ドイツブンデスリーガ&Jリーグを完全収録☆
PS3版ウイニングイレブン2013
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本日の超最新情報
2012.10.27.SAT
INDEX
★初GOAL★
フットサル国際親善試合
日本代表3−1
ウクライナ代表
日本はサッカー元日本代表FW三浦知良(45)のフットサル代表初ゴールなどで格上に快勝!日本は11月1日に開幕するW杯に向け、明日28日にタイへ出発!
★揃ってドロー★
J1第30節
浦和0−0
C大阪
磐田1−1
仙台
柏1−4
大宮
名古屋1−1
横浜M
G大阪1−1
広島
鹿島1−2
清水
新潟0−2
鳥栖
FC東京5−0
札幌
神戸3−3
川崎
首位広島、2位仙台、3位浦和は揃ってドロー!5位清水は大前元紀の決勝弾で競り勝って4位浮上!
★ドロー★
なでしこリーグ第16節第1日
ジェフ千葉レディース1−1スペランツァFC大阪高槻
7位千葉は8位大阪高槻に終了直前に追い付かれてドロー!
★ドロー★
JFL第31節第1日
FC琉球1−0ホンダロック
佐川印刷1−1V・ファーレン長崎
ブラウブリッツ秋田1−2SAGAWA SHIGA FC
横河武蔵野1−3藤枝MYFC
ソニー仙台0−1HOYO AC ELAN大分
首位長崎は追い付かれてドロー!今季限りで廃部する3位SAGAWAは快勝し、公式戦16戦連続無敗!
★フル出場★
ベルギージュピラーリーグ第12節
スタンダール・リエージュ2−1サークル・ブルージュ
川島永嗣は開幕から12試合連続のフル出場!12位スタンダールは競り勝って暫定7位浮上!
★途中出場★
オランダエールディビジ第10節
ユトレヒト1−0フローニンゲン
高木善朗は後半35分からリーグ戦5試合ぶりの出場!6位ユトレヒトは競り勝って暫定4位浮上!
★メンバー入り★
今季は全試合でベンチ外だったボルフスブルクの日本代表主将MF長谷部誠(28)がマガト監督の解任を受け、本日27日のデュッセルドルフ戦で遠征メンバー入り!
本日の超サカFLASH
フランスリーグ1第10節結果ほか
本文
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★初GOAL★
フットサル国際親善試合結果
日本代表3−1
ウクライナ代表
(旭川大雪アリーナ)
≪得点者≫
日本代表:星翔太2、北原亘10、三浦知良14
ウクライナ代表:セルギー・ジュルパ3
フットサルの国際親善試合は本日27日、北海道・旭川大雪アリーナで行われ、日本がサッカー元日本代表FW三浦知良(横浜FC)のフットサル代表初得点などでウクライナに3−1で快勝し、11月1日にタイで開幕するワールドカップ(W杯)へ勢いを付けた。
W杯に出場するチーム同士の対戦。途中出場のカズは2−1の前半14分に滑り込んで決めた。星(浦安)と北原(名古屋)も得点した。
W杯で初の決勝トーナメント進出を目指して28日にタイへ出発する日本は、グループリーグ・グループCで前回優勝のブラジルのほかポルトガル、リビアと対戦する。
【格上に快勝でW杯へ弾み】
日本は前半に攻撃の連係が機能して3得点したが、後半は押し込まれる場面が多くなった。それでも何とかしのぎ、ロドリゴ監督は「後半は疲れが出て守備に追われたが、結果が出たことには満足」と評価した。
24日は前回W杯覇者ブラジルと引き分け、この日は監督が格上と認めていた欧州の強豪に快勝。スペイン人指揮官は「モチベーションとエネルギーの面で好感触を持ってW杯に臨める」と自信を口にした。
【ウクライナ指揮官もカズ認めた】
ウクライナのリセンチュク監督は移動の疲れや時差ボケの影響を指摘しながらも「日本の美しい勝利を祝福したい。W杯でも好結果を残すだろう」と完敗を認めた。
同監督は、こぼれ球に素早く詰めたカズのゴールに感心した様子。「ハーフタイムに、彼を見習うようにと指示した」と話した。
【
フットサル日本代表14名】
監督:
ミゲル・ロドリゴ
GK:
川原永光(名古屋オーシャンズ)
冨金原徹(デウソン神戸)
藤原潤(バルドラール浦安)
FP:
三浦知良(横浜FC=サッカー)
