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PS3版ｳｲﾆﾝｸﾞｲﾚﾌﾞﾝ2012
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本日の超最新情報
2012.08.28.TUE
INDEX
★紅白戦★
U-20女子Ｗ杯準々決勝日程
30日(木)
19:30〜
U-20女子日本代表vsU-20女子韓国代表
(国立霞ヶ丘競技場)
ヤングなでしこは史上初のベスト４進出を懸けた韓国戦に向け、紅白戦やＰＫ練習などで調整！
★今週中に決定★
ロンドン五輪で４位と大躍進した男子日本代表の関塚隆監督(51)の去就は今週中に決定！
★ハット★
スペインリーガエスパニョーラ第２節
アトレティコ・マドリード４−０アスレティック・ビルバオ
昨季の欧州リーグ決勝と同じ顔合わせとなった一戦は、ファルカオ・ガルシアのハットトリックなどでアトレティコが圧勝！
★入団会見★
レアル・マドリードがトッテナムのクロアチア代表MFモドリッチ(26)を獲得したことを正式発表！入団会見も開かれ、背番号は『１９』に決定！
★現役引退★
Ｊリーグの千葉、東京Ｖ、草津などで活躍した元日本代表MF廣山望(35)が自身のブログで現役引退を表明！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
鹿島のロンドン五輪日本代表DF山村和也(22)が右鎖骨骨折で全治３ヶ月ほか
本文
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★紅白戦★
U-20女子Ｗ杯準々決勝日程
30日(木)
19:30〜
U-20女子日本代表vsU-20女子韓国代表
(国立霞ヶ丘競技場)
U-20女子W杯ｸﾞﾙｰﾌﾟﾘｰｸﾞ順位表
(全日程終了)
★=決勝ﾄｰﾅﾒﾝﾄ進出
ｸﾞﾙｰﾌﾟA
1位 日本
勝点7 得10 失3
得失点差
+7
2勝1分
(3試合消化)
2位 ﾒｷｼｺ
勝点6 得7 失4
得失点差
+3
2勝1敗
(3試合消化)
3位 ﾆｭｰｼﾞｰﾗﾝﾄﾞ
勝点4 得4
失7
得失点差 -3
1勝1分1敗
(3試合消化)
4位 ｽｲｽ
勝点0 得1 失8
得失点差
-7
3敗
(3試合消化)
ｸﾞﾙｰﾌﾟB
1位
ﾅｲｼﾞｪﾘｱ
勝点7 得7 失1
得失点差 +6
2勝1分
(3試合消化)
2位 韓国
勝点6 得4
失2
得失点差 +2
2勝1敗
(3試合消化)
3位 ﾌﾞﾗｼﾞﾙ
勝点2 得2
失4
得失点差 -2
2分1敗
(3試合消化)
4位 ｲﾀﾘｱ
勝点1 得1 失7
得失点差
-6
1分2敗
(3試合消化)
ｸﾞﾙｰﾌﾟC
1位 北朝鮮
勝点9 得15 失3
得失点差 +12
3勝
(3試合消化)
2位 ﾉﾙｳｪｰ
勝点6
得8 失6
得失点差 +2
2勝1敗
(3試合消化)
3位 ｶﾅﾀﾞ
勝点3
得8 失4
得失点差 +4
1勝2敗
(3試合消化)
4位 ｱﾙｾﾞﾝﾁﾝ
勝点0 得1 失19
得失点差
-18
3敗
(3試合消化)
ｸﾞﾙｰﾌﾟD
1位 ﾄﾞｲﾂ
勝点9 得8 失0
得失点差
+8
3勝
(3試合消化)
2位 ｱﾒﾘｶ
勝点4 得5 失4
得失点差
+1
1勝1分1敗
(3試合消化)
3位 中国
勝点4 得2 失5
得失点差
-3
1勝1分1敗
(3試合消化)
3位 ｶﾞｰﾅ
勝点0 得0 失6
得失点差
-1
3敗
(3試合消化)
U-20女子Ｗ杯準々決勝日程
30日(木)
16:00〜
ナイジェリアvsメキシコ
(国立霞ヶ丘競技場)
31日(金)
16:00〜
ドイツvsノルウェー
(駒場スタジアム)
19:30〜
北朝鮮vsアメリカ
(駒場スタジアム)
サッカーのU-20（20歳以下）女子ワールドカップ（Ｗ杯）で、30日に東京・国立霞ヶ丘競技場で韓国と準々決勝を戦う日本は本日28日、横浜市内で紅白戦やＰＫ練習など約１時間半調整し、選手達は暑さが残る中で活発に動いて連係を確認した。
