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本日の超最新情報
2012.10.04.THU
INDEX
★発表★欧州遠征のフランス戦(12日・サンドニ)&ブラジル戦(16日・ウロツワフ)の日本代表メンバー23名発表!香川真司や本田圭佑に加え、絶好調の乾貴士も選出!
★決勝進出★
U-16アジア選手権準決勝
U-16日本代表5−1
U-16イラク代表
イラン2−3ウズベキスタン
日本は北川航也(清水ユース)の2ゴールなどで大勝して決勝進出!ウズベキスタンは開催国を下して決勝進出!
★フル出場★欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第2節
グループA
ポルト(ポルトガル)1−0パリ・サンジェルマン(フランス)
ディナモ・キエフ(ウクライナ)2−0ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
グループB
シャルケ(ドイツ)2−2モンペリエ(フランス)
アーセナル(イングランド)3−1オリンピアコス(ギリシャ)
グループC
ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)2−3ミラン(イタリア)
アンデルレヒト(ベルギー)0−3マラガ(スペイン)
グループD
アヤックス(オランダ)1−4レアル・マドリード(スペイン)
マンチェスター・シティー(イングランド)1−1ドルトムント(ドイツ)
内田篤人は右サイドバックでフル出場!シャルケは終了直前に追い付かれて連勝ならず!死のグループDではレアルがクリスティアーノ・ロナウドのCL初のハットトリックなどで大勝して2連勝、マンCは土壇場で引き分けて連敗を免れる!
★4強出揃う★アジアチャンピオンズリーグ準々決勝第2戦
ブニョドコル(ウズベキスタン)3−2(TOTAL4−4・延長1−0)アデレード・ユナイテッド(オーストラリア)
アル・ヒラル(サウジアラビア)0−4(TOTAL0−5)蔚山現代(韓国)
蔚山現代は韓国代表FWイ・グノのゴールなどで大勝して準決勝進出!ブニョドコルは延長の末に競り勝って4強入り!
本日の超サカFLASH
国民体育大会「ぎふ清流国体」サッカーは少年男子決勝で兵庫が福岡に4−1で快勝し、30年ぶり2度目の優勝ほか
本文
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★発表★
日本サッカー協会は本日4日、欧州遠征でフランス、ブラジル両代表との国際親善試合に臨む日本代表メンバー23名を発表し、香川(マンチェスター・ユナイテッド)、本田(CSKAモスクワ)ら主軸のほか、ドイツブンデスリーガのフランクフルトで今季3得点と好調な乾や19歳の宮市(ウィガン)が選ばれた。
左足親指を負傷した岡崎(シュツットガルト)は外れた。国際サッカー連盟ランキング23位の日本は、12日(日本時間13日)にパリ郊外のサンドニで同13位のフランスと、16日にはポーランドのウロツワフで同14位のブラジルと対戦する。ザッケローニ監督は「世界の強豪と日本国外で試合することを希望し、実現した」と説明した。
日本は11月14日のワールドカップ(W杯)アジア最終予選第5戦でオマーンと敵地で戦う。
日本代表メンバー23名は以下の通り。
【
日本代表23名】
GK:
川島永嗣(
スタンダール・リエージュ)
西川周作(
広島)
権田修一(
FC東京)
DF:
駒野友一(
磐田)
今野泰幸(
G大阪)
栗原勇蔵(
横浜M)
伊野波雅彦(
神戸)
長友佑都(
インテル)
内田篤人(
シャルケ)
吉田麻也(
サウサンプトン)
酒井宏樹(
ハノーバー)
MF:
遠藤保仁(
G大阪)
中村憲剛(
川崎)
長谷部誠(
ボルフスブルク)
細貝萌(
レバークーゼン)
本田圭佑(
CSKAモスクワ)
高橋秀人(
