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本日の超最新情報
2013.02.22.FRI
INDEX
★J展望★ 富士ゼロックススーパーカップ日程
23日(
土)
13:35〜
広島vs
柏
(国立霞ヶ丘競技場)
Jリーグ王者の広島と天皇杯王者の柏が決戦に向けて最終調整!予想スタメンUP!
★国内組のみ★
7月に韓国で開催される東アジアカップに臨む日本代表は国内組のみで参加!
★フル出場★
欧州リーグ決勝トーナメント1回戦第2戦
ゲンク(ベルギー)0−2(TOTAL1−3)シュツットガルト(ドイツ)
ハノーバー(ドイツ)1−1(TOTAL2−4)アンジ・マハチカラ(ロシア)
CFRクルージュ(ルーマニア)0−3(TOTAL0−5)インテル(イタリア)
ベンフィカ(ポルトガル)2−1(TOTAL3−1)レバークーゼン(ドイツ)
ルビン・カザン(ロシア)0−1(TOTAL1−2)アトレティコ・マドリード(スペイン)
オリンピアコス(ギリシャ)0−1(TOTAL0−4)レバンテ(スペイン)
チェルシー(イングランド)1−1(TOTAL2−1)スパルタ・プラハ(チェコ)
リヨン(フランス)1−1(TOTAL3−2)トッテナム(イングランド)
リバプール(イングランド)3−1(TOTAL3−3)ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)
メタリスト(ウクライナ)0−1(TOTAL0−1)ニューカッスル(イングランド)
ラツィオ(イタリア)2−0(TOTAL5−3)ボルシア・メンヘングラッドバッハ(ドイツ)
プルゼニ(チェコ)2−0(TOTAL5−0)ナポリ(イタリア)
フェネルバフチェ(トルコ)1−0(TOTAL1−0)BATEボリソフ(ベラルーシ)
ボルドー(フランス)1−0(TOTAL2−1)ディナモ・キエフ(ウクライナ)
ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)2−0(TOTAL2−2、延長0−0、PK4−2)アヤックス(オランダ)
ドニプロ(ウクライナ)1−1(TOTAL1−3)バーゼル(スイス)
酒井高徳はフル出場、岡崎慎司と酒井宏樹はスタメン出場!細貝萌はベンチ外、長友佑都は24日のミラノ・ダービーに向けて温存されて欠場!インテルとシュツットガルトは2回戦進出、ハノーバーとレバークーゼンは敗退!前回王者のアトレティコも敗退!
本日の超サカFLASH
アジアサッカー連盟(AFC)が八百長撲滅のための特別対策本部を設置ほか
本文
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★J展望★
富士ゼロックススーパーカップ日程
23日(
土)
13:35〜
広島vs
柏
(国立霞ヶ丘競技場)
≪予想スタメン≫
【
広島】
GK:西川
DF:塩谷、千葉、水本
MF:石川、青山、森崎和、清水、森崎浩、高萩
FW:佐藤
ベンチ:GK増田、MF中島、MF岡本、MF山岸、MF野津田、FW井波、FW石原
出場停止:なし
監督:森保一
【
柏】
GK:菅野
DF:鈴木、近藤、増嶋
MF:キム、茨田、大谷、ワグネル、ドミンゲス
FW:工藤、クレオ
ベンチ:GK桐畑、DF渡部、MF山中、MF栗澤、MF谷口、MF狩野、FW田中
監督:ネルシーニョ
超最新TVスケジュール
今季に臨むJリーグのJ1、J2各クラブの監督らが本日22日、東京都内で記者会見した。シーズン幕開けを告げる富士ゼロックススーパーカップに出場する昨季J1王者の広島の森保一監督と、天皇杯全日本選手権覇者の柏のネルシーニョ監督が今季最初の公式戦に向けて意気込みを語った。
同カップは明日23日午後1時35分から東京・国立霞ヶ丘競技場で行われる。広島は2008年以来2度目の出場で、森保監督は「ゼロックスカップは1つの大きなタイトル。ベストを尽くす」と話した。2年連続2度目の出場となる柏のネルシーニョ監督は「2012年にタイトルを取ったクラブ同士、いい戦いになる」と熱戦を約束した。
大東和美チェアマンは1993年に開幕して20周年を迎える今季の開幕を前に「ACL(アジアチャンピオンズリーグ)のタイトル奪還、クラブワールドカップ(W杯)優勝を狙う」と目標を掲げた。
J1は3月2日、J2は同3日に開幕。ACLは2月26日にグループリーグが始まり、広島、仙台、浦和、柏が出場する。
