ドイツブンデスリーガ&イングランド2部&Jリーグ全てを完全収録☆
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本日の超最新情報
2013.01.19.SAT
INDEX
★初優勝★
第91回全国高校選手権大会決勝
鵬翔(宮崎)2−2(PK5−3)京都橘(京都)
鵬翔は2度追い付き、延長&PK戦の末に宮崎県勢として初優勝!鵬翔は今大会4度のPK戦を制して日本一!京都橘の2トップ、仙頭啓矢と小屋松知哉が5ゴールで並んで得点王!
★フル出場★ドイツブンデスリーガ第18節
シャルケ5−4ハノーバー
酒井宏樹はベンチ入りも出番なし、内田篤人は右サイドバックでフル出場!7位シャルケは後半戦初戦を打ち合いで制し、公式戦8試合ぶりの白星で暫定5位浮上!
★首位陥落危機★
フランスリーグ1第21節
リヨン0−0エビアン
リヨンはホームで18位エビアンと引き分けて首位陥落の危機!
★首位陥落危機★
オランダエールディビジ第19節
PSV1−3ズヴォレ
PSVはホームで14位ズヴォレに完敗して首位陥落の危機!
★解任&新監督★
吉田麻也と李忠成が所属するサウサンプトンがアドキンス監督(47)を解任!エスパニョール前監督で元アルゼンチン代表のポチェッティーノ氏(39)が新監督に就任!
本日の超サカFLASH
スペインリーガエスパニョーラ第20節結果ほか
本文
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★初優勝★
第91回全国高校選手権大会決勝結果
鵬翔(宮崎)2−2(PK5−3)京都橘(京都)
(国立)
≪得点者≫
鵬翔:芳川隼登49、矢野大樹84=PK
京都橘:林大樹41、仙頭啓矢64
第91回全国高校選手権大会トーナメント表
※携帯以外からの閲覧では正しく表示されません。
八
千 代─┐
立正大淞─┘┐
旭 川 実┐ │┐
大 津┘┐┘│
西 目┐┘ │
米 子
北┘ │
東 邦┐ │┐
鵬 翔┘┐ ││
帝京可児┐┘┐││
和歌山北┘ │┘│
佐野日大─┐┘ │
香 芝─┘ │
星 稜─┐ │┐
松
山
工─┘┐ ││
青森山田┐ │┐││
野 洲┘┐┘│││
修 徳┐┘ │││
鳴 門┘ │┘│
創造学園┐ │ │
香
川
西┘┐ │ │
常葉学橘┐┘┐│ │
長崎総合┘ │┘ │
東海大仰─┐┘ │
聖光学院─┘ │
├
中
津
東─┐ │
帝京長岡─┘┐ │
前橋育英┐ │┐ │
宮 古┘┐┘│ │
鹿島学園┐┘ │ │
鹿児城西┘ │ │
仙台育英┐ │┐│
高 知┘┐ │││
正智深谷┐┘┐│││
京
都
橘┘ │┘││
丸 岡─┐┘ ││
広島観音─┘ │┘
富山第一─┐ │
作 陽─┘┐ │
盛岡中央┐ │┐│
聖 光┘┐┘││
山形中央┐┘ ││
滝川第二┘ │┘
日本航空┐ │
佐
賀 商┘┐ │
実践学園┐┘┐│
東海大五┘ │┘
桐光学園─┐┘
四日市中─┘
第91回全国高校サッカー選手権最終日は本日19日、東京・国立霞ヶ丘競技場で雪のため延期となっていた決勝を行い、鵬翔(宮崎)が2−2からのPK戦を5−3で制して京都橘を振り切り、宮崎県勢として初優勝した。鵬翔は今大会4度のPK戦を制して頂点に立った。
鵬翔は常にリードされる展開だったが、後半に芳川と矢野の得点で2度追い付き、PK戦では5人全員が成功した。
京都橘は前半41分に林が先制。後半19分には仙頭が勝ち越し点を奪ったが、逃げ切れなかった。PK戦では1人目の仙頭が失敗した。
京都橘の2トップ、仙頭と小屋松が通算5ゴールで並び、得点王に輝いた。
【得意のCKから同点弾】
鵬翔は0−1の後半4分、得意のセットプレーから追い付いた。小原の蹴った左CKをひと際高いヘディングで合わせた芳川は「キッカーがいいので『GKの前』というサイン通りにくると思った」と声を弾ませた。
2年生のセンターバックは、守備でも優勝に貢献した。「頭が真っ白。まだ実感がない」と興奮を引きずっていた。