FC東京)
FW:
前田遼一(磐田)
ハーフナー・マイク(
フィテッセ)
乾貴士(
フランクフルト)
香川真司(
マンチェスター・ユナイテッド)
清武弘嗣(
ニュルンベルク)
宮市亮(
ウィガン)
【分岐点となる欧州遠征】
W杯優勝経験のあるフランス、ブラジルと相まみえる今回の遠征。ザッケローニ監督にとっては初陣のアルゼンチン戦以来となる世界的な強豪との対戦だが、奇をてらったような選手選考はなく、故障中の岡崎をのぞけば、現行のベストメンバーが名を連ねた。
ただ指揮官はこの2試合を、チームが今後進むべき道を決める分岐点と考えているようだ。欧州組視察のため、9月14日に離日する際には、こう話した。「我々のスタイル、アイディアは定まってきており、アジアレベルでは通用している。欧州遠征では世界の強豪にどの程度通用するかを具体的に見たい。強豪相手に戦いを変えざるを得ないのか、変えなくても渡り合っていけるのか」
例えばセンターバック。現在は高さとパワーを武器にする吉田、栗原らと、体格では劣るものの、スピードや足元の技術に優れ、攻撃の起点を期待される今野、伊野波らの2タイプにコンビを組ませている。今遠征で大きなほころびが出れば、見直さざるを得なくなるだろう。
W杯南アフリカ大会では岡田監督が開幕直前に守備的戦術への移行を決断し、16強入りにつなげた。アジア杯を制し、W杯アジア予選でも着実に結果を残してきたチームが、「世界」を相手に何を見つけるかが実に興味深い。
【守備陣には格好の腕試しに】
フランスとブラジルは、ともにW杯優勝の経験がある強豪。最近の国際大会では低調で、日本との力量差もかつてほどはないとみられるが、守備陣にとっては格好の腕試しとなる。
今夏のユーロ2012(欧州選手権)で8強止まりだったフランスは、9月に開幕したW杯欧州予選で2戦2勝と好発進。リベリー(バイエルン)やベンゼマ(レアル・マドリード)を擁す攻撃陣はホームで躍動するだろう。
ブラジルも昨年のコパ・アメリカ(南米選手権)は準々決勝で敗退したものの、ネイマール(サントス)やフッキ(ゼニト)らFWの個人能力は高い。久々に復帰したカカ(レアル・マドリード)も経験豊富な好選手だ。
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★決勝進出★
U-16アジア選手権準決勝結果
U-16日本代表5−1
U-16イラク代表
(ラー・アハン・スタジアム)
≪得点者≫
日本代表:大西勇輝9、北川航也18、88、渡辺凌麿67、佐々木渉68
イラク:サミ59
イラン2−3ウズベキスタン
(パス・スタジアム)
U-16アジア選手権決勝日程
6日(
土)
日本時間24:30〜
U-16ウズベキスタン代表vs
U-16日本代表
(パス・スタジアム)
サッカー男子のU-16(16歳以下)アジア選手権は3日、テヘランで準決勝が行われ、日本はイラクを5−1で破った。決勝進出は3度目で1994年、2006年に続く優勝を狙う。6日(日本時間7日)の決勝ではウズベキスタンと対戦する。
日本は前半、大西(京都ユース)と北川(清水ユース)の得点で2−0とリード。後半に一時1点差とされたが、その後3得点で突き放した。
準決勝のもう1試合はウズベキスタンがイランを3−2で下した。日本はアラブ首長国連邦(UAE)で来年開催されるU-17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)の出場を、既に決めている。
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★フル出場★
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第2節結果
グループA:
ポルト(ポルトガル)1−0パリ・サンジェルマン(フランス)
(エスタディオ・ド・ドラゴン)
≪得点者≫
ポルト:J・ロドリゲス83
