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本日の超最新情報
2012.10.24.WED
INDEX
★代表デビュー★
フットサル国際親善試合
日本代表3−3
ブラジル代表
サッカーの元日本代表FW三浦知良(45)は前半5分から出場してフットサル代表デビュー!日本代表は過去全敗の世界王者・ブラジル相手に価値あるドロー!
★アシスト★欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第3節
グループE
シャフタール・ドネツク(ウクライナ)2−1チェルシー(イングランド)
ノアシェラン(デンマーク)1−1ユベントス(イタリア)
グループF
リール(フランス)0−1バイエルン(ドイツ)
BATEボリソフ(ベラルーシ)0−3バレンシア(スペイン)
グループG
スパルタク・モスクワ(ロシア)2−1ベンフィカ(ポルトガル)
バルセロナ(スペイン)2−1ベンフィカ(ポルトガル)
グループH
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)3−2スポルティング・ブラガ(ポルトガル)
ガラタサライ(トルコ)1−1CFRクルージュ(ルーマニア)
香川真司はスタメン出場して1アシストも、左膝を負傷して前半のみで交代!マンUは0−2からの大逆転勝利で3戦全勝!
★退任★
J2で16位に低迷する草津の副島博志監督(53)が今季限りで退任!
本日の超サカFLASH
ジェノアの新監督に前ユベントス監督のデルネーリ氏(62)が就任ほか
本文
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★代表デビュー★
フットサル国際親善試合結果
日本代表3−3
ブラジル代表
(国立代々木競技場第一体育館)
フットサルの国際親善試合は本日24日、東京・国立代々木競技場で行われ、日本がブラジルと3−3で引き分けた。サッカー元日本代表FW三浦知良(45)=横浜FCは先発しなかったが、前半5分からフットサル日本代表でのデビューを果たした。
日本は前半に逸見(名古屋)が鋭い突破から先制し、カズが起点となって北原(名古屋)が加点。逆転されたが、後半にCKから小曽戸(大分)が決めて追い付いた。
日本は11月1日にタイで開幕するワールドカップ(W杯)で初の決勝トーナメント進出を目指す。前回大会覇者でグループリーグ・グループC初戦でも対戦する強豪ブラジルに一歩も引かず、大会へ弾みをつけた。
日本は27日にも北海道・旭川大雪アリーナでウクライナと国際親善試合を行う。
【
フットサル日本代表14名】
監督:
ミゲル・ロドリゴ
GK:
川原永光(名古屋オーシャンズ)
冨金原徹(デウソン神戸)
藤原潤(バルドラール浦安)
FP:
三浦知良(横浜FC=サッカー)
森岡薫(名古屋オーシャンズ)
木暮賢一郎(名古屋オーシャンズ)
小宮山友祐(バルドラール浦安)
村上哲哉(シュライカー大阪)
高橋健介(バルドラール浦安)
北原亘(名古屋オーシャンズ)
稲葉洸太郎(バルドラール浦安)
小曽戸允哉(バサジィ大分)
星翔太(バルドラール浦安)
逸見勝利ラファエル(名古屋オーシャンズ)
←
★アシスト★
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第3節結果
グループE:
シャフタール・ドネツク(ウクライナ)2−1チェルシー(イングランド)
(ドンバス・アリーナ)
≪得点者≫
シャフタール:アレックス・テイシェイラ3、フェルナンジーニョ52
チェルシー:オスカル88
ノアシェラン(デンマーク)1−1ユベントス(イタリア)
(ファルム・パーク)
≪得点者≫
ノアシェラン:ベックマン50
ユベントス:ブチニッチ81
グループF:
リール(フランス)0−1バイエルン(ドイツ)
(メトロポール)
≪得点者≫
バイエルン:ミュラー20=PK
BATEボリソフ(ベラルーシ)0−3バレンシア(スペイン)
(ホロドスキー・スタジアム)
≪得点者≫
バレンシア:ソルダード45+1=PK、55、69
グループG:
スパルタク・モスクワ(ロシア)2−1ベンフィカ(ポルトガル)
(ルジニキ・スタジアム)
≪得点者≫
S・モスクワ:ラファエウ・カリオカ3、オウンゴール43
ベンフィカ:リマ33
バルセロナ(スペイン)2−1ベンフィカ(ポルトガル)
(カンプ・ノウ)
≪得点者≫
バルセロナ:イニエスタ45+1、ジョルディ・アルバ90+4
ベンフィカ:サマラス18
グループH:
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)3−2スポルティング・ブラガ(ポルトガル)
(オールド・トラッフォード)
