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本日の超最新情報
U-16アジア選手権、日本は宿敵・韓国に敗れる!!
2012.09.25.TUE

INDEX

敗れる
U-16アジア選手権グループリーグ第2戦
グループC
U-16日本代表1−3U-16韓国代表
日本は宿敵・韓国に敗れて1勝1敗となり、グループリーグ突破は27日の北朝鮮との最終戦に持ち越し!

組み合わせ
日本でに開催されるクラブW杯(12月6〜16日)の組み合わせが決定!開催国枠で出場する今季のJ1優勝チームは1回戦でオセアニア王者のオークランド(ニュージーランド)と対戦!

途中離脱
フットサルW杯(11月・タイ)に向けた日本代表候補の名古屋合宿で、元日本代表FW三浦知良(45)が横浜FCの練習に参加するため途中離脱!

還流発覚で廃止
toto助成金で一部のスポーツ団体で寄付による助成金の還流が発覚した「競技力向上のためのマネジメント機能強化事業」を来年度以降は廃止することが決定!

快勝
スペインリーガエスパニョーラ第5節
ラージョ・バジェカーノ0−2レアル・マドリード
デポルティボ0−2セビージャ
12位レアルはクリスティアーノ・ロナウドのPK弾などで快勝して7位浮上!

2位浮上
ロシアプレミアリーグ第9節
アラニア・ウラジカフカス0−1アンジ・マハチカラ
ルビン・カザン1−0クバン・クラスノダール
エトーが復帰した3位アンジは4連勝で2位浮上!

本日の超サカFLASH
水戸DF吉本一謙が左膝前十字靱帯損傷の手術を受けて全治8ヶ月ほか


本文
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敗れる
U-16アジア選手権グループリーグ第2戦結果

グループC:

U-16日本代表1−3U-16韓国代表
≪得点者≫
U-16日本代表:小川紘生23
U-16韓国代表:ファン・フィチャン13、チェ・チュヨン42、89
≪出場メンバー≫
U-16日本代表
GK:
1.長沢祐弥
DF:
3.中谷進之介、19.伊藤克尚、20.宮原和也(cap) 、22.酒井高聖
MF:
4.鈴木徳真(63分17.三好康児)、12.水谷拓磨、13.会津雄生(79分11.青山景昌)
FW:
2.石田崚真、16.北川航也(46分14.杉森考起)、9.小川紘生

 サッカー男子のU-16(16歳以下)アジア選手権は本日23日、テヘランでグループリーグ第2戦が行われ、グループCの日本は韓国に1−3で敗れ、1勝1敗となり、グループリーグ突破は第3戦の結果に持ち越されることになった。
 序盤から韓国にペースを握られた日本は、前半13分にファン・フィチャンのゴールで先制を許す。すぐに反撃を開始した日本は23分に、小川紘生の巧みなシュートで追い付くが、42分にはチェ・チュヨンのゴールで再びリードを許し、1−2で前半を終了した。
 1点リードされて迎えた後半、日本は北川航也に代えて杉森考起を投入。杉森は9分にゴールポスト直撃のシュートを放ち、チャンスを作り出す。その後も小川のシュートが再びポストを叩くなど、日本は決定機を掴むが、フィニッシュの精度を欠き、どうしても得点には至らない。逆に試合終了間際の44分にFKから追加点を許し、万事休す。1−3で敗れた日本は1勝1敗となり、27日に行われる第3戦の北朝鮮戦に決勝トーナメント進出を懸けることになった。


組み合わせ
 日本で12月6〜16日に開催されるサッカーのトヨタ・クラブワールドカップ(W杯)の組み合わせ抽選が24日、スイスのチューリヒで行われ、開催国枠で出場する今季のJ1優勝チームとオセアニア代表のオークランド(ニュージーランド)の1回戦勝者が、準々決勝でアフリカ代表(未定)と対戦する。
 この勝者が準決勝で南米代表のコリンチャンス(ブラジル)に挑戦する。欧州王者のチェルシー(イングランド)は準決勝から登場し、アジア代表(未定)と北中米カリブ海代表のモンテレイ(メキシコ)の勝者とぶつかる。アフリカ、アジア代表は11月に決定する。
 大会は6大陸連盟のクラブ王者など7チームが出場し、クラブ世界一を懸けて対戦する。抽選会では元日本代表主将の宮本恒靖氏がくじを引いた。