【無線システムを使用】
Jリーグは21日、富士ゼロックス・スーパーカップ(23日・国立競技場)で主審や副審など、4人の審判員が無線システムを使用すると発表した。Jリーグ公式戦では初の試みで、コミュニケーションを取りながら迅速かつ正確な判定を手助けする狙い。ワールドカップ(W杯)などでは既に導入されている。
システムは審判員の間で常時通話でき、場内の歓声など外部の音声を除外できる。今回は試験的な導入でJ1、2などでの使用は未定。
【広島・佐藤に記念の盾】
全国のサッカー担当記者の投票による2012年度の年間最優秀選手に選出されたJ1広島の佐藤に、記念の盾が贈られた。
昨季はJリーグの最優秀選手賞、得点王、ベストイレブンなどを総なめにした。さらなる勲章を追加し「自分の仕事をした結果、チームにタイトルをもたらすことができ、嬉しい」と喜んだ。
今季はACLも加わり、過密日程となるが「むしろやりがいを感じる」と意気込んだ。
【仙台はACLでの活躍誓う】
J1仙台は初のアジアの舞台で活躍を誓った。昨季2位となり今季は初めてACLに出場する。一昨年の東日本大震災では本拠地が大きな被害を受けた。手倉森監督は「日本の被災地のチームが頑張っているというのをアジアで示したい」と意気込んだ。
過密日程の克服が大きな課題となる。FW赤嶺は「個人としてもチームとしても初めてのACL。楽しみながらやりたい」と望むところといった表情を浮かべた。
【セレーゾ監督、岡ちゃんいなくて「寂しい」】
今季のJ1でただ1人の新監督となった鹿島のセレーゾ監督は2005年以来の再登板。「前に日本にいた頃は名古屋のストイコビッチ監督がまだ現役だった」と話したほか、当時ライバルの横浜Mを率いていた岡田監督らの名前を挙げ「彼らがいなくて寂しい」と時の流れを感じている様子だった。
広島の森保監督からは「(セレーゾ監督がメンバーだった)1982年ワールドカップのブラジル代表が好きでした」と、あいさつされたエピソードを明かした。
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★国内組のみ★
日本サッカー協会の原博実強化担当技術委員長は本日22日、7月に韓国で開催される東アジアカップに臨む日本代表の編成について「国際試合日ではないので、基本的には国内組で考えている」との認識を示した。
男子の日本は7月21日に中国、25日にオーストラリア、28日に韓国と対戦する。欧州組については「1週間くらいの大会だし、クラブによっては出してくれるところもあるかもしれない」と話し、選出の可能性を言及した。
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★フル出場★
欧州リーグ決勝トーナメント1回戦第2戦結果
ゲンク(ベルギー)0−2(TOTAL1−3)シュツットガルト(ドイツ)
(スタッド・フェニクス/25000人)
≪得点者≫
シュツットガルト:ボカ45、ゲントナー59
≪出場メンバー≫
【シュツットガルト】
GK:
ウルライヒ
DF:
酒井高徳、タスチ、リュディガー、ボカ
MF:
W・クビスト、ゲントナー、ハルニク、岡崎慎司(77分ホルツハウザー)、I・トラオレ(75分マグジム
■)
FW:
イビシェビッチ
■(83分マケダ)
ハノーバー(ドイツ)1−1(TOTAL2−4)アンジ・マハチカラ(ロシア)
(AWDアレーナ/30000人)
≪得点者≫
ハノーバー:ピント70
アンジ:L・トラオレ90+8
≪出場メンバー≫
【ハノーバー】
GK:
ツィーラー
DF:
酒井宏樹
■(83分ソビェフ)、ジュールー、C・シュルツ、ポコニョーリ(71分ラウシュ)
MF:
シュミーデバッハ(61分シュラウドラフ)、ピント、フスティ、コナン
■
FW:
アブデラウェ、M・ディウフ
■
【アンジ】
GK:
ガブロフ
■
DF:
ロガショフ
■、ジョアン・カルロス、エベルトン
■、イェシチェンコ
MF:
ジュシレイ、L・ディアッラ、ブスファ
■(78分カルセラ・ゴンサレス)、アフメドフ(100分シャトフ)
FW:
ヴィリアン(67分L・トラオレ)、エトー
■
CFRクルージュ(ルーマニア)0−3(TOTAL0−5)インテル(イタリア)
(コンスタンティン・ラドゥレスク/20000人)
≪得点者≫
インテル:グアリン22、45+1、ベナッシ89
≪出場メンバー≫
【インテル】
GK:
ハンダノビッチ
DF:
サネッティ、ラノッキア、ジュアン、A・ペレイラ
MF:
グアリン(66分エムバイェ)、カンビアッソ、コバチッチ
■、アルバレス(54分パーサ)
FW:
パラシオ(46分ベナッシ)、カッサーノ
ベンフィカ(ポルトガル)2−1(TOTAL3−1)レバークーゼン(ドイツ)
(エスタディオ・ダ・ルス/60000人)
≪得点者≫
ベンフィカ:O・ヨーン60、マティッチ77
レバークーゼン:シュールレ75
≪出場メンバー≫
【レバークーゼン】
GK:
レノ
DF:
カルバハル
■、ヴォルシャイト、オメル・トプラク、ベニッシュ
MF:
ライナルツ(73分ミリク)、ロルフェス、L・ベンダー
■(57分ヘゲラー)、カストロ
FW:
キースリング、シュールレ
ルビン・カザン(ロシア)0−1(TOTAL1−2)アトレティコ・マドリード(スペイン)
(セントラル・スタジアム/15000人)
≪得点者≫
A・マドリード:ファルカオ・ガルシア84
≪出場メンバー≫
【A・マドリード】
GK:
セルヒオ・アセンホ
DF:
マンキージョ、ミランダ、D・ディアス
■、ドミンゴ・シスマ
MF:
マリオ・スアレス
■、ラウール・ガルシア、C・ロドリゲス、サウール・ニゲス
■
FW:
アドリアン・ロペス、ファルカオ・ガルシア
オリンピアコス(ギリシャ)0−1(TOTAL0−4)レバンテ(スペイン)
(ゲオルギオス・カライスカキス/30000人)
≪得点者≫
レバンテ:マルティンス9
≪出場メンバー≫
【レバンテ】
GK:
ナバス
DF:
エクトル・ロダス、バジェステロス
■、D・ナバーロ、ファンフラン
MF:
ミチェル(86分ドゥドゥカ)、イボーラ、ペドロ・リオス(68分バルド)、バルケロ、ルベン・ガルシア
FW:
マルティンス
■(83分アックアフレスカ)
チェルシー(イングランド)1−1(TOTAL2−1)スパルタ・プラハ(チェコ)
(スタンフォード・ブリッジ/42000人)
≪得点者≫
チェルシー:アザール90+2
S・プラハ:ラファタ17
≪出場メンバー≫
【チェルシー】
GK:
ツェフ
DF:
アスピリクエタ、テリー、ケーヒル、バートランド
■
MF:
ラミレス、ミケル、モーゼス、オスカル(67分アザール)、マタ
FW:
トーレス
リヨン(フランス)1−1(TOTAL3−2)トッテナム(イングランド)
(スタッド・ジェルラン/40000人)
≪得点者≫
リヨン:ゴナロン17
トッテナム:デンベレ90
≪出場メンバー≫
【リヨン】
GK:
ヴェルクートゥル
DF:
レヴェイェール、ビシェヴァツ、ロブレン、ユムティティ
■
MF:
フォファナ、グルニエ、ゴナロン
■、ラカゼット(65分マルブランク)
FW:
ゴミ(82分ブリアン)、リサンドロ・ロペス(73分ゲザル)
【トッテナム】
GK:
フリーデル
DF:
ウォーカー
■、ギャラス
■、ヴェルトンゲン、アス・エコト
MF:
デンベレ、パーカー(84分リヴァーモア)、レノン(66分デンプシー)、ホルトビー(74分シグルズソン)、ベイル
FW:
アデバヨール
リバプール(イングランド)3−1(TOTAL3−3)ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)
(アンフィールド・ロード/45000人)
≪得点者≫
リバプール:スアレス28、59、アレン43
ゼニト:フッキ19
≪出場メンバー≫
【リバプール】
GK:
レイナ
DF:
G・ジョンソン、キャラガー、アッガー、ホセ・エンリケ
MF:
ルーカス・レイバ、アレン(59分シェルヴェイ
■)、ダウニング(84分スターリング)、ジェラード
FW:
ヘンダーソン(59分アサイディ)、スアレス
【ゼニト】
GK:
マラフェエフ
DF:
アニュコフ、ネット、ロンバールツ(46分クリッシト)、フボチャン
MF:
ヴィツェル、デニソフ
■、シロコフ
FW:
ダニー(46分ファイズリン)、セマク(84分ロディッチ)、フッキ
メタリスト(ウクライナ)0−1(TOTAL0−1)ニューカッスル(イングランド)
(メタリスト/30000人)
≪得点者≫
ニューカッスル:アメオビ64=PK
≪出場メンバー≫
【ニューカッスル】
GK:
クルル
■
DF:
シンプソン、ヤンガ・ムビワ、コロッチーニ、アイダラ
■
MF:
シッソコ、アニータ(76分パーチ)、カベイェ(87分ビギリマーナ)、マルヴォー
FW:
P・シセ
■(75分J・グティエレス)、アメオビ