≪得点者≫
マンU:J・エルナンデス25、75、エバンス75
ブラガ:アラン2、20
ガラタサライ(トルコ)1−1CFRクルージュ(ルーマニア)
(トルコ・テレコム・アリーナ)
≪得点者≫
ガラタサライ:ブラク77
クルージュ:オウンゴール19
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第3節日程
24日(水)
日本時間27:45〜
※ゼニトvsアンデルレヒトのみ日本時間25:00〜
グループA:
ディナモ・ザグレブ(クロアチア)vsパリ・サンジェルマン(フランス)
(スタディオン・マクシミール)
ポルト(ポルトガル)vsディナモ・キエフ(ウクライナ)
(エスタディオ・ド・ドラゴン)
グループB:
アーセナル(イングランド)vsシャルケ(ドイツ)
(エミレーツ・スタジアム)
モンペリエ(フランス)vsオリンピアコス(ギリシャ)
(スタッド・デ・ラ・モソン)
グループC:
ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)vsアンデルレヒト(ベルギー)
(ペトロフスキ・スタジアム)
マラガ(スペイン)vsミラン(イタリア)
(ラ・ロサレーダ)
グループD:
ドルトムント(ドイツ)vsレアル・マドリード(スペイン)
(シグナル・イドゥナ・パルク)
アヤックス(オランダ)vsマンチェスター・シティー(イングランド)
(アムステルダム・アレナ)
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ順位表
(第3節第1日終了時)
グループA:
1位 ポルト
勝点6 得3 失0
得失点差 +3
2勝
(2試合消化)
2位 パリ・サンジェルマン
勝点3 得4 失2
得失点差 +2
1勝1敗
(2試合消化)
3位 ディナモ・キエフ
勝点3 得3 失4
得失点差 -1
1勝1敗
(2試合消化)
4位 ディナモ・ザグレブ
勝点0 得0 失4
得失点差 -4
2敗
(2試合消化)
グループB:
1位 アーセナル
勝点6 得5 失2
得失点差 +3
2勝
(2試合消化)
2位 シャルケ
勝点4 得4 失3
得失点差 +1
1勝1分
(2試合消化)
3位 モンペリエ
勝点1 得3 失4
得失点差 -1
1分1敗
(2試合消化)
4位 オリンピアコス
勝点0 得2 失5
得失点差 -3
2敗
(2試合消化)
グループC:
1位 マラガ
勝点6 得6 失0
得失点差 +3
2勝
(2試合消化)
2位 ミラン
勝点4 得3 失2
得失点差 +1
1勝1分
(2試合消化)
3位 アンデルレヒト
勝点1 得0 失3
得失点差 -3
1分1敗
(2試合消化)
4位 ゼニト・サンクトペテルブルク
勝点0 得2 失6
得失点差 -4
2敗
(2試合消化)
グループD:
1位 レアル・マドリード
勝点6 得7 失3
得失点差 +4
2勝
(2試合消化)
2位 ドルトムント
勝点4 得3 失2
得失点差 +1
1勝1分
(2試合消化)
3位 マンチェスター・シティー
勝点1 得3 失4
得失点差 -1
1分1敗
(2試合消化)
4位 アヤックス
勝点0 得1 失5
得失点差 -4
2敗
(2試合消化)
グループE:
1位 シャフタール・ドネツク
勝点7 得5 失2
得失点差 +3
2勝1分
(3試合消化)
2位 チェルシー
勝点4 得7 失4
得失点差 +3
1勝1分1敗
(3試合消化)
3位 ユベントス
勝点3 得4 失4
得失点差 ±0
3分
(3試合消化)
4位 ノアシェラン
勝点1 得1 失7
得失点差 -6
1分2敗
(3試合消化)
グループF:
1位 バレンシア
勝点6 得6 失2
得失点差 +4
2勝1敗
(3試合消化)
2位 バイエルン
勝点6 得4 失4
得失点差 ±0
2勝1敗
(3試合消化)
3位 BATEボリソフ
勝点6 得6 失5
得失点差 +1
2勝1敗
(3試合消化)
4位 リール
勝点0 得1 失6
得失点差 -5
3敗
(3試合消化)
グループG:
1位 バルセロナ
勝点9 得7 失3
得失点差 +4
3勝
(3試合消化)
2位 セルティック
勝点4 得4 失4
得失点差 ±0
1勝1分1敗
(3試合消化)
3位 スパルタク・モスクワ
勝点3 得6 失7
得失点差 -1
1勝2敗
(3試合消化)
4位 ベンフィカ
勝点1 得1 失4
得失点差 -3
1分2敗
(3試合消化)
グループH:
1位 マンチェスター・ユナイテッド
勝点9 得6 失3
得失点差 +3
3勝
(3試合消化)
2位 CFRクルージュ
勝点4 得4 失3
得失点差 +1
1勝1分1敗
(3試合消化)
3位 スポルティング・ブラガ
勝点3 得4 失5
得失点差 -1
1勝2敗
(3試合消化)
4位 ガラタサライ
