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本日の超最新情報
日本代表がブラジル代表に惨敗!!2012.10.16.TUE

INDEX

惨敗
国際親善試合
日本代表0−4ブラジル代表
日本は4失点の惨敗!ブラジルはネイマールが2ゴールの活躍!フル出場した遠藤保仁(G大阪)は国際Aマッチ出場数が日本代表歴代最多の123試合!

福島発言
フランス国営テレビが放送した情報バラエティー番組で、日本代表GK川島永嗣(スタンダール・リエージュ)に腕が4本ある合成写真を映し、司会者が「福島(第1原発の事故)の影響ではないか?」と揶揄!在フランス日本大使館は抗議文書を送達!

発表
U-19アジア選手権(11月3日〜・UAE)のU-19日本代表メンバー23名発表!久保裕也(京都)、風間宏矢(川崎)らが選出され、日本は3大会ぶりのU-20W杯出場を目指す!

続投
前日本代表監督の岡田武史氏(56)が、現在務めている杭州緑城(中国)の監督を来季も続けることでクラブ側と基本合意!

廃部
JFLで過去3度の優勝を誇る強豪で、国内のアマチュア・サッカー界を牽引してきたSAGAWA SHIGA FC(本拠地・守山市)が今季限りで廃部!

本日の超サカFLASH
FC東京のDF森重真人に1試合の出場停止処分ほか


本文
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惨敗
国際親善試合結果

日本代表0−4ブラジル代表
(スタディオン・ヴロツワフ)
≪得点者≫
ブラジル代表:パウリーニョ12、ネイマール26=PK、48、カカ76
≪出場メンバー≫
日本代表
GK:
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
DF:
6.内田篤人(シャルケ)
(46分21.酒井宏樹(ハノーバー))
22.吉田麻也(サウサンプトン)
(90分16.栗原勇蔵(横浜M))
15.今野泰幸(G大阪)
5.長友佑都(インテル)
MF:
8.清武弘嗣(ニュルンベルク)
(90分19.宮市亮(ウィガン))
17.長谷部誠(ボルフスブルク)(cap)
(62分13.細貝萌(レバークーゼン))
7.遠藤保仁(G大阪)
10.香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
14.中村憲剛(川崎)
(46分9.乾貴士(フランクフルト))
FW:
4.本田圭佑(CSKAモスクワ)
ベンチ:
GK:
12.西川周作(広島)
23.権田修一(FC東京)
DF:
3.駒野友一(磐田)

25.酒井高徳(シュツットガルト)
MF:
20.高橋秀人(FC東京)
FW:
24.佐藤寿人(広島)
11.ハーフナー・マイク(フィテッセ)

フォーメーション
(4-2-3-1)

    4
10  14   8
   7  17
5  15  22  21
    1

ブラジル代表
GK:
1.ジエゴ・アウベス
DF:
2.アドリアーノ・コレイア
3.チアゴ・シウバ
14.レアンドロ・カスタン
4.ダビド・ルイス
MF:
5.パウリーニョ
7.ラミレス
(87分16.サンドロ)
10.オスカル
(89分19.チアゴ・ネーヴィス)
FW:
20.フッキ
(77分18.ジュリアーノ)
11.ネイマール
(85分9.レアンドロ・ダミアン)
8.カカ
(82分17.ルーカス)
ベンチ:
GK:
22.ジェフェルソン
12.ビクトル
DF:
13.デデ
15.フェルナンド

フォーメーション
(4-2-1-3)

8   11   20
   10
   7  5
14  4  3  2
    1

 サッカーの国際親善試合、日本代表vsブラジル代表は16日、ポーランドのヴロツワフにあるスタディオン・ヴロツワフで行われ、日本は0−4で敗れた。前半にパウリーニョのミドルシュートとネイマールのPKで2点を失い、後半も2失点した。個人技と身体能力の高さに守勢に回る場面が目立った。
 日本は遠藤(G大阪)が先発し、国際Aマッチの出場数が日本代表歴代最多の123試合になった。1トップの本田(CSKAモスクワ)や香川(マンチェスター・ユナイテッド)らがゴールに迫る場面もあったが、無得点に終わった。
 ブラジルとの通算対戦成績は日本の2分け7敗。ザッケローニ監督が指揮した試合の通算成績は17勝8分け(1PK勝ちを含む)3敗となった。

