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PS3版ｳｲﾆﾝｸﾞｲﾚﾌﾞﾝ2013
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本日の超最新情報
2013.01.04.FRI
INDEX
★獲得★
Ｊ１新潟が浦和から元日本代表FW田中達也(30)を完全移籍で獲得！
★獲得★Ｊ１浦和が鹿島から元日本代表FW興梠慎三(26)を完全移籍で獲得！
★獲得★
12月のクラブＷ杯で世界一に輝いたコリンチャンス(ブラジル)がミランからブラジル代表FWパト(23)を獲得！４年契約で移籍金は約１７億円！
★復帰★
ウェストハムに期限付き移籍していたイスラエル代表MFベナユン(32)がチェルシーに復帰！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
Ｃ大阪が鹿島からDF新井場徹(33)を獲得ほか
本文
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★獲得★
Ｊ１のアルビレックス新潟は本日4日、Ｊ１の浦和レッズから元日本代表ＦＷ田中達也(30)を完全移籍で獲得したと発表した。田中は2001年に帝京高から浦和に入団。2004年にはU-23（23歳以下）日本代表でアテネ五輪に出場した。Ｊ１リーグ戦通算２３３試合に出場して５６得点。国際Ａマッチは１６試合で３得点を挙げた。
田中はクラブを通じ、「サッカーができる環境を与えてくれたアルビレックス新潟に感謝し、チームのために全力を尽くしてがんばります。そして、サポーターのみなさんと共に闘いますので、サポートよろしくお願いします」とコメントした。
また、新潟は浦和からＤＦ濱田水輝(22)を2014年1月31日までの期限付き移籍で獲得したことも発表した。
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★獲得★
Ｊ１の浦和レッズは本日4日、Ｊ１の鹿島アントラーズから元日本代表ＦＷ興梠慎三(26)を完全移籍で獲得したと発表した。興梠は2005年に鹿島に入団。日本代表では、
興梠は2005年、宮崎・鵬翔高から鹿島入り。2012年シーズンはＪ１リーグ戦３０試合で１１得点。通算では１９２試合に出場して４９得点を挙げた。日本代表としても１２試合に出場している。
新天地へ移る興梠はクラブを通じ、「今までは対戦チームの選手としてピッチの反対側に立ってプレーしていましたが、これからは浦和レッズのファン・サポーターの皆さんと一緒に同じゴールを狙います。クラブに慣れるまで少し時間がかかるかもしれませんが、ピッチ内外で早くチームに貢献できるよう全力を尽くします」とコメントした。
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★獲得★
南米王者で12月のクラブＷ杯でも優勝したブラジルの強豪コリンチャンスは3日、イタリアセリエＡのミランに所属するブラジル代表ＦＷアレシャンドレ・パト(23)の獲得が目前に迫っていることを発表した。近日中にも同クラブはパトと４年契約を交わす見込みだという。
2007年8月、17歳でインテルナシオナル（ブラジル）からミランに加入したパト。「神童」と称された同選手は、公式戦出場が認められた翌年1月に初めてのセリエＡでゴールを挙げセンセーショナルなデビューを飾ったが、2009−2010年シーズン以降は度重なる負傷により出場機会が激減していた。ミランでは１５０試合に出場して６３得点を記録。ブラジル代表としても２２試合に出場し９ゴールを挙げている。
移籍先となるコリンチャンスは、昨年12月に日本で行われたクラブＷ杯決勝で欧州王者チェルシー（イングランド）を破り、クラブ世界一に輝いている。パト獲得の移籍金は１５００万ユーロ（約１７億円）と見込まれており、近日中にも４年契約を結ぶ見込みだ。なお、コリンチャンスが発表したところによれば、パトは移籍を成立させるために、契約金を放棄したとのこと。その代わりに、パトが今後コリンチャンスから移籍する場合は、その際にコリンチャンスが受け取る移籍金の４割がパトに支払われることになる。
なお、コリンチャンスはこの数日前にも、レバークーゼン（ドイツ）からブラジル人ＭＦレナト・アウグスト(24)を獲得したと発表している。
