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PS3版ウイニングイレブン2013
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本日の超最新情報
2012.10.14.SUN
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★初練習★欧州に遠征している日本代表が16日のブラジル戦に向け、ポーランドのウロツワフに到着して初練習!
★J速報★
J2第38節
草津0−0
水戸
横浜FC1−2
北九州
岡山2−0
東京V
甲府2−2
湘南
千葉1−2
大分
松本1−1
徳島
京都0−1
富山
熊本2−1
町田
岐阜0−0
山形
愛媛0−0
鳥取
福岡1−1
栃木
首位甲府は2位湘南と引き分け、4試合を残して優勝と1シーズンでのJ1復帰が決定!甲府は20戦連続無敗でJ2記録も更新!5位大分は逆転勝ちで3位浮上!
★本大会出場決定★
アフリカネーションズカップ最終予選第2戦
マラウィ0−1(TOTAL0−3)ガーナ
ボツワナ1−4(TOTAL1−7)マリ
ウガンダ1−0(TOTAL1−1・PK8−9)ザンビア
ナイジェリア6−1(TOTAL8−3)リベリア
チュニジア0−0(TOTAL2−2)シエラレオネ
モロッコ4−0(TOTAL4−2)モザンビーク
セネガル0−2(TOTAL2−6)コートジボワール
※観客の暴動のため、後半28分で試合中止
ガーナ、マリ、ザンビア、ナイジェリア、チュニジア、モロッコの本大会出場が決定!セネガルvsコートジボワールはセネガルのサポーターの暴動で後半28分で中止!
本日の超サカFLASH
U-17女子W杯はフランスが初優勝ほか
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★初練習★
欧州に遠征しているサッカーの日本代表は本日14日、ポーランドのウロツワフにチャーター便で到着し、初練習を行った。
14日の練習には、ウロツワフ市内だけでなく、約350キロ離れた首都ワルシャワなどからも在ポーランド邦人約200人が駆け付けた。
冒頭15分のみ公開予定だったが、リラックスメニューのサッカーバレーが白熱して長引いたこともあり、戦術練習に入るまでの約1時間が公開された。左太腿裏痛の清武(ニュルンベルク)と、今野(G大阪)は別メニューで調整。ウオームアップ中に長友(インテル)が練習に乱入した少女からひまわりの花束を渡され、笑いが起きる一幕もあった。
日本代表は16日にブラジルと国際親善試合を行う。
【
日本代表23名】
GK:
1.川島永嗣(
スタンダール・リエージュ)
12.西川周作(
広島)
23.権田修一(
FC東京)
DF:
3.駒野友一(
磐田)
15.今野泰幸(
G大阪)
16.栗原勇蔵(
横浜M)
5.長友佑都(
インテル)
6.内田篤人(
シャルケ)
22.吉田麻也(
サウサンプトン)
21.酒井宏樹(
ハノーバー)
25.酒井高徳(
シュツットガルト)
MF:
7.遠藤保仁(
G大阪)
14.中村憲剛(
川崎)
17.長谷部誠(
ボルフスブルク)
13.細貝萌(
レバークーゼン)
4.本田圭佑(
CSKAモスクワ)
20.高橋秀人(
FC東京)
FW:
24.佐藤寿人(
広島)
11.ハーフナー・マイク(
フィテッセ)
9.乾貴士(
フランクフルト)
10.香川真司(
マンチェスター・ユナイテッド)
8.清武弘嗣(
ニュルンベルク)
19.宮市亮(
ウィガン)
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★J速報★
J2第38節結果
草津0−0
水戸
(正田スタ/3320人)
横浜FC1−2
北九州
(ニッパ球/5543人)
≪得点者≫
横浜FC:森本良53
北九州:林祐征71、端戸仁81
岡山2−0
東京V
(カンスタ/8798人)
≪得点者≫
岡山:川又堅碁17、田所諒90+3
甲府2−2
湘南
(中銀スタ/16643人)
≪得点者≫
甲府:井澤惇50、ダヴィ62=PK
湘南:大槻周平28、キリノ51
千葉1−2
大分
(フクアリ/11966人)
≪得点者≫
千葉:谷澤達也9
大分:森島康仁56、66
松本1−1
徳島
(松本/9361人)
≪得点者≫
松本:飯尾和也22
徳島:アレックス54
京都0−1
富山
(西京極/9046人)
≪得点者≫
富山:西川優大86
熊本2−1
町田
(熊本/7127人)
≪得点者≫
熊本:武富孝介12、矢野大輔70
町田:平本一樹55
岐阜0−0
山形
(長良川球)
愛媛0−0
鳥取
(ニンスタ)
福岡1−1
栃木
(レベスタ)
J2第38節は本日14日、山梨中銀スタジアムなどで全11試合が行われ、首位甲府は2位湘南と2−2で引き分け、勝ち点78で4試合を残して優勝を決め、1シーズンでのJ1復帰を果たした。20戦連続無敗でJ2記録も更新。湘南は同65で2位のまま。大分は千葉に逆転勝ちで同64の3位に浮上し、富山に敗れた京都は得失点差で4位に後退した。
【甲府のJ1再昇格が決定】
首位・甲府は、引き分け以上でJ1昇格が決まる2位・湘南との直接対決で2−2と引き分け。J2新記録となる20試合連続無敗を達成し、1シーズンでのJ1昇格を決めた。
