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本日の超最新情報
2012.10.25.THU
INDEX
★招待★
2015年にチリで開催されるコパ・アメリカ(南米選手権)に日本代表が招待！日本が出場すれば1999年大会以来！
★フル出場★欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第３節
グループＡ
ディナモ・ザグレブ(クロアチア)０−２パリ・サンジェルマン(フランス)
ポルト(ポルトガル)３−２ディナモ・キエフ(ウクライナ)
グループＢ
アーセナル(イングランド)０−２シャルケ(ドイツ)
モンペリエ(フランス)１−２オリンピアコス(ギリシャ)
グループＣ
ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)１−０アンデルレヒト(ベルギー)
マラガ(スペイン)１−０ミラン(イタリア)
グループＤ
ドルトムント(ドイツ)２−１レアル・マドリード(スペイン)
アヤックス(オランダ)３−１マンチェスター・シティー(イングランド)
内田篤人は右サイドバックでフル出場！シャルケはアーセナルにアウェー勝ちして首位浮上！死のグループＤではドイツ王者ドルトムントがスペイン王者レアルを撃破して首位浮上、プレミア王者マンＣは逆転負けで最下位転落！
★先勝★アジアチャンピオンズリーグ準決勝第１戦
ブニョドコル(ウズベキスタン)１−３蔚山現代(韓国)
蔚山現代はイ・グノのゴールなどでアウェーで先勝し、決勝進出に大きく前進！
★組み合わせ★2013年アフリカ・ネーションズカップグループリーグ組み合わせ
グループＡ：
南アフリカ
アンゴラ
モロッコ
カーボベルデ諸島
グループＢ：
ガーナ
マリ
ニジェール
ＤＲコンゴ
グループＣ：
ザンビア
ナイジェリア
ブルキナファソ
エチオピア
グループＤ：
コートジボワール
チュニジア
アルジェリア
トーゴ
アフリカ王者を決めるアフリカ・ネーションズカップ(アフリカ選手権)、グループリーグの組み合わせが決定！前回王者のザンビアはグループＣ、前回準優勝のコートジボワールはグループＤ！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
鳥栖が尹晶煥(ユン・ジョンファン)監督(39)との契約を更新ほか
本文
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★招待★
南米サッカー連盟は24日、ブエノスアイレスで理事会を開き、2015年にチリで開催するコパ・アメリカ（南米選手権）に日本とメキシコを招待すると発表した。連盟創立１００周年となる2016年には記念大会をアメリカで開催することも決定した。参加国数は通常の１２から１６に拡大され、南米の１０カ国および北中米カリブ海の６チームが参加して行われる。北中米カリブ海からはアメリカとメキシコのほか、2015年ゴールドカップ（北中米カリブ海選手権）の上位４カ国がコパ・アメリカに出場する。
日本は昨年、アルゼンチンで行われたコパ・アメリカに招待されたが、東日本大震災の影響で国内クラブの選手主体のチーム編成が困難となり、欧州クラブに所属する選手も集められずに出場を辞退した。日本が出場すれば、1999年大会以来となる。
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★フル出場★
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第３節結果
グループＡ:
ディナモ・ザグレブ(クロアチア)０−２パリ・サンジェルマン(フランス)
