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本日の超最新情報
ナビスコカップ・グループリーグ最終節、C大阪と仙台の準々決勝が決定!!
2012.06.27.WED

INDEX

7位浮上
J1第9節最終日
FC東京0−1
G大阪2−2名古屋
11位柏は増嶋竜也の決勝弾で競り勝って7位浮上!名古屋は2点差を追い付かれて9位後退!
ヤマザキナビスコカップ・グループリーグ第7節(最終節)
グループA
仙台4−0磐田
浦和3−0広島
C大阪5−0鳥栖
グループB
鹿島2−1清水
新潟4−3大宮
神戸3−2横浜M
グループAではC大阪と仙台が揃って圧勝し、それぞれ首位、2位通過で準々決勝進出!首位磐田は4失点の惨敗で3位に急落し、まさかの敗退!グループBでは新潟が0−3から劇的大逆転勝利!

EURO展望
ユーロ2012(欧州選手権)準決勝日程
27日(水)
日本時間27:45〜
ポルトガルvsスペイン
(ワルシャワ国立競技場)
28日(木)
日本時間27:45〜
ドイツvsイタリア
(オリンピスキ・スタジアム)
ポルトガルvsスペインの『イベリア・ダービー』では、レアル・マドリードに所属する選手が両チーム合わせて7名が先発出場見込み!

現役引退
J1磐田などで活躍した元日本代表MFで、昨季はJ2千葉でプレーした藤田俊哉(40)が現役引退を表明!7月3日に引退会見!

提訴
日本ブラインドサッカー協会が統括団体の国際視覚障害者スポーツ連盟が決めたロンドン・パラリンピック出場国の選出方法を不服とし、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴!

本日の超サカFLASH
アウクスブルクからレバークーゼンに復帰する日本代表MF細貝萌がドイツに向けて出発ほか


本文
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7位浮上
J1第9節最終日結果

FC東京0−1
(国立/25813人)
≪得点者≫
:増嶋竜也45+1

G大阪2−2名古屋
(万博/10840人)
≪得点者≫
G大阪:中澤聡太25、二川孝広73
名古屋:永井謙佑8、18

 J1第9節最終日は本日27日、国立霞ヶ丘競技場などで残りの2試合が行われ、柏はFC東京を1−0で下し、6戦負けなしで勝ち点を24に伸ばし、7位に浮上した。FC東京は同25。
 G大阪vs名古屋は2−2で引き分けた。名古屋は永井の2点で先行したが、追い付かれた。勝ち点は名古屋が24で、G大阪は13。

ヤマザキナビスコカップ・グループリーグ第7節(最終節)結果

グループA:

仙台4−0磐田
(ユアスタ/9865人)
≪得点者≫
仙台:太田吉彰22、ウイルソン55、赤嶺真吾69、渡辺広大78

浦和3−0広島
(埼玉/14022人)
≪得点者≫
浦和:デスポトビッチ43、野田紘史63、矢島慎也80

C大阪5−0鳥栖
(金鳥スタ/7280人)
≪得点者≫
C大阪:扇原貴宏24、キム・ボギョン45+4=PK、柿谷曜一朗55、71、藤本康太90

グループB:

鹿島2−1清水
(カシマ/6207人)
≪得点者≫
鹿島:大迫勇也75、90
清水:伊藤翔14

新潟4−3大宮
(東北電ス/7664人)
≪得点者≫
新潟:木暮郁哉61、平井将生73、鈴木大輔90、鈴木武蔵90+4
大宮:清水慎太郎15、48、渡邉大剛40

神戸3−2横浜M
(ホームズ/5029人)
≪得点者≫
神戸:河本裕之9、87、森岡亮太41
横浜M:小野裕二37、金井貢史80

ヤマザキナビスコカップ準々決勝日程

※左が初戦ホーム
7月25日&8月8日

名古屋vs清水
FC東京vs仙台
vsG大阪
C大阪vs
鹿島

ナビスコカップ・グループリーグ順位表
(全日程終了)

…決勝トーナメント進出

グループA

1位 C大阪
勝点12 得15 失7
得失点差 +8
4勝2敗
(6試合消化)

2位
仙台
勝点12 得11 失5
得失点差 +6
4勝2敗
(6試合消化)


3位
磐田
勝点12 得10 失11
得失点差 -1
4勝2敗
(6試合消化)

4位 浦和
勝点9 得12 失10
得失点差 +2
3勝3敗
(6試合消化)

5位
鳥栖
勝点9 得8 失16
得失点差 -8
3勝3敗
(6試合消化)