【ザック監督「アプローチは満足」】
 フランス戦の歴史的勝利から4日、今度は王国ブラジル撃破を狙った日本だったが、“2匹目のどじょう”とはいなかった。個人の身体能力、技術力に勝るブラジルに対し、組織力で対抗するはずが、守備は個の力に切り裂かれ、攻撃も“カナリア色の壁”に跳ね返さて得点を奪えず0−4の完敗。ザッケローニ監督は淡々とした表情で試合を振り返った。
 「(前日の)会見でも話した通り、ブラジルはスペインと並んで世界のトップのチーム。戦力的にも格上であることは分かっていた。そんな相手にものおじしないでできるのか?何が通用して何が通用しないのか確認する試合。結果がついてこなかったことは非常に残念だが、アプローチに関しては満足している」
 右ふくらはぎ打撲でフランス戦を欠場した本田を1トップでスタメン起用。フランス戦とは違っては序盤から攻め入るシーンも見られた。しかし、前半12分にMFパウリーニョに先制ゴールを決められると、同26分にはDF今野がPKを献上。後半にも2失点。現時点での実力の差をまざまざと見せつけられた。
 強豪相手の欧州遠征は1勝1敗。収穫もあり、課題も見えた。来月14日にはアウェーでW杯アジア最終予選のオマーン戦が待っている。指揮官は「まずW杯の出場権をいち早く確定させること。そして世界の強豪との試合を組むことで、その距離を縮めていきたいし、最終的には対等に戦えるようになりたい」と前を向いた。

【遠藤、国際Aマッチ歴代最多記録】
 ブラジル戦に先発フル出場した遠藤保仁(G大阪)の国際Aマッチ出場数が日本代表歴代最多の123試合となった。
 大記録を達成した試合でも、32歳の遠藤は普段通りのプレーを見せた。長く日本代表の主将を務めた名DF井原を抜き、国際Aマッチ出場は日本の歴代最多の123試合に到達した。「常に世界のトップレベル。いい選手がいるし、楽しみ」と話していた強豪ブラジルとの一戦は想像以上に苦しい試合となったが、背番号7は持ち味を発揮した。
 サイドチェンジやワンタッチのパスなど、広い視野で冷静にボールをさばき、攻撃のリズムをつくろうとした。遠藤のパスが数少ない好機の起点だった。
 2002年11月の日本代表デビューから約10年。2006年ワールドカップ(W杯)ではGK以外で1人だけ出場機会なしの屈辱も味わったが、戦術眼の高さと正確な技術で、歴代監督に重用されてきた。
 ただ、最多記録も本人にとっては通過点。「嬉しいし、光栄なこと。伸ばしていけたらいい」と2年後のW杯を見据え、記録更新に意欲を見せる。この日のプレーでも、まだまだ日本に遠藤の力が欠かせないことを示した。

【本田「久々に楽しかった」】
 ブラジルとの一戦でザッケローニ監督が採用したのは、本田圭佑の1トップだった。背番号4は、ベスト16に入った2年前のW杯を想起させる布陣で持ち味を発揮。大敗の流れを変えるゴールは挙げられなかったが、日本の攻撃を活性化させた。
 12日のフランス戦は決勝点を奪った終盤の速攻くらいしか好機がなかった。右脚負傷の影響で欠場した本田は「今の日本代表ならもっとできる」と話していた。前線の中央で持ち前のキープ力を生かして起点になり、味方の動きを引き出した。
 前半9分、香川真司との連係で中央を破ってシュート。前半15分にはスルーパスで好機を生んだ。後半は左からトップ下へ位置を変えた香川とポジションを変えながら短いパスで好機をうかがい、ジャンピングボレーでゴールに迫る場面もあった。
 0−4の結果に本田は何度も首を振った。それでも、この屈辱的な敗戦も成長のバネにする自信があるのだろう。「久々に楽しかった。こんなに楽しいのは久しぶり。そんなに簡単に勝てたら、この先面白くないでしょう」と不敵に言った。