グループリーグの全３試合で得点したＭＦ田中陽（ＩＮＡＣ神戸）は「韓国は強いが、自分達らしさを出して勝ちたい」と集中している様子だった。日本はグループリーグ・グループＡで２勝１分けの勝ち点７で１位。韓国はグループＢで２勝１敗の同６で２位だった。日本は勝てば初のベスト４となる。
【U-20女子日本代表２１名】
GK：
12.武仲麗依(ＩＮＡＣ神戸レオネッサ)
1.池田咲紀子(浦和レッズレディース)
21.望月ありさ(日テレ・メニーナ)
DF：
4.坂本理保(浦和レッズレディース)
3.木下栞(日テレ・ベレーザ)
15.中村ゆしか(関東学園大)
5.浜田遥(スペランツァＦＣ大阪高槻)
17.高木ひかり(早稲田大)
16.和田奈央子(浦和レッズレディース)
20.土光真代(日テレ・ベレーザ)
MF：
7.藤田のぞみ(浦和レッズレディース)
14.柴田華絵(浦和レッズレディース)
9.田中陽子(ＩＮＡＣ神戸レオネッサ)
6.仲田歩夢(ＩＮＡＣ神戸レオネッサ)
8.猶本光(浦和レッズレディース)
19.中里優(日テレ・ベレーザ)
2.加藤千佳(浦和レッズレディース)
FW：
18.西川明花(ＦＣ高梁吉備国際大学)
10.横山久美(岡山湯郷Ｂｅｌｌｅ)
11.田中美南(日テレ・ベレーザ)
13.道上彩花(常盤木学園高)
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★今週中に決定★
日本サッカー協会の原博実強化担当技術委員長は本日28日、ロンドン五輪で４位と躍進した男子日本代表の関塚隆監督(51)の去就について「今日の段階で言えることはない。今週中にはっきりする」と語った。契約は今月末まで。五輪を終えたことで兼任するフル代表のコーチも退く可能性がある。
原委員長はこの日、監督ら五輪スタッフと面談。準備段階からのチームづくりや本大会の成果などについて意見交換した。
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★ハット★
スペインリーガエスパニョーラ第２節結果
アトレティコ・マドリード４−０アスレティック・ビルバオ
≪得点者≫
Ａ・マドリード：ファルカオ・ガルシア20、43、58=PK、チアゴ84
バジャドリード２−０レバンテ
≪得点者≫
バジャドリード：ビクトル・ペレス38=PK、48=PK
スペインリーガエスパニョーラは27日、第２節の残りの２試合が行われ、アトレティコ・マドリードがファルカオ・ガルシアのハットトリックなどでアスレティック・ビルバオに４−０で圧勝した。
今年5月に行われた昨季の欧州リーグ決勝と同じ顔合わせとなったアトレティコとビルバオの一戦。ＥＬ決勝でも２得点を挙げるなど、ビルバオ戦では直近の３試合で７ゴールと相性の良さを見せているファルカオが、この日も猛威を振るった。
まずは前半２０分、左サイドでボールを受けたファルカオは、マークに付いていたサン・ホセを置き去りにしてエリア内に侵入すると、立ちふさがったＧＫをものともせず、チームに先制点をもたらす。さらにファルカオは４２分、ゴディンのクロスからアクロバティックなボレーで押し込み追加点を挙げると、後半１３分にはＰＫを冷静に決めてハットトリックを達成。３６分にチアゴと途中交代した際にはサポーターから熱烈な拍手を受けてベンチに下がった。
ファルカオの活躍で試合の行方を決めたチームは３９分、替わったばかりのチアゴが強烈なミドルを突き刺しとどめの４点目。試合はこのまま４−０で終了し、アトレティコは圧勝で今季初白星を手にした。一方、ジョレンテ、ハビ・マルティネスの二枚看板が移籍問題でチームを離れているビルバオは、開幕からの２試合で９失点を喫しての連敗と、最悪のスタートとなった。
昇格組のバジャドリードはレバンテに２−０で快勝し、開幕２連勝で２位に浮上した。
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★入団会見★