ディナモ・キエフ(ウクライナ)2−0ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
(オリンピスキ・スタジアム)
≪得点者≫
D・キエフ:フシェフ3、オウンゴール33
グループB:
シャルケ(ドイツ)2−2モンペリエ(フランス)
(ヴェルティンス・アレナ)
≪得点者≫
シャルケ:ドラックスラー26、フンテラール53=PK
モンペリエ:アイト・ファナ13、S・カマラ90
≪出場メンバー≫
【シャルケ】
GK:
ウンナーシュタル
DF:
内田篤人、パパドプロス、ヘベデス、フクス
MF:
ドラックスラー(54分アフェライ)、ノイシュテッター、ヘーガー、ホルトビー
■(83分バルネッタ)
FW:
フンテラール
■、プッキ(66分ファルファン)
アーセナル(イングランド)3−1オリンピアコス(ギリシャ)
(エミレーツ・スタジアム)
≪得点者≫
アーセナル:ジェルビーニョ42、ポドルスキ56、ラムジー90+3
オリンピアコス:ミトログル45+1
グループC:
ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)2−3ミラン(イタリア)
(ペトロフスキ・スタジアム)
≪得点者≫
ゼニト:フッキ45+1、シロコフ49
ミラン:エマヌエルソン13、エル・シャーラウィ16、オウンゴール75
アンデルレヒト(ベルギー)0−3マラガ(スペイン)
(コンスタン・ヴァンデン・ストック)
≪得点者≫
マラガ:エリゼウ45+1、64、ホアキン56=PK
グループD:
アヤックス(オランダ)1−4レアル・マドリード(スペイン)
(アムステルダム・アレナ)
≪得点者≫
アヤックス:モイサンデル56
R・マドリード:クリスティアーノ・ロナウド42、79、81、ベンゼマ48
マンチェスター・シティー(イングランド)1−1ドルトムント(ドイツ)
(エティハド・スタジアム)
≪得点者≫
マンC:バロテッリ89=PK
ドルトムント:ロイス61
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ順位表
(第2節終了時)
グループA:
1位 ポルト
勝点6 得3 失0
得失点差 +3
2勝
(2試合消化)
2位 パリ・サンジェルマン
勝点3 得4 失2
得失点差 +2
1勝1敗
(2試合消化)
3位 ディナモ・キエフ
勝点3 得3 失4
得失点差 -1
1勝1敗
(2試合消化)
4位 ディナモ・ザグレブ
勝点0 得0 失4
得失点差 -4
2敗
(2試合消化)
グループB:
1位 アーセナル
勝点6 得5 失2
得失点差 +3
2勝
(2試合消化)
2位 シャルケ
勝点4 得4 失3
得失点差 +1
1勝1分
(2試合消化)
3位 モンペリエ
勝点1 得3 失4
得失点差 -1
1分1敗
(2試合消化)
4位 オリンピアコス
勝点0 得2 失5
得失点差 -3
2敗
(2試合消化)
グループC:
1位 マラガ
勝点6 得6 失0
得失点差 +3
2勝
(2試合消化)
2位 ミラン
勝点4 得3 失2
得失点差 +1
1勝1分
(2試合消化)
3位 アンデルレヒト
勝点1 得0 失3
得失点差 -3
1分1敗
(2試合消化)
4位 ゼニト・サンクトペテルブルク
勝点0 得2 失6
得失点差 -4
2敗
(2試合消化)
グループD:
1位 レアル・マドリード
勝点6 得7 失3
得失点差 +4
2勝
(2試合消化)
2位 ドルトムント
勝点4 得3 失2
得失点差 +1
1勝1分
(2試合消化)
3位 マンチェスター・シティー
勝点1 得3 失4
得失点差 -1
1分1敗
(2試合消化)
4位 アヤックス
勝点0 得1 失5
得失点差 -4
2敗
(2試合消化)
グループE:
1位 チェルシー
勝点4 得6 失2
得失点差 +4
1勝1分
(2試合消化)
2位 シャフタール・ドネツク