ラツィオ(イタリア)2−0(TOTAL5−3)ボルシア・メンヘングラッドバッハ(ドイツ)
(スタディオ・オリンピコ/30000人)
≪得点者≫
ラツィオ:カンドレーバ10、A・ゴンサレス33
≪出場メンバー≫
【ラツィオ】
GK:
マルケッティ
DF:
ビアーヴァ、ラドゥ、コンコ、ルリッチ
MF:
エルナネス、A・ゴンサレス(69分オナジ)、C・レデスマ、カナ
FW:
カンドレーバ(82分ブルーノ・ペレイリーニャ)、フロッカリ(78分コザーク)
プルゼニ(チェコ)2−0(TOTAL5−0)ナポリ(イタリア)
(ストゥルンコヴィ・サディ・スタディオン/7000人)
≪得点者≫
ナポリ:コバルジーク50、テツル74
≪出場メンバー≫
【ナポリ】
GK:
デ・サンクティス
DF:
マッジョ
■、ガンベリーニ
■(65分P・カンナバーロ)、ロランド
MF:
スニガ、ジェマイリ、ドナデル
■(46分カバーニ
■)、ベーラミ
■(46分インレル)
FW:
パンデフ、インシーニェ、カライオ
フェネルバフチェ(トルコ)1−0(TOTAL1−0)BATEボリソフ(ベラルーシ)
≪得点者≫
フェネルバフチェ:クリスチアン45=PK
ボルドー(フランス)1−0(TOTAL2−1)ディナモ・キエフ(ウクライナ)
≪得点者≫
ボルドー:ディアバテ41
ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)2−0(TOTAL2−2、延長0−0、PK4−2)アヤックス(オランダ)
≪得点者≫
ステアウア:ラトヴレビッチ38、キリケシュ76
ドニプロ(ウクライナ)1−1(TOTAL1−3)バーゼル(スイス)
≪得点者≫
ドニプロ:セレズニョフ76=PK
バーゼル:シェア81
欧州リーグ決勝トーナメント2回戦日程
※左チームが初戦ホーム
3月7&14日
トッテナム(イングランド)vsインテル(イタリア)
シュツットガルト(ドイツ)vsラツィオ(イタリア)
ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)vsチェルシー(イングランド)
アンジ・マハチカラ(ロシア)vsニューカッスル(イングランド)
レバンテ(スペイン)vsルビン・カザン(ロシア)
バーゼル(スイス)vsゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)
ベンフィカ(ポルトガル)vsボルドー(フランス)
プルゼニ(チェコ)vsフェネルバフチェ(トルコ)
サッカーの欧州リーグは21日、決勝トーナメント1回戦第2戦の全16試合が行われ、日本代表DF長友佑都が所属するインテル(イタリア)はアウェーでCFRクルージュ(ルーマニア)に3−0で快勝、2戦合計5−0で2回戦に進んだ。遠征に同行した長友はベンチ入りしなかった。
岡崎慎司と酒井高徳のシュツットガルト(ドイツ)はアウェーでゲンク(ベルギー)に2−0で快勝し、2戦合計3−1で勝ち進んだ。酒井高は右サイドバックでフル出場し、岡崎は先発して後半32分に退いた。
細貝萌のレバークーゼン(ドイツ)は敵地でベンフィカ(ポルトガル)に1−2と屈し、2戦合計1−3で敗退した。細貝はベンチ外。酒井宏樹のハノーバー(ドイツ)はホームでアンジ・マハチカラ(ロシア)と1−1で引き分けたが、2戦合計2−4で敗退。酒井宏は右サイドバックで先発し、後半38分までプレーした。
昨季覇者のアトレティコ・マドリード(スペイン)はルビン・カザン(ロシア)に1−0で勝ったが、2戦合計1−2で敗れた。
欧州リーグはこれで2回戦へ進む16チームが決定。2回戦の組み合わせはすでに決定しており、第1戦は3月7日、第2戦は14日に行われる。
【酒井宏、好転の要因は通訳】
ハノーバーの酒井宏は、久々の出番だった17日のリーグ戦から中3日で再び先発出場した。このほど通訳が付いたことを好転の要因に挙げ「迷いなくプレーできている」と手応えをにじませた。
この日は右サイドバックとして積極的にクロスを上げたが、守備ではカメルーン代表のFWエトーに突破を許すなど課題も残った。1回戦で敗退し「勉強になった。もっともっとああいう相手とやりたい」と飛躍を誓った。
【長友はダービーに向けて温存】
インテルの長友はベンチ入りメンバーから外れた。スタンドでチームの2回戦進出を見届け、試合後はコメントせずに引き揚げた。クラブ広報は「日曜日のため」と話し、24日に行われるミランとのダービーマッチに備えての温存と説明した。
