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本日の超最新情報
U-23日本代表がU-23ベラルーシ代表に勝利!!
2012.07.18.WED

INDEX

勝利
国際親善試合
U-23日本代表1−0U-23ベラルーシ代表
日本は杉本健勇の2試合連続ゴールで勝利!全22名中、21名が試合に出場!

軽めの調整
ロンドン五輪に出場する女子日本代表『なでしこジャパン』は明日19日の女子フランス代表戦に向け、パス練習など軽めの調整を実施!

正式発表
スタンダール・リエージュがリールセから日本代表GK川島永嗣(29)を獲得したことを正式発表!3年契約で背番号は『1』に決定!

獲得
ボルシア・メンヘングラッドバッハがトゥヴェンテからオランダ代表FWルーク・デ・ヨング(21)を獲得!5年契約で移籍金は約15億円!

世界一
世界で最も価値のあるスポーツチームのトップ50発表、香川真司が所属するマンチェスター・ユナイテッドが資産価値約1757億円で1位に選出!レアル・マドリードが2位でバルセロナは8位!

本日の超サカFLASH
パリ・サンジェルマンがスウェーデン代表FWイブラヒモビッチ(30)の獲得を正式発表ほか


本文
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勝利
国際親善試合結果

U-23日本代表1−0U-23ベラルーシ代表
(シティー・グラウンド)
≪得点者≫
U-23日本代表:杉本健勇81
≪出場メンバー≫
U-23日本代表
GK:
1.権田修一(FC東京)
(62分22.林彰洋(清水))
DF:
4.酒井宏樹(ハノーバー)
(62分20.大岩一貴(千葉))
13.鈴木大輔(
新潟)
(46分2.徳永悠平(FC東京))
5.吉田麻也(VVV)(cap)
(62分21.米本拓司(FC東京))
12.酒井高徳(シュツットガルト)
MF:
17.清武弘嗣(ニュルンベルク)
(46分15.齋藤学(横浜M))
16.山口螢(C大阪)
(46分6.村松大輔(清水))
3.扇原貴宏(
C大阪)
(46分8.山村和也(鹿島))
11.永井謙佑(名古屋)
(46分10.東慶悟(大宮))
14.宇佐美貴史(ホッフェンハイム)
(76分19.山崎亮平(磐田))
FW:
7.大津祐樹(ボルシア・メンヘングラッドバッハ)
(46分9.杉本健勇(C大阪))
ベンチ:
GK:
18.安藤駿介(
川崎)

フォーメーション
(4-2-3-1)

    7
11   14   17
   3  16
5  12  13  4
    1

 ロンドン五輪に出場するサッカー男子のU-23(23歳以下)日本代表は18日、ノッティンガム(英国)でU-23ベラルーシ代表と強化試合を行い、1−0で勝利を収めた。
 日本は先発メンバーの最終ラインにオーバーエージ(24歳以上)の吉田(VVV)が入るなど、4−5−1の布陣で臨んだ。後半はOAの徳永(FC東京)ら選手を大幅に入れ替えて臨み、36分に杉本(C大阪)のゴールで先制。そのまま無失点で逃げ切った。杉本のゴールは11日のU-23ニュージーランド戦に続き2試合連続となった。

【関塚監督は合格点】
 ロンドン五輪代表の関塚監督は1−0でベラルーシを下した試合を振り返り「まだ1人1人のコンディションがもう一つのところもあったが、今回狙いを持った守備をしようということで。その点は前半も後半も積極的にボールを取りにいくということはできたと思う」と合格点を与えた。
 バックアップメンバーも含め9人交代させたことについては「Jリーグもあって、これで4連戦目なので、多くの選手に出場機会を与えた」。
 日本は21日、大会前最後の強化試合で同じ五輪出場国のメキシコと顔を合わせる。5大会連続9度目の五輪はグループリーグ・グループDで、初戦のスペイン戦は26日。本番が迫る中で、指揮官はプレー面よりも「コンディションをしっかり整える」ことを繰り返し強調した。

