0立正大学

 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会アジア最終予選で6月3日に初戦を迎える日本代表は本日31日、埼玉県内で合宿7日目の練習を行い、立正大学と練習試合を行い、6−0で大勝した。
 報道陣に公開した練習の冒頭20分では、立正大戦の先発メンバーとみられる本田(CSKAモスクワ)や香川(ドルトムント)らフィールドプレーヤー10人がボール回しなどで体を温めた。
 10人の中には1トップ候補の前田(磐田)や22歳の清武(C大阪)も入った。
 後半はメンバーを全て入れ替えたという。オマーンを想定した戦術を確認したそうで、本田は「しっかりつなぐことと、カウンターの使い分けが大事」と攻撃の要点を挙げた。

【長谷部は大勝にも反省】
 立正大関係者が「やっぱり日本代表は強い」と舌を巻く快勝だったが、本番を控える日本の選手達からは反省も出た。長谷部は「球を出した後に止まった。同じことを本番でやっては相手を崩せない」と厳しい口調だった。
 キツい練習が続き、疲労が溜まった選手も多い様子。香川は「重さがチームとしてあった。でも、もう1段階(体調を)上げられる」と話し、宮市も「ちょっと重いけど、これから疲れが取れていい感じになると思う」と前向きだった。

【コンフェデ杯は来年6月に開催】
 日本代表も参加して来年にブラジルで行われるコンフェデレーションズカップ2013の概要が本日31日に発表された。
 大会は来年6月15日、ブラジリアでのブラジル代表の試合で幕を開ける。決勝が行われる6月30日まで、リオデジャネイロ、フォルタレンザ、ベロオリゾンテ、サウバドール、レシフェの各都市で熱戦が繰り広げられる。
 現地の組織委員会のメンバーでもある元ブラジル代表のロナウド氏は、「過去最高のFIFAコンフェデレーションズカップをお届けするため、全力を尽くしている」と話した。
 大会には前回王者でもあるブラジルのほか、スペイン、日本、メキシコ、ウルグアイの出場が決まっている。また、欧州とオセアニア、アフリカから、各大陸の王者が参加する。

日本代表25名
GK:
1.川島永嗣(リールセ/ベルギー)
12.西川周作(広島)
23.権田修一(
FC東京)
DF:
今野泰幸(
G大阪)
3.駒野友一(磐田)
16.栗原勇蔵(横浜M)
2.伊野波雅彦(神戸)
5.長友佑都(インテル/イタリア)
20.槙野智章(浦和)
6.内田篤人(シャルケ/ドイツ)
吉田麻也(
VVV)
24.酒井宏樹(
)
MF:
遠藤保仁(
G大阪)
14.中村憲剛(川崎)
17.長谷部誠(ボルフスブルク/ドイツ)
13.細貝萌(アウクスブルク/ドイツ)
4.本田圭佑(
CSKAモスクワ/ロシア)
8.高橋秀人(FC東京)
FW:
18.前田遼一(磐田)
9.岡崎慎司(シュツットガルト/ドイツ)
ハーフナー・マイク(
フィテッセ/オランダ)
22.森本貴幸(
ノバーラ/イタリア)
10.香川真司(ドルトムント/ドイツ)
清武弘嗣(C大阪)
11.宮市亮(
アーセナル/イングランド)


退任
 オランダエールディビジで日本代表FWハーフナー・マイク、DF安田理大が所属するフィテッセは30日、ジョン・ファン・デンブロム監督(45)の退任を発表した。後任は未定で、後任候補としては今季PSV(オランダ)で監督を解任されたフレッド・ルッテン氏の名前が挙がっている。
 フィテッセはリーグ戦を7位で終え、プレーオフで来季の欧州リーグ予選出場権を獲得した。ファン・デンブロム氏はベルギー1部リーグの名門、アンデルレヒトの監督に就任する。
 ファン・デンブロム監督はADOデンハーグ(オランダ)、フィテッセを監督就任1年で欧州リーグ出場という成功に導きながら、共に1年でチームを去ることになった。


大勝
国際親善試合結果

スペイン4−1韓国
≪得点者≫
スペイン:トーレス12、シャビ・アロンソ52=PK、サンティ・カソルラ56、ネグレド80
韓国:キム・ドヒョン43

オランダ2−0スロバキア
≪得点者≫
オランダ:オウンゴール8、ファン・デル・ファールト75

スウェーデン3−2アイスランド
≪得点者≫
スウェーデン:イブラヒモビッチ2、トイボネン14、ウィルヘルムソン77
アイスランド:シグソールソン27、ヨーナソン90+4

