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本日の超最新情報
なでしこジャパンはスウェーデンとスコアレスドロー!!
2012.07.28.SAT

INDEX

DRAW
ロンドン五輪サッカー女子グループリーグ第2戦
グループF
女子日本代表0−0女子スウェーデン代表
カナダ3−0南アフリカ
グループE
ニュージーランド0−1ブラジル
イギリス3−0カメルーン
グループG
アメリカ3−0コロンビア
フランス5−0北朝鮮
なでしこジャパンは決定力を欠いてスコアレスドローも、決勝トーナメント進出が決定!スウェーデン、ブラジル、イギリス、アメリカの準々決勝進出も決定!

最終調整
ロンドン五輪サッカー男子グループリーグ第2戦日程
グループD
29日(
)
日本時間25:00〜
U-23日本代表vsU-23モロッコ代表
(セント・ジェームズ・パーク)
U-23日本代表が明日29日のモロッコ戦に向けて最終調整!勝てば3大会ぶりの決勝トーネメント進出が決定!予想スタメンUP!

揃ってDRAW
J1第19節
札幌2−1名古屋
浦和2−0磐田
仙台1−1鳥栖
鹿島2−2広島
FC東京0−2新潟
4−1C大阪
川崎4−1大宮
横浜M3−0清水
神戸1−1G大阪
勝ち点で並ぶ首位広島と2位仙台は揃ってドロー!3位浦和vs4位磐田は柏木陽介の先制弾などで浦和が快勝!5位柏は工藤壮人のハットトリックなどで大勝して4位浮上!

連勝ストップ
JFL第22節第1日
ホンダロック1−0AC長野パルセイロ
ソニー仙台0−1佐川印刷
首位長野が敗れて連勝が6でストップ!8位佐川印刷は競り勝って暫定6位浮上!

スタメン
プレシーズンマッチ
マグデブルク(ドイツ4部)0−5シャルケ
ユトレヒト0−1バジェカーノ
アーセナル0−2マンチェスター・シティー
ベンフィカ5−2レアル・マドリード
内田篤人と高木善朗はスタメン出場!宮市亮はベンチ入りも出番なし!アジア遠征中のアーセナルはプレミア王者のマンCに敗れる!

現役引退
ミランなどで活躍したウクライナ代表FWシェフチェンコ(35)が現役引退を表明!本日28日に引退会見!

本日の超サカFLASH
アストンビラがフェイエノールトからオランダ代表DFフラール(27)を獲得ほか


本文
=
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DRAW
ロンドン五輪サッカー女子グループリーグ第2戦結果

グループF:

女子日本代表0−0女子スウェーデン代表
(シティー・オブ・コベントリー・スタジアム)
≪出場メンバー≫
女子日本代表
GK:
1.福元美穂(岡山湯郷)
DF:
2.近賀ゆかり(INAC神戸)
3.岩清水梓(日テレ)
4.熊谷紗希(フランクフルト)
5.鮫島彩(仙台)
MF:
8.宮間あや(岡山湯郷)(cap)
10.澤穂希(INAC神戸)
(59分14.田中明日菜(INAC神戸))
6.阪口夢穂(日テレ)
9.川澄奈穂美(INAC神戸)
FW:
17.大儀見優季(ポツダム)
(90+2分7.安藤梢(デュイスブルク))
11.大野忍(INAC神戸)
(80分16.岩渕真奈(日テレ))
ベンチ:
GK:
18.海堀あゆみ(INAC神戸)
DF:
12.矢野喬子(浦和)
MF:
FW:
13.丸山桂里奈(大阪高槻)
15.高瀬愛実(INAC神戸)

フォーメーション
(4-2-2-2)

  11  17
9       8
   6  10
5  4  3  2
    1

カナダ3−0南アフリカ
≪得点者≫
カナダ:タンクレディ7、シンクレア58、86

グループE:

ニュージーランド0−1ブラジル
≪得点者≫
ブラジル:クリスチアーニ86

イギリス3−0カメルーン
≪得点者≫
イギリス:ストーニー18、スコット23、ホートン82

グループG:

アメリカ3−0コロンビア
≪得点者≫
アメリカ:ラピノー33、ワンバック74、ロイド77

フランス5−0北朝鮮
≪得点者≫
フランス:ジョルジュ45+1、トミ70、ドゥリー71、ルナール81、カタラ87

ロンドン五輪サッカー女子グループリーグ順位表
(第2戦終了時)

=決勝トーナメント進出

グループE

1位 ブラジル
勝点6 得6 失0
得失点差 +6
2勝
(2試合消化)

