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本日の超最新情報
2012.08.21.TUE
INDEX
★最終調整★
U-20女子Ｗ杯グループリーグ第２戦日程
グループＡ
22日(水)
19:20〜
U-20女子日本代表vsU-20女子ニュージーランド代表
(宮城スタジアム)
ヤングなでしこが明日のニュージーランド戦に向けて最終調整！予想スタメンＵＰ！
★デビュー★
イングランドプレミアリーグ第１節(開幕戦)
エバートン１−０マンチェスター・ユナイテッド
香川真司はトップ下でフル出場してプレミアデビュー！何度も好機を演出するも、得点にはつながらず！マンＵは８年ぶりの開幕戦黒星！
★高評価★
20日のエバートン戦で公式戦デビューしたマンチェスター・ユナイテッドMF香川真司に英国各紙は好意的に評価し、１０点満点中７点の高評価！
★大勝★
ＤＦＢカップ１回戦
レーゲンスブルク(２部)０−４バイエルン
前回準優勝のバイエルンは新加入のマンジュキッチの２ゴールなどで完勝して２回戦進出！
★獲得★
スウォンジーがセルティックから韓国代表MF奇誠庸＝キ・ソンヨン(23)を獲得！４年契約で移籍金は約７億５０００万円！
★返済にめど★
経営再建中のＪ２大分がＪ１への昇格条件となるＪリーグへの３億円返済に向け、おおむねめどが立つ見通しに！
★申し立て却下★
日本ブラインドサッカー協会が統括団体の国際視覚障害者スポーツ連盟が決めたロンドン・パラリンピック出場国の選出方法を不服として、スポーツ仲裁裁判所(ＣＡＳ)へ申し立てた件が「裁量の範囲内」として却下！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
リヨンのフランス代表MFグルキュフが左膝靭帯損傷で全治２〜３ヶ月ほか
本文
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★最終調整★
U-20女子Ｗ杯グループリーグ第２戦日程
グループＡ：
22日(水)
19:20〜
U-20女子日本代表vsU-20女子ニュージーランド代表
(宮城スタジアム)
≪予想スタメン≫
【U-20女子日本代表】
GK：
1.池田咲紀子(浦和レッズレディース)
DF：
15.中村ゆしか(関東学園大)
20.土光真代(日テレ・ベレーザ)
17.高木ひかり(早稲田大)
5.浜田遥(スペランツァＦＣ大阪高槻)
MF：
11.田中美南(日テレ・ベレーザ)
7.藤田のぞみ(浦和レッズレディース)(cap)
8.猶本光(浦和レッズレディース)
10.横山久美(岡山湯郷Ｂｅｌｌｅ)
9.田中陽子
FW：
13.道上彩花(常盤木学園高)
予想フォーメーション
(4-2-3-1)
13
10 9 11
8 7
5 17 20 15
1
超最新TVｽｹｼﾞｭｰﾙ
サッカーのU-20（20歳以下）女子ワールドカップ（Ｗ杯）のグループリーグ・グループＡで、メキシコとの初戦に４−１で快勝した日本は明日22日午後7時20分から、宮城スタジアムでニュージーランドと第２戦を行う。チームは21日、宮城県サッカー場でパス練習などを行った。
ニュージーランドは初戦でスイスに２−１で勝った。記者会見した日本の吉田監督は「組織的にまとまっており、前線には大きくてスピードのある選手がいる」と警戒。１トップを務めることが濃厚な道上（宮城・常盤木学園高）は「宮城での最後の試合。この前の試合よりも、もっと頑張りたい」と話した。
【U-20女子日本代表２１名】
GK：
12.武仲麗依(ＩＮＡＣ神戸レオネッサ)
1.池田咲紀子(浦和レッズレディース)
21.望月ありさ(日テレ・メニーナ)
DF：
4.坂本理保(浦和レッズレディース)