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★復帰★ イングランドプレミアリーグのチェルシーは3日、ウェストハム（イングランド）に期限付き移籍していたイスラエル代表ＭＦヨッシ・ベナユン(32)が復帰したと発表した。
今夏チェルシーからウェストハムにレンタルで加入したベナユンだが、膝に問題を抱えたこともあって11月1日以降は試合への出場がなかった。2010年にリバプール（イングランド）からチェルシーに加入した同選手は、チェルシーではこれまで１１試合に出場して１得点を記録している。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★実戦復帰
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イングランドプレミアリーグ、ウィガンのＦＷ宮市亮が、３部のボーンマスと対戦する5日のイングランド協会（ＦＡ）杯３回戦で実戦復帰する可能性があると3日、デーリー・テレグラフなど英メディアが報じた。ウィガンのマルティネス監督は「亮にはＦＡ杯に出場のチャンスがある。今は８０パーセントの体調で、今週からトップチームの練習に合流している」と話した。宮市は11月17日のリーグ戦で途中出場した後、右足首の捻挫で戦列を離れている。
★獲得
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Ｊ１のＣ大阪は本日、Ｊ１鹿島からＤＦ新井場徹(33)を獲得したと発表した。新井場は2004年にＧ大阪から鹿島に移籍。９年ぶりの地元チーム入りとなる。新井場はＧ大阪ユース出身で、1997年からＧ大阪、2004年から鹿島で活躍。昨季も３１試合に出場し、Ｊ１通算では４０２試合出場で２２得点。U-17（17歳以下）、U-20（20歳以下）日本代表歴もある。新井場はＣ大阪を通じ「地元大阪に戻れたことは大きな喜びであり、プロとして培ってきた経験を少しでも生かせるよう日々努力を重ねたい」とコメントした。
★移籍期間延長
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Ｊ１湘南は本日、Ｊ１新潟から期限付き移籍中のＤＦ大野和成(23)の移籍期間を2014年1月末まで延長すると発表した。昨季はＪ２リーグ戦３８試合に出場し、Ｊ１昇格に貢献した。
★試合中止
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イタリアセリエＡのミランは3日、相手サポーターの人種差別的なやじに抗議し、同国４部リーグのクラブ、プロパトリアとの練習試合を途中で中止した。前半途中にガーナのケビン・プリンス・ボアテングが突然ボールを拾い上げ、差別的発言を繰り返していたサポーターに向けて蹴った。ボアテングはユニホームを脱ぎ捨ててピッチを後にし、ミランの他の選手もそれに続いた。ミランのアレグリ監督は「ピッチを立ち去ったのは正しい判断だった。このような野蛮な行為が２度と起きないように願う」と語った。
★謝罪
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サッカー専門新聞「エル・ゴラッソ」を発刊しているスクワッドは3日、同社のデザイナーがTwitterで「もうヨーロッパに日本人選手は要らないし、不快だ」などと不適切なツイートをしたとして謝罪した。デザイナーは1月2日、自らのアカウントで「だいたいマンチェスター・ユナイテッドやインテルあたりで日本人がヨロヨロやってるのが安っぽくて、有り難みがないんだよ。どれだけの評価もらってるか知らないが、早く他へ行ってくれ。興醒めなんだよ」「もうヨーロッパに日本人選手は要らないし、不快だ。足手まといで邪魔なんだよ。Ｊリーグで適当に稼いでいればいいだろうが。身の程を知れ」とツイートした。これに対し「Ｊリーグや日本人選手を見下している」といった批判が集まり、デザイナーはツイートを削除して謝罪した。同社は「サッカーファンの皆様、及び関係者の皆様に対して極めて不適切なものであったことを深くお詫びいたします」と謝罪し、「今回のツイートはエル・ゴラッソの編集方針とは全く関連性はございません。これからも日本サッカーを大切にする編集方針を継続していくことで、読者の皆様に信頼を取り戻したいと考えております」とした。デザイナーには厳しく注意し、今後TwitterなどＷＥＢ上での発信は自粛するという。
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