2位 イギリス
勝点6 得4 失0
得失点差 +4
2勝
(2試合消化)


3位 ニュージーランド
勝点0 得0 失2
得失点差 -2
2敗
(2試合消化)

4位 カメルーン
勝点0 得0 失8
得失点差 -8
2敗
(2試合消化)

グループF

1位 スウェーデン
勝点4 得4 失1
得失点差 +3
1勝1分
(2試合消化)

2位
日本
勝点4 得2 失1
得失点差 +1
1勝1分
(2試合消化)


3位 カナダ
勝点3 得4 失2
得失点差 +2
1勝1敗
(2試合消化)

4位 南アフリカ
勝点0 得1 失7
得失点差 -6
2敗
(2試合消化)

グループG

1位 アメリカ
勝点6 得7 失2
得失点差 +5
2勝
(2試合消化)


2位 フランス
勝点3 得7 失4
得失点差 +3
1勝1敗
(2試合消化)

3位 北朝鮮
勝点3 得2 失5
得失点差 -3
1勝1敗
(2試合消化)

4位 コロンビア
勝点0 得0 失5
得失点差 -5
2敗
(2試合消化)

 ロンドン五輪サッカー女子の日本代表「なでしこジャパン」は28日、コベントリーでグループリーグ・グループFの第2戦でスウェーデンと対戦し、両チームとも得点がなく、0−0で引き分けた。日本、スウェーデンともに1勝1分けで勝ち点4、得失点差でスウェーデンの同グループ首位は変わらなかったが、3位以上が決まって日本の8強入りが確定した。
 準々決勝には各グループ2位までの6チームと3位のうち成績上位の2チームが進む。グループEはブラジルがニュージーランド、英国はカメルーンを下して勝者は勝ち点がともに6、敗者は0となった。同グループ3位は勝ち点が最多でも3にとどまるため、日本を上回れなくなった。
 日本はGK福元、2トップのFW大儀見、大野やMF澤、川澄ら、2−1で勝った初戦のカナダ戦と同じ11人が先発。序盤から持ち前のパスサッカーを展開し、何度かチャンスは作ったものの、決定力を欠いた。一方で守備は安定し、スウェーデンに5本のシュートを許したものの、失点もなく、前半を0−0で折り返した。
 佐々木監督は後半14分、大黒柱の澤に代えて田中を投入。その後、長く日本が攻める時間帯が続いたが、得点を奪えず、同36分には大野に代えて岩渕を入れ、打開を図ったが、0−0のまま終了を迎えた。
 日本は31日のグループリーグ最終戦の3戦目で、南アフリカと対戦する。

【佐々木監督はドローも手応え】
 なでしこジャパンはスウェーデンとスコアレスドローで終えた。佐々木則夫監督は開口一番「(初戦の)カナダ戦より成長した内容だった」と好感触を口にした。
 後半、再三にわたる好機を生かせなかったことについて「決め切れなかったのは残念だが次につながる」とあくまで前向きな姿勢を崩さず。守備陣には笑顔で合格点を与え、「(岩清水、熊谷の)ツーセンターが相手エースをよくコントロールした」と評価した。
 選手は「勝てなかったのは残念」と口を揃えたが、主将のMF宮間あやは「前半の修正を後半できた。次に切り替えていきたい」と試合の中での変化に手応えを感じていた。
 第2戦を終え、勝ち点を4としたなでしこジャパンの次戦は31日の南アフリカ戦。指揮官は「期待していて下さい。またいいサッカーを見せます」と自信たっぷり。主将も「(日本サポーターの応援は)胸が熱くなる。私達はチャレンジャー。100%以上の力を出すだけ」と早くも次を見据えた。

【澤はキレなく途中交代】
 25日のカナダ戦で完全復活を遂げた澤だが、この日は消化不良に終わった。後半4分に左サイドからのクロスに反応して左足ダイレクトシュート。後半14分には右サイドの宮間に浮き球のパスを通して決定機を演出したが、運動量が落ちていたため直後後半14分に田中と途中交代した。
 試合終了の笛をベンチで聞き「交代(の理由)は監督に聞いて下さい」と厳しい表情。佐々木監督は「澤本人は“できる”と言っていたけど、僕の目からは疲労感を感じた。調子の良い田中を使うチャンスだと思った」と説明した。

【川澄「勝ちたかった」】
 MF川澄は持ち前のスプリント力で左サイドを制圧するもゴールは遠かった。
 後半2分には左のタッチライン際を駆け上がると中央にカットイン。得意の形をつくり、右足で豪快なミドルシュートを放ったが、惜しくも相手GKが好セーブ。決定力を欠いたなでしこジャパンを象徴するシーンとなった。オフの徹底したトレーニングで体脂肪率は10%以下をキープ。25日の初戦カナダ戦で、今大会1号ゴールを決めたラッキーガールも連発はならなかった。