(スタディオン・マクシミール)
≪得点者≫
ＰＳＧ：イブラヒモビッチ33、メネズ43
ポルト(ポルトガル)３−２ディナモ・キエフ(ウクライナ)
(エスタディオ・ド・ドラゴン)
≪得点者≫
ポルト：ヴァレラ15、Ｊ・マルティネス36、78
Ｄ・キエフ：フシェフ21、ブラウン72
グループＢ：
アーセナル(イングランド)０−２シャルケ(ドイツ)
(エミレーツ・スタジアム)
≪得点者≫
シャルケ：フンテラール76、アフェライ86
モンペリエ(フランス)１−２オリンピアコス(ギリシャ)
(スタッド・デ・ラ・モソン)
≪得点者≫
モンペリエ：シャルボニエ49
オリンピアコス：トロシディス73、ミトログル90
グループＣ：
ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)１−０アンデルレヒト(ベルギー)
(ペトロフスキ・スタジアム)
≪得点者≫
ゼニト：ケルジャコフ72=PK
マラガ(スペイン)１−０ミラン(イタリア)
(ラ・ロサレーダ)
≪得点者≫
マラガ：ホアキン64
グループＤ：
ドルトムント(ドイツ)２−１レアル・マドリード(スペイン)
(シグナル・イドゥナ・パルク)
≪得点者≫
ドルトムント：レバンドフスキ36、シュメルツァー64
Ｒ・マドリード：クリスティアーノ・ロナウド38
アヤックス(オランダ)３−１マンチェスター・シティー(イングランド)
(アムステルダム・アレナ)
≪得点者≫
アヤックス：Ｓ・デ・ヨング45+1、モイサンデル57、エリクセン68
マンＣ：ナスリ22
欧州ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝｽﾞﾘｰｸﾞ･ｸﾞﾙｰﾌﾟﾘｰｸﾞ順位表
(第3節終了時)
ｸﾞﾙｰﾌﾟA：
1位 ﾎﾟﾙﾄ
勝点9 得6 失2
得失点差 +4
3勝
(3試合消化)
2位 ﾊﾟﾘ･ｻﾝｼﾞｪﾙﾏﾝ
勝点6 得6 失2
得失点差 +4
2勝1敗
(3試合消化)
3位 ﾃﾞｨﾅﾓ･ｷｴﾌ
勝点3 得5 失7
得失点差 -2
1勝2敗
(3試合消化)
4位 ﾃﾞｨﾅﾓ･ｻﾞｸﾞﾚﾌﾞ
勝点0 得0 失6
得失点差 -6
3敗
(3試合消化)
ｸﾞﾙｰﾌﾟB：
1位 ｼｬﾙｹ
勝点7 得6 失3
得失点差 +3
2勝1分
(3試合消化)
2位 ｱｰｾﾅﾙ
勝点6 得5 失4
得失点差 +1
2勝1敗
(2試合消化)
3位 ｵﾘﾝﾋﾟｱｺｽ
勝点3 得4 失6
得失点差 -2
1勝2敗
(3試合消化)
4位 ﾓﾝﾍﾟﾘｴ
勝点1 得4 失6
得失点差 -2
1分2敗
(3試合消化)
ｸﾞﾙｰﾌﾟC：
1位 ﾏﾗｶﾞ
勝点9 得7 失0
得失点差 +7
3勝
(3試合消化)
2位 ﾐﾗﾝ
勝点4 得3 失3
得失点差 ±0
1勝1分1敗
(3試合消化)
3位 ｾﾞﾆﾄ･ｻﾝｸﾄﾍﾟﾃﾙﾌﾞﾙｸ
勝点3 得3 失6
得失点差 -3
1勝2敗
(3試合消化)
4位 ｱﾝﾃﾞﾙﾚﾋﾄ
勝点1 得0 失4
得失点差 -4
1分2敗
(3試合消化)
ｸﾞﾙｰﾌﾟD：
1位 ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ
勝点7 得4 失2
得失点差 +2
2勝1分
(3試合消化)
2位 ﾚｱﾙ･ﾏﾄﾞﾘｰﾄﾞ
勝点6 得8 失5
得失点差 +3
2勝1敗
(3試合消化)
3位 ｱﾔｯｸｽ
勝点3 得4 失6
得失点差 -2
1勝2敗
(3試合消化)
3位 ﾏﾝﾁｪｽﾀｰ･ｼﾃｨｰ
勝点1 得4 失7
得失点差 -3
1分2敗
(3試合消化)
ｸﾞﾙｰﾌﾟE：
1位 ｼｬﾌﾀｰﾙ･ﾄﾞﾈﾂｸ
勝点7 得5 失2
得失点差 +3
2勝1分
(3試合消化)
2位 ﾁｪﾙｼｰ
勝点4 得7 失4
得失点差 +3