勝点1 得1 失4
得失点差 -3
1分2敗
(3試合消化)
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は23日、各地でグループリーグ・グループE〜Hの8試合が行われ、日本代表MF香川真司が所属するグループHのマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)はスポルティング・ブラガ(ポルトガル)に3−2で逆転勝ちし、勝ち点を9に伸ばした。香川は0−2の前半25分にエルナンデスの得点をアシストしたが、左膝を痛めた影響もあって前半で退いた。
グループGのバルセロナ(スペイン)は後半ロスタイムにジョルディ・アルバが勝ち越し点を決め、2−1でセルティック(スコットランド)を下して3連勝。2連覇を狙うグループEのチェルシー(イングランド)は敵地でシャフタール・ドネツク(ウクライナ)に1−2で敗れた。
【マンU、エルナンデス2発で逆転勝ち】
グループHで香川真司が所属するマンチェスター・ユナイテッドがホームでブラガに3−2と大逆転勝利を収め、無傷の3連勝を飾った。この試合に先発出場した香川は1アシストを記録したものの、左膝を傷めて前半で途中交代となった。
今季は守備面で脆さを見せるマンUだが、ファーガソン監督は今週末に行われる国内リーグ・チェルシー戦をにらみ、ファーディナンドとエブラに休養を与えた。しかし、やはり守備の不安はこの日も顔を覗かせ、開始2分にアランにヘッドで決められ、早くも先制点を奪われる。
その後もカウンターから危ない場面を作られたマンUは、20分にキャリックが右サイドの突破を許すと、最後は再びアランにネットを揺らされ、2点のビハインドを背負ってしまう。
それでもマンUは、好調の攻撃陣がここから反撃。まずは25分、左サイドでボールを拾った香川が浮き球のクロスを送ると、フリーになっていたエルナンデスが頭で合わせ、反撃の狼煙を上げる。さらに34分には、香川が中盤から最前線へと飛び出し、折り返しを再びエルナンデスが合わせたが、ここは微妙な判定で惜しくもオフサイドとなった。
反撃ムードが高まったマンUだったが、ケガを負った香川がハーフタイムでナニと交代するアクシデントが発生。それでも勢いは衰えず、後半17分にCKの流れから最後はエバンスが決めて試合を振り出しに戻すと、30分にはクレバリーのクロスをエルナンデスが合わせてついに逆転に成功。今季ファン・ペルシーや香川の加入で出場機会が減っていたエルナンデスが躍動し、3連勝でグループリーグ突破が大きく近付いた。
マンUのファーガソン監督は試合後、2得点を挙げたエルナンデスのプレーぶりを称賛。「彼は常に成長している。非常に熱心に練習に励んでいるし、素晴らしい情熱がある」とコメント。「彼(の活躍)は私を悩ませることになった。(FWには)ルーニー、ファン・ペルシー、ウェルベックがいるが、今後は誰を起用していいか分からないね」と嬉しい悲鳴を上げた。
【香川、負傷後も意地でプレー】
香川は前半25分、絶妙なクロスでFWエルナンデスの得点をアシストしたが、直後にスライディングタックルをした際、左膝を負傷。自ら外に出て治療を受け、その後もプレー中に気にする様子で、ファーガソン監督は前半で交代させた。
「ちょっと軽いケガをしたので1日も早く治したい。大丈夫」と軽傷を強調したが、表情は冴えなかった。
同監督は「膝をひねったみたいだ。負傷してから20分近くプレーを続けたが、交代せざるをえない状況だった」と語り、本日24日にも精密検査を受けてケガの程度が明らかになるという。
チームは香川を活かす4−2−3−1ではなく、昨季までの4−4−2を採用し、香川も本来のトップ下ではなく左MFで先発。高い位置取りができず苦しみ、アシストを決めたが、他に効果的なプレーはほとんど見られなかった。
自ら交代を申し出るつもりがあったかと問われた同選手は「それは言いたくなかった」と意地で動き続けたが、公式戦2試合ぶりの先発で輝くことはできなかった。
【ブラガは2点先行も逆転負け】
ブラガは前半2、20分に左クロスを、ともにMFアランが決めて、敵地オールド・トラフォードでポルトガル勢として初勝利を飾るかと思われたが、逆転負けした。
緩慢な守備を突いて2点を先行したが、香川のアシストからFWエルナンデスに決められると、後半は防戦一方。CKから同点に追い付かれると、エルナンデスの2点目で勝ち越された。
強豪を慌てさせたが、ペセイロ監督は「勝ち点3を取りたかったが、できなかった。後半は相手の質が高く、球をコントロールできなかった」と残念がった。
【東欧のタレント集団が王者撃破】
今季リーグ戦12戦全勝で首位を独走するシャフタール・ドネツクが、その勢いで前回王者チェルシーを撃破した。