【鮫島「もう少し崩せれば」】
 左サイドバックの鮫島は2試合連続でフル出場し、攻守に安定したプレーを見せた。
 前半24分には右足でミドルシュートを狙ったが、GKに阻まれた。後半は左MFの川澄との連係が少なく「もうちょっとうまく崩せればよかった」と反省した。一方、守備面では無失点で切り抜け「次につなげていければいい」と3戦目を見据えた。

【岩渕が五輪デビュー】
 なでしこジャパン最年少19歳の岩渕がついに五輪の舞台にデビューした。0−0で迎えた後半35分、大野に代わって途中出場。佐々木監督から「全部仕掛けていいから、シュート打て」と送り出された岩渕は、同36分にエリア内でシュートを放つなど、攻撃を活性化させたが、無得点のまま試合を終えた。
 初ゴールがお預けとなった岩渕は「勝ちたかったので本当に悔しい。素晴らしい舞台だけど、いつもとやることは変わらないので、点が取れなくて悔しい」と力なく語った。

【スウェーデン指揮官「満足している」】
 スウェーデンは昨年の女子W杯で1−3、6月の親善試合でも0−1で敗れた日本と引き分け、デンナビー監督は「満足している。決勝トーナメント進出の可能性が大きくなって良かった」とうなずいた。
 ともにシュートは14本。FWシェリンらが好機を逃したが、選手には手応えは残ったようだ。MFセーゲルは「みんなよく戦った。勝ち点を取れたので嬉しい」と喜んだ。

女子日本代表18名
GK:
1.福元美穂(岡山湯郷)
18.海堀あゆみ(INAC神戸)
DF:
2.近賀ゆかり(INAC神戸)
12.矢野喬子(浦和)
3.岩清水梓(日テレ)
5.鮫島彩(仙台)
4.熊谷紗希(フランクフルト)
MF:
10.澤穂希(INAC神戸)
8.宮間あや(岡山湯郷)
9.川澄奈穂美(INAC神戸)
6.阪口夢穂(日テレ)
14.田中明日菜(INAC神戸)
FW:
7.安藤梢(デュイスブルク)
13.丸山桂里奈(大阪高槻)
11.大野忍(INAC神戸)
17.大儀見(旧姓:永里)優季(ポツダム)
15.高瀬愛実(INAC神戸)
16.岩渕真奈(日テレ)


最終調整
ロンドン五輪サッカー男子グループリーグ第2戦日程

グループD:

29日(
)
日本時間25:00〜
U-23日本代表vsU-23モロッコ代表
(セント・ジェームズ・パーク)
≪予想スタメン≫
U-23日本代表
GK:
1.権田修一(FC東京)
DF:
12.酒井高徳(シュツットガルト)
5.吉田麻也(VVV)(cap)
13.鈴木大輔(新潟)
2.徳永悠平(FC東京))
MF:
17.清武弘嗣(ニュルンベルク)
16.山口螢(C大阪)
3.扇原貴宏(C大阪)
7.大津祐樹(ボルシア・メンヘングラッドバッハ)
10.東慶悟(大宮)
FW:
11.永井謙佑(名古屋)

予想フォーメーション
(4-2-3-1)

    11
7   10   17
   3  16
2  13  5  12
    1

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超最新TVスケジュール

ロンドン五輪サッカー男子グループリーグ順位表
(第1戦終了時)

グループA

1位 ウルグアイ
勝点3 得2 失1
得失点差 +1
1勝
(1試合消化)

2位 イギリス
勝点1 得1 失1
得失点差 ±0
1分
(1試合消化)

2位 セネガル
勝点1 得1 失1
得失点差 ±0
1分
(1試合消化)

4位 UAE
勝点0 得1 失2
得失点差 -1
1敗
(1試合消化)

グループB

1位 スイス
勝点1 得1 失1
得失点差 ±0
1分
(1試合消化)

1位 ガボン
勝点1 得1 失1
得失点差 ±0
1分
(1試合消化)

3位 韓国
勝点1 得0 失0
得失点差 ±0
1分
(1試合消化)

3位 メキシコ
勝点1 得0 失0
得失点差 ±0
1分
(1試合消化)

グループC

1位 ブラジル
勝点3 得3 失2
得失点差 +1
1勝
(1試合消化)