【香川はフル出場も存在感示せず】
 フランス戦で決勝点を挙げた香川真司は、ブラジル相手には存在感が薄かった。
 最大のチャンスは後半5分。本田のパスを受け、狭いスペースをドリブルして左足で狙ったが、惜しくも右へ外れた。フル出場した背番号10は「形をつくれたのは事実。ブラジルはそこで点を取り、僕らは取れなかった。その差は大きい」と、決定力不足を反省した。

【今野「今までの相手とは違った」】
 ザッケローニ監督が就任してから最多となる4失点。守備を統率する今野は「今までの相手とは違った」とブラジルの攻撃力に脱帽した。
 左太腿痛を押して強行先発したが、前半26分にはペナルティーエリア内でハンドの反則を犯したとしてPKを献上。今野は「あれはPKじゃないと僕は思ってます」と強がったが「(ブラジルは)キープ力があった。どれだけ(奪いに)行っても冷静にキープされてしまう。なかなか奪えなかった」と力の差は認めた。
 世界最高レベルとされるイングランドプレミアリーグでまずまずのスタートを切った吉田も、4点目の場面はカカに簡単にかわされた。終盤に交代させられ「(相手は)凄く厄介だった」と力不足を認めた。

【ブラジル指揮官は手応え】
 優雅に軽やかにボールを回し、隙を突いて一気にゴールへと突進。「王国」ブラジルが日本に格の違いを見せつけた。
 前半12分、パウリーニョがややすくい上げながらパンチ力を保った技ありのミドルシュートをズバリ。これで勢いに乗り、卓越した足技と一瞬の加速を織り交ぜた攻撃で畳み掛けた。
 天才肌のネイマールが前半にPKを豪快に決め、後半3分にも鮮やかに3点目を生み出した。同31分には輝きを取り戻したカカがドリブルシュートを決めた。
 リードを広げるにつれてペースを落としつつも、悠々と日本を翻弄し続けた。メネゼス監督は「点をどれだけ取るかではなく、質が大事。戦術的にうまく機能した」と、大量得点よりも狙い通りにいった試合内容にご満悦だった。

日本代表23名
GK:
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
12.西川周作(広島)
23.権田修一(FC東京)
DF:
3.駒野友一(磐田)
15.今野泰幸(G大阪)
16.栗原勇蔵(横浜M)
5.長友佑都(インテル)
6.内田篤人(シャルケ)
22.吉田麻也(サウサンプトン)
21.酒井宏樹(ハノーバー)
25.酒井高徳(シュツットガルト)
MF:
7.遠藤保仁(G大阪)
14.中村憲剛(川崎)
17.長谷部誠(ボルフスブルク)
13.細貝萌(レバークーゼン)
4.本田圭佑(CSKAモスクワ)
20.高橋秀人(FC東京)
FW:
24.佐藤寿人(広島)
11.ハーフナー・マイク(フィテッセ)
9.乾貴士(フランクフルト)
10.香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
8.清武弘嗣(ニュルンベルク)
19.宮市亮(ウィガン)


