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本日の超最新情報
2013.01.02.WED
INDEX
★3回戦進出★
第91回全国高校選手権大会2回戦
八千代(千葉)1−7立正大淞南(島根)
旭川実(北海道)0−0(PK4−2)米子北(鳥取)
鵬翔(宮崎)0−0(PK4−3)帝京大可児(岐阜)
佐野日大(栃木)1−1(PK5−4)香芝(奈良)
星稜(石川)2−0松山工(愛媛)
青森山田(青森)2−2(PK4−3)修徳(東京A)
香川西(香川)1−4長崎総合科学(長崎)
東海大仰星(大阪)1−0聖光学院(福島)
中津東(大分)0−3帝京長岡(新潟)
前橋育英(群馬)0−1鹿児島城西(鹿児島)
仙台育英(宮城)1−3京都橘(京都)
丸岡(福井)2−1広島観音(広島)
富山第一(富山)1−1(PK2−4)作陽(岡山)
聖光(山口)1−1(PK6−7)滝川第二(兵庫)
佐賀商(佐賀)1−0実践学園(東京B)
桐光学園(神奈川)4−2四日市中央工(三重)
桐光学園が前回準優勝の四日市中央工を撃破!前々回覇者の滝川第二、全国高校総体ベスト4の立正大淞南、16大会連続出場の青森山田などが3回戦進出!
★フル出場★イングランドプレミアリーグ第21節
サウサンプトン1−1アーセナル
ウィガン0−4マンチェスター・ユナイテッド
マンチェスター・シティー3−0ストーク・シティー
トッテナム3−1レディング
李忠成はベンチ外、吉田麻也はセンターバックでリーグ戦16試合連続のフル出場!18位サウサンプトンは5試合負けなしで17位浮上!宮市亮は右足首のケガで欠場、香川真司は後半23分から出場!首位マンU、2位マンCは揃って完勝!
★出発★日本代表の長友佑都(インテル)、長谷部誠(ボルフスブルク)、清武弘嗣(ニュルンベルク)が年末年始の休暇を終え、所属クラブに合流するため成田空港から出発!
★練習復帰★
右足首のケガで長期離脱中のウィガンの日本代表FW宮市亮(20)が7日からチームの全体練習に合流!
本日の超サカFLASH
アウクスブルクがサンダーランドから韓国代表FWチ・ドンウォン(21)を期限付き移籍で獲得ほか
本文
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★3回戦進出★
第91回全国高校選手権大会2回戦結果
八千代(千葉)1−7立正大淞南(島根)
(フクアリ)
≪得点者≫
八千代:付木雄也(後半13分)
立正大淞南:浦田雅之(前半19分)、田路大樹(前半21分)、甲斐健太郎(前半29分)、(後半25分)、坂口健太(後半9分)、(後半20分)、(後半23分)
旭川実(北海道)0−0(PK4−2)米子北(鳥取)
(フクアリ)
鵬翔(宮崎)0−0(PK4−3)帝京大可児(岐阜)
(相模原)
佐野日大(栃木)1−1(PK5−4)香芝(奈良)
(相模原)
≪得点者≫
佐野日大:折橋翔太(後半31分)
香芝:吉本慎弥(前半22分)
星稜(石川)2−0松山工(愛媛)
(市原)
≪得点者≫
星稜:采女優輝(前半14分)、(前半39分)
青森山田(青森)2−2(PK4−3)修徳(東京A)
(駒沢)
≪得点者≫
青森山田:山田将之(前半17分)、石井光(後半19分)
修徳:小野寺和也(前半21分)、小野寺和也(後半29分)
香川西(香川)1−4長崎総合科学(長崎)
(市原)
≪得点者≫
香川西:藤岡航世(後半3分)
長崎総合科学:堀晃一朗(前半12分)、(後半7分)、安藤翼(前半27分)、前川聖也(前半40分)
東海大仰星(大阪)1−0聖光学院(福島)
(駒沢)
≪得点者≫
東海大仰星:日下部孝将(後半39分)
中津東(大分)0−3帝京長岡(新潟)
(埼玉)
≪得点者≫
帝京長岡:長坂拓海(前半37分)、滝沢秀哉(後半5分)、小塚和季(後半43分)