2位 ベラルーシ
勝点3 得1 失0
得失点差 +1
1勝
(1試合消化)

3位 エジプト
勝点0 得2 失3
得失点差 -1
1敗
(1試合消化)

4位 ニュージーランド
勝点0 得0 失1
得失点差 -1
1敗
(1試合消化)

グループD

1位
日本
勝点3 得1 失0
得失点差 +1
1勝
(1試合消化)

2位 モロッコ
勝点1 得2 失2
得失点差 ±0
1分
(1試合消化)

2位 ホンジュラス
勝点1 得2 失2
得失点差 ±0
1分
(1試合消化)

4位 スペイン
勝点0 得0 失1
得失点差 -1
1敗
(1試合消化)

 ロンドン五輪サッカー男子(原則23歳以下)の初戦で強豪スペインを1−0で破った日本は、明日29日午後5時(日本時間30日午前1時)からのグループリーグ第2戦でモロッコと対戦する。日本は勝てば同グループ2位以内が確定し、3大会ぶりのグループリーグ突破が決まる。
 チームは本日28日、英国のニューカッスルで最終調整し、冒頭15分以外を非公開とした。勝ち点は日本が3で、初戦でホンジュラスと引き分けたモロッコは1。

【日本、再び堅守から速攻へ】
 ロンドン五輪サッカー男子は明日29日にグループリーグ第2戦が行われ、U-23(23歳以下)日本代表はモロッコと対戦する。26日の初戦のスペイン戦に勝った日本は、モロッコに勝てば3大会ぶりのグループリーグ突破が決まる。
 連勝へのポイントは、初戦で機能したチーム一体の守備を継続できるか。1トップの永井(名古屋)が運動量を生かして前線からボールを追い、中盤では数的優位を保ってボール奪取に成功した。モロッコは、体格を生かして力強くパスをつなぐサッカーが持ち味。FWラビアドら前線の選手にはキープ力もある。スペイン戦同様、まずは堅い守りからリズムを呼び込みたい。
 攻撃では、最終ラインに大型DFが並ぶ相手を、日本が得意とする2列目からの素早い飛び出しで崩したい。スペイン戦でゴールを決めた大津(ボルシア・メンヘングラッドバッハ)は左足首打撲の影響が気掛かり。初戦で動きの良さを見せた清武(ニュルンベルク)、東(大宮)のゴールが期待される。
 右サイドバックには、スペイン戦で左足首を捻挫した酒井宏(ハノーバー)に代わって酒井高(シュツットガルト)が入りそうだ。

【大津にスカウト陣も熱視線】
 大津祐樹は昨夏、ドイツブンデスリーガのボルシア・メンヘングラッドバッハへ移籍。しかし、わずか3試合しか出場できず、練習でコンディションを整える日々が続いた。そんな経験も無駄ではなかった。
 会場を訪れたイングランドプレミアリーグのスカウト陣は「ハードワークができるし、パスや仕掛けのタイミングなど若い割に分かっている」と高評価。日頃から大津のプレーを見ているレバークーゼン(ドイツ)のスカウトも「ベリーグッドだった。もっといいクラブでプレーできる」とビッグクラブへ移籍できる資質であることを認めた。

【ブックメーカーのオッズ大幅修正】
 大津祐樹の活躍により、ブックメーカーの優勝オッズにも変動があった。
 ウィリアムヒル社は開幕前に日本のオッズを全体で8番目の41倍に設定していたが、スペイン撃破から一夜明けた27日に5番目の17倍と大幅に修正。スペインはブラジルに次ぐ2番目の評価こそ守ったが、オッズは3倍から5.5倍となった。
 グループリーグ・グループDの1位突破予想では日本がスペインをかわして1番人気に浮上。開幕前のオッズは1.2倍のスペインに次ぐ7倍だったが、2.37倍に評価を落とした優勝候補とは対照的に1.91倍の本命扱いとなった。
 この勝利は「グラスゴーの奇跡」とも言われているが、大津は「奇跡じゃなくて実力だと思う」と言い切った。「スペインに勝ったことにうぬぼれないで、次も勝って喜びたい」。奇跡と言わせないためにも、モロッコ戦でも結果を出す。

【モロッコは断食で失速し引き分け】
 明日29日に日本と対戦するモロッコがピッチ内外でラマダン(断食月)の影響を受けた。
 イスラム教の教えで20日から8月19日までは日の出から日没まで飲食ができなくなり、26日のホンジュラス戦も選手9人が断食を行う中で後半に失速して2失点。有利とみられていた相手と引き分けに終わり、試合後もドーピング検査の対象となった2選手が水分不足のため尿の提出に2時間半を要する事態となった。
 選手は教えを守るため日中に睡眠し、午後9時半と午前2時半に食事。ピム監督は「彼らは午前2時半から何も飲んでいない。状況を考えれば彼らの戦いぶりを誇りに思う」と訴えた。同じイスラム教国のUAEやエジプトなどは五輪後に断食を先送りすることなどで対策を施す場合もあるという。