福島発言
 フランス国営テレビ「フランス2」が放送した情報バラエティー番組で、サッカーのフランス代表と対戦した日本代表のGK川島永嗣(スタンダール・リエージュ)に腕が4本ある合成写真を映し、司会者が「福島(第1原発の事故)の影響ではないか?」と揶揄する発言をしていたことが15日、明らかになった。
 在フランス日本大使館は同テレビに抗議する方針。欧州メディアの間でも「行き過ぎ」などと問題視する見方が広がっている。
 13日夜に放送された番組の司会者、ローラン・リュキエ氏は、12日に日本が1−0でフランスに勝利した試合に触れ「日本には素晴らしいGKがいた」と述べた。しかし、直後にスクリーンに川島の合成写真が映し出され「私は福島の影響ではないかと思う」と発言。スタジオの一般参加視聴者から拍手と笑いが起きた。
 これに対し、川島が普段プレーするベルギーの有力紙ルソワールは「行き過ぎ発言か?」と報道、フランスのインターネットメディアも「趣味の悪い冗談」などと批判的に取り上げた。
 現在、川島はベルギージュピラーリーグ(ベルギー1部)、スタンダール所属だが、リールセでプレーしていた昨年8月にも同国リーグの試合で相手チームのサポーターから「カワシマ、フクシマ」などとやじを飛ばされた。相手チームはベルギー・サッカー協会から3万スイスフラン(約254万円)の罰金を科された。
 12日の試合は、MF香川真司(マンチェスターU)のゴールと川島の好守などで、フランスから初勝利を挙げた。



【真紀子文科相も批判】
 田中真紀子文部科学相は本日16日の記者会見で、フランスのテレビ番組がサッカー日本代表のGK川島永嗣に腕が4本ある合成写真を映し、司会者が「福島(第1原発の事故)の影響ではないか」と発言した問題について、「それが事実なら、配慮に欠けた行為だと思う」と批判した。
 田中文科相は「原子力の問題で傷ついている人がたくさんいる。何でそういうことになるの?」と話した。

【官房長官も不快感】
 フランス国営テレビ「フランス2」が放送した番組で、サッカー日本代表のGK川島永嗣に腕が4本ある合成写真を映し、司会者が「福島(第1原発の事故)の影響ではないか」と発言したことで、波紋が広がっている。
 在フランス日本大使館は本日16日、同テレビに対し「(東日本大震災や原発事故の)被災者の心情を傷つけるもので遺憾。強く抗議する」とする文書を送達したが、藤村修官房長官も同日午前の記者会見で「不適切な表現があった」と不快感を示した。


発表
 日本サッカー協会は本日16日、アラブ首長国連邦(UAE)で11月3日から行われるU-19(19歳以下)アジア選手権に出場するU-19日本代表メンバー23名を発表した。FW久保裕也(京都)、風間宏矢(川崎)、DF岩波拓也(神戸)らが選出された。
 大会は16チームが4チームずつ4グループに分かれてグループリーグが行われ、各グループ上位2チームが決勝トーナメントに進出。準決勝に進出した4チームが、来年トルコで行われるU-20ワールドカップ(W杯)出場権を獲得する。
 日本はグループリーグ・グループAでイラン、クウェート、UAEと同グループで、2007年のカナダ大会以来3大会ぶりのU-20W杯出場を目指す。
 U-19日本代表メンバー23名は以下の通り。

U-19日本代表23名
監督:
吉田靖
GK:
12.櫛引政敏(清水)
23.杉本大地(京都)
1.中村航輔(柏ユース)
DF:
3.遠藤航(湘南)
2.松原健(大分)
6.山中亮輔()
20.佐藤和樹(名古屋)
4.奈良竜樹(札幌)
18.川口尚紀(新潟ユース)
5.岩波拓也(神戸)
15.植田直通(熊本県立大津高)
MF:
10.大島僚太(川崎)
17.田鍋陵太(名古屋)
7.熊谷アンドリュー(横浜M)
22.榊翔太(札幌)
14.橋本拳人(FC東京)
13.矢島慎也(浦和)
8.野津田岳人(広島ユース)
16.松本昌也(JFAアカデミー福島)
FW:
21.風間宏矢(川崎)
19.小野瀬康介(横浜FC)
11.渡大生(北九州)
9.久保裕也(京都)