前半28分、クロスの折り返しを大槻に頭で決められ先制点を許す。その後もダヴィ、フェルナンジーニョを中心に攻め込むも得点を奪えず、前半を0−1で折り返した。
1点を追う後半5分、フェルナンジーニョからのクロスを井澤がボレーで決めて同点。直後の同6分にはキリノに頭で決められ再びリードを許すも、同17分にダヴィがエリア内で大槻に倒されて得たPKを自ら決めて同点。得点ランクトップとなる4試合連続30得点目で重要な勝ち点1を獲得した。
湘南は敵地で2度のリードを守ることができず、J1自動昇格となる2位確保へ痛い引き分けとなった。
【城福監督「選手とサポーターのおかげ」】
甲府の城福監督は、1シーズンでのJ1昇格に喜びの表情。目には熱い涙も浮かべ「選手とサポーターのおかげ」とし、「控え選手も腐らず調整してくれた」と選手達をねぎらった。J2新記録となる20試合連続無敗記録には「今後10年、20年破られない記録を打ち立てて優勝したい」と残り4節でさらなる更新とJ2優勝へ意欲を見せた。
主将の山本は、2−2の引き分けでのJ2昇格に「僕ららしい。苦しい試合でも粘り強く勝ち点1を獲得できた」と笑顔を見せた。
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★本大会出場決定★アフリカネーションズカップ最終予選第2戦結果
マラウィ0−1(TOTAL0−3)ガーナ
ボツワナ1−4(TOTAL1−7)マリ
ウガンダ1−0(TOTAL1−1・PK8−9)ザンビア
ナイジェリア6−1(TOTAL8−3)リベリア
チュニジア0−0(TOTAL2−2)シエラレオネ
モロッコ4−0(TOTAL4−2)モザンビーク
セネガル0−2(TOTAL2−6)コートジボワール
※観客の暴動のため、後半27分で試合中止
アフリカネーションズカップ(アフリカ選手権)の本戦出場を懸けた最終予選の第2戦は13日、各地で行われ、強豪国対決となったセネガルvsコートジボワールの一戦は、コートジボワールの2点リードで迎えた後半28分にセネガルのサポーターが暴動を起こし、試合は中止となった。
ホームアンドアウェー形式で行われる最終予選だが、初戦はコートジボワールがホームで4−2と勝利していた。セネガルは逆転のために2点が必要な状況で第2戦に臨んだが、後半6分に上海申花のFWドログバに先制点を許すと、26分にもPKで2点目を与えてしまう。
すると本戦進出が絶望的となったセネガルのサポーターがいるスタンドから投石が始まり、火の手も上がった。試合は2−0でコートジボワールがリードのまま主審が中止を宣言。両チームは警備隊にエスコートされて退場した。試合がこのまま確定すると、コートジボワールの本戦出場が決まる。
そのほかの試合ではガーナ、マリ、ザンビア、ナイジェリア、チュニジア、モロッコの本大会出場が決まった。
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【超サカFLASH】
★獲得検討
★
ドイツブンデスリーガで日本代表MF清武弘嗣の所属するニュルンベルクが、ロンドン五輪代表MF扇原貴宏(C大阪)の獲得を検討していると本日14日付の大衆紙ビルトが報じた。ニュルンベルクのバーダー・マネジャーがこのほど日本を訪れたという。利き足の左足からの正確なパスが持ち味の扇原は、ロンドン五輪で守備的MFとしてチームを支え、日本の44年ぶりの4強入りに貢献した。
★ベンチ外
★
サッカーのフランス女子リーグでFW大滝麻未が所属するリヨンは13日、敵地でジュビジーに4−0で大勝した。大滝はベンチから外れた。
★開幕ゴール
★
サッカーの元イタリア代表FWでオーストラリアのAリーグ、シドニーのアレッサンドロ・デル・ピエロが13日、ホーム開幕戦のニューカッスル戦でFKを直接決め、移籍後初ゴールを挙げた。試合は2−3で敗れ「得点できたことは嬉しいがチームの勝利のためにプレーしている」と話した。
★TV中継なし
★
サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会の欧州予選グループIで前回のW杯王者スペインがアウェーでベラルーシを下した試合が、欧州財政危機に直面するスペイン国内でテレビ中継されなかったと13日までに複数のメディアが報じた。スペインで代表戦は主にホームでは国営放送RTVE、アウェーでは民放テレシンコが生中継していた。放送権料が従来の150万ユーロ(約1億5300万円)から40万ユーロ値下げされたが、緊縮経営の各局とも支払いを渋ったため、国民はラジオの放送を頼ったという。生中継されなかったのは1983年5月の欧州選手権予選のマルタ戦で中継機が故障して以来。16日のフランスとのW杯予選はRTVEが放送権を購入したという。
★初優勝
★
サッカーのU-17(17歳以下)女子ワールドカップ(W杯)は13日、アゼルバイジャンのバクーで決勝が行われ、フランスが北朝鮮を1−1からのPK戦で破って初優勝した。フランスは前半に先制しながら後半に追い付かれたが、PK戦を7−6で競り勝った。3位決定戦はガーナがドイツに1−0で競り勝った。
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