ストラマッチョーニ監督は3−0の完勝に納得の表情。「(17日の)フィオレンティーナ戦の黒星から見事に立ち直った。これでミランとのダービーに顔を上げて臨める」と喜んだ。
【前回覇者アトレティコが敗退】
前回大会覇者のアトレティコ・マドリードが1回戦で姿を消した。後半40分にファルカオ・ガルシアが1点を奪ったものの、ホームでの第1戦で0−2と敗れたのが響き一歩及ばなかった。
敵地にも関わらず、相手の3倍以上となる18本のシュートを放つ猛攻をかけたが実らなかった。ファルカオ・ガルシアは「試合のほとんどを支配して、ホームで失った2点を取り返そうとしたが、できなかった。凄く残念」と肩を落とした。
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【超サカFLASH】
★主将決定
★
J1大分は21日、今季の主将・副主将が決定したと発表。主将は3年連続でMF宮沢正史が務めることに決定。副主将は同じく3年連続となるDF阪田章裕と、神戸から完全移籍してきたDF高木和道が務める。
★全治3ヶ月
★
J1大分は本日、MF為田大貴が左膝後十字靱帯損傷で全治3ヶ月と診断されたと発表した。13日の練習中に負傷した。現在19歳の為田は昨季、J2で31試合に出場した。
★難民支援に協力
★
日本女子サッカーリーグは21日、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の日本の窓口、国連UNHCR協会とパートナーシップ協定を締結したと発表した。今後、なでしこリーグの試合会場などに広告を出し、募金活動も行う予定。3月の開幕までにリーグの全選手が講習を受け、難民支援への意識を共有する。日本女子サッカーリーグの田口禎則専務理事は将来的に難民キャンプに選手を派遣する構想も明かし「地域に根差すためにも、慈善活動を率先してやるべきだ。半永久的に協力する」と話した。
★逮捕
★
イタリア警察当局は21日、サッカーの八百長を統括しているシンガポールの犯罪組織と関係があるとされ、指名手配中だったスロベニア人のアドミル・スルジク容疑者をミラノの空港で逮捕した。スルジク容疑者は、2009〜2011年のイタリア・サッカー界における八百長の主要人物とされ、犯罪組織を率いる「ダン・タン」と呼ばれるシンガポール人とつながりがあるとされている。欧州警察機構(ユーロポール)は、サッカーで八百長の疑いがある試合が2008〜2011年に680試合あり、そのうち380試合が欧州で行われたとの調査結果を明らかにしている。
★導入検討
★
サッカーのイングランドプレミアリーグが、来季から先進技術を利用した得点判定システムのゴールライン・テクノロジー(GLT)の導入を検討していることが20日、明らかになった。報道によるとリーグは「長い間、GLT導入を検討してきた。できるだけ早期の導入を視野に、国際サッカー連盟(FIFA)に認可された企業と話し合ってきた」と声明を発表。「ホークアイ」か「ゴールレフ」を採用するとみられる。国際サッカー連盟(FIFA)は6月のコンフェデレーションズカップ、2014年W杯ブラジル大会での使用を決めている。
★起用に異議
★
ドイツブンデスリーガのシャルケは21日、欧州チャンピオンズリーグ(CL)で対戦したガラタサライ(トルコ)がディディエ・ドログバを起用したことについて、同選手の出場資格に疑いがあるとして欧州連盟(UEFA)に異議を申し立てたと発表した。両チームは20日のCL決勝トーナメント1回戦の第1戦に1−1で引き分けた。コートジボワール代表のドログバは1月下旬にガラタサライに加入したが、前所属の上海申花(中国)が契約期間中だと主張していた。
★設置
★
アジアサッカー連盟(AFC)は本日、八百長撲滅のための特別対策本部を設置したと発表した。関係組織と協力し、加盟協会への教育や、撲滅に向けた仕組みの導入を進める。20、21日にクアラルンプールでAFCと国際サッカー連盟(FIFA)、国際刑事警察機構(ICPO)の共催で八百長や汚職防止に関する会議が開催された。AFCのスーセイ事務局長は「この脅威の重要性を認識させられた。対策本部を設置することで、1つの基準の下で教育や決議の実行ができるようになる」とコメントした。
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