前橋育英(群馬)0−1鹿児島城西(鹿児島)
(駒場)
≪得点者≫
鹿児島城西:新納洋輝(前半40+1分)
仙台育英(宮城)1−3京都橘(京都)
(埼玉)
≪得点者≫
仙台育英:坂本成(前半35分)
京都橘:仙頭啓矢(前半17分)、宮吉悠太(前半24分)、小屋松知哉(後半3分)
丸岡(福井)2−1広島観音(広島)
(駒場)
≪得点者≫
丸岡:前田亮(後半33分)、辻川雄太(後半40+2分)
広島観音:川崎雄太(前半37分)
富山第一(富山)1−1(PK2−4)作陽(岡山)
(江戸川)
≪得点者≫
富山第一:貫場貴之(前半15分)
作陽:平岡翼(後半40+1分)
聖光(山口)1−1(PK6−7)滝川第二(兵庫)
(江戸川)
≪得点者≫
聖光:福永浩士(前半21分)
滝川第二:寺田凌(前半3分)
佐賀商(佐賀)1−0実践学園(東京B)
(ニッパ球)
≪得点者≫
佐賀商:松尾渉(後半40+1分)
桐光学園(神奈川)4−2四日市中央工(三重)
(ニッパ球)
≪得点者≫
桐光学園:市森康平(前半25分)、野路貴之(前半35分)、(前半36分)、橋本裕貴(後半29分)
四日市中央工:坂圭祐(後半13分)、(後半15分)
第91回全国高校選手権大会3回戦日程
3日(木)
14:10〜
立正大淞南(島根)vs旭川実(北海道)
(フクアリ)
14:10〜
鵬翔(宮崎)vs佐野日大(栃木)
(三ツ沢)
12:05〜
星稜(石川)vs青森山田(青森)
(駒沢)
14:10〜
長崎総合科学(長崎)vs東海大仰星(大阪)
(駒沢)
14:10〜
帝京長岡(新潟)vs鹿児島城西(鹿児島)
(駒場)
12:05〜
京都橘(京都)vs丸岡(福井)
(駒場)
12:05〜
作陽(岡山)vs滝川第二(兵庫)
(フクアリ)
12:05〜
佐賀商(佐賀)vs桐光学園(神奈川)
(三ツ沢)
第91回全国高校選手権大会トーナメント表
※携帯以外からの閲覧では正しく表示されません。
八 千 代─┐
立正大淞─┘┐
旭 川 実┐ │┐
大 津┘┐┘│
西 目┐┘ │
米 子 北┘ │
東 邦┐ │┐
鵬 翔┘┐ ││
帝京可児┐┘┐││
和歌山北┘ │┘│
佐野日大─┐┘ │
香 芝─┘ │
星 稜─┐ │┐
松 山 工─┘┐ ││
青森山田┐ │┐││
野 洲┘┐┘│││
修 徳┐┘ │││
鳴 門┘ │┘│
創造学園┐ │ │
香 川 西┘┐ │ │
常葉学橘┐┘┐│ │
長崎総合┘ │┘ │
東海大仰─┐┘ │
聖光学院─┘ │
├
中 津 東─┐ │
帝京長岡─┘┐ │
前橋育英┐ │┐ │
宮 古┘┐┘│ │
鹿島学園┐┘ │ │
鹿児城西┘ │ │
仙台育英┐ │┐│
高 知┘┐ │││
正智深谷┐┘┐│││
京 都 橘┘ │┘││
丸 岡─┐┘ ││
広島観音─┘ │┘
富山第一─┐ │
作 陽─┘┐ │
盛岡中央┐ │┐│
聖 光┘┐┘││
山形中央┐┘ ││
滝川第二┘ │┘
日本航空┐ │
佐 賀 商┘┐ │
実践学園┐┘┐│
東海大五┘ │┘
桐光学園─┐┘
四日市中─┘
第91回全国高校サッカー選手権第3日は本日2日、埼玉スタジアムなど首都圏8会場で2回戦の全16試合が行われ、2大会連続出場の桐光学園(神奈川)が前回大会準優勝の四日市中央工(三重)を4−2で破り、3回戦に進出した。
全国高校総体ベスト4の立正大淞南(島根)は今大会第1号となる坂口のハットトリックなどで八千代(千葉)に7−1で大勝。青森山田は修徳(東京A)との2−2からのPK戦を4−3で制し、2試合連続でPK勝ちした。
このほか、前々回覇者の滝川二(兵庫)や初出場の長崎総合科学大付、鹿児島城西、星稜(石川)、作陽(岡山)などがベスト16入りした。
明日3日は3回戦が行われ、ベスト8が出揃う。
【滝川二、PK戦は8連勝】
