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本日の超最新情報
2012.09.04.TUE
INDEX
★完敗★
U-20女子W杯準決勝
U-20女子日本代表0−3U-20女子ドイツ代表
ナイジェリア0−2アメリカ
ヤングなでしこは王者ドイツに完敗して決勝進出ならず!8日の3位決定戦でナイジェリアと激突!
★合流★
日本代表の新潟合宿2日目は香川真司、本田圭佑らが合流し、23名全員が揃う!長友佑都は右足首痛で別メニュー調整!
★獲得★
ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)がポルト(ポルトガル)からブラジル代表FWフッキ(26)、ベンフィカ(ポルトガル)からベルギー代表MFヴィツェル(23)を獲得!ともに5年契約で移籍金はクラブ史上最高額の約39億円!両選手合わせた移籍金は約78億円!
★獲得★
パリ・サンジェルマンがアヤックスからオランダ代表DFファン・デル・ヴィール(24)を獲得!4年契約で移籍金は約5億9000万円!
★獲得★
フェネルバフチェ(トルコ)がチェルシーからポルトガル代表MFラウール・メイレレス(29)を獲得!4年契約で移籍金は約10億円!
本日の超サカFLASH
エビアン(フランス)が成績不振でパブロ・コレア監督(45)を解任ほか
本文
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★完敗★
U-20女子W杯準決勝結果
U-20女子日本代表0−3U-20女子ドイツ代表
(国立霞ヶ丘競技場/28306人)
≪得点者≫
U-20女子ドイツ代表:ロイポルツ1、マロジャン13、ロッツェン19
≪出場メンバー≫
【U-20女子日本代表】
GK:
1.池田咲紀子(浦和レッズレディース)
DF:
17.高木ひかり(早稲田大)
(86分15.中村ゆしか(関東学園大))
20.土光真代(日テレ・ベレーザ)
3.木下栞(日テレ・ベレーザ)(cap)
5.浜田遥(スペランツァFC大阪高槻)
MF:
11.田中美南(日テレ・ベレーザ)
(25分10.横山久美(岡山湯郷Belle))
7.藤田のぞみ(浦和レッズレディース)(cap)
8.猶本光(浦和レッズレディース)
14.柴田華絵(浦和レッズレディース)
9.田中陽子(INAC神戸レオネッサ)
(61分13.道上彩花(常盤木学園高))
FW:
18.西川明花(高梁吉備国際大学)
ベンチ:
GK:
12.武仲麗依(INAC神戸レオネッサ)
21.望月ありさ(日テレ・メニーナ)
DF:
4.坂本理保(浦和レッズレディース)
16.和田奈央子(浦和レッズレディース)
MF:
6.仲田歩夢(INAC神戸レオネッサ)
19.中里優(日テレ・ベレーザ)
2.加藤千佳(浦和レッズレディース)
フォーメーション
(4-2-3-1)
18
9 14 11
8 7
5 3 20
17
1
ナイジェリア0−2アメリカ
(国立霞ヶ丘競技場)
≪得点者≫
アメリカ:ブライアン22、オハイ70
U-20女子W杯日程
8日(土)
3位決定戦:
15:30〜
U-20ナイジェリア代表vsU-20女子日本代表
(国立霞ヶ丘競技場)
決勝:
19:20〜
アメリカvsドイツ
(国立霞ヶ丘競技場)
サッカーのU-20(20歳以下)女子ワールドカップ(W杯)第9日は4日、東京・国立霞ヶ丘競技場で準決勝の2試合が行われ、初めて4強入りした日本はドイツに0−3で完敗した。8日に同競技場で行う3位決定戦で、日本は前回大会2位のナイジェリアと対戦する。決勝は2連覇を目指すドイツとアメリカが顔を合わせる。
日本は前半1分に先制されると、13分、19分と立て続けに失点。後半はMF猶本(浦和)やFW横山(岡山湯郷)らを中心に速いパス回しで相手ゴールに迫ったが、最後まで得点できなかった。