1勝1分1敗
(3試合消化)
3位 ﾕﾍﾞﾝﾄｽ
勝点3 得4 失4
得失点差 ±0
3分
(3試合消化)
4位 ﾉｱｼｪﾗﾝ
勝点1 得1 失7
得失点差 -6
1分2敗
(3試合消化)
ｸﾞﾙｰﾌﾟF：
1位 ﾊﾞﾚﾝｼｱ
勝点6 得6 失2
得失点差 +4
2勝1敗
(3試合消化)
2位 ﾊﾞｲｴﾙﾝ
勝点6 得4 失4
得失点差 ±0
2勝1敗
(3試合消化)
3位 BATEﾎﾞﾘｿﾌ
勝点6 得6 失5
得失点差 +1
2勝1敗
(3試合消化)
4位 ﾘｰﾙ
勝点0 得1 失6
得失点差 -5
3敗
(3試合消化)
ｸﾞﾙｰﾌﾟG：
1位 ﾊﾞﾙｾﾛﾅ
勝点9 得7 失3
得失点差 +4
3勝
(3試合消化)
2位 ｾﾙﾃｨｯｸ
勝点4 得4 失4
得失点差 ±0
1勝1分1敗
(3試合消化)
3位 ｽﾊﾟﾙﾀｸ･ﾓｽｸﾜ
勝点3 得6 失7
得失点差 -1
1勝2敗
(3試合消化)
4位 ﾍﾞﾝﾌｨｶ
勝点1 得1 失4
得失点差 -3
1分2敗
(3試合消化)
ｸﾞﾙｰﾌﾟH：
1位 ﾏﾝﾁｪｽﾀｰ･ﾕﾅｲﾃｯﾄﾞ
勝点9 得6 失3
得失点差 +3
3勝
(3試合消化)
2位 CFRｸﾙｰｼﾞｭ
勝点4 得4 失3
得失点差 +1
1勝1分1敗
(3試合消化)
3位 ｽﾎﾟﾙﾃｨﾝｸﾞ･ﾌﾞﾗｶﾞ
勝点3 得4 失5
得失点差 -1
1勝2敗
(3試合消化)
4位 ｶﾞﾗﾀｻﾗｲ
勝点1 得1 失4
得失点差 -3
1分2敗
(3試合消化)
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）は24日、各地でグループリーグ第３節、グループＡ〜Ｄの８試合が行われ、日本代表ＤＦ内田篤人が所属するグループＢのシャルケ（ドイツ）は敵地でアーセナル（イングランド）に２−０で快勝し、勝ち点７の首位に浮上した。内田は右サイドバックでフル出場し、無失点勝ちに貢献した。
アーセナルは勝ち点６の２位に転落。オリンピアコス（ギリシャ）は２−１でモンペリエ（フランス）に競り勝った。
強豪が集うグループＤはドルトムント（ドイツ）が２−１でレアル・マドリード（スペイン）に勝ち、トップに立った。イングランド王者のマンチェスター・シティーは１−３でアヤックス（オランダ）に逆転負けし、勝ち点１の最下位となった。
グループＣはマラガ（スペイン）が１−０でミラン（イタリア）に勝ち、３連勝で首位を守った。
【成長見せた内田】
シャルケは粘り強い守備から逆襲を繰り出し、１２季連続でグループリーグを突破しているアーセナルを２―０で撃破した。ＤＦ内田篤人はマークしたドイツ代表のポドルスキをシュートなしに抑え、キラリと光る攻撃参加で好機を演出。チームとしても個としても成長を感じさせた。
内田は巧みな位置取りで「強いし、うまい。彼がポイント」と見たポドルスキにいい形でボールを持たせなかった。難しい敵地で守備に力を注ぎながら、機を見てするすると前線へ上がった。
前半４３分にはロングパスで抜け出し、クロスをフリーのフンテラールに合わせた。このシュートは右へ外れたが、内田やファルファンの速攻がジャブのように相手守備を消耗させ、後半３１分に内田のクロスのこぼれ球から最後はフンテラールが抜け出して先制点を挙げると、その１０分後にアフェライが加点した。
４強入りした２季前の準決勝では、マンチェスター・ユナイテッド（イングランド）にアウェーで完敗した。敵地でイングランド勢に初めて勝ち、24歳の右サイドバックは「ハーフタイムに監督にメチャクチャ怒られたから。それが効いたかな？もっとやれるだろ、もっと走って戦えるんじゃないかとね。アウェーでも前に出ていくことができた。やっと戦えるようになった」と気持ち良さそうだった。
【アーセナル、ほとんど決定機なし】