3.木下栞(日テレ・ベレーザ)
15.中村ゆしか(関東学園大)
5.浜田遥(スペランツァＦＣ大阪高槻)
17.高木ひかり(早稲田大)
16.和田奈央子(浦和レッズレディース)
20.土光真代(日テレ・ベレーザ)
MF：
7.藤田のぞみ(浦和レッズレディース)
14.柴田華絵(浦和レッズレディース)
9.田中陽子(ＩＮＡＣ神戸レオネッサ)
6.仲田歩夢(ＩＮＡＣ神戸レオネッサ)
8.猶本光(浦和レッズレディース)
19.中里優(日テレ・ベレーザ)
2.加藤千佳(浦和レッズレディース)
FW：
18.西川明花(ＦＣ高梁吉備国際大学)
10.横山久美(岡山湯郷Ｂｅｌｌｅ)
11.田中美南(日テレ・ベレーザ)
13.道上彩花(常盤木学園高)
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★デビュー★
イングランドプレミアリーグ第１節(開幕戦)結果
エバートン１−０マンチェスター・ユナイテッド
(グディソン・パーク/40000人)
≪得点者≫
エバートン：フェライーニ57
≪出場メンバー≫
【マンＵ】
GK：
デ・ヘア
DF：
バレンシア、キャリック、ヴィディッチ、エブラ
MF：
ナニ■（78分Ａ・ヤング）、クレバリー（85分アンデルソン）、スコールズ■、香川真司、ルーニー
FW：
ウェルベック（68分ファン・ペルシー）
サッカーのイングランドプレミアリーグは20日、英国のリバプールで開幕戦の残り１試合が行われ、ＭＦ香川真司が加入したマンチェスター・ユナイテッドはエバートンにアウェーで０−１と敗れた。公式戦にデビューした香川はトップ下でフル出場。スルーパスやワンタッチのパスで何度も好機を演出したが、得点にはつながらなかった。
チームは後半１２分、ＣＫからエバートンのフェライーニに決勝点を奪われた。終盤は新戦力のオランダ代表ＦＷファン・ペルシーらを投入して攻めたが、実らなかった。ホーム初戦となる25日の第２節では、フルハムと対戦する。
香川は昨季、ドイツブンデスリーガのドルトムントでリーグ２連覇に大きく貢献し、オフにマンチェスター・ユナイテッドに移籍して４年契約を結んだ。
【マンＵが開幕戦黒星】
敵地での開幕戦を迎えたマンＵは、序盤から天敵エバートンを相手に劣勢に立たされ、フェライーニのシュートがポストに直撃したほか、ピーナールにも危ないシュートを許すが、マンＵの守護神デ・ヘアがファインセーブを連発して得点を許さない。一方の攻撃面では、３８分に香川のスルーパスからウェルベックが決定機を迎えるが、相手ＤＦのプレッシャーもあってウェルベックのシュートは枠を捉えられず、０−０のまま前半を折り返す。
高さと強さを見せるフェライーニに苦しめられ続けていたマンＵは、後半１２分についに失点。ＣＫからフェライーニに強烈なヘッドを叩き込まれ、先制を許した。追い付きたいマンＵは２２分、クロスのこぼれ球を拾った香川のパスから、クレバリーが決定的なシュートを放つも、ゴールライン際でジャジエルカに弾き返され、この絶好のチャンスを決めることができない。
なんとか点が欲しいマンＵは２３分、３日前にアーセナルから獲得したばかりのファン・ペルシーも投入したが、スコアを動かすことはできず。ジャジエルカを中心としたエバートンの堅守を最後まで崩せず、初戦を落とすこととなった。
試合後、ジャジエルカは「ハードな試合になることは分かっていた。僕らは素晴らしいゴールを決めた。それを必死に守った」とコメント。「いつものように暗い見通しではなく、勝利でシーズンをスタートできたのはファンタスティックだ」と、優勝候補を開幕戦で破ったことを喜んだ。また、決勝点を挙げたフェライーニも、「マンチェスター・ユナイテッドは素晴らしいクラブだし、全員がこの試合に向けて高いモチベーションを持っていた。点を取ってやろうと思っていたけど、うまくいった」と喜びをあらわにした。