6位 広島
勝点4 得8 失11
得失点差 -3
1勝1分4敗
(6試合消化)

7位
川崎
勝点4 得7 失11
得失点差 -4
1勝1分4敗
(6試合消化)

グループB

1位 清水
勝点15 得12 失4
得失点差 +8
5勝1敗
(6試合消化)

2位
鹿島
勝点12 得10 失5
得失点差 +5
5勝1敗
(6試合消化)


3位
新潟
勝点10 得6 失5
得失点差 +1
3勝1分2敗
(6試合消化)

4位 横浜M
勝点5 得7 失9
得失点差 -2
1勝2分3敗
(6試合消化)

5位 大宮
勝点5 得7 失10
得失点差 -3
1勝2分3敗
(6試合消化)

6位
札幌
勝点5 得6 失11
得失点差 -5
1勝2分3敗
(6試合消化)

7位
神戸
勝点4 得6 失10
得失点差 -4
1勝1分4敗
(6試合消化)

 Jリーグ・ヤマザキナビスコ・カップ第7日は本日27日、ユアテックスタジアム仙台などでグループリーグ最終節の全6試合が行われ、グループAのC大阪と仙台が準々決勝に進んだ。
 C大阪は鳥栖に5−0で、仙台は磐田に4−0で圧勝。3チームが勝ち点12で並んだが、得失点差でC大阪が1位、仙台が2位となり、磐田は敗退した。
 グループBで既に8強入りを決めていた同士は鹿島が清水に2−1で勝った。
 準々決勝は名古屋vs清水、FC東京vs仙台、柏vsG大阪、C大阪vs鹿島の顔合わせで7月25日、8月8日に実施する。


EURO展望
ユーロ2012(欧州選手権)準決勝日程

27日(水)
日本時間27:45〜
ポルトガルvsスペイン
(ワルシャワ国立競技場)

28日(木)
日本時間27:45〜
ドイツvsイタリア
(オリンピスキ・スタジアム)

 ユーロ2012(欧州選手権)は本日27日、準決勝の1試合が行われ、前回王者スペインとポルトガルが激突する。この試合では、レアル・マドリード(スペイン)に所属する選手が両チーム合わせて7人が先発に名を連ねると見込まれている。また、スペイン代表に多くの選手を送り込んでいるバルセロナ(スペイン)と、クリスティアーノ・ロナウドをはじめとしたポルトガル代表のレアル勢とのライバル対決も注目を集めている。
 今回のユーロ2012にはレアルから10選手が参加しているが、スペインとポルトガルにはそのうち8人が集中している。そしてこの試合では、スペインからはGKイケル・カシージャス、DFアルバロ・アルベロア、セルヒオ・ラモス、MFシャビ・アロンソの4人が、ポルトガルからはDFファビオ・コエントラン、ペペ、C・ロナウドの3人が準決勝に先発すると予想されている。
 その中でも、直接的にマッチアップする可能性が高いのはアルベロアとC・ロナウドだ。アルベロアは所属クラブのエースであるC・ロナウドとの対戦について、「彼とはまだ話していないが、恐らく明日(の試合で)会った時に話すだろう。彼が今回のユーロで素晴らしいプレーを見せていることは分かっている。敵に回すと非常に厄介。自信に溢れているし、とても良いプレーをしている。でも、止められるようにトライする」と述べた。
 そして同選手は「ロナウドのような選手を相手にする場合、メンタルとフィジカルの両面でしっかりと準備して対峙しなくてはならない。彼は世界最高の選手の1人だ。彼を90分間抑え続けることがどんなに困難かは分かっている。でも、これは僕にとって最高の挑戦。世界最高の選手を相手に、自分の力を計りたい」と、ベストパフォーマンスを見せてC・ロナウドを抑えたいと意気込んだ。
 また、スペインにはレアルの宿敵であるバルセロナの選手がチームのベースを築いており、その一方でポルトガルにはレアルの絶対的エースであるC・ロナウドがいることで、今回の準決勝はリーガエスパニョーラの覇権を争う2強の代理戦争の様相も呈している。
 バルサに所属する選手の1人であるスペイン代表MFアンドレス・イニエスタは、ペペについて質問されると、「もちろん彼のことはタフな相手だと理解している。世界でも有数のセンターバックだ。攻撃参加もできるし、スピードもある。危険な存在」とコメント。ポルトガルの最終ラインを支えるペペを称賛した。
 それでもイニエスタは、「僕はスペインが決勝に進み、再びトロフィーを掲げることだけを考えている。僕はそれだけに集中しているし、他のことは重要じゃない。全ての選手はチームのために働く。それだけだ」と語り、この試合において、クラブ同士のライバル関係は頭にないと語った。