五輪男子日本代表18名
GK:
1.権田修一(
FC東京)
18.安藤駿介(
川崎)
DF:
2.徳永悠平(
FC東京)
5.吉田麻也(
VVV/オランダ)
8.山村和也(
鹿島)
13.鈴木大輔(
新潟)
4.酒井宏樹(
ハノーバー/ドイツ)
12.酒井高徳(シュツットガルト/ドイツ)
MF:
17.清武弘嗣(
ニュルンベルク/ドイツ)
6.村松大輔(
清水)
10.東慶悟(
大宮)
16.山口螢(
C大阪)
3.扇原貴宏(
C大阪)
14.宇佐美貴史(
ホッフェンハイム/ドイツ)
FW:
11.永井謙佑(
名古屋)
7.大津祐樹(ボルシア・メンヘングラッドバッハ/ドイツ)
15.齋藤学(
横浜M)
9.杉本健勇(
C大阪)


揃ってDRAW
J1第19節結果

札幌2−1名古屋
(札幌厚別/8360人)
≪得点者≫
札幌:山本真希55、上原慎也90+2
名古屋:田中マルクス闘莉王58
札幌
GK:
杉山哲
DF:
日高拓磨、ノース、金載桓
、岩沼俊介
MF:
山本真希、宮澤裕樹、古田寛幸(65分榊翔太)、ハモン、岡本賢明(80分内村圭宏)
FW:
テレ(70分上原慎也)
名古屋
GK:
高木義成
DF:
田中隼磨、ダニエル、増川隆洋、阿部翔平
MF:
小川佳純(77分田中輝希)、田口泰士、藤本淳吾
FW:
吉田眞紀人(57分吉村圭司)、田中マルクス闘莉王、金崎夢生(53分巻佑樹)

浦和2−0磐田
(埼玉/28142人)
≪得点者≫
浦和:柏木陽介36、阿部勇樹78
≪出場メンバー≫
浦和
GK:
加藤順大
DF:
坪井慶介、永田充、槙野智章
MF:
宇賀神友弥、鈴木啓太、阿部勇樹、梅崎司(85分野田紘史)、柏木陽介、マルシオ・リシャルデス(90分小島秀仁)
FW:
原口元気(59分ポポ)
磐田
GK:
八田直樹
DF:
駒野友一、宮崎智彦、チョ・ビョングク(72分菅沼駿哉)、藤田義明
MF:
ロドリゴ・ソウト、小林裕紀、山崎亮平、松浦拓弥(79分阿部吉朗)、山本脩斗(60分小林祐希)
FW:
前田遼一

仙台1−1鳥栖
(ユアスタ/14611人)
≪得点者≫
仙台:赤嶺真吾29
鳥栖:豊田陽平14
≪出場メンバー≫
仙台
GK:
林卓人
DF:
菅井直樹、鎌田次郎、渡辺広大、朴柱成(67分関口訓充)
MF:
松下年宏、田村直也、太田吉彰(77分武藤雄樹)、梁勇基
FW:
赤嶺真吾、ウイルソン(90分柳沢敦
鳥栖
GK:
赤星拓
DF:
丹羽竜平(71分小林久晃)、キム・クナン、呂成海、磯崎敬太
MF:
水沼宏太、岡本知剛、藤田直之、金民友(84分トジン)、池田圭(64分早坂良太)
FW:
豊田陽平

鹿島2−2広島
(カシマ/15496人)
≪得点者≫
鹿島:大迫勇也45+1、74
広島:佐藤寿人39、森脇良太48
≪出場メンバー≫
鹿島
GK:
曽ヶ端準
DF:
西大伍、岩政大樹、青木剛、新井場徹
MF:
柴崎岳、小笠原満男、遠藤康(60分レナト)、ドゥトラ
FW:
大迫勇也、ジュニーニョ(60分本山雅志)
広島
GK:
西川周作
DF:
森脇良太、千葉和彦、水本裕貴
MF:
石川大徳、青山敏弘、森崎和幸、清水航平(85分辻尾真二)、石原直樹、萩洋次郎
FW:
佐藤寿人(71分森崎浩司)