相手守備の乱れを突き、前後半の立ち上がりにそれぞれ得点。ウクライナやクロアチアなどの代表やブラジル出身者を揃え、一昨季は8強入りした東欧のタレント集団は、シュート数23本で相手15本を上回る快勝劇を演じた。
2004年就任から8年で、3連覇を含む6度のリーグ優勝に導いているルチェスク監督は「近年では最高の試合。チームが正しい方向に進んでいると証明できた」とご満悦だった。
【チェルシーはマンU戦直前に今季初黒星】
前回王者で、今季のイングランドプレミアリーグで無敗のチェルシー(イングランド)が、今季リーグ戦12戦全勝のシャフタール・ドネツク(ウクライナ)に敗れた。
試合開始早々に先制されると、後半7分にも失点。ブラジル代表DFダビド・ルイスは「自分達が攻められたのは最後の15分だけ」と語ったが、23本のシュートを浴びて、地の利と勢いがある相手を止められなかった。
前半にはMFランパードが負傷交代に見舞われ、28日マンチェスター・ユナイテッドとの大一番を前に痛い敗戦となった。首位陥落にディ・マッテオ監督は「残るホームの2試合は勝利が必要」と巻き返しを誓った。
【バルサが劇的勝利で3連勝】
バルセロナが試合終了間際のゴールで3連勝を飾った。
試合は開始からバルセロナの一方的な展開だったが、前半18分FKから先制を許すと、得意のパス回しでほとんどボールを支配。
引いてスペースを埋める相手に苦戦するも、前半終了間際にMFシャビ・エルナンデスとのワンツーからペナルティーエリア内に侵入したMFイニエスタが、ゴール右に流し込んで追い付く。
後半もGKフォスターの好セーブもあり、なかなかゴールを奪えなかったが、ロスタイムにDFアドリアーノの右クロスをDFジョルディ・アルバが決めて、土壇場で逆転した。
ビラノバ監督は得点がなかなか奪えなかったことに関しては「運がなかった」と気にせず、「試合全体を通じ、ゲームを動かしていたのは我々なんだ」と試合内容に満足している様子だった。
なお、UEFA(欧州連盟)の公式サイト『UEFA.com』では、試合のデータを発表。バルセロナのボール支配率が、脅威の90%になったことを伝えた。
また、『スカイスポーツ』の集計データによると、パス本数の総計が954本となり、1000本に迫る数となった。なお、セルティックのパス本数は198本となっており、バルセロナは約5倍のパス本数を記録したことになる。パス成功率はバルセロナが92.6パーセント、セルティックが75.8パーセントだったことも報告された。
バルセロナは次節(11月7日)アウェーで再びセルティックと対戦する。
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★退任★
J2のザスパ草津は本日24日、副島博志監督(53)と来季の契約を結ばないと発表した。今季の残り3試合は指揮する。同監督は「思い残すことは多々あり、大変残念ではありますが、草津のさらなる成長と発展を期待しております」などとコメントした。
過去にC大阪、鳥栖、神戸でも監督を務め、2010年から草津を率いた。就任3年目の今季は24日現在で16位と低迷している。後任は未定。
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【超サカFLASH】
★新加入
★
J2甲府は本日、中大のGK岡西宏祐(22)の来季新加入が内定したと発表した。
★皇后杯授与
★
日本サッカー協会は本日、全日本女子選手権の優勝チームにことしから皇后杯が授与されると発表した。女子日本代表「なでしこジャパン」の女子ワールドカップ(W杯)優勝やロンドン五輪銀メダルなどで女子のサッカーへの注目が高まる中、日本協会が宮内庁に申請していた。女子の日本一を決める同選手権の決勝は、12月24日にさいたま市のNACK5スタジアム大宮で開催される。前回までは男子の天皇杯全日本選手権決勝と同じ元日に東京・国立競技場で行われていたが、今回から単独開催となった。皇后杯は国体やバスケットボール、バレーボール、柔道などの全国大会で、女子の部を制したチームや個人に与えられている。
★新監督
★
イタリアセリエA、ジェノアの新監督に前ユベントス監督のルイージ・デルネーリ氏(62)が就任したことが23日、明らかになった。契約期間は2年。ジェノアは22日にルイージ・デカーニオ監督(55)を解任していた。イタリアでは今季も監督の交代が相次いでおり、すでにパレルモ、キエーボ、ペスカーラの3クラブで指揮官が入れ替わっている。
★処分延長
★
国際サッカー連盟(FIFA)は23日、会長選に絡む不正疑惑の再調査のため、ハマム元理事(アジア連盟前会長)に科していた最大90日間の暫定資格停止処分を45日間延長した。
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