イングランドプレミアリーグ、トッテナムのクロアチア代表ＭＦルカ・モドリッチ(26)が、スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードに移籍することが27日、正式に決定した。モドリッチは同日、メディカルチェックを済ませ、５年契約を結んだ。
両クラブは移籍金を発表していないが、スペインメディアは３５００万ユーロ（約３４億５０００万円）と報じている。また、出場試合数やチームの成績に応じて、さらに７００万ユーロ（約６億９０００万円）のボーナスが加わる。なお、両クラブはこの移籍とともに「選手、コーチ、練習、商業面での関係」におけるパートナーシップ締結でも合意したと明かしている。
2008年にディナモ・ザグレブ（クロアチア）からトッテナムに加入したモドリッチは、創造性を武器にハリー・レドナップ前監督にとってのキープレーヤーとなり、同クラブでは１６０試合出場で１７ゴールを記録。2010−2011年シーズンには、欧州チャンピオンズリーグでのベスト８進出に貢献するなど、プレミアリーグで最もクリエイティブな選手の１人と称され、多くのビッグクラブが同選手の獲得に動いていた。
モドリッチは入団会見で、「レギュラーの座を手にするために、全力で努力しなければいけない。その準備はできている。ここに来たのは、毎日うまくなって、レアルでタイトルを獲得するためだ。これが僕の個人的な目標だ」とコメント。意気込みをあらわにした。
また同選手は「ここでプレーするために必要なものは持っていると信じている。サッカーを楽しみ、そして学びたい」と話し、「トッテナムには感謝している。でも、僕は人生における新たな１ページを始めたんだ」と、移籍への喜びを表した。
レアルは26日に行われた国内リーグ第２節で、ヘタフェに１−２とまさかの黒星を喫した。これにより、チームは宿敵バルセロナとのスーパーカップ第１戦と合わせ、今季公式戦３試合で未勝利と苦しい船出となっており、モドリッチに懸かる期待も大きい。チームは30日にはバルサとのスーパーカップ第２戦を控えるが、モドリッチはこの試合に向け「クラシコは世界最大の試合の１つだ。ぜひ試合に出たいけど、決めるのは監督だよ」と、早くレアルの選手としてプレーしたいと意欲を見せた。
昨年夏、モドリッチが望んだチェルシー（イングランド）への移籍を拒否したトッテナムのチェアマン、ダニエル・レヴィ氏は、クラブの公式声明で「ルカは素晴らしい選手だった。我々は放出したくなかったが、相手がレアルであることは嬉しい。これから我々が長く、生産的なパートナーシップを結ぶクラブだ」とコメント。退団を悔やみつつも、直接のライバル以外への移籍だったことに胸をなでおろした。
なお、モドリッチを獲得したことで、レアルは元ブラジル代表ＭＦカカの去就が一層注目されそうだ。ジョゼ・モウリーニョ監督がここ２試合メンバー外とするなど、チームの構想から外れている同選手に対しては、古巣ミラン（イタリア）からの関心が噂されるが、ミランがレンタルでの獲得を望んでいる一方、レアルは完全移籍しか認めない姿勢を示しており、移籍の成立は難航中。そして27日、ミランのチーフ・エグゼクティブであるアドリアーノ・ガッリアーニ氏はカカの獲得を断念することをクラブの公式ＨＰ上で明かした。
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★現役引退★
サッカーの元日本代表ＭＦ廣山望(35)が27日付の自身のブログで、現役引退を表明した。千葉・習志野高から1996年にＪリーグの市原（現千葉）入りし、パラグアイ、ポルトガル、フランスなどでプレーした。
Ｊリーグでは東京Ｖ、Ｃ大阪、草津にも在籍し、2001年に代表として２試合に出場。2011年からはアメリカを中心とするユナイテッドリーグ（ＵＳＬ）のリッチモンド・キッカーズでプレーしていた。日本代表としてはトルシエ監督が指揮した2001年、国際Ａマッチ２試合に出場した。