【杉本が2試合連続弾】
 2試合連続ゴールとなった杉本は「いいボールが来て、トラップも前に出来たのでイメージ通りでした」と満足げな表情。
 やや攻めあぐねた前半に比べ、途中交代も含め9人入れ替えた後半は終始押し気味に試合を進めた。「後半は間で(ボールを)受けてサイドから攻撃しようと言っていたので、その点ではシュートを多く打てて、それが入ったということで良かった」と修正力を収穫に挙げた。
 11日のニュージーランド戦に招集されなかった宇佐美も「チームの中で自分がどうやってプレーするかというイメージは今日の試合でだいたい持てた」と納得顔。五輪本番ではいきなり優勝候補のスペインとグループリーグで対戦するが、「自分達からチャレンジしてしっかり結果を残したい」と意気込んだ。

【吉田「痛みなくやれた」】
 6月3日のW杯アジア最終予選で右膝を負傷したことから、ロンドン五輪代表チームでは初先発となったOA枠のDF吉田麻也(VVV)は「やっとチームの合流して出られたし、ゲームに勝てたというのも大きいと思う」とホッとした表情を見せた。
 ケガ明けで1ヶ月半ぶりの試合だったが、キャプテンマークを巻いて出場。3月14日の五輪最終予選バーレーン戦以来、5試合ぶりの完封に貢献し「ちょっとどうかなという時間もあったけど、痛みもなくやれたし、チームの中でもっと存在感を出せるよう頑張っていきたい」と膝の不安なしをアピールした。

【徳永は初CBも無失点勝利に貢献】
 OA枠の徳永は後半開始から出場し、無失点勝ちに貢献した。練習では「1回もやっていない」というセンターバックに入ったが、問題なくベラルーシの攻撃を封じた。
 11日のニュージーランドとの壮行試合は左サイドバックで奮闘。アテネ五輪を経験した28歳のDFは「何が起こるか分からない。どこでも準備したい」と必死に若いチームを支える。

五輪男子日本代表18名
GK:
1.権田修一(
FC東京)
18.安藤駿介(
川崎)
DF:
2.徳永悠平(
FC東京)
5.吉田麻也(
VVV/オランダ)
8.山村和也(
鹿島)
13.鈴木大輔(
新潟)
4.酒井宏樹(
ハノーバー/ドイツ)
12.酒井高徳(シュツットガルト/ドイツ)
MF:
17.清武弘嗣(
ニュルンベルク/ドイツ)
6.村松大輔(
清水)
10.東慶悟(
大宮)
16.山口螢(
C大阪)
3.扇原貴宏(
C大阪)
14.宇佐美貴史(
ホッフェンハイム/ドイツ)
FW:
11.永井謙佑(
名古屋)
7.大津祐樹(ボルシア・メンヘングラッドバッハ/ドイツ)
15.齋藤学(
横浜M)
9.杉本健勇(
C大阪)
予備登録メンバー4名
GK:
林彰洋(
清水)
DF:
大岩一貴(
千葉)
MF:
米本拓司(
FC東京)
FW:
山崎亮平(
磐田)


軽めの調整
 ロンドン五輪に出場するサッカー女子の日本代表「なでしこジャパン」は明日19日午後5時15分(日本時間20日午前0時15分)、五輪前最後の強化試合としてパリでフランス代表と対戦する。本日18日午前はパリ近郊のクレールフォンテーヌで約1時間、パス練習など軽めに調整した。午後は佐々木監督が記者会見する予定。
 フランスとの対戦成績は2勝2敗で、2009年8月1日に日本が4−0で勝って以来の対戦となる。国際サッカー連盟(FIFA)の世界ランキングで日本は3位、フランスは6位。