アーセナルはパスを回しても、ほとんど決定機をつくれなかった。ボールド・コーチは「我々ができることを何１つとして出せなかった」と嘆いた。
20日のイングランドプレミアリーグで格下のノーウィッチに０―１で苦杯を喫したのに続く痛い敗戦。主将のヴェルマーレンは「ノーウィッチ戦と同じ。十分な好機をつくり出せなかった」と残念がった。
【ドルトムントが首位浮上】
終盤の相手の猛攻に耐え、勝利を告げる笛が鳴った。ドルトムントの選手達は次々に歓喜のハイタッチを交わし、抱き合った。激戦のグループＤでトップに浮上したクロップ監督は「夢のような素晴らしい夜だ」と興奮で頬を紅潮させた。
ホームの大歓声に後押しされ、序盤から積極的なプレスでレアル・マドリードを苦しめた。エジルやクリスティアーノ・ロナウドがボールを持てば、時には３人がかりで囲んだ。１−１の後半１９分にシュメルツァーの思い切りのいい左足のシュートが決まり、これが決勝点。殊勲の左サイドバックは「レアルから得点して勝つなんて、子供の頃の夢が叶った」と声を弾ませた。
Ｒ・マドリードに欧州ＣＬ５度目の対戦で初勝利。昨季まで主軸だった香川真司（マンチェスターＵ）が抜け、国内リーグでは苦しい戦いが続く。その鬱憤を晴らすかのような勝利に、試合後はサポーターの大拍手と応援歌が鳴りやまなかった。
【レアル初黒星で２位後退】
レアル・マドリードは得点ランキング首位のクリスティアーノ・ロナウドが今大会５点目を挙げたが、アウェーで初黒星を喫した。
先制された２分後の前半３８分、縦パスに抜け出したロナウドのゴールで追い付いた。その後も試合を押し気味に進めたが、好機を生かせなかった。グループＤ・２位に後退し、モウリーニョ監督は「相手の守備はとても組織されていた」と浮かない表情だった。
【マンＣ監督「突破難しくなった」】
プレミア王者のマンチェスター・シティーはオランダ王者のアヤックスに屈し、決勝トーナメント進出に黄信号が灯った。
敵地で防戦に追われながら、前半２２分にカウンター攻撃でナスリが精度の高いシュートを放って先制点を挙げた。しかし、前半終了間際に追い付かれると、後半にさらに２失点。グループＤの最下位に沈み、マンチーニ監督は「いい準備ができなかった。私の責任。これでグループリーグ突破はとても難しくなった」と述べた。
【サポーター衝突で２５人逮捕】
24日に欧州チャンピオンズリーグのアヤックスvsマンチェスター・シティー戦が行われたアムステルダムで、両チームのサポーターが衝突し計２５人が逮捕される騒動が発生した。
試合当日の昼間から酒に酔っていた両サポーターが興奮状態になり、キックオフの数時間前に市内の歓楽街付近で衝突したと伝えられている。警察が介入した結果、事態は早期に沈静化されたようだ。
アムステルダム・アレナで夜に行われた試合は３−１でホームのアヤックスの勝利に終わった。
オランダとイングランドのサポーターの間では、2009年に行われた両国の代表チームの対戦や、昨シーズンのアヤックスとマンチェスター・ユナイテッドの対戦の際にも同様の問題が発生している。
【絶好調マラガがミランも飲み込む】
マラガは過去７度優勝のミランを破って３連勝。これで３試合連続の無失点勝利と波に乗っている。
前半終了間際にＰＫを失敗したホアキンが、後半１９分に守備ラインの裏に抜け出して名誉挽回のゴール。ペジェグリーニ監督は「チームはよくやった。次の試合でグループリーグ突破を決められるといいが、まずは国内リーグに集中する」と気を引き締めた。
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★先勝★
アジアチャンピオンズリーグ準決勝第１戦結果
ブニョドコル(ウズベキスタン)１−３蔚山現代(韓国)
≪得点者≫
ブニョドコル：イブラギモフ6