スイス0−1ルーマニア
≪得点者≫
ルーマニア: グロザフ56

アメリカ1−4ブラジル
≪得点者≫
アメリカ:H・ゴメス45+1
ブラジル:ネイマール12=PK、チアゴ・シウバ27、マルセロ52、パト88

アゼルバイジャン0−0アンドラ

 サッカーの国際親善試合は30日、世界各地で行われ、6月8日からポーランドとウクライナで共催されるユーロ2012(欧州選手権)で2連覇を狙うスペインはFWトーレスらがゴールして4−1で韓国を下した。
 オランダは2−0でスロバキアに勝ち、スウェーデンは3−2でアイスランドに競り勝った。
 27日にユーロ2012に臨む最終メンバー23人を発表したスペインだが、25日にスペイン国王杯決勝を戦ったバルセロナとアスレティック・ビルバオの選手を起用せず、登録メンバーから外れた選手もこの日の試合に出場。それでも、序盤からペースを握ると、前半12分に左クロスにトーレスが巧みに頭で合わせて先制に成功する。一時はユーロ2012出場も危ぶまれた同選手だが、代表では昨年6月4日のアメリカ戦以来のゴール。この日は得点以外にも随所にキレのある動きを見せ、本大会への期待を感じさせた。
 その後も圧倒的にボールを支配していたスペインだったが、30分を過ぎたあたりから韓国の反撃に遭うと、前半終了間際にキム・ドヒョンの強烈なミドルでゴールネットを揺らされ、1−1の同点で前半を折り返す。しかし、後半に入ると再び試合の流れを掌握したスペインは、7分にシャビ・アロンソのPKで再びリードを奪うと、その4分後にはサンティ・カソルラが壁の下を抜く技ありのFKで3点目。さらに35分にもネグレドがネットを揺らし、終わってみれば貫録の4得点で韓国を一蹴した。
 前回王者としてユーロ2012に臨むスペインは、イタリア、アイルランド、クロアチアと同じグループCに所属。6月11日にイタリアとのグループリーグ初戦に臨む。


超サカFLASH

決勝進出
 フットサルのアジア選手権は30日、アラブ首長国連邦のドバイで準決勝が行われ、日本はオーストラリアを3−0で下した。決勝進出は2007年大会以来、3大会ぶり。日本は前半を0−0で折り返したが、後半に木暮、北原、逸見がゴールを決めた。明日6月1日の決勝ではタイと対戦し、2006年大会以来の4大会ぶりの優勝を目指す。

叙勲伝達
 サッカー元イングランド代表の名選手で、マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)でも活躍したボビー・チャールトン氏(74)が30日、ロンドンの日本大使館で、2012年春の外国人叙勲で受章した旭日小綬章を受け取った。チャールトン氏は20年以上にわたって日本サッカーの発展に尽力。2002年ワールドカップ(W杯)招致で日本の親善大使を務めた。福島県のJヴィレッジの名付け親でもある。「サッカーで多くの栄誉に浴してきたが(日本から)旭日小綬章をいただけるとは思っていなかった。誇りに思う」と述べた。

節電対策
 J1のG大阪は本日、昨年に続き試合開催時のスタジアムで節電対策を実施すると発表した。昨年と同じく照明灯の点灯時間を1時間削減、試合終了後の照明もできる限り落とし、2010年より約21%の電力使用量削減を目指す。期間は6月1日から9月30日まで。

全治6週間
 J1の横浜Mは本日、MF小椋祥平が右膝内側側副靱帯損傷で全治約6週間と診断されたと発表した。26日の清水戦で負傷した。

A契約
 J1清水は本日、FW鍋田亜人夢(21)の契約をプロAに変更すると発表した。16日のヤマザキナビスコカップ、神戸戦で通算出場時間がプロA契約締結条件の450分を超えた。

契約延長
 イングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドは30日、元イングランド代表MFポール・スコールズ(37)との契約を2013年まで1年間延長したと発表した。2010−2011年シーズンを最後に現役を引退したスコールズだったが、アレックス・ファーガソン監督からの要請を受けて今年1月に電撃的に復帰。チームに戻ってからは、21試合に出場して4ゴールをマークし、ブランクを感じさせない存在感を示していた。同選手の来季去就については、今月中旬にファーガソン監督がプレー続行を明言。「彼は自分の(引退)決断が間違いだったことに気付いていた。今では、来季も本物のクオリティーを発揮した上で、25〜30試合プレーできると感じているはずだ」と期待を寄せていた。

移籍
 スペインリーガエスパニョーラ、レアル・マドリードに所属するトルコ代表MFハミト・アルトゥントップ(29)が、ガラタサライ(トルコ)に移籍することが30日、明らかになった。移籍に関してアルトゥントップは、「ガラタサライとの契約にサインをした。合意していることは本当だ」とトルコメディアに語っており、今夏の移籍はほぼ間違いない。アルトゥントップは昨夏、バイエルン(ドイツ)からレアルに移籍金なしで加入し、4年契約を締結。しかし、負傷で出遅れたこともあり、リーグ戦での先発出場は1試合にとどまり、出場試合数もわずか5試合となっていた。

1年間出場停止要求
 ドイツ・サッカー協会は30日、リーグの1、2部入れ替え戦で審判員に暴行したとして、ヘルタ・ベルリンのグルジア代表DFレバン・コビアシビリ(34)に1年間の出場停止処分を求めることを決めた。5月15日のデュッセルドルフとの入れ替え戦第2戦は2−2で引き分け、2戦合計得点でヘルタの降格が決まった。聴聞で、審判員はこの試合後にコビアシビリから首を殴打されたと証言した。

新監督
 中国スーパーリーグ(1部)の上海申花は30日、前アルゼンチン代表指揮官のセルヒオ・バティスタ氏(49)が新監督に就任したと発表した。契約期間は6ヶ月で、1年間の延長オプション付き。中国スーパーリーグで現在9位と苦戦中の上海申花は、4月にジャン・ティガナ前監督を就任からわずか4ヶ月で解任し、現在はジャン・フローラン・イベンジェ氏が暫定的にチームを指揮していた。新たにチームを率いることとなるバティスタ氏は、2008年の北京五輪でアルゼンチン代表を率いてチームに金メダルをもたらすと、その後A代表の監督に就任。だが、昨年に自国開催で行われたコパ・アメリカ(南米選手権)では早期敗退を喫し、解任されていた。なお、上海申花では現在、Fwニコラ・アネルカの元チームメイトで、先ごろチェルシー(イングランド)退団を発表したコートジボワール代表FWディディエ・ドログバの獲得が強く噂されている。バティスタ監督はこれについて、「最初に考えているのはドログバを連れてくること。彼はとても素晴らしい選手だし、来てくれるなら大歓迎。ドログバが加わってくれることを強く願っている」と、ドログバの獲得を希望していることを認めた。


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