【佐々木監督、フランス戦「楽しみ」】
 ロンドン五輪に出場するサッカー女子の日本代表「なでしこジャパン」は明日19日午後5時15分(日本時間20日午前0時15分)からパリで、五輪前最後の強化試合としてフランス代表と対戦する。本日18日には佐々木監督が記者会見し「五輪に向け、ある程度いい準備ができた。フランスといういい相手に結果を出したい。選手も僕も気持ちが入っている。凄く楽しみ」と述べた。
 フランスとの対戦成績は2勝2敗で、2009年8月1日に日本が4−0で勝って以来の対戦となる。国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本が3位で、フランスは6位。

【宮間「やるべきことをすべてやる」】
 17日に紅白戦など厳しい2部練習をこなしたこともあり、この日は軽めの内容。選手からは笑顔ものぞいた。主将の宮間は「やるべきことをすべてやるのが大前提。自分たちがどれだけできるか、確認したい」と話した。
 フランスとは五輪の準々決勝で当たる可能性がある。本番前の最後の試合でもあり弾みをつける勝利がほしいが、宮間は「大事なのは結果だけではない。結果が伴わなくても内容を重視したい」と強敵との一戦を見据えた。

女子日本代表18名
GK:
1.福元美穂(岡山湯郷)
18.海堀あゆみ(INAC神戸)
DF:
2.近賀ゆかり(INAC神戸)
12.矢野喬子(浦和)
3.岩清水梓(日テレ)
5.鮫島彩(仙台)
4.熊谷紗希(フランクフルト)
MF:
10.澤穂希(INAC神戸)
8.宮間あや(岡山湯郷)
9.川澄奈穂美(INAC神戸)
6.阪口夢穂(日テレ)
14.田中明日菜(INAC神戸)
FW:
7.安藤梢(デュイスブルク)
13.丸山桂里奈(大阪高槻)
11.大野忍(INAC神戸)
17.大儀見(旧姓:永里)優季(ポツダム)
15.高瀬愛実(INAC神戸)
16.岩渕真奈(日テレ)
予備登録メンバー4名
GK:
山根恵里奈(千葉)
DF:
有吉佐織(日テレ)
MF:
上尾野辺めぐみ(新潟)
FW:
大滝麻未(リヨン)


正式発表
 サッカーのベルギージュピラーリーグ(ベルギー部)のスタンダール・リエージュは17日、同リーグのリールセから日本代表GK川島永嗣(29)を獲得したことを正式に発表した。契約期間は3年で、背番号は『1』に決まった。
 川島は2010年7月に、J1の川崎からリールセ入りして2シーズン活躍した。スタンダールが欧州で2つ目のクラブとなる。スタンダールは、国内リーグ10回の優勝経験を誇るベルギーの強豪クラブ。
 一方、川島も同日、スタンダールと契約を交わしたと、自身のブログで明かし、「報告するまでにかなり時間がかかってしまいましたが、先週木曜日にベルギーのスタンダール・リエージュとの契約にサインして来ました」とコメント。ベルギー屈指の強豪クラブへの移籍が実現したと発表した。
 また、「リールセで過ごしてきた2年間は僕にとって大きなチャレンジだったし、その一歩を踏み出せたことで今見えるものがたくさんあります。そして、また一歩前に踏み出すことができるこの移籍を幸せに感じるし、何よりまた新たな一歩の先にあるものを感じてワクワクしています。大切なのは一歩前に踏み出したことなんだと」と、新たな挑戦への思いを語った。