森岡薫(名古屋オーシャンズ)
木暮賢一郎(名古屋オーシャンズ)
小宮山友祐(バルドラール浦安)
村上哲哉(シュライカー大阪)
高橋健介(バルドラール浦安)
北原亘(名古屋オーシャンズ)
稲葉洸太郎(バルドラール浦安)
小曽戸允哉(バサジィ大分)
星翔太(バルドラール浦安)
逸見勝利ラファエル(名古屋オーシャンズ)
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★揃ってドロー★
J1第30節結果
浦和0−0
C大阪
(埼玉/32090人)
磐田1−1
仙台
(ヤマハ/10753人)
≪得点者≫
磐田:山本康裕84
仙台:赤嶺真吾77
柏1−4
大宮
(柏/12167人)
≪得点者≫
柏:ネット・バイアーノ90+4
大宮:ズラタン21、47、49、渡邉大剛79
名古屋1−1
横浜M
(豊田ス/22332人)
≪得点者≫
名古屋:玉田圭司87
横浜M:中村俊輔90+5
G大阪1−1
広島
(万博/17617人)
≪得点者≫
G大阪:遠藤保仁56
広島:森崎和幸76
鹿島1−2
清水
(カシマ/14125人)
≪得点者≫
鹿島:岩政大樹43
清水:金賢聖7、大前元紀44
新潟0−2
鳥栖
(東北電ス/23254人)
≪得点者≫
鳥栖:豊田陽平3、38
FC東京5−0
札幌
(味スタ/20696人)
≪得点者≫
FC東京:チャンヒョンス17、田邉草民47、石川直宏59、64、ヴチチェヴィッチ81
神戸3−3
川崎
(ホームズ/16317人)
≪得点者≫
神戸:都倉賢56、82、田代有三76
川崎:レナト39、小林悠65、楠神順平69
J2第40節日程
28日(
日)
13:00〜
山形vs
千葉(NDスタ)
13:00〜
水戸vs
岡山(Ksスタ)
13:00〜
町田vs
岐阜(町田)
13:00〜
大分vs
福岡(大銀ド)
15:00〜
徳島vs
東京V(鳴門大塚)
16:00〜
富山vs
湘南(富山)
16:00〜
鳥取vs
熊本(とりスタ)
16:00〜
北九州vs
京都(本城)
18:00〜
横浜FCvs
草津(ニッパ球)
19:00〜
栃木vs
松本(栃木グ)
19:00〜
愛媛vs
甲府(ニンスタ)
J1順位表
(第30節終了時)
★…ACL出場権獲得
★…J2降格
1.サンフレッチェ広島 55
2.ベガルタ仙台 55
3.浦和レッズ 49
4.清水エスパルス 48
5.名古屋グランパス 46
6.柏レイソル 45
7.横浜F・マリノス 44
8.サガン鳥栖 44
9.FC東京 44
10.ジュビロ磐田 43
11.セレッソ大阪 40
12.川崎フロンターレ 40
13.鹿島アントラーズ 38
14.ヴィッセル神戸 36
15.大宮アルディージャ 36
16.ガンバ大阪 33
17.アルビレックス新潟 31
18.コンサドーレ札幌 14
J2順位表
(第39節終了時)
★…J1自動昇格
★…J1昇格プレーオフ出場
1.ヴァンフォーレ甲府 81
2.京都サンガ 70
3.湘南ベルマーレ 66
4.大分トリニータ 64
5.横浜FC 64
6.ジェフ千葉 63 7.東京ヴェルディ 63
8.モンテディオ山形 61
9.松本山雅 58
10.ファジアーノ岡山 58
11.栃木SC 57
12.ギラヴァンツ北九州 55
13.水戸ホーリーホック 54
14.ロアッソ熊本 52
15.徳島ヴォルティス 47
16.ザスパ草津 47
17.愛媛FC 43
18.アビスパ福岡 41
19.カターレ富山 35
20.ガイナーレ鳥取 35
21.FC岐阜 34
22.町田ゼルビア 28
超最新TVスケジュール
J1第30節は本日27日、万博記念競技場などで全9試合が行われ、首位を争う広島、仙台がともに1−1で引き分けて勝ち点55とし、得失点差で広島がトップを守った。広島はG大阪に先制を許したが、後半の森崎和のゴールで同点とした。2位仙台は赤嶺の先取点を守り切れず、磐田に追い付かれた。
C大阪と引き分けた浦和が勝ち点49で3位。清水は鹿島に競り勝ち、同48で4位に浮上した。
J1残留争いでは、大宮が柏に勝ったが、神戸は川崎と、G大阪は広島と引き分け、新潟は鳥栖に敗れた。