【OB興梠「感動した」】
鵬翔のOBでJ1浦和のFW興梠が観戦に訪れた。自身は第83回大会でベスト8進出。その成績を上回り、宮崎県勢初の頂点へと駆け上がった後輩達をまぶしそうに見詰めた。
2度先行されながら、しぶとく追い付いて最後はPK勝ち。興梠は「感動した。みんな凄い。自分達ができなかったことをやってくれた。諦めない姿勢が伝わってきた」と喜び一杯の様子だった。
【優秀選手34人発表】
サッカーの全国高校選手権の優秀選手が本日19日に発表され、通算5ゴールで並び、得点王となった京都橘のFW仙頭啓矢と小屋松知哉ら344人が選ばれた。優秀選手は選考合宿を経て日本高校選抜として、春に欧州へ遠征する予定。
優秀選手は次の通り。
GK:
置田竣也(星稜)
永井建成(京都橘)
小川司(大津)
浅田卓人(鵬翔)
DF:
山田将之(青森山田)
室屋成(青森山田)
諸石健太(桐光学園)
甲斐健太郎(立正大淞南)
高橋壮也(立正大淞南)
河面旺成(作陽)
米原祐(作陽)
原田駿哉(鵬翔)
矢野大樹(鵬翔)
橋本夏樹(京都橘)
MF:
松井修平(桐光学園)
橋本裕貴(桐光学園)
植田裕史(星稜)
井田遼平(星稜)
釈康二(京都橘)
宮吉悠太(京都橘)
万雄大(東海大仰星)
安井修平(東海大仰星)
平岡翼(作陽)
小塚和季(帝京長岡)
東聖二(鵬翔)
小原裕哉(鵬翔)
望月嶺臣(野洲)
FW:
野路貴之(桐光学園)
浅野拓磨(四日市中央工)
田村翔太(四日市中央工)
田路大樹(立正大淞南)
北村知也(鵬翔)
仙頭啓矢(京都橘)
小屋松知哉(京都橘)
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★フル出場★
ドイツブンデスリーガ第18節結果
シャルケ5−4ハノーバー
(フェルティンス・アレナ/60811人)
≪得点者≫
シャルケ:ファルファン44、ドラックスラー49、ヘーガー64、マリカ67、ホルトビー88
ハノーバー:ピント55、フスティ59、68、M・ディウフ90+2
≪出場メンバー≫
【シャルケ】
GK:
ヒルデブラント
DF:
内田篤人
■、ヘベデス
■、マティプ、フクス
MF:
ヘーガー(73分コラシナツ)、ノイシュテッター、ファルファン、ホルトビー
■(90分ラファエウ)
FW:
ドラックスラー(77分バルネッタ)、マリカ
■
【ハノーバー】
GK:
ツィーラー
DF:
シャヘド、エギマン、ジュールー
■、ラウシュ
■
MF:
シュミーデバッハ(86分デニズ)、ピント
■(77分ホフマン)、シュラウドラフ、フスティ
FW:
ソビェフ
■(71分アブデラウェ)、M・ディウフ
ドイツブンデスリーガは18日、冬季中断期間を終えて再開し、第18節の1試合が行われ、日本代表DF内田篤人が所属する7位シャルケはホームでDF酒井宏樹の所属する11位ハノーバーを5−4で下した。
内田は右サイドバックでフル出場した。酒井宏はベンチ入りしたが、出場しなかった。
シャルケは今季最多5発で公式戦8試合ぶりの白星を挙げ、暫定5位に浮上した。
開幕からの好調ぶりに陰りが見え、第17節を終えて6戦未勝利となったシャルケは、12月中旬にステフェンス前監督を解任。下部組織で監督を務めていたケラー氏を暫定監督に迎えたチームはこの日、ハノーバーをホームに迎えた。
FWフンテラールとMFジョーンズを出場停止で欠き、ケガ人を複数抱えるシャルケは、前半こそ44分にファルファンが挙げた1点にとどまったものの、後半に入ると一気に爆発。対するハノーバーも負けずに反撃し、試合は突如打ち合いの様相を呈す。
まず後半4分、シャルケはドラクスラーのゴールでリードを2点に広げるが、10分、14分と連続で失点して2−2と追い付かれる。シャルケは19分にヘーガー、22分にマリカが決めて再び2点のリードを奪ったものの、直後にゴールを割られて4−3。勝利を確実にしたいシャルケは43分にホルトビーが5点目を奪うと、ロスタイムに1点差に迫られたものの、ハノーバーに同点弾は許さず。5−4という激しい打ち合いを制し、昨年11月10日以来7試合ぶりの白星を手にした。