前々回優勝の滝川二が苦しみながらもベスト16入りした。PK戦では8人中7人が決める勝負強さを見せ、これで全国高校選手権でのPK戦は8連勝。栫監督は「先輩達が築いてきたものがある。みんな自信を持って蹴っていた」と語った。
一方、内容は今一つ。前半3分に先制したが、同21分に自陣で球を奪われ1−1。その後は好機で決められなかった。MFの太田主将は「しんどい試合。早い時間に点が入って、受けに回ってしまった」と反省した。
【立正大淞南が圧巻7ゴール】
完勝した立正大淞南の南監督は「ほんの数年前なら千葉と島根の試合なら逆のスコアになっていた。今は自分達もやれるという自信がある。それを証明できた」と誇らしげだった。7−1という圧巻のゴールラッシュで強豪県を勝ち上がった八千代を粉砕した。
大会直前、得点源でもある林主将が鎖骨骨折で戦線を離脱する緊急事態に見舞われたが、代わって先発した坂口がハットトリックと爆発するなど、全員で穴を埋めた。1ゴールを挙げた田路は「日本一を目指している。満足はできない」と初戦突破に浮かれることなく、さらなる高みを見据えた。
【八千代、千葉ワーストの7失点で敗退】
千葉代表は前回大会で市船橋が優勝したが、今回の八千代は初戦でまさかの大敗を喫した。千葉勢の7失点は、首都圏開催となった第55回大会以降でワースト記録。豊島監督は「あまり言うことはない。1点目を取られて凄く慌ててしまった。試合に呑まれた感じ」とうなだれた。
観戦に訪れた同校OBでロンドン五輪サッカー男子監督の関塚隆氏は「残念な結果。一発勝負の怖さ。この経験がチームの力になると思う」と後輩達を思いやった。
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★フル出場★
イングランドプレミアリーグ第21節結果
サウサンプトン1−1アーセナル
≪得点者≫
サウサンプトン:ラミレス35
アーセナル:オウンゴール41
≪出場メンバー≫
【サウサンプトン】
GK:
ボルツ
DF:
コーク、ジョゼ・フォンテ、吉田麻也、ショー
MF:
パンチョン、シュネデルラン
■、S・デイビス、ド・プラード(83分デ・リデル
■)
FW:
ラミレス(77分ウォード・プラウズ)、ランバート(74分ロドリゲス)
【アーセナル】
GK:
シュチェンスニー
DF:
サニャ、ヴェルマーレン、コシールニー、ギブス
MF:
アルテタ、ウィルシャー、チェンバレン(74分ジェルヴィーニョ)、サンティ・カソルラ(74分ラムジー)
FW:
ポドルスキ(58分ジルー)、ウォルコット
ウィガン0−4マンチェスター・ユナイテッド
(DWスタジアム/20342人)
≪得点者≫
マンU:エルナンデス35、63、ファン・ペルシー43、88
≪出場メンバー≫
【ウィガン】
GK:
アル・ハブシ
DF:
ラミス、G・コールドウェル
■(69分R・スタム)、M・フィゲロア
MF:
ボイス、マッカーシー、マッカーサー、ボセジュール、ディ・サント(70分ジョルディ・ゴメス)、マローニー(86分マクマナマン)
FW:
A・コネ
【マンU】
GK:
デ・ヘア
DF:
ラファエウ、R・ファーディナンド(68分スモーリング
■)、J・エバンス、エブラ
MF:
ヤング(78分ウェルベック)、キャリック(68分香川真司)、クレバリー、ギグス
FW:
ファン・ペルシー、エルナンデス
マンチェスター・シティー3−0ストーク・シティー
≪得点者≫
マンC:サバレタ43,ジェコ56,アグエロ74=PK
トッテナム3−1レディング
≪得点者≫
トッテナム:ドーソン10、アデバヨール51、デンプシー79
レディング:ポグレブニャク15
ウェスト・ブロムウィッチ1−2フルハム
≪得点者≫
WBA:オウンゴール49
フルハム:ベルバトフ39、58
スウォンジー2−2アストンビラ
≪得点者≫
スウォンジー:ラウトリッジ9、グレアム90+4
アストンビラ:ヴァイマン44、ベンテケ84=PK
ウェストハム2−1ノーウィッチ
