ドイツブンデスリーガ&イングランド2部&Jリーグ全てを完全収録☆
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本日の超最新情報
2012.12.01.SAT
INDEX
★組み合わせ★
コンフェデレーションズカップ・グループリーグ組み合わせ
グループA:
ブラジル
日本
メキシコ
イタリア
グループB:
スペイン
ウルグアイ
タヒチ
アフリカ王者
アジア王者の日本は6月15日の開幕戦でブラジル、19日にイタリア、20日にメキシコと対戦!
★降格決定★
J1第34節(最終節)
鹿島2−0
柏
浦和2−0
名古屋
FC東京6−2
仙台
横浜M1−0
鳥栖
新潟4−1
札幌
清水0−0
大宮
磐田2−1
G大阪
C大阪2−2
川崎
神戸0−1
広島
15位神戸、16位G大阪がともに敗れ、それぞれ16位、17位に転落してJ2降格が決定!17位新潟は大勝し、15位に急浮上してJ1残留が決定!5位浦和は快勝し、3位に急浮上してアジアチャンピオンズリーグの出場権を獲得!得点王は広島FW佐藤寿人の22得点!
★契約更新★今季J2で3位ながらもJ1昇格を逃した京都が大木武監督(51)と来季の契約を更新!祖母井秀隆ゼネラルマネジャー(61)との契約も更新!
★スタメン★
ドイツブンデスリーガ第15節
デュッセルドルフ4−0フランクフルト
乾貴士は開幕から15試合連続のスタメン出場!5位フランクフルトは退場者を出して4失点の大敗!
★スタメン★
オランダエールディビジ第15節
ズヴォレ0−0VVV
カレン・ロバートは5試合連続のスタメン出場、大津祐樹は後半28分からカレンと交代して出場!17位VVVはスコアレスドローで暫定15位浮上!
★出番なし★
イタリアセリエA第15節
カターニャ1−3ミラン
森本貴幸はベンチ入りも出番なし!9位ミランは誤審と相手選手の退場に助けられ、エル・シャーラウィの2ゴールなどで逆転勝ちして暫定7位浮上!
本日の超サカFLASH
スペインリーガエスパニョーラ第14節結果ほか
本文
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★組み合わせ★
コンフェデレーションズカップ・グループリーグ組み合わせ
グループA:
ブラジル
日本
メキシコ
イタリア
グループB:
スペイン
ウルグアイ
タヒチ
アフリカ王者
サッカーの各大陸連盟王者などが出場して来年6月にブラジルで開催されるコンフェデレーションズカップのグループリーグ組み合わせ抽選が1日、サンパウロ(ブラジル)で行われ、昨年のアジアカップを制覇した日本は開催国でワールドカップ(W杯)最多5度の優勝を誇るブラジル、ユーロ2012(欧州選手権)準優勝のイタリア、北中米カリブ海選手権を制したメキシコと同じグループAに入った。
日本は6月15日(日本時間16日)の開幕戦でブラジル、19日(同20日)にイタリア、20日(同23日)にメキシコと対戦する。国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本が24位で、ブラジルは13位、イタリアは5位、メキシコは14位。
2014年W杯ブラジル大会の前年でテスト大会に相当するコンフェデ杯には8チームが出場し、抽選でA、Bの2グループに分けた。グループBには2010年W杯南アフリカ大会覇者で今年のユーロ2012(欧州選手権)も制したスペイン、コパ・アメリカ(南米選手権)覇者のウルグアイ、オセアニア選手権優勝のタヒチ、来年2月に決まる(アフリカ・ネーションズカップ)アフリカ選手権優勝国のアフリカ代表(来年2月決定)が入った。
各組の上位2チームが準決勝に進出。決勝は6月30日(日本時間7月1日)にリオデジャネイロのマラカナン・スタジアムで実施される。
【ザック監督、強敵にも恐れなし】
10月16日の親善試合で0−4と大敗したブラジルを始め、強豪揃いのグループに入った日本。FIFAランクも24位の日本に対し、イタリア5位、ブラジル13位、メキシコ14位と格上だ。ザッケローニ監督は「タフなグループに入った印象」と率直な印象を語ったが、「歴史、クオリティーの違いはあるが、恐れはない」とキッパリ。「どう渡り合えるのかを追究したい」と真っ向勝負を誓った。
【コンフェデ公式球は「カフーザ」】