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★首位陥落危機★
フランスリーグ1第21節結果
リヨン0−0エビアン
フランスリーグ1は18日、第21節の1試合が行われ、首位リヨンは18位エビアンと0−0で引き分けた。この結果、リヨンは勝ち点を42とするにとどまっており、得失点差でリヨンを上回る2位パリ・サンジェルマン(勝ち点39)が20日の試合で勝利した場合は、わずか1節で首位の座を明け渡すこととなる。
前節、パリ・サンジェルマンが引き分けた一方で勝利を手にし、首位に返り咲いたリヨン。この日は降格圏に沈むエビアンが相手とあって、しっかりと首位の座を固めておきたいところだったが、試合を支配し続けながらも決め手を欠いてゴールが遠い。後半は完全に一方的な展開となったが、それでも最後までゴールを割ることができず、失意のスコアレスドローとなった。
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★首位陥落危機★
オランダエールディビジ第19節結果
PSV1−3ズヴォレ
≪得点者≫
PSV:マタブジュ43
ズヴォレ:ベンソン25、54、プライム63
オランダエールディビジは18日、第19節1試合が行われ、首位PSVが14位ズヴォレに1−3で完敗した。
首位でウィンターブレイクを迎え、この日は後半戦最初の試合に臨んだPSVだが、前半25分に先制を許す苦しい展開。43分にマタブジュのゴールで一度は追い付いたものの、後半に入って2点を追加され、下位に沈むズヴォレに不覚を取った。
なお、この試合ではオランダ代表DFピーテルスがケガから約1年ぶりの復帰を果たしたものの、後半途中に危険なタックルで退場となる不運な結果。フラストレーションを募らせた同選手は、ピッチを退きロッカールームに向かう途中で通路の窓を殴って割り、この際に手を負傷。病院で治療を受ける羽目になってしまった。
この件についてPSVの主将MFファン・ボメルは「エリック(・ピーテルス)がレッドカードを受けて、ああいう行動に出たことは理解できる。1年間ケガで苦しんでやっと出場した試合で退場になれば、悔しいだろう」と、同情した。
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★解任&新監督★
イングランドプレミアリーグでDF吉田麻也とFW李忠成が所属するサウサンプトンは18日、ナイジェル・アドキンス監督(47)を解任し、昨年11月までスペインリーガエスパニョーラのエスパニョールを率いていた元アルゼンチン代表DFのマウリシオ・ポチェッティーノ氏(39)が新監督に就任したと発表した。
アドキンス氏は3部リーグに所属していた2010年に就任。2シーズン続けてチームを昇格に導き、今季プレミアリーグに復帰したが、22試合を終えて20チーム中15位と厳しい戦いが続いていた。
【なぜこのタイミングで解任?】
2005年以来となるプレミアの舞台に復帰した今季、サウサンプトンは開幕から苦しい戦いが続いていた。しかし12月26日のフルハム戦で1−1と引き分けてからは5試合負けなし。特に1日のアーセナル戦を1−1で終え、16日のチェルシー戦でも2点のビハインドからドローに持ち込むなど強敵を相手に健闘し、ここ12試合で黒星はわずかに2つだった。
こうした中での解任に、サウサンプトンOBらを含む各方面から驚きの声が上がった。同じプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドを率いるアレックス・ファーガソン監督も、記者会見の席上でこの件について問われ、「(サウサンプトンは)16日の試合では0−2から2−2に追い付く非常にいい戦いを見せていた。だが、ここで私が驚いたと言っても意味がないだろう。サッカーの世界はクレイジーで、何が起きても不思議ではないから。だが、非常にアンフェアだとは思う」と首を傾げた。