FC東京0−2新潟
(味スタ/23430人)
≪得点者≫
新潟:三門雄大32、アラン・ミネイロ67
≪出場メンバー≫
FC東京
GK:
塩田仁史
DF:
椋原健太、森重真人、加賀健一(55分梶山陽平)、中村北斗
MF:
高橋秀人、長谷川アーリアジャスール、石川直宏、ルーカス、谷澤達也(46分エジミウソン)
FW:
渡邉千真(72分米本拓司)
新潟
GK:
東口順昭
DF:
村上佑介(62分アラン・ミネイロ)、大井健太郎、石川直樹、菊地直哉
MF:
三門雄大、本間勲、藤田征也、田中亜土夢
FW:
ミシェウ(90分木暮郁哉)、ブルーノ・ロペス(82分矢野貴章)

4−1C大阪
(柏/11844人)
≪得点者≫
:工藤壮人28、41、51、澤昌克68
C大阪:播戸竜二39
≪出場メンバー≫

GK:
菅野孝憲
DF:
那須大亮、増嶋竜也、近藤直也、橋本和
MF:
レアンドロ・ドミンゲス、栗澤僚一、大谷秀和(74分茨田陽生)、ジョルジ・ワグネル(83分水野晃樹)
FW:
澤昌克(78分田中順也)、工藤壮人
C大阪
GK:
キム・ジンヒョン
DF:
酒本憲幸(56分舩津徹也)、藤本康太、茂庭照幸、丸橋祐介
MF:
ブランキーニョ(57分枝村匠馬)、横山知伸、村田和哉(67分永井龍)、黒木聖仁
FW:
柿谷曜一朗、播戸竜二

川崎4−1大宮
(等々力/14761人)
≪得点者≫
川崎:中村憲剛45+1、小林悠47=PK、楠神順平69、レナト71
大宮:長谷川悠19
≪出場メンバー≫
川崎
GK:
西部洋平
DF:
田中裕介、實藤友紀、井川祐輔、山越享太郎
MF:
稲本潤一、中村憲剛、風間宏希(68分大島僚太)
FW:
楠神順平、小林悠(64分レナト)、風間宏矢
大宮
GK:
江角浩司
DF:
片岡洋介(83分金久保順)、菊地光将、深谷友基、下平匠
MF:
渡邉大剛、カルリーニョス(77分上田康太)、青木拓矢、渡部大輔
FW:
長谷川悠(73分ズラタン)、チョ・ヨンチョル

横浜M3−0清水
(日産ス/24187人)
≪得点者≫
横浜M:マルキーニョス66、大黒将志75、兵藤慎剛85=PK
≪出場メンバー≫
横浜M
GK:
飯倉大樹
DF:
小林祐三、栗原勇蔵、中澤佑二、ドゥトラ(87分金井貢史)
MF:
富澤清太郎、中町公祐(93分熊谷アンドリュー)、小野裕二、兵藤慎剛
FW:
マルキーニョス(73分谷口博之)、大黒将志
清水
GK:
林彰洋
DF:
吉田豊、平岡康裕、ヨン・ア・ピン、李記帝
MF:
小野伸二(46分大前元紀)、杉山浩太、アレックス
FW:
河井陽介、石毛秀樹(60分高木俊幸)、高原直泰(76分ジミー・フランサ)

神戸1−1G大阪
(ホームズ/17471人)
≪得点者≫
神戸:大久保嘉人77
G大阪:二川孝広69
≪出場メンバー≫
神戸
GK:
徳重健太
DF:
奥井諒、北本久仁衛、伊野波雅彦、相馬崇人
MF:
田中英雄(76分森岡亮太)、橋本英郎、朴康造(64分大久保嘉人)、野沢拓也
FW:
田代有三(68分都倉賢)、小川慶治朗
G大阪
GK:
藤ヶ谷陽介
DF:
武井択也、丹羽大輝、今野泰幸、藤春廣輝
MF:
明神智和、遠藤保仁、二川孝広(80分横谷繁)、倉田秋(84分金正也)
FW:
レアンドロ、佐藤晃大(89分パウリーニョ)

J2第26節日程

29日(
)
18:00〜
栃木vs水戸
(栃木グ)
18:00〜
町田vs京都
(町田)
18:00〜
甲府vs東京V
(中銀スタ)
18:00〜
富山vs横浜FC
(富山)
18:00〜
鳥取vs岐阜
(とりスタ)
18:00〜
愛媛vs大分
(ニンスタ)
18:00〜
福岡vs草津
(レベスタ)
18:30〜
湘南vs北九州
(BMWス)
19:00〜
山形vs松本
(NDスタ)
19:00〜
岡山vs千葉
(カンスタ)
19:00〜
熊本vs徳島
(熊本)