国際サッカー連盟(FIFA)は1日、来年6月にブラジルで開催されるコンフェデレーションズカップの公式球「カフーザ」を発表した。名前はブラジル文化の3つのシンボルである「カーニバル」「フットボール」「サンバ」を組み合わせた造語で、ブラジルの国旗をイメージさせる鮮やかな色とデザインになっている。
元ブラジル代表主将で、4度のワールドカップ(W杯)に出場したカフー氏が1日、サンパウロで行われたグループリーグ抽選会の中で発表した。日本で開催されるクラブW杯(6日開幕)で初めて使用される。
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★降格決定★ J1第34節(最終節)結果
鹿島2−0
柏
(カシマ/19141人)
≪得点者≫
鹿島:大迫勇也41、68
浦和2−0
名古屋
(埼玉/51879人)
≪得点者≫
浦和:柏木陽介23、槙野智章59
FC東京6−2
仙台
(味スタ/30944人)
≪得点者≫
FC東京:ルーカス8、17、チャン・ヒョンス49、渡邉千真56、ヴチチェヴィッチ82、90+2
仙台:赤嶺真吾35、武藤雄樹90+5
横浜M1−0
鳥栖
(日産ス/26642人)
≪得点者≫
横浜M:中村俊輔53
新潟4−1
札幌
(東北電ス/28055人)
≪得点者≫
新潟:坪内秀介8、ブルーノ・ロペス43、アラン・ミネイロ71、ブルーノ・ロペス80
札幌:榊翔太53
清水0−0
大宮
(アウスタ/14729人)
磐田2−1
G大阪
(ヤマハ/14389人)
≪得点者≫
磐田:前田遼一5、小林裕紀85
G大阪:倉田秋53
C大阪2−2
川崎
(長居/18487人)
≪得点者≫
C大阪:横山知伸63、90+5
川崎:中村憲剛17、小林悠84
神戸0−1
広島
(ホームズ/22224人)
≪得点者≫
広島:森崎浩司52=PK
J1順位表
(全日程終了)
★…アジアチャンピオンズリーグ出場権獲得
★…J2降格
1.サンフレッチェ広島 64
2.ベガルタ仙台 57
3.浦和レッズ 55
4.横浜F・マリノス 53
5.サガン鳥栖 53
6.柏レイソル 52
7.名古屋グランパス 52
8.川崎フロンターレ 50
9.清水エスパルス 49
10.FC東京 48
11.鹿島アントラーズ 46
12.ジュビロ磐田 46
13.大宮アルディージャ 44
14.セレッソ大阪 42
15.アルビレックス新潟 40
16.ヴィッセル神戸 39
17.ガンバ大阪 38
18.コンサドーレ札幌 14
J1最終節は本日1日、ヤマハスタジアムなどで全9試合が行われ、C大阪と新潟がJ1残留を決め、神戸とG大阪がJ2降格となった。G大阪はJリーグ創設時からの10クラブの1つで、初のJ2となる。
C大阪は川崎と2−2で引き分けて、勝ち点42の14位。新潟は既に降格が決まっていた最下位の札幌を4−1と圧倒して、同40の15位となった。初制覇した広島に敗れた神戸は同39の16位、G大阪は今季J1最多得点ながら磐田に競り負けて同38の17位に終わった。
得点王争いは広島の佐藤が22ゴールで初めて輝いた。日本選手の得点王は2010年の前田(磐田)以来で6人目(8度目)。
広島と2位の仙台に加え、3位に入った浦和が、来季のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)に出場する。
【G大阪“不吉ジンクス”覆せず】
G大阪は左膝靭帯損傷で今季絶望とされていたDF加地が復帰し、現状のベストメンバーで臨んだ大一番。勝たなければ降格が決まる一戦だが、立ち上がりにFW前田に先制ゴールを許してしまう。
待望の同点ゴールは後半8分。MF倉田がドリブルで切り込み、エリア右からDF3人とGKに囲まれながら強烈シュートを突き刺した。攻撃のリズムを掴んだG大阪はさらに追加点を狙ったが、再三の好機を活かせず。後半41分にはMF小林に勝ち越し弾を決められ、クラブ史上初のJ2降格となった。
これで磐田のFW前田がリーグ戦で初ゴールを決めたチームがJ2に降格するという“都市伝説”は2007年から6年連続。前田の今季の初ゴールは3月25日のG大阪戦だった。
【G大阪サポはパナソニック撤退を不安視】
G大阪のJ2降格が決まり、サポーターの一部から親会社のパナソニックが「スポンサーから撤退するのではないか」と不安視する声も出ている。一般的にJ1に比べてJ2の注目度は低く、スポンサーになるメリットが減るためだ。