2大会ぶりの優勝を目指すアメリカは、ナイジェリアを2−0で退けた。
浜田遥
「試合前に、失点しても大丈夫だから下向かないでいこうって話した。のぞさん(藤田)がすごく声を出していたので、自分も前向きにいこうと思ったけど…」
田中美南
「1点なら取り返せるチャンスがあったが、2、3点目で焦りが出た。もっともっとできたと思うし、情けない気持ちもある」
猶本光
「前半はドイツのパワーとスピードに慣れ切れず、その間に3点取られてしまった。後半は日本らしいサッカーが少しはできたと思う。目標は優勝だったので悔しいが、まだ3位決定戦があるので全力を尽くしたい」
藤田のぞみ
「(相手は)1つ1つのプレーが力強くて正確で、大きなチャンスをしっかり決めてくる力はすごい。自分達も最後まで取りにいったが、1点も取れなかった」
柴田華絵
「最初の失点でリズムを崩した。前を向けない時のボールさばきが課題だと感じた。後半はゴール前に行けて、シュートを打てた。だから点がほしかった」
田中陽子
「(ドイツは)フィジカルが強く、テクニックがあった。自分達は焦らずプレーしようとしていた。起点になっていなかったので次からしっかりしたい。まだメダルを取るチャンスはある」
西川明花
「(途中から右MFに回り)右サイドから崩せると思っていた。後半のサッカーができていれば、いい試合になった」
U-20女子日本代表・吉田弘監督
「立ち上がりのちょっとしたところでしっかり決められ、浮足立っていたのかなというところはある。後半は再スタートして一つずつ返そうと言った。少しリズムは戻ったが、点を取れなかったのは残念」
U-20女子ドイツ代表・マイネルト監督
「この勝利はうれしい。1分でゴールを決められたのはラッキーだった。試合を通じてタフに動いていたし、よかった。無失点記録を伸ばせたのもよかった」
日本サッカー協会・大仁邦弥会長
「いろいろな面でドイツが素晴らしかった。詰めの速さや、パスのスピードも違う。選手はその差を一番感じたんじゃないか。後半は日本の良さが出た」
【陽子、無念の途中交代】
ヤングなでしこのエース田中陽子(INAC神戸)は強豪ドイツ相手にノーゴールに終わった。今大会5得点と攻撃陣を牽引してきたが、後半16分に無念の途中交代。
「与えられた役割をはたさなきゃ。自分も起点になれてなかった。次からしっかりしたいです」
つぶらな瞳を潤ませながら、悔しさをおし殺すように淡々と応えた。
雪辱の機会は8日のナイジェリアとの3位決定戦。「次にメダル獲るチャンスあるんで。頑張るんで応援よろしくお願いします」。ノーゴールの悔しさはゴールで晴らす。
【土光、木下は反省】
早い時間帯に失点を重ねたセンターバックの2人は反省の言葉を並べた。土光は「FWからバラバラになって、チームとしての守備ができなかった」とプレスが機能しなかったことを悔やんだ。木下はハイボールの処理を見誤った2点目を振り返り「自分はリスクマネジメントをずっとやってきたのに、一番やってはいけないことをした」と声を落とした。
3位決定戦で戦うナイジェリアは、木下にとっては前回大会で敗れた因縁もある。「個人技に対応したい。1人で駄目なら2、3人で止める。今日経験したことを出す」と話した。
【横山、道上投入実らず】
大会前はレギュラーだった横山、道上の両FWが0−3から投入されたが、期待されたゴールは挙げられなかった。横山は主に左サイドから果敢にドリブル突破を狙ったが、決定的な仕事はできず「自分が流れを変える気持ちだったけど…」とガックリ。GKとの接触で左膝を打撲し、試合後は足を引きずりながら引き揚げていった。
体格では負けていなかった道上も、相手を背負ったポストプレーで持ちこたえられなかった。「悔し過ぎて涙も出なかった。この試合は忘れない」と話した。
【今大会最多2万8306人集めた】