なお、アドキンス監督の後を受けることとなるのは、2009年から昨年11月までエスパニョールを指揮していたポチェッティーノ氏。毎年のようにクラブが主力放出を余儀なくされる中、若手をうまく育て上げてチームを残留に導いた手腕が評価された同氏だが、イングランドで指揮を執った経験はない。また、現役時代もイングランドでのプレー経験がないことから、「適切な人選だったのか?」という疑問の声も聞こえる。
今回の人事についてサウサンプトンのチェアマンであるニコラ・コルテーゼ氏は、「長期的な成功を念頭に置いた決定」と述べ、アドキンス監督の貢献を称えた上で「変化が必要だった」と説明。クラブ側はこの発表の数時間後、モルデ(ノルウェー)からノルウェー代表DFヴェガール・フォレン(24)を3年半契約で獲得したと発表した。
同じプレミアのリバプールやエバートンからの関心も噂されていた同選手だが、サウサンプトン入りを決断。ノルウェー代表として5試合に出場した経験を持つ同選手のポジションはセンターバックで、今後は吉田らと定位置を争うことになる。
サウサンプトンは現在、22試合を終えて降格圏と勝ち点3差の15位。ポチェッティーノ新監督は21日のエバートン戦が初陣となる。
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【超サカFLASH】
★記者会見
★
イングランドプレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドの香川真司が18日、チームのスポンサー契約締結記者会見に出席し、移籍後のここまでについて「結果が常に問われる中で、ケガをしたり、納得していないところがある」と話した。香川は昨年12月29日のリーグ戦で左膝負傷から復帰し、公式戦4試合に出場したが、まだ存在感を示せていない。「ピッチ上で結果を残す上で、成長していく必要がある」と巻き返しを誓った。
★強制移籍
★
サッカー女子のドイツ1部リーグ、デュイスブルクの日本女子代表FW安藤梢が18日、クラブの破産申請により早ければ5月の今季終了までに移籍を強いられる可能性が出てきた。ドイツ・サッカー連盟は同日、デュイスブルクが破産申請を予定していると発表。2月に再開される今季のリーグ戦は予定通り戦えるが、閉幕までに手続きが始まった場合はそれまでの勝ち点が抹消され、自動的に2部降格が決まる。
★提携
★
J1に昇格する湘南は18日、日本フットボールリーグ(JFL)の福島ユナイテッドと営業部門や選手の育成・強化で提携したと発表した。9日に発表された事項に提携概要が加えられた。スポンサー紹介やグッズの製作委託などを行い、東日本大震災で被災した福島の子供達を湘南に招待する。強化面でも福島の選手を湘南に受け入れるなどの交流を図る。
★獲得
★
イングランドプレミアリーグで吉田麻也と李忠成が所属するサウサンプトンは18日、ノルウェーのモルデから同国代表DFフォルレン(24)を獲得したと発表した。契約期間は3年半。フォルレンは吉田と同じセンターバックで、昨年代表デビューを果たした。クラブの公式サイトによると、早ければ21日のプレミアリーグ、エバートン戦が初出場となる。
★逆転勝利
★
スペインリーガエスパニョーラ第20節結果
エスパニョール3−2マジョルカ
≪得点者≫
エスパニョール:シモン17、ベルドゥ68、バエナ84
マジョルカ:G・ドス・サントス35、ハビ・マルケス42
スペインリーガエスパニョーラは18日、第20節の1試合が行われ、15位エスパニョールはホームで18位マジョルカに3−2で逆転勝ちした。
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