パナソニックの2013年3月期連結決算の純損益が7650億円の巨額赤字の見通しとなったことも、ファンの不安に拍車を掛けている。
ただ、G大阪の前身は松下電器産業(現パナソニック)のサッカー部で、単なるスポンサーではない。G大阪が建設予定の新スタジアムの費用も負担した。
パナソニック関係者は「スポンサーの立場を変えることはない」と強く否定するが、業績悪化に伴う合理化の一環として、女子バドミントン部と男子バスケットボール部を休部する。
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★契約更新★
J2京都は本日1日、大木武監督(51)と来季の契約更新で合意したと発表した。京都は今季リーグ戦で3位に入ったが、プレーオフでJ1昇格を逃した。来季で就任3年目となる指揮官はクラブを通じて「J1昇格できるよう全力で戦う」とコメントした。
京都はまた、祖母井秀隆ゼネラルマネジャー(61)の続投も発表した。
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★スタメン★
ドイツブンデスリーガ第15節結果
デュッセルドルフ4−0フランクフルト
≪得点者≫
デュッセルドルフ:ライジンガー38、フィンク42、ラファエル58、ベリングハウゼン85
≪出場メンバー≫
【フランクフルト】
GK:
トラップ
DF:
ケンプフ、オツィプカ、デミドフ、ユング
MF:
ローデ(84分ケーラー)、ラーニヒ(46分チェロッツィ
■)、アイクナー、乾貴士(73分クエマハ)、A・マイアー
■
FW:
マトムール
■■=
■(34分)
ドイツブンデスリーガは30日、第15節の1試合が行なわれ、MF乾貴士が所属する5位フランクフルトは、敵地で14位デュッセルドルフに0−4で大敗した。乾は開幕から15試合連続となる先発出場を果たすも、見せ場を作れず後半27分に途中交代となった。
昇格組ながら好成績を披露しているフランクフルトだが、この日は前半34分にマトムールが2枚目の警告を受けて退場。前半のうちに数的不利に立たされると、38分、42分と失点し、一気に守備が崩壊する。フランクフルトは後半に入っても2点を追加され、結局4失点で大敗を喫した。
開幕ダッシュに成功したフランクフルトだが、これで2連敗。ここ7戦でわずか1勝と失速している。一方、同じ昇格組のデュッセルドルフはこのところ苦戦していたものの、ミッドウィークのドルトムント戦で引き分けるなど、復調の兆しを見せている。
フランクフルトの次戦は8日、ホームにブレーメンを迎える。
【乾「負けるべくして負けた」】
チームが10人に減ったため、乾は1トップを務めたが見せ場をつくれず、3戦連続の後半途中交代。「失点の仕方が最近は悪い。ああいうのはなくしていかないと、これから勝てない。攻撃のバリエーションも増やさないといけないし、負けるべくして負けた」と反省の言葉を並べた。
リーグはあと2試合でウインターブレークに入る。3戦勝ちなしとフランクフルトは調子を落としているが「これで降格が決まるわけではないし、切り替えて頑張る」と前向きだった。
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★スタメン★
オランダエールディビジ第15節結果
ズヴォレ0−0VVV
≪出場メンバー≫
【VVV】
GK:
マエンパー
DF:
レゼラー、フルーレン、セイプ、ヨッペン
MF:
ラドサブリェビッチ、リンセン、テュルク、ファン・ハーレン(63分マハイレ)、ウィルトスフート
FW:
カレン・ロバート
■(73分大津祐樹)
オランダエールディビジは30日、第15節の1試合が行なわれ、FWカレン・ロバートとFW大津祐樹が所属する17位VVVフェンロは、敵地で14位ズヴォレと0−0で引き分けた。1トップを務めたカレンは5戦連続で先発し、後半28分に大津と交代した。
AZ戦、ヴィレムU戦と2連勝を飾ったものの、その後1分け1敗で白星から遠ざかっているVVV。この日は勝てば暫定14位に浮上するチャンスだったが、アウェーでの一戦は最後までゴールが遠く、勝ち点1を得るにとどまった。
VVVの次戦は9日、FWハーフナー・マイクとDF安田理大が所属するフィテッセをホームに迎える。
【カレン「不思議な感じ」】
VVVフェンロのカレンは1トップで先発したが、敵地の人工芝ピッチに苦しみ好機をつくれなかった。「今までやったことのない不思議な感じ。トラップが難しく、ミスも多かった」と肩を落とした。
