NEW!
夏の移籍市場完全反映版のJリーグパック対応データ♪
PS3版ウイニングイレブン2012
完全修正データ最終販売


本日の超最新情報
ニュルンベルクMF清武弘嗣が1ゴール2アシストの大活躍!!
2012.09.16.SUN

INDEX

3位キープ
なでしこリーグ第10節最終日
伊賀FCくノ一2−2アルビレックス新潟レディース
ジェフ千葉レディース1−4岡山湯郷Belle
浦和レッズ・レディース2−1ASエルフェン狭山
岡山湯郷は中野真奈美の2ゴールなどで大勝して3位キープ!

4位キープ
JFL第25節第2日
ホンダロック0−1Y.S.C.C.
カマタマーレ讃岐1−2横河武蔵野FC
MIOびわこ滋賀1−0HOYO AC ELAN大分
藤枝MYFC0−0ツエーゲン金沢
Y.S.C.C.は青田翔の決勝ゴールで競り勝って4位キープ!J準加盟の7位讃岐は逆転負けでJ昇格に黄信号!

1G2A
ドイツブンデスリーガ第3節
ボルシア・メンヘングラッドバッハ2−3ニュルンベルク
グロイター・フュルト0−2シャルケ
シュツットガルト0−0デュッセルドルフ
ハノーバー3−2ブレーメン
ドルトムント3−0レバークーゼン
バイエルン3−1マインツ
清武弘嗣はスタメン出場し、決勝弾を含む1ゴール2アシストの大活躍!岡崎慎司は後半41分から出場、酒井高徳はベンチ外、細貝萌と酒井宏樹はベンチ入りも出番なし!内田篤人はベンチ入りも、へんとう炎による体調不良で出番なし!

デビュー
イングランドプレミアリーグ第4節
マンチェスター・ユナイテッド4−0ウィガン
アーセナル6−1サウサンプトン
ストーク・シティー1−1マンチェスター・シティー
クイーンズ・パーク・レンジャーズ0−0チェルシー
サンダーランド1−1リバプール
李忠成はベンチ外、吉田麻也は前半28分からセンターバックで出場してプレミアデビュー!腰痛の香川真司は4試合目で初めて先発メンバーから外れ、宮市亮とともに出番なし!マンUは大勝して3連勝!

デビュー
オランダエールディビジ第5節
VVV2−2NEC
アヤックス2−0RKC
ヴィレムU2−6トゥヴェンテ
フェイエノールト2−0ズヴォレ
カレン・ロバートはベンチ外、大津祐樹は後半開始から出場してオランダデビュー!トゥヴェンテは唯一の開幕5連勝で首位快走!

2敗目
イタリアセリエA第3節
ミラン0−1アタランタ
ミランは開幕3試合で早くも2敗目を喫し、開幕戦に続いてホームで2試合連続の完封負け!

2敗目
スペインリーガエスパニョーラ第4節
セビージャ1−0レアル・マドリード
ヘタフェ1−4バルセロナ
バレンシア2−1セルタ
マラガ3−1レバンテ
昨季は2敗しかしていない王者レアルが敗れて早くも今季2敗目!バルセロナはメッシの2ゴールなどで圧勝し、開幕4連勝でレアルとの勝ち点差を8にまで広げる!

ドロー
フランスリーグ1第5節
トロワ1−1リール
前々回王者で昨季3位のリールは終了間際に追い付かれドロー!

本日の超サカFLASH
バルセロナのスペイン代表DFプジョルが左膝靭帯損傷で全治4〜6週間ほか


本文
=
INDEXに戻る

3位キープ
なでしこリーグ第10節最終日結果

伊賀FCくノ一2−2アルビレックス新潟レディース
(上野運動公園)
ジェフ千葉レディース1−4岡山湯郷Belle
(東総)
浦和レッズ・レディース2−1ASエルフェン狭山
(駒場)


4位キープ
JFL第25節第2日結果

ホンダロック0−1Y.S.C.C.
(延岡西階)
カマタマーレ讃岐1−2横河武蔵野FC
(丸亀)
MIOびわこ滋賀1−0HOYO AC ELAN大分
(甲賀)
藤枝MYFC0−0ツエーゲン金沢
(藤枝サ)