U-20女子W杯準決勝の日本vsドイツ戦は2万8306人の大観衆が聖地・国立を埋めた。8月30日の日本vs韓国戦の観衆2万4097人を上回り、今大会最多記録を更新した。
大会が進むごとに人気が高まってきたヤングなでしこが序盤から失点を重ねる苦しい展開。後半開始から小雨も降り出す悪条件となったが、熱気は収まることを知らず。「ニッポン!ニッポン!」の大合唱は最後まで続き、男子の代表戦にも負けない雰囲気をつくり出していた。
【ドイツは大会新の566分無失点】
ドイツは球際の強さで日本を圧倒し、終始主導権を渡さなかった。マイネルト監督は「決勝に進めてうれしい。守備陣が素晴らしかった」と5試合連続無失点の堅守を誇った。前回大会から続く無失点は、大会新記録の566分に伸びた。
決勝ではグループリーグ最終戦で対戦し、3−0で快勝したアメリカと再び顔を合わせる。同監督は「アメリカはとても強いチーム。きっと勝ち上がって決勝に来ると思っていた。どう対処するか考えたい」と、あと1勝に迫った2連覇を力強く見据えた。
【アメリカ、2大会ぶり決勝進出】
アメリカがフル代表のFWモーガンらを擁して優勝した2008年以来の決勝に進んだ。ナイジェリアのスピードに振り回されて劣勢が続いたが「後半に2度、フォーメーションを変えたことが奏功した」とスワンソン監督。徐々にボール保持で落ち着き、ゴール前の体を張った守備も光った。
グループリーグとは見違えるチームの成熟ぶり。ヘディングで先制点を決めた19歳のブライアンは「多様なタイプの相手と対戦できた教訓が生きた」と話した。ファーストネームが「モーガン」は、本家と違いMFだが「彼女がどうやってゴールを決めるのか、いつも注目している」と目を輝かせた。
【ナイジェリア、猛攻及ばず】
前回準優勝のナイジェリアは猛攻も及ばず、終盤にスタミナ切れした。攻撃では並外れたスピードや個人技で会場を沸かせ、ボール支配率も58%を記録。だが、組織的な守備や細かい連係については今後、上の世代で強豪国に仲間入りするための改善点がありそうだ。エドウィン監督は「アフリカの各国はA代表を見据えた計画を進めている」と話した。
【U-20女子日本代表21名】
GK:
12.武仲麗依(INAC神戸レオネッサ)
1.池田咲紀子(浦和レッズレディース)
21.望月ありさ(日テレ・メニーナ)
DF:
4.坂本理保(浦和レッズレディース)
3.木下栞(日テレ・ベレーザ)
15.中村ゆしか(関東学園大)
5.浜田遥(スペランツァFC大阪高槻)
17.高木ひかり(早稲田大)
16.和田奈央子(浦和レッズレディース)
20.土光真代(日テレ・ベレーザ)
MF:
7.藤田のぞみ(浦和レッズレディース)
14.柴田華絵(浦和レッズレディース)
9.田中陽子(INAC神戸レオネッサ)
6.仲田歩夢(INAC神戸レオネッサ)
8.猶本光(浦和レッズレディース)
19.中里優(日テレ・ベレーザ)
2.加藤千佳(浦和レッズレディース)
FW:
18.西川明花(高梁吉備国際大学)
10.横山久美(岡山湯郷Belle)
11.田中美南(日テレ・ベレーザ)
13.道上彩花(常盤木学園高)
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★合流★
サッカーの日本代表は本日4日、ワールドカップ(W杯)ブラジル大会アジア最終予選第4戦のイラク戦(11日・埼玉スタジアム)に向けた合宿2日目の練習を新潟県内で行い、香川(マンチェスター・ユナイテッド)や本田(CSKAモスクワ)らが合流し、緊張感を漂わせて体を動かした。これでメンバー23名全員が揃った。
雨の中で公開された冒頭約15分はフォーメーション練習などで、ザッケローニ監督から細かい指示が飛んだ。全体練習後には岡崎(シュツットガルト)らが自主的にシュート練習に励んだ。長友(インテル)は右足首痛のため、別メニューで調整した。