勝点4 得3 失1
得失点差 +2
1勝1分
(2試合消化)
3位 ユベントス
勝点2 得3 失3
得失点差 ±0
2分
(2試合消化)
4位 ノアシェラン
勝点0 得0 失6
得失点差 -6
2敗
(2試合消化)
グループF:
1位 BATEボリソフ
勝点6 得6 失2
得失点差 +4
2勝
(2試合消化)
2位 バイエルン
勝点3 得3 失4
得失点差 -1
1勝1敗
(2試合消化)
3位 バレンシア
勝点3 得3 失2
得失点差 +1
1勝1敗
(2試合消化)
4位 リール
勝点0 得1 失5
得失点差 -4
2敗
(2試合消化)
グループG:
1位 バルセロナ
勝点6 得5 失2
得失点差 +3
2勝
(2試合消化)
2位 セルティック
勝点4 得3 失2
得失点差 +1
1勝1分
(2試合消化)
3位 ベンフィカ
勝点1 得0 失2
得失点差 -2
1分1敗
(2試合消化)
4位 スパルタク・モスクワ
勝点0 得4 失6
得失点差 -2
2敗
(2試合消化)
グループH:
1位 マンチェスター・ユナイテッド
勝点6 得3 失1
得失点差 +2
2勝
(2試合消化)
2位 CFRクルージュ
勝点3 得3 失2
得失点差 +1
1勝1敗
(2試合消化)
3位 スポルティング・ブラガ
勝点3 得2 失2
得失点差 ±0
1勝1敗
(2試合消化)
4位 ガラタサライ
勝点0 得0 失3
得失点差 -3
2敗
(2試合消化)
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は3日、各地でグループリーグ・グループA〜Dの8試合が行われ、DF内田篤人が所属するグループBのシャルケ(ドイツ)は終了間際に失点し、ホームでモンペリエ(フランス)と2−2で引き分けた。内田は右サイドバックでフル出場した。
グループBは3−1でオリンピアコス(ギリシャ)を下したアーセナル(イングランド)が勝ち点6でリード。シャルケは同4で2位につけた。
グループDのレアル・マドリード(スペイン)はポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがハットトリックを決めて4−1でアヤックス(オランダ)に快勝して2連勝。マンチェスター・シティー(イングランド)は終盤に追い付いて1−1でドルトムント(ドイツ)と引き分けた。
グループAはポルト(ポルトガル)、グループCはマラガ(スペイン)がともに2連勝した。
【CR7、CL初ハット】
グループDのレアル・マドリード(スペイン)はポルトガル代表FWのクリスティアーノ・ロナウドがハットトリックの大活躍。アヤックス(オランダ)を4−1で下し連勝を決めた。前半42分に先制ゴールを決め、2−1から勝負を決める2得点で、欧州CL初の3得点。「3点を取れたのはとても嬉しい。でも、一番大事なのはチームが勝ったこと」と胸を張った。
9月30日の国内リーグ、デポルティボ戦に続く3発。7日に敵地でバルセロナと激突する「クラシコ」に向け「自信が膨らんだのが大きい」と喜んだ。
【大苦戦のプレミア覇者】
欧州CL・グループDのマンチェスター・シティー(イングランド)は終盤に追い付いて1−1でドルトムント(ドイツ)と引き分けた。プレミアリーグの昨季覇者マンチェスター・シティーだが、本拠で大苦戦。試合終了間際、途中出場のFWバロテッリがPKを決め、引き分けて初の勝ち点1を手にした。
守備ではGKハートが再三の好守でピンチを切り抜けた。マンチーニ監督は「ジョー(ハート)は我々を救った。素晴らしいプレーだった」とイングランド代表の守護神を称えた。
【“予告通り”アーセナル連勝】
「欧州CL(のグループリーグ)で重要なことは単純だ。アウェーでは1勝を挙げ、ホームでは3戦全勝することだ」とベンゲル監督が話していた通り、アーセナルは初戦の敵地での勝利に続き、オリンピアコスにも本拠地で快勝。2連勝でグループB首位に立った。