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超最新TVスケジュール

 J1第19節は本日28日、ユアテックスタジアム仙台などで全9試合が行われ、首位広島は鹿島と2−2で引き分け、勝ち点37で首位を守った。広島の佐藤は今季15得点目。2位仙台は鳥栖と1−1で引き分けて同37としたが、総得点差で2位のまま。
 3位浦和は4位磐田に2−0で快勝し、勝ち点34の3位キープ。5位柏はC大阪に、川崎は大宮にいずれも4−1と大勝。柏は4位浮上。横浜Mは清水を3−0で下して12戦負けなし。
 最下位の札幌が名古屋に2−1で競り勝って連敗を9で止めた。新潟はFC東京を2−0で破った。神戸とG大阪は1−1で引き分けた。


連勝ストップ
JFL第22節第1日結果

ホンダロック1−0AC長野パルセイロ
(宮崎市/426人)
≪得点者≫
ホンダロック:上田常幸75

ソニー仙台0−1佐川印刷
(宮城県A/324人)
≪得点者≫
佐川印刷:平井晋太郎41

JFL第22節最終日日程

29日(
)
15:00〜
V・ファーレン長崎vsツエーゲン金沢
(島原陸)
15:00〜
Y.S.C.C.vsカマタマーレ讃岐
(ニッパ球)
15:00〜
藤枝MYFCvs栃木ウーヴァ
(藤枝サ)
15:00〜
HOYO AC ELAN大分vsHonda FC
(大銀サA)
16:00〜
SAGAWA SHIGA FCvsFC琉球
(佐川守山)
18:00〜
横河武蔵野vsブラウブリッツ秋田
(夢の島)

 サッカーの日本フットボールリーグ(JFL)は本日28日、第22節の2試合が行われ、首位AC長野パルセイロは16位ホンダロックに0−1で敗れ、連勝が6でストップした。
 8位佐川印刷は6位ソニー仙台に1−0で競り勝ち、暫定6位に浮上した。


スタメン
プレシーズンマッチ結果

マグデブルク(ドイツ4部)0−5シャルケ
≪得点者≫
シャルケ:ファルファン16、プッキ55、エドゥー64、79、86
≪出場メンバー≫
【シャルケ】
GK:
ウンナーシュタル
DF:
内田篤人(46分ノイシュテッター)、マティプ(46分パパドプロス)、コラシナツ、フクス(46分エスクデロ)
MF:
ヘーガー、ホルトビー、ファルファン(46分モリッツ)、ドラックスラー(46分プッキ)、バルネッタ(46分フラド)
FW:
マリカ(46分エドゥー)

ユトレヒト0−1バジェカーノ
≪得点者≫
バジェカーノ:L・バングーラ11
≪出場メンバー≫
【ユトレヒト】
GK:
リデル
DF:
ボフェンベルク、ファン・デル・ホールン、ワイテンス、ブルトハイス
MF:
モーテンソン、アサレ、高木善朗、デュプラン
FW:
ゲルント、スヘペルス
交代出場:
カリ、サロタ、キッペルスライス、タイセ

アーセナル0−2マンチェスター・シティー
≪得点者≫
マンC:サバレタ41、Y・トゥレ44
≪出場メンバー≫
【アーセナル】
GK:
ファビアンスキ
DF:
ジェンキンソン(65分アネケ)、ヴェルマーレン、バートリー(46分ミケル)、ギブス
MF:
ディアビー(46分コクラン)、ソング(77分エイスフェルト)、アルテタ(46分チェンバレン)、アンドレ・サントス(58分アフォベ)
FW:
ウォルコット(46分シャマフ)、ジェルビーニョ(65分イーストモンド)
【マンC】
GK:
パンティリモン
DF:
サバレタ、コンパニー(57分ボヤタ)、サビッチ、K・トゥレ
MF:
コラロフ、ビトン、Y・トゥレ(77分A・ジョンソン)、ラザク(88分スアレス)
FW:
アグエロ(90分M・ロペス)、テベス(84分エヴァンス)

ベンフィカ5−2レアル・マドリード
≪得点者≫
ベンフィカ:ハビ・ガルシア4、ヴィツェル22、E・ペレス53、85、カルロス・マルティンス59
R・マドリード:カジェホン18、20