≪得点者≫
ウェストハム:ノーブル3=PK、J・オブライエン26
ノーウィッチ:R・マーティン89
イングランドプレミアリーグは1日、第21節の7試合が行われ、MF香川真司が所属する首位マンチェスター・ユナイテッドはFW宮市亮所属の16位ウィガンに4−0で大勝した。香川はこの試合では後半23分から出場。右足首を痛めている宮市はベンチ入りしなかった。
敵地でウィガンとの新年初戦を迎えたマンUは、この日2トップを組んだファン・ペルシーとエルナンデスが揃って活躍。まずは前半35分、エブラのシュートのこぼれ球をエルナンデスが詰めて先制すると、43分にはエリア内でボールを受けたファン・ペルシーが鋭い切り返しから右足で決め、マンUは2点リードで前半を折り返す。
迎えた後半18分にエルナンデスがFKのこぼれ球を押し込み試合を決定付けると、終了間際にはファン・ペルシーが今季16点目となるゴールでとどめを刺し、危なげなくリーグ戦3連勝を収めた。なお、12月29日のウェスト・ブロムウィッチ戦で2ヶ月ぶりの復帰を果たした香川は、後半23分からピッチに立ち、センターハーフとしてプレー。終盤には味方との華麗なパスワークから最前線へと駆け上がり、パスが出れば絶好機という場面もあったが、ボールは出てこず。それでも、チームは4得点を奪って完勝した。
試合後、マンUのファーガソン監督はそれぞれ2ゴールを記録したファン・ペルシーとエルナンデスを称賛。「エルナンデスはスコアラーで、ペナルティーボックスの中で輝ける本物の選手だ。ファン・ペルシーは特別な能力を持つ選手で、特に1点目は素晴らしかった。彼に対しては、主力選手となりチームに何かもたらしてくれることを期待していたが、実際にそれをやってくれている」とコメントした。
一方、マンUを7ポイント差で追う2位マンチェスター・シティーも、8位ストーク・シティーに3−0で快勝。前半終了間際にサバレタのゴールで先制すると、後半11分にはジェコが追加点。29分にもアグエロがPKを沈め、新年初戦を白星で飾るとともにマンUとの差をキープした。また、4位トッテナムは19位レディングを3−1で下し、翌日に試合を控えるチェルシーをかわして暫定3位に浮上した。
FW李忠成とDF吉田麻也が所属する18位サウサンプトンは、ホームで5位アーセナルと1−1で引き分けた。29日のストーク戦では右サイドバックとしてプレーした吉田はこの日センターバックに戻ってリーグ戦16試合連続のフル出場。チームは前半34分に先制しながらもその7分後にオウンゴールで追い付かれたものの、吉田はウォルコットやジルーといった面々を封じ込めると、終盤には危険なクロスを体を張ってクリアするなど、強豪からの勝ち点獲得に貢献した。一方、李はこの日もベンチ入りしなかった。
マンU、ウィガン、サウサンプトンの次戦は5日に行われるFAカップ3回戦。マンUはウェストハム、ウィガンはボーンマス(3部)、サウサンプトンはチェルシーとそれぞれ対戦する。
【吉田、強豪アーセナルに手応え】
サウサンプトンの吉田麻也は昨年9月プレミアリーグ・デビュー戦では、6失点を喫した強豪アーセナルに対して、落ち着いたプレーを見せて、追い付かれはしたが引き分けた。
前節にハットトリックを決めているFWウォルコットを抑えきった吉田は「ちょっとは成長した姿を見せたかった。だいぶ慣れてきた」と手応えを口にした。
チームは3試合連続ドローも、5試合負けなしで17位に上がって降格圏を脱出。
5日にFA杯で強豪チェルシーと対戦するなど、今後も厳しい日程が続くが「立ち止まらず、もっと勢いを加速させて駆け抜けていければいい」と目標を語った。
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★出発★