ジェルビーニョ、ポドルスキとFW陣が得点し、マンチェスター・ユナイテッドに去ったファン・ペルシーに代わる戦力が活躍。DFフェルマーレンは「2試合で勝ち点6を挙げられて非常に自信になる」と充実した表情を見せた。
【マラガ、経営危機吹っ飛ばす連勝】
欧州CL初出場のマラガが3−0と快勝し、2連勝でグループC首位に立った。2得点のエリゼウは「首位に立ったけど、まだここで足を止めてはいけない」と先を見据えた。
クラブが経営危機に陥り、戦力流出で苦戦が予想された中で好調な滑り出し。ペジェグリニ監督は「堅実にミスを犯さず、チームとして高いレベルにある。この結果は奇跡ではない」と胸を張った。
【低迷ミラン、反攻の契機にできるか?】
サッカー欧州チャンピオンズリーグ(CL)で3日、今季低迷するミラン(イタリア)がグループリーグ・グループCでゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)を3−2で破った。敵地で2点リードを追い付かれる嫌な展開を何とかものにして、初白星を挙げた。
かつてJリーグでプレーしたフッキに突破を許して前半終了間際に1点を返され、後半早々にCKから追い付かれた。後半30分にオウンゴールで再び勝ち越すと、そこからは防戦一方に。なりふり構わぬ戦いぶりで、アッレグリ監督が「逃げ切れたのは幸運だった」と振り返った。
オフに、イブラヒモビッチとチアゴ・シウバをパリ・サンジェルマン(フランス)に放出した。高額の移籍金でクラブ財政は潤ったが、攻守の要を一度に失った影響は小さくなく、イタリアセリエAでは開幕から4試合で3敗とつまずいた。
今季はサポーターの出足も鈍く、ホームでここまで唯一勝った9月26日のカリアリ戦は約2万8000人しか入らず、1986年以降で最低の観客動員数だった。CLで苦しんだ末の1勝を、反攻のきっかけにできるか。
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★4強出揃う★
アジアチャンピオンズリーグ準々決勝第2戦結果
ブニョドコル(ウズベキスタン)3−2(TOTAL4−4・延長1−0)アデレード・ユナイテッド(オーストラリア)
≪得点者≫
ブニョドコル:トゥラエフ20、ショラフメドフ73、114
アデレード:ラムゼイ4、J・モラレス64
アル・ヒラル(サウジアラビア)0−4(TOTAL0−5)蔚山現代(韓国)
≪得点者≫
蔚山現代:ラフィーニャ24、キム・シンウク27、イ・グノ65
サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)は3日、各地で準々決勝第2戦の残り2試合が行われ、蔚山現代(韓国)がアル・ヒラル(サウジアラビア)に4−0で大勝し、2戦合計5−0で準決勝に進んだ。蔚山現代は韓国代表FWイ・グノらが得点を重ねた。
ブニョドコル(ウズベキスタン)は延長の末にアデレード(オーストラリア)を3−2と破り、2戦合計5−4で4強入りした。準決勝のブニョドコルvs蔚山現代は24、31日に行われる。
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【超サカFLASH】
★アシスト
★
サッカーの女子欧州チャンピオンズリーグ(CL)は3日、各地で1回戦第2戦が行われ、FW大滝麻未が所属する2連覇中のリヨン(フランス)はホームでバンタ(フィンランド)を5−0で下し、2戦合計12−0で2回戦に進んだ。大滝は後半11分から出場し、1アシストを記録した。
★優勝
★
国民体育大会「ぎふ清流国体」は本日、岐阜県内の各地で行われ、サッカーは少年男子決勝で兵庫が福岡に4−1で快勝し、30年ぶり2度目の優勝を果たした。女子は宮城が決勝で岡山を1−0で下し、初優勝した。
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