マンＵの次戦は25日、ホーム開幕戦でフルハムと対戦する。
【香川「もの凄く責任感じる」】
プレミアデビュー戦を白星で飾れなかったマンチェスターＵのＭＦ香川。試合後、「開幕戦という大事な戦いで結果がついてこなくて悔しい。負けたことにもの凄く責任を感じる」と名門の一員として、反省の言葉を口にした。
得意のトップ下で先発した香川は、前半からチームの攻撃をリード。８分にはエースのルーニーに縦パスを送り、折り返しに走り込んだ。同３８分にはウェルベックにスルーパスを出して決定機を演出した。
後半１２分にセットプレーで失点後、ファーガソン監督はファン・ペルシー、ヤングと攻撃的な選手を投入。しかし香川は動かさなかった。指揮官の期待を背負った背番号２６は、同３４分にはファン・ペルシーの右サイドからのパスに反応。ゴール前に走り込んだがシュートは打てず、決定機を逃した。
試合後、「悔しさを忘れず、次に向けて頑張りたい」と顔をゆがめた香川。しかし敵将には鮮烈な印象を残したようで、エバートンのモイーズ監督は「非常にいい選手だ」と話していた。
【ファーガソン監督、８年ぶり黒星開幕も動揺なし】
マンチェスター・ユナイテッドが開幕戦で敗れたのは2004年以来となる。しかし、ファーガソン監督に動じる様子はない。クラブ公式サイトによると「ボールをよく保持して好機をつくった。チームを責められない」と述べた。
ＤＦファーディナンドを負傷で欠いた守備ラインは相手のロングボール攻撃に耐えていたが、後半にＣＫから失点。主将のＤＦヴィディッチは「セットプレーでやられたのは残念。ただ初戦を落としてもいい結果で終わったことはある」と気持ちを切り替えた。
【フェライーニ、アフロでＶ弾】
エバートンは長いボールを独特のアフロヘアを持つ長身のベルギー代表ＭＦフェライーニに集め、マンチェスター・ユナイテッドに対抗した。ＧＫデ・ヘアの好守を破れずにいたが後半１２分、ＣＫをフェライーニが頭で叩きつけて決勝点を奪った。
フェライーニは「相手は凄いクラブだから、誰だってやる気になる」と気持ち良さそう。モイーズ監督は「いいプレーができて本当に嬉しい」と相好を崩した。
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★高評価★
サッカーのイングランドプレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドに今季加入し、20日のエバートン戦で公式戦デビューしたＭＦ香川真司を、本日21日付の英国各紙は好意的に評価した。
試合は０−１で敗れたが、インディペンデントとデーリー・メール、デーリー・テレグラフは揃って１０点満点の７点。チームで２番目に高かった。デーリー・テレグラフは「ユナイテッドに明るい要素があるとすれば香川。素晴らしい動きでボールを失うことがほとんどなかった。攻撃的ＭＦとして素晴らしい力を示したことでファーガソン監督は香川、ルーニー、ファン・ペルシーをいかに中央で共存させるか悩むことになる」と記した。
開幕戦は香川の希望するトップ下での出場となったが、依然として超人気クラブ内での競争は厳しい。戦力補強を続けるマンＵは、スペインリーガエスパニョーラ、レアル・マドリードの元ブラジル代表ＭＦカカ(30)の獲得も検討していると噂されている。香川にとって本当の戦いはこれからとなる。
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★大勝★
ＤＦＢカップ１回戦結果
レーゲンスブルク(２部)０−４バイエルン
≪得点者≫
バイエルン：マンジュキッチ32、80、シャチリ60、ピサロ88
≪出場メンバー≫
【バイエルン】