【広島は首位を死守】
広島が価値あるドローで首位を死守した。1点を追う後半31分、G大阪のクリアミスをMF森崎和が右足で決めた。「みんなの気持ちで取った得点。連敗しなかったこと、追いついての引き分けは大きい」と5試合ぶり今季2点目を喜んだ。2連敗を喫すれば、9月15日以来守ってきた首位から陥落する状況だった。
万博は2000年4月8日を最後にリーグ戦では未勝利が続く鬼門だった。この日は約2500人のサポーターが駆けつけ、紫色に染まった。森崎和は「13年間やってきて、万博でこれほど応援してもらったのは初めて」と感動したほど。31歳のベテランは「最終戦まで優勝争いはもつれると思うが、優勝に向かってやる」と胸を張った。
戦力も整った。右下肢血流障害で離脱していた元日本代表MF山岸が後半途中、約5ヶ月ぶりに復帰。「やっと帰ってこられた。必ず優勝できると信じている」。1994年第1ステージ覇者だが、年間王座とは無縁だった広島が残り4試合も突っ走る。
【仙台・手倉森監督 悔しい勝ち点1】
仙台の手倉森監督は、敵地での引き分けに「苦しい試合を覚悟していたし、良い雰囲気でできた」と納得の表情も、先制点を守り切れなかったことには「良い守備をしていたし、仙台に活気をもたらしたかった」と悔しさをにじませた。
勝ち点1を積み上げ、首位広島も引き分けたため、勝ち点55で並んで得失点差3のまま。本拠地に帰る次節へ「サポーターと力を合わせてひっくり返したい」と意欲を見せた。
【清水がナビスコ杯前哨戦制す】
ナビスコ杯決勝の前哨戦となったカードは、清水が鹿島に敵地で10年ぶりに勝ち、5位から4位に浮上した。失点を最小限に抑えた粘りの守備にゴトビ監督は「素晴らしい結果。鹿島をアウェーで倒すのは非常に難しい」と褒め称えた。
決勝点を挙げた大前は「(ナビスコ杯は)大きな試合。切り替えていきたい」とタイトル獲得に意欲的だった。
【俊輔、土壇場で伝家の宝刀】
横浜Mの中村が土壇場で「伝家の宝刀」を抜いた。0−1の後半ロスタイム、ゴール正面約20メートルの位置からのFK。左足から放たれたボールはギリギリで壁を越え、左ポストに当たってゴールに吸い込まれた。直後に試合終了の笛が鳴る劇的なラストプレーに「今年(J1でのFK)一発目。やっと決まった」と声を弾ませた。
名古屋のGK楢崎が「神業」と脱帽する、34歳のMFの正確無比な一蹴りで勝ち点1をもぎ取った。上位争いに踏みとどまる貴重な得点に、樋口監督は「大事な試合で決めてくれた」と賛辞を並べた。
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★ドロー★
なでしこリーグ第16節第1日結果
ジェフ千葉レディース1−1スペランツァFC大阪高槻
(市原臨海)
≪得点者≫
千葉:筏井りさ16
大阪高槻:松田望90+1
なでしこリーグ第16節最終日日程
28日(日)
12:00〜
アルビレックス新潟レディースvs福岡J・アンクラス
(新潟市陸)
13:00〜
岡山湯郷BellevsINAC神戸レオネッサ
(美作)
13:00〜
伊賀FCくノ一vsASエルフェン狭山
(上野運動公園)
14:00〜
浦和レッズ・レディースvs日テレ・ベレーザ
(駒場)
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★ドロー★
JFL第31節第1日結果
FC琉球1−0ホンダロック
(沖縄市陸)
≪得点者≫
FC琉球:富所悠64
佐川印刷1−1V・ファーレン長崎
(亀岡)
≪得点者≫
佐川印刷:金井龍生36
長崎:水永翔馬34
ブラウブリッツ秋田1−2SAGAWA SHIGA FC
(仁賀保)
≪得点者≫
秋田:松ヶ枝泰介90+2
SAGAWA:清原翔平23、64
横河武蔵野1−3藤枝MYFC
(武蔵野)
≪得点者≫
横河武蔵野:平岩宗2
藤枝:橋本巧9、小川巧19、アラン69
ソニー仙台0−1HOYO AC ELAN大分
(宮城ス)
≪得点者≫
ELAN:福満隆貴62
JFL第31節最終日日程
28日(日)
13:00〜
栃木ウーヴァvsツエーゲン金沢
(足利市陸)
13:00〜
カマタマーレ讃岐vsHonda FC