蔚山現代：ラフィーニャ30、キム・シンウク53、イ・グノ72
サッカーのアジアクラブ王者を決めるアジアチャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）は24日、タシケント（ウズベキスタン）で準決勝第１戦の残り１試合が行われ、アウェーの蔚山現代（韓国）がブニョドコル（ウズベキスタン）に３−１で先勝した。第２戦は31日に行われる。
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★組み合わせ★
2013年アフリカ・ネーションズカップグループリーグ組み合わせ
グループＡ：
南アフリカ
アンゴラ
モロッコ
カーボベルデ諸島
グループＢ：
ガーナ
マリ
ニジェール
ＤＲコンゴ
グループＣ：
ザンビア
ナイジェリア
ブルキナファソ
エチオピア
グループＤ：
コートジボワール
チュニジア
アルジェリア
トーゴ
2013年アフリカネーションズカップ出場１６チーム
・南アフリカ （開催国）
【８回目】
・ザンビア （前回優勝国）
【１６回目】
・コートジボワール
【２０回目】
・ガーナ
【１９回目】
・マリ
【８回目】
・チュニジア
【１６回目】
・アンゴラ
【７回目】
・ナイジェリア
【１７回目】
・アルジェリア
【１５回目】
・ブルキナファソ
【９回目】
・モロッコ
【１５回目】
・ニジェール
【２回目】
・トーゴ
【７回目】
・ＤＲコンゴ
【１６回目】
・カーボベルデ諸島
【初出場】
・エチオピア
【１０回目】
アフリカ王者を決める2013年アフリカ・ネーションズカップ（アフリカ選手権）のグループリーグ組み合わせ抽選が24日に行われ、組み分けが決定した。大会には１６カ国が参加し、４グループの上位２チームずつが準々決勝へ進出する。
グループＡでは開催国の南アフリカが、カメルーンを破って本大会出場を決めたカーボベルデ諸島と対戦。アンゴラとモロッコも同じグループに振り分けられた。
グループＢには４度の優勝を誇る強豪ガーナが入り、ＤＲコンゴ、マリ、ニジェールと対戦することになった。
グループＣでは、2012年大会優勝国のザンビアとナイジェリアが同居。ブルキナファソ、エチオピアも同じグループに入った。
前回大会準優勝のコートジボワールはグループＤ。チュニジア、アルジェリア、トーゴとともに決勝トーナメント進出を争う。
大会は2013年1月19日に開幕し、2月10日に決勝が行われる。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★契約更新
★
Ｊ１鳥栖は本日、尹晶煥（ユン・ジョンファン）監督(39)との契約を更新し、来季も指揮を執ることが決まったと発表した。３年目のシーズンとなる。尹晶煥監督は就任１年目の昨季、チームをＪ１初昇格に導いた。今季は堅守をベースにしたスタイルを貫き、残り５試合で勝ち点４１の９位につけている。手腕は高く評価されており、クラブの意向として広報担当者は「来季も期待したい」とコメントした。尹晶煥監督は現役時代、韓国が４強入りした2002年ワールドカップ日韓大会（Ｗ杯）で同国代表として活躍。ＪリーグではＣ大阪や鳥栖でプレーした。
★永久資格停止
★
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は24日、八百長行為に関与したとして、グアテマラの３選手に永久資格停止処分を科したと発表した。今後、サッカーに関わる全ての活動を禁止される。３選手は5月に行われた国際親善試合のコスタリカ戦など、代表とクラブの計３試合で八百長行為に関与した。
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