GK：
ノイアー
DF：
ボアテング■、ラーム、バートシュトゥーバー、ルイス・グスタボ
MF：
ツァン、クロース、ミュラー■、リベリー（46分シャチリ）、ロッベン（75分シュヴァインシュタイガー）
FW：
マンジュキッチ■（81分ピサロ）
ＤＦＢ（ドイツ連盟）カップは20日、１回戦の残り試合が行われ、バイエルンはレーゲンスブルク（２部）に４−０で完勝し、順当に２回戦へと駒を進めた。
必死に守備を固めるレーゲンスブルク相手になかなかゴールを挙げられずにいたバイエルンだったが、前半３２分にマンジュキッチがゴールを挙げ均衡を破ると、後半１５分にはシャキリがＦＫでネットを揺らして追加点。さらに３５分、マンジュキッチがこの日２点目となるゴールを奪うと、終了間際にはピサロのゴールでとどめを刺した。今オフに加入した３選手が活躍を見せたバイエルンは、４得点で危なげなく勝利し、順当に２回戦に進出した。
そのほかの試合では、２部のディナモ・ドレスデンなどが２回戦に駒を進めた。
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★獲得★
イングランドプレミアリーグのスウォンジーは20日、セルティック（スコットランド）から韓国代表ＭＦ奇誠庸＝キ・ソンヨン(23)を獲得することで合意に至ったと発表した。
2010年にＦＣソウル（韓国）からセルティックに加入した奇誠庸は、先ごろ行われたロンドン五輪ではU-23韓国代表として全試合に出場し、チームの銅メダル獲得に貢献。またＡ代表としてもこれまで４７キャップを記録している。
セルティックのニール・レノン監督は「才能ある選手を失ってしまうことは残念。だが、これがクラブがこの２、３年続けてきた方針だ。我々は選手を育てて売っていく。今回もいいビジネスをしたと思う」と語った。なお、移籍金は６００万ポンド（約７億５０００万円）で、契約期間は４年。
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★返済にめど★
経営再建中のサッカーＪ２の大分トリニータは本日21日、Ｊ１への昇格条件となるＪリーグへの３億円返済に向け、おおむねめどが立つ見通しとなった。「大分トリニータを支える県民会議」の役員会がこの日開かれ、経済界が１億円を財政支援することが決まった。クラブ側はすでに一般から約１億円の「Ｊ１昇格支援金」を集め、行政にも１億円の支援を要請している。
会議終了後、大分商工会議所の姫野清高会頭は記者団に「すでに地元企業を中心に企業訪問を始めている。9月末までに１億円を集める努力をしたい」と支援を明言。大分県の広瀬勝貞知事も「市長会、町村会から協力したいと話があった。県としても応分の負担をしないと納得してもらえないと思う」と述べた。
Ｊリーグから融資を受けていた３億円を10月中旬までに返済できない場合、Ｊ１昇格を懸けて戦うプレーオフへの参加資格を失う。クラブ側は一般への寄付を募る一方で、地元経済界や行政への支援を訴えていた。
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★申し立て却下★
日本ブラインドサッカー協会は本日21日、国際視覚障害者スポーツ連盟（ＩＢＳＡ）が決めたロンドン・パラリンピックの出場枠の割り当ては不公平として、スポーツ仲裁裁判所（ＣＡＳ）へ申し立てた件について「ＩＢＳＡの裁量の範囲内」として却下されたと発表した。日本の出場はなくなった。
日本協会は予選を実施しなかったアフリカ大陸の１枠をＩＢＳＡの裁量でトルコに割り当てた選考が不透明だと主張。日本など各大陸で出場を逃した国の予選最上位国でプレーオフを実施するよう求め、6月にＣＡＳへ申し立てていた。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★練習合流★