途中離脱
 日本サッカー協会は本日25日、11月にタイで開催されるフットサルのワールドカップ(W杯)に向けた強化合宿に参加しているサッカー元日本代表FWの三浦知良(45)が、同日午前の練習後に途中離脱すると発表した。J2横浜FCの練習に参加するため。
 カズはこの日、戦術練習やセットプレーなどをこなした。練習後には選手、スタッフにあいさつし「みんながいい雰囲気をつくってくれ、入りやすかった。やりながら、失敗しながらしっかり学んでいきたい」と話した。

フットサル日本代表候補16名
GK:
川原永光(名古屋オーシャンズ)
冨金原徹(デウソン神戸)
藤原潤(バルドラール浦安)
FP:
三浦知良(横浜FC)
森岡薫(名古屋オーシャンズ)
木暮賢一郎(名古屋オーシャンズ)
小宮山友祐(バルドラール浦安)
村上哲哉(シュライカー大阪)
高橋健介(バルドラール浦安)
北原亘(名古屋オーシャンズ)
稲葉洸太郎(バルドラール浦安)
小曽戸允哉(バサジィ大分)
星翔太(アルラヤン=カタール)
滝田学(ペスカドーラ町田)
仁部屋和弘(バサジィ大分)
逸見勝利ラファエル(名古屋オーシャンズ)


還流発覚で廃止
 サッカーくじを運営する日本スポーツ振興センターは本日25日、東京都内で助成審査委員会を開き、一部のスポーツ団体で寄付による助成金の還流が発覚した「競技力向上のためのマネジメント機能強化事業」を来年度以降は廃止することを決めた。本年度は助成対象者に寄付をしないとの誓約書を提出させた上で、7団体に計約4500万円を配分する。
 廃止の理由について、同センターは「本年度は暫定的に対応したが、今後どこまで防げるのかという点ですぐには手だてがなかった」と説明した。背景にはスポーツ団体の脆弱な経済基盤があり、早期の問題解決は困難と判断したという。
 本年度はサッカーのU-20(20歳以下)女子ワールドカップ(W杯)開催に2億円、2020年夏季五輪の東京招致活動に約3億6000万円を追加助成することも決めた。
 一部のNPO法人などに助成金を消化し切っていないケースがあり、来年度からは活動実績のチェックなど助成の審査を厳格化するという。


快勝
スペインリーガエスパニョーラ第5節結果

ラージョ・バジェカーノ0−2レアル・マドリード
≪得点者≫
R・マドリード:ベンゼマ13、クリスティアーノ・ロナウド70=PK
≪出場メンバー≫
【R・マドリード】
GK:
カシージャス
DF:
アルベロア
、セルヒオ・ラモス、ペペ、マルセロ
MF:
シャビ・アロンソ
、エッシェン、ディ・マリア(78分ケディラ)、モドリッチ(64分エジル)、クリスティアーノ・ロナウド
FW:
ベンゼマ(71分イグアイン)

デポルティボ0−2セビージャ
≪得点者≫
セビージャ:ネグレド75、ラキティッチ83

スペインリーガエスパニョーラ順位表
(第5節終了時)

1.バルセロナ 15
2.マジョルカ 11
3.マラガ 11
4.セビージャ 11
5.A・マドリード 10
6.ベティス 9
7.R・マドリード 7
8.レバンテ 7
9.ラージョ 7
10.ソシエダ 6
11.バジャドリード 6
12.デポルティボ 6
13.セルタ 6
14.サラゴサ 6
15.バレンシア 5
16.ビルバオ 5
17.ヘタフェ 4
18.グラナダ 2
19.エスパニョール 1
20.オサスナ 1