続投
 本日16日付の中国紙、京華時報などによると、サッカー前日本代表監督の岡田武史氏(56)が、現在務めている中国スーパーリーグの杭州緑城の監督を来季も続けることでクラブ側と基本合意した。
 既に来季の戦力強化のため、クラブ側とコーチ陣の充実や選手獲得について協議しているという。クラブの広報担当者は「詳細はまだ話せないが、双方とも契約継続の意向を持っている」と話した。
 岡田監督は2011年12月に杭州緑城の監督に就任。中国メディアによると、懸案だった1部残留はほぼ確実な情勢になっている。


廃部
 サッカーのアマチュア最高峰・日本フットボールリーグ(JFL)で過去3度の優勝を誇る強豪で、国内のアマチュア・サッカー界を牽引してきたSAGAWA SHIGA FC(本拠地・守山市)が廃部を申し出ていたことが、関係者への取材で本日16日、明らかになった。チームを運営する佐川急便の経営合理化の一環とみられ、早ければ22日にも正式発表される見通し。同FCはJFLに今季限りでの退会を申し出た。
 関係者によると、同FCは廃部の方針を受け、滋賀県サッカー協会とチームの移管先を協議してきたが、不調に終わったという。
 同FCは2007年、ともにJFLの強豪だった佐川急便東京SCと佐川急便大阪SCが合併して発足。2007年と2009年、2011年にJFLを制覇し、プロ化を目指すチームが多い日本のサッカー界で、企業スポーツとしての地位を維持し続け、存在感を示してきた。現在もリーグ3位と上位につけ、9月の天皇杯2回戦ではJ1のヴィッセル神戸を破る金星を挙げた。
 同FCは地域貢献の一環として、守山市内の専用グラウンドで小学生対象のサッカースクールを開講しているほか、中学生年代のジュニアユースチームを持っている。
 同社の広報担当者は「現時点で公表できる事実はない」としている。


超サカFLASH

見送り承認
 Jリーグは本日、東京都内で理事会を開き、日本サッカー協会から提案を受けたシーズン制移行を見送ることを承認した。ただ、将来的な移行を見据えて日本協会の担当者も加えた戦略検討会議を設置し、継続的に討議する。Jリーグは5月に、代表選手の休養期間確保などを目的にシーズンを3月に開幕する現行の「春秋制」から8月開幕の「秋春制」に移行する提案を受けた。その後、2015年からの移行が可能かどうかを検討した結果、今月10日のJ1、J2臨時合同実行委員会で見送る方針を決めていた。戦略検討会議は、新たに具体的な移行年を設定して議論する方針。中西大介競技・事業統括本部長は「どのタイミングでやるかは考えるべきだ。軸を決めないと話が進まない」と説明した。

功労選手賞
 Jリーグは本日の理事会で、昨季のプレーを最後に現役引退した藤田俊哉(41)、田中誠(37)両氏に功労選手賞を贈ることを決めた。藤田氏はMF、田中氏はDFとしてともに日本代表、磐田などで活躍した。12月3日のJリーグアウォーズで表彰する。

全治6週間
 J1柏は本日、DF近藤直也が左太もも裏の肉離れで全治6週間と診断されたと発表した。13日に行われたヤマザキナビスコカップ準決勝の鹿島戦で負傷した。

プロA契約
 J1の横浜Mは本日、MF松本怜(24)とプロA契約を結んだと発表した。9月29日の大宮戦で通算出場時間が締結条件の450分に達した。

出場停止
 Jリーグは本日、J1のFC東京のDF森重真人に対して1試合の出場停止処分を科したと発表した。20日のC大阪戦に出場できない。森重は13日のヤマザキナビスコカップ準決勝第2戦の清水戦で、相手の決定的な得点機会を阻止して退場処分を受け、「著しい反則行為」に相当すると判断された。


[提携サイト]
日本代表ニュース

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