ロンドン五輪で銀メダルを獲得したサッカー女子「なでしこジャパン」主力組の澤穂希、川澄奈穂美らが本日、所属するＩＮＡＣ神戸の練習に合流し、汗を流した。澤は疲労を感じさせず、スッキリとした表情で「今後はＩＮＡＣの一員としてリーグ戦、カップ戦、全日本選手権で優勝できるよう頑張る」と気持ちを切り替えた。前日は東京・銀座でのパレードに参加。大声援を受けたことに対しては「口下手なので、プレーで見せるのが自分のスタイル」とグラウンドでの恩返しを約束した。ＩＮＡＣ神戸は25日にＮＤソフトスタジアム山形でのなでしこリーグカップで浦和と対戦する。
★記者会見★
ロンドン五輪サッカー女子で銀メダルを獲得した日本代表で、チャレンジリーグの仙台に加入した鮫島彩(25)が本日、ユアテックスタジアム仙台で記者会見し「昔のチームメートともう一度やりたい思いが一番強い」と、フランス１部リーグのモンペリエから移籍を決めた理由を述べた。仙台は東日本大震災の影響でなでしこリーグの活動を休止した東京電力から移管されたチーム。宮城・常盤木学園高出身の鮫島は福島第１原発事故後にアメリカ、フランスでプレーした。「お世話になった方々に自分のプレーを見てもらえるのが楽しみ」と話した。チャレンジリーグはなでしこリーグの２部に相当する。日本代表では左サイドバックを務めたが、仙台ではより攻撃的な役割を期待される。
★出場停止★
Ｊリーグは本日、Ｊ１名古屋のＤＦ増川隆洋に対し１試合の出場停止処分を科したと発表した。25日の川崎戦には出場できない。増川は18日のＧ大阪戦で自陣ペナルティーエリア内で相手にＰＫを与える反則を犯し、一発退場となった。この行為が相手の決定的な得点機を反則で阻止する「著しい反則行為」に相当すると判断された。Ｊ２甲府のＤＦ山本英臣に対しても、19日の富山戦で退場処分を受けたプレーが過剰な力での乱暴行為だったとし、22日の山形戦を出場停止とした。
★全治２週間★
Ｊ１名古屋は本日、ＭＦダニルソンが右大腿部内転筋肉離れで全治２週間と診断されたと発表した。18日のＧ大阪戦で負傷した。
★トップ昇格★
Ｊ１の横浜Ｍは本日、昨年のU-17（17歳以下）Ｗ杯日本代表でユース所属のＭＦ喜田拓也(17)が、来季からトップチームに昇格すると発表した。
★全治２〜３ヶ月★
Ｊ１柏は本日、ＧＫ川浪吾郎(21)が右手薬指脱臼骨折で手術を受け、全治２〜３ヶ月と診断されたと発表した。15日の練習で負傷した。
★正式発表★
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナとアーセナル（イングランド）は20日、カメルーン代表ＭＦアレクサンドル・ソング(24)の移籍が完了したことを正式に発表した。契約期間は５年で、移籍金は１９００万ユーロ（約１８億６０００万円）。2005年8月にバスティア（フランス）からアーセナルへ加入したソングは、同チームでこれまで２０４試合に出場して１０ゴールを記録。バルサにとっては、バレンシア（スペイン）から獲得したスペイン代表ＤＦジョルディ・アルバに続く今夏２人目の補強となった。アーセナルは昨夏もＭＦセスク・ファブレガスをバルサに放出。また、今月に入ってＦＷロビン・ファン・ペルシーをライバルのマンチェスター・ユナイテッド（イングランド）に売却するなど、主力の流出が続いている。
★全治２〜３ヶ月★
フランスリーグ１のリヨンは20日、フランス代表ＭＦヨアン・グルキュフが左膝の靭帯損傷で全治２〜３ヶ月と診断されたと発表した。同選手は18日に行われたリーグ１第２節のトロワ戦で負傷した。
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