獲得
 ドイツブンデスリーガのボルシア・メンヘングラッドバッハは本日18日、オランダエールディビジのトゥヴェンテからオランダ代表FWルーク・デ・ヨング(21)を獲得したと発表した。契約期間は5年。移籍金は1500万ユーロ(約15億円)と見られている。
 デ・ヨングにはニューカッスルも関心を寄せていたが、高額移籍金が理由で撤退していた。ドルトムント(ドイツ)に移籍したドイツ代表MFマルコ・ロイスの代役として、デ・ヨングの獲得に動いていたボルシアMGも、移籍金に関してトゥヴェンテとの交渉を続けていたが、ついに正式発表に至った。
 ボルシアMGのマックス・エベルSD(スポーツディレクター)は、「取引をまとめることができて、我々はとても嬉しく思っている。ルークは20日に我々のキャンプ地に向かう。我々はルークにとても才能あるストライカーの力を見出した。彼はまだ21歳という若さにも関わらず、トゥヴェンテとオランダ代表で国際経験も多く積んできた選手」と話した。
 デ・ヨングは2009年にトゥヴェンテに加入。エールディビジで75試合に出場し、39ゴールを記録している。オランダ代表にも選出されており、複数のクラブの注目を集めていた。


世界一
 米経済誌フォーブスは16日、世界で最も価値のあるスポーツチームのトップ50を発表。日本代表MF香川真司が所属するサッカーのイングランドプレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドが1位に選ばれた。
 同誌によると、通算19回のリーグ優勝を誇るマンUの資産価値は22億3000万ドル(約1757億円)。前年の18億6000万ドルを上回った。スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードが18億8000万ドルの2位で、バルセロナは8位。
 トップ50には米ナショナル・フットボールリーグ(NFL)の全32チームが入った。カウボーイズ、レッドスキンズ、ペイトリオッツ、スーパーボウル王者ジャイアンツがトップ10入りを果たした。
 サッカーとNFLのフランチャイズ以外でトップ10入りしたのは、米大リーグ(MLB)、黒田博樹投手が所属するヤンキースとドジャース。ヤンキースはカウボーイズと並び、3位タイ。ドジャースはペイトリオッツと同じ6位だった。
 モーターレースの最上位はフェラーリの15位。米プロバスケットボール協会(NBA)のニックスは43位で、NBAから唯一のトップ50入りとなった。


超サカFLASH

ミニゲーム
 イングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドは17日、南アフリカのダーバンで練習を公開し、新加入したMF香川真司らが約1万人の観客の前で約1時間、体を動かした。断続的に雨が降る中、香川はMFスコールズらとともにシュート練習し、ミニゲームではゴールも決めた。昨季所属したドイツブンデスリーガ、ドルトムントの試合が当地でTV放送されていることもあって知名度が高く「シンジ、シンジ」と大きな歓声を浴びた。香川は本日18日(日本時間19日深夜)の国際親善試合、アマズール(南アフリカ)戦で実戦デビューする。

スタメン
 日本代表DF内田篤人が所属するドイツブンデスリーガのシャルケは17日、フェアバンスリーガ(5部相当)のフィリンゲンと親善試合を行い、2−0で快勝した。シャルケは前半18分にジェフェルソン・ファルファンが直接FKを蹴り込み、先制点を奪取。1点リードの後半20分にもフィリップ・ホフマンが追加点を挙げ、完封勝利を収めた、内田は右サイドバックで2試合連続の先発出場。前半のみで交代した。

ゴール
 日本代表MF長谷部誠が所属するドイツブンデスリーガのボルフスブルクは17日、ランデスリーガ(7部相当)のヘルムシュテッターSVと親善試合を行い、16−0で大勝した。ボルフスブルクは、ヨハンドリ・オロスコが4ゴールを挙げた他、イビツァ・オリッチとパトリック・ヘルメスがともに2得点。長谷部も後半開始からボランチの一角で出場し、28分にチームの11点目を奪った。

選手変更
 Jリーグは本日、東日本大震災復興支援試合(21日・カシマスタジアム)の出場選手変更を発表した。仙台と鹿島が主体の「TEAM AS ONE」ではGK曽ケ端準(鹿島)とDF角田誠、MF関口訓充(以上仙台)が辞退し、GK飯倉大樹(横浜M)とMF太田吉彰(仙台)がメンバー入り。「Jリーグ選抜」ではMF中村憲剛(川崎)がケガで辞退し、代わってGK菅野孝憲(柏)とDF井川祐輔(川崎)が加わった。