JFL第25節最終日日程

17日(
)
15:00〜
V・ファーレン長崎vsAC長野パルセイロ
(長崎市)

 サッカーの日本フットボールリーグ(JFL)は本日16日、第25節の4試合が行われ、Y.S.C.C.は青田翔の決勝ゴールで競り勝って4位をキープした。
 Jリーグ準加盟の7位カマタマーレ讃岐は横河武蔵野FCに1−2で逆転負けを喫し、Jリーグ昇格に黄信号が灯った。

【元インテル選手がデビュー】
 JFL第25節の16日、藤枝MYFCは約1ヶ月ぶりの再開初戦で、ツエーゲン金沢と0−0で引き分け。15位から13位に上がるチャンスを逃したが、新戦力の元U-20ブラジル代表で元インテル(イタリア)のFWケルロン(24)が途中出場で鮮烈デビュー。残り8試合での巻き返しに期待を高めた。
 約650人の観衆から、どよめきが起こった。後半14分、ケルロンはトップ下として待望の登場を果たすと、噂通りの華麗な個人技で魅せた。17分に強烈な左足シュートを放つと、21分には右サイドで、頭でリフティングしながら突破を図る「アシカドリブル」を披露。マンツーマンマークを受けながらも、柔らかなボールタッチで好機をつくった。
 「結果を出したかった。惜しいと言ってもらっても、結果が求められるのがこの世界」。計2本のシュートも不発に終わり悔しさをにじませたケルロンだが、より本人の持ち味を生かそうと途中出場を選択した斉藤俊秀監督は「期待通りのプレーをしてくれた」と、ワールドクラスの力を再認識。ケルロンも「このスタジアムはフィーリングが合う」と次節23日、同じく藤枝総合でのソニー仙台戦でのゴールを期した。
 一方、同じく8月に藤枝MYFCに加入した元インテルのDFデズモンド(23)はフル出場。勢い余って、後半37分には警告も受けたが、力強いプレーで無失点に貢献した。
 「(センターバックでコンビを組んだ)斉藤さん(監督兼任)とコミュニケーションがよく取れたし、誰とでも今日のようにできると思う」と新天地への順応を強調。この日はケルロンとともに電車で「通勤」するなど日本の生活にも適応しており「DFとしてゼロで抑えることが重要」と無失点継続を誓った。


1G2A
ドイツブンデスリーガ第3節結果

ボルシア・メンヘングラッドバッハ2−3ニュルンベルク
グロイター・フュルト0−2シャルケ
シュツットガルト0−0デュッセルドルフ
ハノーバー3−2ブレーメン
ドルトムント3−0レバークーゼン
バイエルン3−1マインツ

 ドイツブンデスリーガは15日、第3節の6試合が行われ、ニュルンベルクのMF清武弘嗣はアウェーでのボルシア・メンヘングラッドバッハ戦で1ゴール2アシストと大活躍し、チームを3−2の勝利に導いた。清武は前半17分にFK、同26分に右CKを蹴って味方の得点をアシスト。同点で迎えた後半10分にはゴール正面の位置でボールを受けると、シュートを阻止したい相手の飛び込みにも動じず、最後はDFの股下を抜いて勝ち越しゴールをGET。この清武のゴールが決勝点となり、ニュルンベルクは今季2勝目を挙げた。清武は終盤の後半43分にベンチに退いた。
 シュツットガルトのFW岡崎慎司はデュッセルドルフ戦の後半41分から途中出場したが、0−0で引き分け。同僚のDF酒井高徳はベンチを外れた。MF細貝萌が所属するレバークーゼンは王者ドルトムントに0−3で敗れ、細貝はベンチ入りも出番がなかった。ドルトムントは昨季から続くリーグでの連続無敗数を31に伸ばし、かつてハンブルガーSVが樹立した36試合という数字を視界に捉えた。
 DF酒井宏樹のハノーバーはブレーメンに3−2で競り勝った。酒井宏もベンチ入りしたが、出場機会はなかった。 DF内田篤人が所属するシャルケはアウェーでグロイター・フュルトと対戦し、2−0で勝利した。DFB(ドイツ連盟)カップ1回戦、そしてリーグ戦でも開幕から2試合連続でフル出場していた内田だが、この日は先発を外れてベンチ入りしたが、へんとう炎による体調不良のため出場機会はなかった。
 シュトゥットガルト、レバークーゼン、ハノーバーは20日に欧州リーグのグループリーグ第1節を戦う。シュツットガルトはステアウア・ブカレスト(ルーマニア)を、レバークーゼンはメタリスト・ハルキフ(ウクライナ)をそれぞれホームに迎え、ハノーバーはトゥヴェンテ(オランダ)とのアウェイ戦に臨む。
 シャルケの次戦は18日に行われ、欧州チャンピオンズリーグのグループリーグ第1節でオリンピアコス(ギリシャ)と敵地で対戦する。
 ニュルンベルクの国内リーグ次節は21日に行われ、ホームでMF乾貴士が所属するフランクフルトと対戦する。