サッカーの日本代表でともにドイツブンデスリーガでプレーする長谷部誠(ボルフスブルク)と清武弘嗣(ニュルンベルク)が本日2日、年末年始の休暇を終えて所属クラブに合流するため成田空港から出発した。
今年の抱負について長谷部は「まずワールドカップ(W杯)出場権を取るという大きなものがあるし、6月にはコンフェデレーションズカップもある。代表にとって大きな年になる」と引き締まった表情で話した。
昨年末にニュルンベルクの監督だったヘッキング氏がボルフスブルクの新監督に決まった。長谷部は「キヨ(清武)にも少し聞いた。練習からアピールして、厳しい競争に勝っていきたい」と、シーズン後半戦を見据えた。
現在リーグ戦で3得点5アシストの清武は「10(得点)、10(アシスト)に近づけるよう頑張りたい」と目標を述べた。
【長友もイタリアへ出発】
イタリアセリエA、インテルの日本代表DF長友佑都が1日、今季後半戦に向けて成田空港から出発した。
横浜市中山町にある自身が経営するフットサルコート「長友フィールド」でサッカー教室を開催したり、スポンサー契約を結ぶ大塚製薬(ポカリスエット)のイベントで、子供達に熱血指導したりするなど多忙だった。
ケガのため出場できなかった慈善試合「チャリティーサッカー2012」では、明大時代に応援で磨いた太鼓の腕前を披露。試合終了間際には審判の格好でピッチに登場し、観客を喜ばせた。
10日程度の休暇を終えた長友は「世界の誰に聞いても『サイドバックは長友』と言われるくらい活躍したい」と、今年の目標を掲げた。
←
★練習復帰★
サッカーのイングランドプレミアリーグ、ウィガンのロベルト・マルティネス監督は1日、右足首を負傷している日本代表FW宮市亮が7日からチーム全体練習に加わることを明らかにした。
マルティネス監督は「来週から練習に参加する。80パーセント程度まで回復しているので、間もなく(実戦)復帰するだろう」と話し、試合出場が近いことも示唆した。
宮市は途中出場した昨年11月17日のリバプール戦で負傷して以来、長期離脱している。
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【超サカFLASH】
★2ゴール
★
オーストラリアAリーグ、ウェスタン・シドニーのMF小野伸二は1日、ホームのメルボルン・ビクトリー戦に先発出場し、2ゴールを挙げて2−1の勝利に貢献した。小野は前半42分に先制点を奪うと、1−1に追い付かれた後半34分に決勝弾を決めた。今季4得点目を決めた小野は、同39分に途中交代。ポポヴィッチ監督は公式サイトで「素晴らしい2ゴール。彼は特別な選手だ」と絶賛した。ウェスタン・シドニーは2試合ぶりの勝利で、ここ5試合負けなし(4勝1分け)で3位に浮上。次節はホームで、勝ち点差7で追う首位セントラルコースト・マリナーズと対戦する。
★正式発表
★
来季をJ2で戦うG大阪は1日、元日本代表FWでJ1清水前監督の長谷川健太氏(47)と来季の監督就任で基本合意し、仮契約を結んだと正式に発表した。契約期間は15日から来年1月31日まで。柏に敗れた天皇杯全日本選手権決勝まで指揮した松波正信監督は退任し、クラブの地域貢献活動を推進する初代「ガンバサダー」に就く。
★レンタル
★
ドイツブンデスリーガのアウクスブルクは1日、イングランドプレミアリーグのサンダーランドから韓国代表FWチ・ドンウォン(21)を期限付き移籍で獲得したと発表した。移籍期間は今季終了まで。2011年夏にサンダーランドに加入した同選手は、昨季21試合に出場して2得点を挙げたが、今季は出場機会をほとんど与えられず、リーグ戦では未出場だった。移籍先のアウクスブルクは現在、ブンデスリーガで18チーム中17位に低迷。同クラブにはチ・ドンウォンにとって韓国代表のチームメイトであるMFク・ジャチョルが所属している。
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