廣山は「１７年間のプロとしてのキャリアを終えることになるが、これからも自分らしくサッカーを続けていきたい」としている。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★遠征メンバー外★
ドイツブンデスリーガのボルシア・メンヘングラッドバッハは本日、ロンドン五輪の日本代表ＦＷ大津祐樹が明日29日に行われるディナモ・キエフ（ウクライナ）との欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）最終予選第２戦の遠征メンバーから外れたと公式サイトで発表した。
★全治約３ヶ月★
Ｊ１の鹿島は本日、ロンドン五輪の日本代表ＤＦ山村和也(22)が右鎖骨骨折のため全治約３ヶ月と診断されたと発表した。今季中の復帰は微妙な見通し。25日の新潟戦で負傷し、28日に東京都内で手術を受けた。山村は五輪で３試合に出場し、日本の４強入りに貢献。ルーキーとして迎えた今季はここまでＪ１で１８試合に出場した。
★代表選出★
Ｊ１清水は本日、ＦＷアレックスが9月11日のワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会アジア最終予選、ヨルダン戦に臨むオーストラリア代表に選出されたと発表した。オーストラリアは日本と同じグループＢ。
★手術★
Ｊ１磐田は本日、ＭＦ白星東が21日の練習で左膝の前十字靱帯を損傷し、手術が必要との診断を受けたと発表した。全治など詳細は不明。ＭＦロドリゴ・ソウトとＤＦ桜内渚は、ともに右太ももの肉離れで全治４〜６週間と診断された。
★全治３０〜４０日★
今夏、イタリアセリエＡのユベントスに加入したブラジル代表ＤＦルシオが、右足首の靭帯損傷で全治３０〜４０日程度と診断されたことが27日、明らかになった。当初の診断では４ヶ月程度の離脱も見込まれ、欧州チャンピオンズリーグのグループリーグを全て欠場する恐れもあったが、再検査の結果、離脱は３０〜４０日程度と診断され、長期の離脱は免れた。
★正式発表★
ＤＦ長友佑都が所属するイタリアセリエＡのインテルは27日、ポルト（ポルトガル）からウルグアイ代表ＤＦアルバロ・ペレイラ(26)を獲得したことを正式に発表した。契約期間は４年。移籍金は１０００万ユーロ（約９億8000万円）。レフティのペレイラは左サイドを主戦場としており、左サイドバックとしてインテルで地位を築いてきた長友にとっては強力なライバルの出現となる。
★獲得★
イタリアセリエＡのラツィオは本日、ボルドー（フランス）から元フランス代表ＤＦミカエル・シアニ(28)を獲得したと発表した。契約期間は３年。2009年にロリアン（フランス）からボルドーに加入し、これまでリーグ１で１９１試合に出場した経験を持つシアニは、フランス代表としても１試合に出場した経験を持つ。
★獲得★
スペインリーガエスパニョーラのサラゴサは27日、パルチザン（セルビア）からセルビア代表ＭＦステファン・バボビッチ(25)を獲得したと発表した。契約期間は３年。パルチザンでプロデビューしたバボビッチは、同じベオグラードに本拠を置くライバルのＯＦＫや、ナンシー（フランス）、フェイエノールト（オランダ）などを渡り歩いた。2010年にパルチザンに復帰すると、チームのリーグ連覇に貢献する活躍を見せた。
★獲得★
フランスリーグ１のリヨンは26日、同じフランスのニースからアルゼンチン代表ＤＦルシアーノ・モンソン(25)を獲得したと発表した。契約期間は４年。なお、リヨンはこの移籍に伴い、元U-19フランス代表ＭＦジェレミー・ピエド(23)をニースに放出した。アルゼンチン代表として７試合に出場しているモンソンは、昨季ニースで３５試合に出場して８得点を記録していた。一方、トレードの形でリヨンを離れるピエドは、ニースと４年契約を結んだ。
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