【カシージャスvsクリロナの同僚対決】
 ユーロ2012(欧州選手権)は本日27日、準決勝の1試合が行われる。代表136試合目を迎えるスペイン代表GKイケル・カシージャスは、レアル・マドリード(スペイン)のチームメイト、FWクリスティアーノ・ロナウドを擁するポルトガルを相手に、史上初の代表通算100勝目を目指す。
 スペインは隣国ポルトガルに対し、これまでの主要国際大会では7戦して4勝2分け1敗。2年前のW杯・決勝トーナメント1回戦でも、後半のFWダビド・ビジャのゴールにより1−0と勝利している。だが、史上初のユーロ連覇を目指すスペインにとって、最大の障害となるのがやはりC・ロナウドだ。今大会開幕直後こそパフォーマンスを批判された同選手だが、ここ2試合連続で決勝弾を挙げるなど3得点。レアルで得点を量産した姿を取り戻しつつある。
 「そのプレーやゴール、記録において、マドリードでの彼の今シーズンは信じられないような活躍だった」と、C・ロナウドを称賛したカシージャスだが、一方で「今の彼は、まだ最高の状態にないと思う」とコメント。まだ本来の実力を発揮していないとの見解を示し、スペイン戦での爆発に警戒を強めている。
 カシージャスはまた、ポルトガル以外にも警戒する相手がいることを明かし、「ボールの動きが少し不思議なんだ」と述べ、2010年W杯の「ジャブラニ」ほどではないとしつつ、「うまくインパクトされると、凄い変化を見せる。だから、僕はしっかりと気を付けなければいけない」とボールに注意が必要だと語った。C・ロナウドは強いインパクトでシュートを放ってくるだけに、その軌道をしっかりと見極めることが求められそうだ。
 C・ロナウドばかりに注目が集まりがちなポルトガルだが、マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)時代にポルトガル代表FWナニとチームメイトだったDFジェラール・ピケは、ポルトガルは決してC・ロナウドのワンマンチームではないと主張する。ピケは、「ナニは1対1で素晴らしい力を発揮する選手。右でも左でも躍動し、パワフルなシュートもある。天性のゴールゲッターだ」とコメント。「彼とC・ロナウドを止めるために、僕らはあらゆる武器を使わなければいけない」と、両サイドとも警戒が必要だと話した。
 ピケはまた、ポルトガル戦のキーマンに、今大会ここまで出番のないFWフェルナンド・ジョレンテの名を挙げている。スペインは2年前の対戦でポルトガルの堅守に苦しんだが、その流れを変えたのが、後半の早い時間帯に投入されたジョレンテだった。
 ピケは「彼の空中戦の強さは効果的だ。ライオンのように戦うんだ」とコメント。「ポルトガル戦は彼がオプションとなるかもしれない。練習でとてもいいプレーを見せている。まだ出場機会はないが、チャンスは来るはずだ。それがポルトガル戦になるかもしれない」と、ジョレンテへの期待を語った。
 ユーロ2008、2010年W杯に続き、前人未踏の主要国際大会3連覇を目指すスペイン。ポルトガルとの「イベリア・ダービー」を制した場合、7月1日に行われる決勝で、ドイツvsイタリアの勝者と対戦する。

【ヘディング増加の背景は?】
 ヘディング増加の背景は?
 サッカーのユーロ2012(欧州選手権)で、1つの数字が話題になっている。準々決勝までの28試合で記録された全69得点のうち、3分の1近くの20ゴールがヘディングで決まり、既に過去最多。開幕戦でポーランドのレバンドフスキが今大会初ゴールを頭で決めてから、着実に増えている。
 英紙ガーディアン(電子版)によると、欧州連盟(UEFA)のプラティニ会長は、ユーロでは初の試みとなった審判5人制を理由に挙げた。「審判がゴールラインにもいることでファウルを取られるのを恐れる」とし、CKやFKの際の攻防で反則すれすれの激しい掴み合いが減ったことが要因とみている。

【クロアチアに3度目の罰金】
 欧州サッカー連盟(UEFA)は26日、ユーロ2012(欧州選手権)でファンが不適切な行為をしたとしてクロアチア連盟に3万ユーロ(約300万円)、ポルトガル連盟に7千ユーロ(約70万円)の罰金を科した。
 クロアチアのファンは18日のスペイン戦で発煙筒を投げたり、人種差別的な横断幕を掲げたりした。クロアチア連盟への処分は今大会3度目で罰金は計13万5千ユーロになった。
 ポルトガルのファンは21日のチェコ戦でピッチに侵入しようとした。