日本代表は6日に新潟・東北電力ビッグスワンスタジアムで、アラブ首長国連邦(UAE)との強化試合に臨む。
【香川は疲れ気味】
マンチェスター・ユナイテッドで開幕から3試合連続で先発した香川は、この日早朝に帰国。「移動疲れがあって少し体が重い。しっかり調整したい」と全体練習後はストレッチで入念に体をほぐした。
2日のリーグ戦で右足首を痛めた長友は大事を取り、自転車をこぐトレーニングなどで体を動かした。それでも練習後は「もう全然、大丈夫です」と話し、足取りも軽く引き揚げた。
【ザック監督、原口を個人指導】
全体練習後、原口がザッケローニ監督の個人指導を受けた。パスを呼び込む時の体の向け方などを身ぶり手ぶりで教わり、真剣な表情で聞き入っていた。
「代表でどう動いてほしいかの復習」と、監督の要求を頭に叩き込んだ。昨年10月のベトナム戦以来となる代表戦出場のチャンスは十分ありそうだ。
【日本代表23名】
GK:
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ/ベルギー)
12.西川周作(広島)
23.権田修一(FC東京)
DF:
3.駒野友一(磐田)
16.岩政大樹(鹿島)
2.伊野波雅彦(神戸)
15.水本裕貴(広島)
5.長友佑都(インテル/イタリア)
22.吉田麻也(VVV/オランダ)
6.酒井高徳(シュツットガルト/ドイツ)
酒井宏樹(ハノーバー/ドイツ)
MF:
7.遠藤保仁(G大阪)
14.中村憲剛(川崎)
17.長谷部誠(ボルフスブルク/ドイツ)
13.細貝萌(レバークーゼン/ドイツ)
4.本田圭佑(CSKAモスクワ/ロシア)
20.高橋秀人(FC東京)
FW:
18.前田遼一(磐田)
9.岡崎慎司(シュツットガルト/ドイツ)
11.ハーフナー・マイク(フィテッセ/オランダ)
10.香川真司(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
清武弘嗣(ニュルンベルク/ドイツ)
原口元気(浦和)
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★獲得★
ロシアプレミアリーグ(ロシア1部リーグ)のゼニト・サンクトペテルブルクは3日、ポルトガルの名門ポルトからブラジル代表FWフッキ(26)を獲得したと発表した。移籍金はクラブ史上最高額の4000万ユーロ(約39億円)で、公式サイトによると5年契約で背番号は『29』。
フッキは2005年から4シーズンに渡ってJリーグでプレー。2008年には起用法や審判への不満から川崎、東京Vを相次いで退団し、7月にポルト加入。2010―2011年シーズンには出場26試合で23得点を挙げてリーグ得点王に輝くなど、ポルトの3冠獲得に貢献した。
また、ゼニトは同日、ベンフィカ(ポルトガル)からベルギー代表MFエクセル・ヴィツェル(23)を獲得したことも発表。契約期間は5年で、移籍金は同じくクラブ史上最高額の4000万ユーロ(約39億円)となっている。
フッキは今夏での移籍を希望しており、チェルシー(イングランド)やパリ・サンジェルマン(フランス)が関心を示しているとされていたが、2016年まで契約を残していることもあって1億ユーロ(約97億1000万円)という超高額に設定されている契約解除金がネックになっていた。しかし今回の移籍金はその半分以下の4000万ユーロで契約した。
また、ヴィツェルについても4000万ユーロの移籍金で獲得。昨季スタンダール・リエージュ(ベルギー)からベンフィカに加入した同選手は、23歳にしてベルギー代表で30キャップを記録するなど、今後の活躍が期待される選手。
なお、メディアの報道によれば、ゼニトはマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)のポルトガル代表MFナニにも移籍金4000万ユーロのオファーを出していたと報じられているが、クラブ側はこれについてはコメントを拒否した。