出場辞退
 Jリーグの東日本大震災復興支援スペシャルマッチ(21日・カシマスタジアム)に出場予定だった中村憲剛(川崎)と角田誠(仙台)の両MFがともにケガのため辞退した。本日、両選手の所属クラブが発表した。中村は左足親指付け根の関節捻挫で全治まで10日間程度、角田は右肘関節脱臼で全治約6〜8週間と診断された。

全治3週間
 J1大宮は本日、DF村上和弘が右足関節捻挫と右膝軟骨損傷で全治3週間と診断されたと発表した。14日の神戸戦で負傷した。

レンタル
 J1札幌は本日、FW横野純貴(23)がJFLのツエーゲン金沢へ期限付き移籍することが決まったと発表した。期限付き移籍の期間は2013年1月31日まで。横野は札幌U-18からトップチームに昇格し、今季で5年目のFW。昨季J2では14試合に出場して4ゴールを記録し、チームのJ1昇格に貢献したが、今季のJ1では1試合に途中出場したのみだった。J1での通算成績は2試合出場無得点、J2では29試合出場4得点。

全治6ヶ月
 J2福岡は本日、DF宮路洋輔(25)が左膝前十字靱帯損傷で全治6ヶ月、DF尾亦弘友希(28)が右足変形性足関節症で全治8週間と診断されたと発表した。宮路は11日の練習中に負傷、尾亦は以前から痛めていた箇所を手術した。

獲得
 J2甲府は本日、過去にJ1のG大阪や清水でプレーしたMFフェルナンジーニョ(31)の獲得と、MFピンバ(22)の契約解除を発表した。

大勝
 Jリーグが強化促進の新プログラムとして東京Vユースを派遣したゴシアカップは16日、スウェーデンのイエテボリで行われ、東京Vユースはグループリーグ。グループ1初戦でヘッセルホルムスIF(スウェーデン)に9−0で大勝した。ゴシア杯は70以上の国・地域のチームが参加する世界最大規模のユース大会。16歳以下のチームで参加した東京Vユースは17日にスウェーデン、18日にイングランドのチームと対戦し、2位以内に入れば決勝トーナメントに進む。

日程変更
 スペインサッカー連盟は17日、昨季のリーグ王者レアル・マドリードとスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)覇者バルセロナが対戦するスペイン・スーパーカップの日程について、8月30日に行われる予定だった第2戦を1日前倒しして開催すると発表した。UEFA(欧州サッカー連盟)最優秀選手賞の候補に両チーム合わせて11人の選手が名を連ね、8月30日に開かれる授賞式に出席する可能性があるため。これにより、8月23日にバルサの本拠地で第1戦、同29日にレアルの本拠地で第2戦が行われる。

獲得
 日本代表MF長谷部誠が所属するドイツブンデスリーガのボルフスブルクは17日、同リーグのブレーメンからブラジル人DFナウド(29)を獲得したと発表した。2005年にブレーメンに加入したナウドは、これまで同クラブで173試合に出場し、DFながら22得点を記録。ボルフスブルクは今夏にクロアチア代表FWイビツァ・オリッチ、昨季オランダエールディビジで得点王に輝いたFWバス・ドストなどを前線を補強していたが、守備陣にも経験豊富なベテランを加えることに成功した。

正式発表
 フランスリーグ1のパリ・サンジェルマンは17日、イタリアセリエAのミランから、スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(30)を獲得することで合意したと正式発表した。本日18日に入団会見を開く。

再調査
 国際サッカー連盟(FIFA)は17日、スイスのチューリヒで臨時理事会を開き、ジョアン・アベランジェ前会長(96)らとFIFAのマーケティング代理店ISL社(2001年倒産)との贈収賄について、FIFAから独立した倫理委員会の調査部門に再調査させることを確認した。


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