【スペインとロシアに罰則】
 欧州サッカー連盟(UEFA)は26日、ユーロ2012(欧州選手権)の試合中にサポーターが人種差別行為をしたとして、スペインとロシアに罰則を科すと発表した。28日に規律委員会が開かれ、差別行為が認められれば、罰金が科せられる見込み。
 スペインのサポーターはイタリア代表のFWバロテッリに、ロシアのサポーターはチェコのDFゲブレセラシーに対し、猿の鳴き声を浴びせた。


現役引退
 J1のジュビロ磐田などで活躍したサッカー元日本代表MFで、昨季はJ2千葉でプレーした藤田俊哉(40)が本日27日、現役引退を表明した。7月3日に引退会見を開く予定。
 静岡県出身の藤田は清水商高、筑波大を経て1994年に磐田入り。得点感覚に優れたMFとして3度のリーグ優勝などに貢献した。2001年にはJリーグ最優秀選手賞に輝き、ベストイレブンには3度選出された。
 2003年にはオランダエールディビジのユトレヒトでプレー。日本復帰後は、J1名古屋やJ2熊本にも在籍し、昨季限りで千葉を退団していた。
 J1通算は419試合出場で100ゴール。日本代表では国際Aマッチ24試合出場で3点を挙げた。


提訴
 日本ブラインドサッカー協会(JBFA)は本日27日、統括団体の国際視覚障害者スポーツ連盟が決めたロンドン・パラリンピック出場国の選出方法を不服とし、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に異議申し立てを行ったことを明らかにした。ブラインドサッカーは視覚障害者ら5人で1チームを組む競技で、日本は昨年のアジア選手権などで出場権を逃している。
 JBFAによると、パラリンピック予選に当たるアフリカ選手権が中止されて出場枠1が余り、これが参加国数の多かった欧州選手権出場のトルコに割り当てられた。JBFAはこれを不当な決定とし、各大陸選手権で上位に入った日本、トルコ、コロンビアによるプレーオフの開催で出場権を決めることを求めた。ロンドン・パラリンピックは8月29日に開幕する。


超サカFLASH

表敬訪問
 ロンドン五輪に出場するサッカー女子日本代表「なでしこジャパン」の佐々木則夫監督(54)が本日、さいたま市の清水勇人市長を表敬訪問し、「メダルは確実に取りたい。一番光っているものを選手に掛けさせてあげたい」と金メダルへの意気込みを語った。さいたま市在住の佐々木監督。「(初戦まで)1ヶ月を切ったが、いい準備をして自分達なりのゲームをやれば、結果はおのずとついてくる」と力を込めた。清水市長は「日本全体の期待感が大きい。頑張ってください」とエールを送った。代表メンバーの発表を7月2日に控え、監督は「視察したりビデオを見たりしながら、どの選手を最終的に選ぶか悩んでいる」と胸の内を明かした。

出発
 ドイツブンデスリーガのアウクスブルクから同リーグのレバークーゼンに復帰する日本代表MF細貝萌が26日、ドイツに向けて出発した。

全治3〜4週間
 J1磐田は26日、GK八田直樹が左小指DIP関節開放性脱臼で全治3〜4週間と診断されたと発表した。

壮行会出席
 J1のC大阪は本日、ドイツブンデスリーガのニュルンベルクに移籍するMF清武弘嗣の最終戦となる30日の浦和戦(大阪・長居陸上競技場)で、試合後の壮行セレモニーにイングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド入りが決まったMF香川真司が出席し、花束贈呈などを行うと発表した。

全治3〜4週間
 スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは本日、2011−2012年シーズンに4000万ユーロ(約39億6000万円)の黒字を計上したと発表した。今回の黒字額は、シーズン当初の利益予想だった2100万ユーロ(約20億8000万円)を大きく上回る数字で、利益はクラブの負債返済に当てられる予定。なお、クラブの負債額は、3億4000万ユーロ(約336億6000万円)と発表された。バルセロナは、2011−2012年シーズンに欧州チャンピオンズリーグの連覇とリーグ4連覇を逃したが、スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)を3シーズンぶりに制した。

全治3〜4週間
 英国オリンピック委員会(BOA)は26日、ロンドン五輪サッカー女子の英国代表18名を発表し、昨年の女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会のグループリーグの日本戦でゴールを決めたFWホワイト、ヤンキー(ともにアーセナル)らがメンバーに入った。サッカー女子で英国の五輪出場は初めて。イングランドから16名、スコットランドから2名が選ばれた。


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