(香川サ)
13:00〜
MIOびわこ滋賀vsAC長野パルセイロ
(東近江)
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★フル出場★
ベルギージュピラーリーグ第12節結果
スタンダール・リエージュ2−1サークル・ブルージュ
≪得点者≫
スタンダール:エゼキエル30、I・ゴンサレス57
サークル:グジョンセン47
ベルギージュピラーリーグは26日、第12節の1試合が行われ、日本代表GK川島永嗣が所属する12位スタンダール・リエージュは、ホームで最下位サークル・ブルージュに2−1で競り勝った。川島はリーグ戦開幕から12試合連続のフル出場で勝利に貢献し、暫定7位に浮上した。
成績不振でヤンス監督が解任されてから初めての試合で、最下位に勝利。川島は2試合ぶりの白星も手放しで喜べない様子で、「ああいう場面で仕事をしたい」と後半開始早々の失点を悔やんだ。
「(監督解任は)仕方がない部分もあるかもしれない。常に結果にこだわって毎試合やっていきたい」と神妙な表情の川島。「常に上を目指していたいし、そういうメンタリティーを持っていなかったら、いつまで経っても上にいけない」と言葉に力を込めた。
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★途中出場★
オランダエールディビジ第10節結果
ユトレヒト1−0フローニンゲン
≪得点者≫
ユトレヒト:アサレ58
オランダエールディビジは26日、第10節の1試合が行われ、MF高木善朗が所属する6位ユトレヒトは敵地で10位フローニンゲンを1−0で下した。この結果、ユトレヒトは暫定ながら4位に浮上した。高木は後半35分からリーグ戦5試合ぶりの出場を果たしたが、得点には絡めなかった。
2−1で勝利したADO戦から中4日での一戦となったユトレヒトは、後半13分にアサレのゴールで待望の先制点を得ると、この1点を守り切って勝利を収めた。高木はアサレに代わってピッチに立った。
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★メンバー入り★
サッカーのドイツブンデスリーガ(ドイツ1部)、ボルフスブルクに所属する日本代表主将MF長谷部誠(28)が、本日27日に行われるデュッセルドルフ戦の遠征メンバーに入った。26日にクラブが公式サイトで発表した。長谷部は今季ここまで公式戦に出場していない。
ボルフスブルクは第8節を終えて最下位に転落。25日にマガト監督が解任され、デュッセルドルフ戦はユースチームを率いるケストナー氏が暫定的に指揮を執る。
長谷部は今季は公式戦全9試合でベンチ外となっていたが、マガト監督の解任で状況が一変。18人の最終メンバーに入るかは未定だが、“戦力外”からは脱したと言えそうだ。
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【超サカFLASH】
★ゴール
★
サッカーのベルギー2部リーグで26日、FW指宿洋史が所属するオイペンは敵地でルーセラーレと1−1で引き分けた。指宿はフル出場し、前半8分にPKで先制点を挙げた。
★復帰の可能性
★
ドイツブンデスリーガ2部のケルンが、J1浦和に来年1月1日までの期限付きで移籍しているDF槙野智章を呼び戻す可能性があると、25日付の地元紙エクスプレス(電子版)が報じた。昨年1月にJ1広島からケルンに移籍した槙野は出場機会に恵まれず、今年1月に浦和に加入した。ケルンとの契約は来年夏まで残る。今季2部に降格したケルンはDFが手薄になっている。
★全治3ヶ月
★
J2草津は26日、FW後藤涼が左足首の手術を受け、全治約3ヶ月と診断されたと発表した。
★暫定6位浮上
★
フランスリーグ1第10節結果
サンテティエンヌ2−0レンヌ
≪得点者≫
サンテティエンヌ:P・オーバメヤン22、コハデ49
フランスリーグ1は26日、第10節の1試合が行われ、10位サンテティエンヌが9位レンヌを2−0で下し、暫定6位に浮上した。
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