カレンに代わった大津は終盤、ペナルティーエリアの前でロングパスを受けたが判定はオフサイド。2試合ぶりの出番も好結果は出ず「実力で負けているとは思わないが、少し我慢の時期」と自らに言い聞かせるように言った。
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★出番なし★
イタリアセリエA第15節結果
カターニャ1−3ミラン
≪得点者≫
カターニャ:レグロッターリエ11
ミラン:エル・シャーラウィ53、90、K・ボアテング56
≪出場メンバー≫
【カターニャ】
GK:
アンドゥハル
DF:
マルケーゼ、P・アルバレス、レグロッターリエ、ロリン
■
MF:
アルミロン(73分ベッルーシ
■)、サリフ(73分パグリアルンガ)、ローディ、バリエントス
■■=
■(48分)
FW:
ベルヘシオ(78分ドゥカラ)
【ミラン】
GK:
アメリア
■
DF:
デ・シッリョ、メクセス、アチェルビ、ノチェリーノ
MF:
モントリーボ(67分エマヌエルソン)、コンスタン、N・デ・ヨング、K・ボアテング
■(90分)
FW:
ロビーニョ(90分アンブロジーニ)、エル・シャーラウィ
■
イタリアセリエAは30日、第15節の1試合が行われ、9位タイのミランは、エルシャーラウィの2ゴールの活躍などにより、FW森本貴幸所属の8位カターニャに3−1で逆転勝ちした。森本はベンチ入りしたが、出番はなかった。今季は出番が減って来年1月の移籍期間で新天地を求める可能性がある森本は試合後、「まだ言えることは何もありません」と言葉少なだった。
前節、首位ユベントスを下して勢いに乗るかに思われたミランだが、この日も不安定な守備を露呈。前半11分にCKからレグロッターリエに頭で決められ先制を許すと、その後もピンチを迎える苦しい展開となる。しかし、後半開始直後の3分にカターニャのバリエントスがこの日2枚目のイエローで退場となると、ここから状況は一変。数的優位に立つと、8分にはボアテングのクロスをロビーニョが触り、最後はエルシャーラウィが押し込んだ。ロビーニョが触った時点でエルシャーラウィは明らかにオフサイドポジションにいたが、ゴールは認められミランが同点に追い付いた。
試合を振り出しに戻したミランはさらに11分、ボアテンクが今季初得点となる鮮やかなミドルを突き刺し、一気に逆転に成功。そのボアテンクは40分に一発レッドで退場となったものの、43分にはエルシャーラウィが今季12ゴール目となるダメ押し弾で勝負を決め、逆転勝利を収めた。
これでミランは公式戦3連勝。得点ランクで2位を4ゴール差と引き離したエルシャーラウィは試合後、「勝ち点3を取れて嬉しい。自分達のことに集中して、1つずつ順位を上げていきたい。今はそれだけを考えている。このまま結果を出し続けられたらいいね」と勝利を喜んだ。
←
【超サカFLASH】
★ゴールに変更
★
ドイツブンデスリーガは30日、ニュルンベルクvsホッフェンハイム(28日)の記録を修正し、ニュルンベルクの先制点を相手オウンゴールから清武弘嗣のゴールに変更した。清武は今季3得点となった。
★契約更新
★
J1名古屋の元日本代表FW玉田圭司(32)が4000万円ダウンの年俸6000万円(推定)+出来高で同チームと来季の契約を延長する見込みとなった。
★新加入
★ J2富山は本日、大阪・興国高のFW山本祥輝(18)の来季新加入が内定したと発表した。
★暫定16位
★
スペインリーガエスパニョーラ第14節結果
オサスナ1−0ラージョ・バジェカーノ
≪得点者≫
オサスナ:ソラ5
スペインリーガエスパニョーラは30日、第14節の1試合が行われ、19位オサスナは8位ラージョ・バジェカーノに1−0で競り勝ち、暫定ながらも1部残留圏内の16位に浮上した。
★暫定2位
★
フランスリーグ1第15節結果
アジャクシオ0−0サンテティエンヌ
フランスリーグ1は30日、第15節の1試合が行われ、4位サンテティエンヌはアウェーで13位アジャクシオと0−0で引き分け、暫定ながらも2位に浮上した。
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日本の超サッカー情報
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完全修正データ最終販売