デビュー
イングランドプレミアリーグ第4節結果

マンチェスター・ユナイテッド4−0ウィガン
アーセナル6−1サウサンプトン
ストーク・シティー1−1マンチェスター・シティー
クイーンズ・パーク・レンジャーズ0−0チェルシー
サンダーランド1−1リバプール

ノーウィッチ0−0ウェストハム
アストンビラ2−0スウォンジー
フルハム3−0ウェスト・ブロムウィッチ

 サッカーのイングランドプレミアリーグは15日、各地で第4節の8試合が行われ、マンチェスター・ユナイテッドはホームでウィガンに4−0で大勝した。マンチェスターUの日本代表MF香川真司は開幕から4試合目で初めて先発メンバーから外れ、ウィガンのFW宮市亮とともに出場機会はなかった。
 ホームのマンUは開始3分にPKを獲得し、いきなり先制のチャンスを迎えるが、エルナンデスのキックは相手GKに阻まれ、前半は得点のないまま折り返す。それでも、後半に入った6分、この試合がマンUでの700試合目となったスコールズが決めて先制すると、18分にはエルナンデスが追加点。汚名返上のゴールでチームを盛り立てる。
 攻撃の手を緩めないマンUは21分にビュットナー、37分にパウエルと、新加入選手がそれぞれマンUデビュー弾を放ち、終わってみれば4−0の大勝で3連勝を飾り、この日クイーンズ・パーク・レンジャーズと引き分けた首位チェルシーに勝ち点1差と迫った。
 サウサンプトンに新加入したDF吉田麻也はアーセナル戦で初めてベンチ入りし、0−1の前半28分からセンターバックとして新天地デビューした。試合は1−6で完敗した。サウサンプトンのFW李忠成はベンチ外だった。
 マンUの次戦は19日に行われ、欧州チャンピオンズリーグのグループリーグ第1節でガラタサライ(トルコ)とホームで対戦する。サウサンプトンのプレミアリーグ次戦は22日に行われ、アストンビラとホームで対戦する。ウィガンも同日にフルハムをホームに迎える。
 一方、王者マンチェスター・シティーは、敵地でストーク・シティーと1−1の引き分けに終わった。マンCは、前半15分にゴール前の混戦からクラウチに先制弾を許すが、35分にはテベスのFKをガルシアが頭で押し込み同点。しかし、その後が続かず勝ち点1獲得にとどまった。ストークに加入したFWオーウェンは終了間際にクラウチに代わってピッチに入り、新天地デビューを飾ったが、イングランド代表で見せたクラウチとのコンビ復活とはいかなかった。
 開幕から3連勝と好調のチェルシーは、クイーンズ・パーク・レンジャーズとのアウェー戦を0−0で終えて連勝がストップ。ロンドンに本拠を置くチーム同士の一戦は互いにチャンスを作ったものの、最後まで均衡は破れずスコアレスで終了した。
 この結果、上位陣は勝ち点10で首位をキープしたチェルシーにマンUが同9で迫り、アーセナル、マンCが同8で続くという近年馴染みのある状況に。一方で、開幕から3試合を終えて勝利のないリバプールはサンダーランドと1−1で引き分けと、今回も白星獲得はならなかった。前半29分に失点したリバプールは、26分にスアレスが同点弾を決めたが勝ち越すことができず。勝ち点2で17位に沈み、過去101年で最悪のスタートとなっている。