昨季王者のゼニトは現在、ロシアプレミアリーグで首位。18日からの欧州チャンピオンズリーグでは、ミラン(イタリア)、アンデルレヒト(ベルギー)、マラガ(スペイン)とともにグループリーグ・グループCに入っている。
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★獲得★
フランスリーグ1のパリ・サンジェルマンは3日、アヤックス(オランダ)からオランダ代表DFグレゴリー・ファン・デル・ヴィール(24)を獲得したと発表した。契約期間は4年。移籍金は600万ユーロ(約5億9000万円)。
今夏の移籍市場でも巨額の資金を投じ、FWズラタン・イブラヒモビッチ、DFチアゴ・シウバら超ビッグネームを揃えたパリSG。それでもまだ満足しない同クラブでは、カルロ・アンチェロッティ監督が1日、ファン・デルヴィールの獲得が近付いていることを明かしていた。
これまでアヤックスでリーグ戦130試合に出場し、一昨季と昨季のリーグ連覇にも貢献したファン・デル・ヴィールは、オランダ代表でも右サイドバックとしてレギュラーを張る選手。代表では35キャップを記録しており、2010年ワールドカップ(W杯)、ユーロ2012(欧州選手権)にも出場している。
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★獲得★
トルコスーパーリーグ(トルコ1部)の強豪フェネルバフチェは3日、チェルシー(イングランド)からポルトガル代表MFラウール・メイレレス(29)を獲得したと発表した。契約期間は4年で、移籍金は800万ポンド(約10億円)。
ポルトガル代表として60試合以上に出場しているメイレレスは、2010年にポルト(ポルトガル)からリバプール(イングランド)に加入。同クラブでは主力として公式戦44試合に出場するなど活躍したが、昨年8月には同じイングランドのチェルシーと4年契約を結んだ。チェルシーではチームのリーグカップ獲得や欧州チャンピオンズリーグ優勝に貢献したが、ここでも1年でチームを去ることが決まっている。
昨季リーグで2位に終わったフェネルバフチェは、今オフにユベントス(イタリア)からセルビア代表MFミロシュ・クラシッチ、リバプールからオランダ代表FWディルク・カイトを獲得するなど積極的な補強に動いている。
なお、トルコの移籍市場は5日まで開いている。
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【超サカFLASH】
★新加入★
J1鹿島は本日、熊本・大津高のDF植田直通(17)とMF豊川雄太(17)が来季から加入すると発表した。植田は昨年のU-17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)日本代表。
★トップ昇格★
J1大宮は本日、ユース所属のGK川田修平(18)が来季からトップチームに昇格すると発表した。
★全治約8週間★
J2熊本は本日、MF西森正明が左膝内側の靱帯損傷で全治約8週間と診断されたと発表した。8月26日の富山戦で負傷した。
★解任★
フランスリーグ1のエビアンは3日、成績不振を理由にパブロ・コレア監督(45)を解任したと発表した。昨季、昇格組ながらリーグ戦を9位でフィニッシュするなど大健闘したエビアンだが、今季は開幕から4試合で3敗を喫し、リーグ18位とスタートに失敗したことを受け、9ヶ月間指揮を執ったコレア監督を解任することを決めた。後任には、アマチュア時代も含む2000〜2009年までエビアンを指揮した経験を持つ、現スポーツディレクターのパスカル・ダプラス氏が昇格するとみられている。
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