 スペインリーガエスパニョーラは24日、第5節の残り2試合が行われ、12位レアル・マドリードは敵地で6位ラージョ・バジェカーノを2−0で勝利した。前日に予定されていたものの延期となっていたこの一戦を制し、レアルは本来の姿を取り戻しつつある。
 リーグ開幕からの4試合で2敗を喫し、モウリーニョ監督も選手への怒りを見せるなど最悪のスタートを切ったレアル。それでも、18日に行われた欧州チャンピオンズリーグではイングランド王者のマンチェスター・シティー相手に3−2の逆転勝利を収め、浮上の兆しを見せていた。
 復調ぶりをリーグでも見せたいレアルだったが、前日に予定されていたラージョとのアウェー戦は、照明器具の故障により延期。水を差された形となったレアルだが、仕切り直しとなったこの日の一戦では前半13分に先制に成功。クリスティアーノ・ロナウドがカウンターを仕掛けると、ディ・マリアにつなぎ、最後は折り返しをベンゼマが流し込んだ。
 その後ラージョに何度か危ない場面を作られたレアルだったが、後半25分にクリスティアーノ・ロナウドの突破が相手のハンドを誘発してPKを獲得。これをC・ロナウドが自ら沈めてリードを広げると、同選手は直後に決定機を逃す場面もあったものの、チームは2−0で勝利を収めた。
 試合後、モウリーニョ監督は「もし我々が今夜のような姿勢で(敗れた)ヘタフェ戦、セビージャ戦に臨んでいれば、2試合とも勝利していただろう」とコメント。「相手はよく走りプレッシャーを掛けてきたため苦労させられた。それでも我々のプレーは改善している」と、チームが本来の姿を取り戻しつつあることを評価した。
 この日行われたもう1試合では、前節にレアルを破ったセビージャがデポルティボとのアウェー戦に2−0で勝利。なかなか得点を挙げられない時間が続いたが、後半30分にネグレドが均衡を破ると、39分にはラキティッチが追加点を挙げ、今季無敗を維持した。


2位浮上
ロシアプレミアリーグ第9節結果

アラニア・ウラジカフカス0−1アンジ・マハチカラ
≪得点者≫
アンジ:L・トラオレ7
≪出場メンバー≫
【アンジ】
GK:
ポマザン
DF:
サンバ、ジョアン・カルロス、タギルベコフ
、ブスファ(75分シャトフ)
MF:
アガラロフ
(66分ロガショフ)、ジュシレイ、ジルコフ、L・ディアッラ、エトー、L・トラオレ(90分ガブロフ)

ルビン・カザン1−0クバン・クラスノダール
≪得点者≫
ルビン:ボッケッティ45+1

スパルタク・モスクワ3−1ロストフ
≪得点者≫
S・モスクワ:エメニケ27、71、アリ64
ロストフ:シナマ・ポンゴユ88

ロシアプレミアリーグ順位表
(第9節終了時)

1.CSKAモスクワ 21
2.アンジ 20
3.ロコモティフ 19
4.T・グロズヌイ 19
5.ゼニト 17
6.スパルタク 16
7.ルビン・カザン 15
8.クバン 13
9.アムカル 12
10.クラスノダール 11
11.クリリア 11
12.ロストフ 9
13.アラニア 8
14.ディナモ・モスクワ 6
15.ボルガNN 4
16.モルドビア 4

 ロシアプレミアリーグは24日、第9節の残り試合が行われ、カメルーン代表FWエトーが復帰した3位アンジ・マハチカラは、アウェーで12位アラニア・ウラジカフカスに0−1で競り勝ち、4連勝で2位に浮上した。首位はMF本田圭佑のCSKAモスクワ。

【ゼニト選手が不満から練習をボイコット】
 ロシアプレミアリーグ、昨季王者ゼニト・サンクトペテルブルクは24日、同国代表MFイゴル・デニソフ(28)と同FWアレクサンドル・ケルジャコフ(29)のリザーブチーム降格を発表した。
 高額移籍金でブラジル代表FWフッキらを獲得したことに不満を訴えて契約見直しを求め、試合出場を拒否するなどしたという。
 同クラブは今夏、ポルト(ポルトガル)からブラジル代表FWフッキ(26)と、ベンフィカ(ポルトガル)からベルギー代表MFアクセル・ヴィツェル(23)をいずれも4000万ユーロ(約40億円)の移籍金で獲得していた。
 ゼニトはリーグ戦で、首位CSKAモスクワに勝ち点4差の5位につけている。


超サカFLASH

仮契約
 J1のG大阪は本日、来季の新加入選手として関大のMF岡崎建哉(22)と仮契約を結んだと発表した。広島県出身で、G大阪ユースから関大に進学。G大阪は「高い技術と判断力でゲームコントロールできる選手」と評価した。

新加入
 J1清水は本日、慶大の藤田息吹(21)が来季加入を内定したと発表した。MFとDFをこなし、2010年のU-19(19歳以下)アジア選手権に出場した。

全治8ヶ月
 J2水戸は本日、DF吉本一謙が左膝前十字靱帯損傷の手術を受けて全治約8ヶ月と診断されたと発表した。8月22日の横浜FC戦で負傷した。


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