【連係不足から失点も、挽回誓う吉田】
 サウサンプトンの24歳、DF吉田の新天地デビュー戦は大敗に終わった。「落ち着いてプレーできなかった」と悔しがった。
 味方DFの負傷で出番は急遽、巡ってきた。「予想よりも早くチャンスが回ってきた」と0−1の前半28分から途中出場。しかし、相手の攻撃を食い止められなかった。吉田も3失点目の場面では、連係不足から相手選手を完全にフリーにしてしまい「ズレがあった」という。
 それでも最高峰のイングランドプレミアリーグで初の日本人センターバックは一歩を踏み出した。「落ち込むことなく、前向きにやっていきたい」と今後の挽回を誓った。

【大阪でC大阪vsマンU戦開催?】
 マンチェスター・ユナイテッドの日本代表MF香川真司が、来夏にも日本に凱旋して古巣のC大阪と親善試合を行う可能性が出てきた。
 14日に同クラブと3年間のパートナーシップ契約を結んだヤンマーの関係者が、マンチェスターUを日本に呼ぶ計画について「考えている。これから話を進めていく。やるとすれば、大阪がいい」と説明。対戦相手については明言を避けたが、同社がパートナーカンパニーを務めるセレッソ大阪が最有力。実現すれば、香川は2006〜2010年に所属していた古巣と移籍後初対戦が実現することになる。
 マンチェスターUは毎夏に世界的なプレシーズンツアーを行っており今夏は中国など5カ国で6試合を行った。来日すれば2008年12月のトヨタ・クラブW杯以来となり、香川とともに注目を集めることになりそうだ。


デビュー
オランダエールディビジ第5節結果

VVV2−2NEC
アヤックス2−0RKC
ヴィレムU2−6トゥヴェンテ
フェイエノールト2−0ズヴォレ

ヘーレンフェーン1−3ADO

 オランダエールディビジは15日、第5節の5試合が行われ、VVVフェンロに移籍したFW大津祐樹は、ホームのNEC戦で後半開始直後から移籍後初出場した。積極的なプレーを見せたが、得点はなかった。
 MFカレン・ロバートは今季初めてベンチから外れ、試合は2−2で引き分けた。
 一方、開幕から好調のトゥヴェンテは、ヴィレムUとのアウェー戦でゴールラッシュを披露。2点のリードで前半を折り返すと、後半にもスヒルデルが2ゴールを挙げるなど大量6得点を奪い、唯一の5連勝で勝ち点15を積み上げ首位を快走している。
 このほか、王者アヤックスはRKCを2−0で下し、勝ち点11でトゥヴェンテを追走。フェイエノールトもズヴォレに2−0で勝利し、勝ち点を10に伸ばした。

【大津、初陣で積極シュートも】
 ロンドン五輪で活躍したVVVフェンロのFW大津はオランダエールディビジ移籍後初出場。後半には大きく外れたがシュートを放ち「1本をしっかりと決めないといけない」と話した。
 引き分けたVVVフェンロは開幕5試合で未だ勝ち星がない。「あとは結果を出すだけだと思っている。数字の部分にこだわっていきたい」と意気込みをみせた。