 プレシーズンマッチは27日、各地で行われ、日本代表FW宮市亮が所属するイングランドプレミアリーグのアーセナルは、北京(中国)の「鳥の巣」スタジアムで同リーグのマンチェスター・シティーと対戦し、0−2で敗れた。宮市はこの試合ベンチ入りしたものの、出場機会はなかった。
 現在アジアツアー中のアーセナルは、この日北京で昨季プレミア王者のマンCと対戦。お互いチャンスを作りながら得点できない時間が続いたが、マンCは前半41分にサバレタのゴールで先制すると、その3分後にもヤヤ・トゥーレが決めて突き放し、そのまま2−0で勝利した。
 アーセナルはこの試合、8選手を途中出場させたが、宮市には出場機会が訪れなかった。
 アーセナルはこの後、29日にキッチー(香港)と対戦してアジアツアーを締めくくり、8月12日には新加入ポドルスキの古巣ケルン(ドイツ)とテストマッチを行い、18日のプレミア開幕を迎える。
 一方のマンCは30日にマレーシア代表と親善試合を行ってアジアツアーを終了。8月4日にMF長谷部誠所属のボルフスブルク(ドイツ)とテストマッチを行うなどしてコンディションを整え、12日にチェルシーとのコミュニティーシールド(プレミア王者とFAカップ覇者が対戦する大会)に臨む。
 日本代表DF内田篤人が所属するドイツブンデスリーガのシャルケはドイツ4部のマグデブルクと対戦して5−0で完勝。内田は前半のみ出場した。
 また、MF高木善朗が所属するオランダエールディビジのユトレヒトは、スペインリーガエスパニョーラのバジェカーノと対戦し、0−1で敗れた。高木はスタメン出場した。


現役引退
 イタリアセリエAのミランなどで活躍したウクライナ代表FWアンドリー・シェフチェンコ(35)が現役引退を表明したことが27日、明らかになった。本日28日に現役引退会見を行う。
 シェフチェンコは、ユーロ2012(欧州選手権)後に代表引退を表明していた。ディナモ・キエフ(ウクライナ)との契約が満了となった同選手には、複数のクラブがオファーを出したものとみられるが、現役引退を決断した。詳しいことは本日28日の記者会見で明かされる見込み。シェフチェンコは、ディナモ・キエフの公式サイトで政治家を目指しているとも明かしている。
 シェフチェンコはディナモ・キエフで有名になると、1999年にミランへ移籍。欧州チャンピオンズリーグ制覇やセリエA優勝を経験し、2004年にはバロンドールを受賞した。2006年にチェルシー(イングランド)へ移籍すると、2008年夏にミラン復帰を果たし、その翌年にはディナモ・キエフへ復帰した。


超サカFLASH

獲得
 イタリアセリエAのフィオレンティーナは27日、スポルティング・リスボン(ポルトガル)からチリ代表MFマティアス・フェルナンデス(26)を獲得しこと発表した。フェルナンデスは2009年にビジャレアル(スペイン)からスポルティングに加入し、優れた技術と正確なFKを武器に主力として活躍した。また、チリ代表としても46試合に出場し、11得点を記録している。

獲得
 イングランドプレミアリーグのアストンビラは27日、フェイエノールト(オランダ)からオランダ代表DFロン・フラール(27)を獲得したと発表した。契約期間は3年。昨季は16位と低迷したアストンビラは、今オフにポール・ランバート新監督を招聘したほか、FWカリム・エル・アフマディ、DFマシュー・ロートンを獲得。オランダ代表の屈強なセンターバックとしてユーロ2012(欧州選手権)で2試合に出場したフラールが、今夏3人目の補強選手となった。

獲得
 イングランドプレミアリーグのクイーンズ・パーク・レンジャーズは27日、昨季限りでブラックバーン(イングランド2部)を退団したカナダ代表FWジュニオール・ホイレット(22)を獲得したと発表した。契約期間は4年。ホイレットは昨季、ブラックバーンで7ゴールを記録。しかし、クラブの2部降格を受けて契約を更新せず退団を選んでいた。昨季1部残留に成功したQPRは、今オフにイングランド代表GKロバート・グリーンや元韓国代表MFパク・チソンなどすでに6選手を獲得しており、新シーズンでの躍進を目指している。

出場停止処分
 フランス・サッカー協会は27日、先のユーロ2012(欧州選手権)で言動に問題があったとして、同国代表のMFサミール・ナスリ(マンチェスター・シティー)に代表戦で3試合出場停止とする処分を科した。ナスリは、1−1で引き分けたグループリーグのイングランド戦やスペインに0−2で敗れた準々決勝の後、テレビカメラや記者に向かって暴言を吐いたことが問題視されていた。MFジェレミー・メネズ(パリ・サンジェルマン)もスペイン戦で審判を侮辱したなどとして1試合出場停止処分とした。


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