2敗目
イタリアセリエA第3節結果

ミラン0−1アタランタ

パレルモ1−1カリアリ

 イタリアセリエAは15日、第3節の2試合が行われ、ミランはホームでアタランタに0−1で敗れた。ミランは開幕3試合で、早くも2敗目を喫した。
 ミランは押し気味に試合を進めるも、アタランタの堅守にゴールを奪えず、逆に後半19分にMFチガリーニに決められる。FWボージャンらを投入し猛攻をしかけたミランだったが、前節ハットトリックを達成したFWパッツィーニら攻撃陣は不発で、開幕戦に続きホームで敗れた。サポーターからは容赦ないブーイングが飛んだ。
 進退問題も騒がれるミランのアッレグリ監督は試合後、「ホームで開幕から2連敗するというのは気分のいいものではない」とコメント。「今の我々は勢いだけで戦おうとしている。もう少し確実に戦うことを目指すべきだ」と続けた。ミランは18日に欧州チャンピオンズリーグでアンデルレヒト(ベルギー)と対戦するが、指揮官は気持ちを切り替え、この試合を機に浮上していきたいと述べた。
 もう1試合は、パレルモがホームでカリアリと1−1で引き分けた。


2敗目
スペインリーガエスパニョーラ第4節結果

セビージャ1−0レアル・マドリード
ヘタフェ1−4バルセロナ
バレンシア2−1セルタ
マラガ3−1レバンテ

 スペインリーガエスパニョーラは15日、第4節の4試合が行われ、王者レアル・マドリードはアウェーでセビージャに0−1で敗れた。R・マドリードは今季早くも2敗目(1勝1分け)。
 レアルは前半2分、CKからFWトロホウスキに右足で決められて失点。後半からMFモドリッチとFWベンゼマを投入し、終盤には4人をFWに並べて得点を目指したが、堅守に逃げ切られた。
 昨季は32勝4分け2敗と圧倒的な成績を残し、勝ち点100という驚異的な数字でリーガを制したレアルだが、開幕戦はドロー、第2節は黒星と苦しいスタート。前節のグラナダ戦で3−0と勝利してここから復調するかと思われたが、またも敗北を喫した。
 王座奪還を目指すバルセロナは、アウェーでヘタフェを4−1で下した。後半途中から出場したFWメッシが2得点を決めるなど、常にリードする展開で開幕4連勝を飾った。首位を快走するバルセロナは、レアルとの勝ち点差を8にまで広げた。
 財政難のマラガはホームでレバンテに3−1で勝利し、今季3勝目で2位に浮上。昨季3位のバレンシアはホームで昇格組セルタを2−1で下し、今季初勝利を飾った。


ドロー
フランスリーグ1第5節結果

トロワ1−1リール

エビアン3−0バスティア
ニース4−2ブレスト
バランシエンヌ0−0ボルドー

 フランスリーグ1は15日、第5節の5試合が行われ、リールは敵地で昇格組のトロワと1−1で引き分けた。エースのアザールが今オフにチェルシー(イングランド)に移籍したリールは、苦しい戦いが続いている。
 一昨季はリーグを制し、昨季も3位と好成績でフィニッシュしたリールだが、その原動力だったアザールはオフに移籍。迎えた今季は開幕から1勝2分け1敗と思うように勝ち点を積み上げられずにいる。トロワの本拠地に乗り込んで迎えたこの日も、前半38分にパイェのゴールで先制しながら終了間際に同点弾を許してドローで終了。白星を目前に勝ち点2を取りこぼした。
 そのほか、ボルドーは敵地でバランシエンヌと0−0で引き分け、ニースはブレストを4−2で下した。エビアンはバスティアに3−0で快勝。開幕から4連敗中のソショーはサンテティエンヌを1−0で下し、ようやく1勝を挙げた。


超サカFLASH

全治4〜6週間
 スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは15日、スペイン代表DFカルレス・プジョルが同日行われたヘタフェ戦で左膝を負傷し、同箇所の損傷で全治4〜6週間と診断されたと発表した。34歳のプジョルは5月に右膝を負傷し、手術を受けていた。 

解任
 モロッコ・サッカー協会は15日、成績不振を理由に同国代表のエリック・ゲレツ監督の解任を発表した。9日に行われたアフリカネーションズカップ(アフリカ選手権)予選でモザンビークに0−2で完敗するなど不振が続いていた。ベルギー人のゲレツ氏はPSV(オランダ)などの監督を経て、2010年からモロッコを率いていた。


日本の超サッカー情報

NEW!
ドイツブンデスリーガまで大量収録♪
PSP版ウイニングイレブン2012完全
修正メモリースティック販売開始☆