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本日の超最新情報
日本代表は今野泰幸、栗原勇蔵、清武弘嗣が別メニュー調整!!2013.03.21.THU

INDEX

別調整
国際親善試合日程
22日(金)
日本時間25:05〜
日本代表vsカナダ代表
(ドーハ)
W杯アジア最終予選のヨルダン戦(26日・アンマン)に向け、日本代表のドーハ合宿3日目は非公開練習を実施!今野泰幸、栗原勇蔵、清武弘嗣は別メニュー調整!

今季絶望
乾貴士が所属するフランクフルトのU-21ドイツ代表GKトラップ(22)がCM撮影中に左手中指を骨折して今季絶望!今季は全試合にフル出場!

本日の超サカFLASH
JリーグがJ1の横浜Mのマルキーニョスに2試合の出場停止処分ほか


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別調整
国際親善試合日程

22日(金)
日本時間25:05〜
日本代表vsカナダ代表
(ドーハ)
≪予想スタメン≫
日本代表
GK:
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
DF:
6.内田篤人(シャルケ)
22.吉田麻也(サウサンプトン)
2.伊野波雅彦(磐田)
5.酒井高徳(シュツットガルト)
MF:
9.岡崎慎司(シュツットガルト)
17.長谷部誠(ボルフスブルク)(cap)
7.遠藤保仁(G大阪)
19.乾貴士(フランクフルト)
10.香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
FW:
18.前田遼一(磐田)

予想フォーメーション
(4-2-3-1)

   18
19  10    9
   7  17
5  2  22  6
    1

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 サッカー日本代表は20日、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のヨルダン戦(26日・アンマン)に備え、合宿地ドーハで冒頭以外を非公開として練習した。清武弘嗣(ニュルンベルク)は左脚付け根の違和感で別メニュー調整。発熱の影響が残る今野泰幸(G大阪)と左ふくらはぎに張りを訴えた栗原勇蔵(横浜M)は姿を見せず、宿舎で調整した。
 練習が公開された部分では、香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)や遠藤保仁(G大阪)らが手を使ったパスゲームなどで体をほぐした。
 日本は22日(日本時間23日未明)、ヨルダン戦への強化試合として既に北中米カリブ海予選で敗退したカナダ代表と戦う。アジア最終予選グループBで首位の日本は、ヨルダンに勝てば5大会連続5度目の本大会出場が決定。26日のオーストラリアvsオマーンが引き分けた場合は、引き分けでもW杯切符を得る。

【日本代表がカナダと対戦】
 サッカー日本代表は明日22日(日本時間23日未明)、カタールのドーハでカナダ代表と国際親善試合を行う。26日のワールドカップ(W杯)アジア最終予選、ヨルダン戦(アンマン)に勝って5大会連続の本大会出場を決めたい日本にとって、貴重な実戦での強化の場。国際サッカー連盟(FIFA)ランキングでは日本が26位に対し、W杯北中米カリブ海予選で敗退したカナダは68位に位置する。
 ザッケローニ監督はカナダ戦の狙いについて「選手のコンディションをできるだけ高い精度で把握したい」と語る。シーズンの違いから、欧州の各国リーグが終盤に入る時期に対し、Jリーグは今月開幕したばかり。海外組と国内組でコンディションなど状況が違うだけに、指揮官はヨルダン戦を見据えて「双方のコンディションのいいところを合わせていきたい」と語る。
 心配は、20日の練習で今野(G大阪)と栗原(横浜M)、清武(ニュルンベルク)の3人が別メニューで調整したこと。左脚付け根の違和感を訴えた清武は20日、「(練習を)やろうと思えばできたが、大事な試合があるので」とヨルダン戦に向けて大事を取ったことを強調した。

【清武「やろうと思えばできた」】
 清武(ニュルンベルク)は左脚付け根の違和感のため、別メニューだったが「やろうと思えばできた」と話し、大事を取ったという。
 発熱の影響が残る今野(G大阪)と左ふくらはぎに張りを訴えた栗原(横浜)は姿を見せず、宿舎のジムで調整した。センターバック陣にアクシデントが相次いだが、主力の吉田(サウサンプトン)は「ずっと同じメンバーで戦えるということはない。自分は自分のパフォーマンスをしたい」と、動じるそぶりを見せなかった。

【川島が30歳の誕生日】
 GK川島永嗣は20日に20歳の誕生日を迎えたが「20代の時から、どんな30代になるかを思い描いてきたので、そんなに変わりはない」と特別な変化がないことを強調した。
 2010年W杯南アフリカ大会出場を決めた2009年6月6日のウズベキスタン戦は遠征に同行したが、ベンチ外。当時は楢崎、川口に次ぐ第3GKの立場だったが、現在は不動の守護神。「今は試合に出ている分、責任も大きい」。5大会連続のW杯出場の懸かるヨルダン戦に向け、まずは三十路(みそじ)初戦となるカナダ戦で完封を目指す。
 練習では切れのいい動きを見せ、最高の状態で試合を迎えられそうだ。劣勢の時間帯も予想される敵地でのヨルダン戦でも、好守が期待される。

【日本代表が最終調整】
 サッカーの日本代表は22日午後7時5分(日本時間23日午前1時5分)から、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選B組のヨルダン戦(26日・アンマン)に向けた強化試合として、ドーハでカナダ代表と対戦する。21日は試合会場で公式練習と記者会見が行われ、ザッケローニ監督は「可能な限り多くの選手を使い、状態を見極めたい」と話した。
 20日のチーム練習に参加しなかった栗原(横浜M)と清武(ニュルンベルク)は全体練習に戻ったが、発熱の影響が残る今野(G大阪)は会場に姿を見せたものの別メニューで調整した。同監督は「今野は試合までに回復できない」とカナダ戦の欠場を明言した。
 国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本が26位で、既にW杯北中米カリブ海予選で敗退したカナダは68位。

【ザック監督Q&A】
 ザッケローニ監督は前日会見でカナダ戦の重要性を力説した。

 カナダ戦の意義は?

「ヨルダン戦の前に、選手の状態を見極めて連係を確認する唯一の場。誰が適任か迷っているポジションがいくつかあるので、カナダ戦でその答えを出したい」

 選手に何を求める?

「それぞれにこのチームで担うべき役割がある。それは所属クラブと異なるので、しっかり思い出して実践してほしい。簡単ではないが」

 本田(CSKAモスクワ)の代わりに誰がトップ下で先発する?

「もう決めたが、選手には伝えていない。本人が最初に聞かされるのが筋なので、ここでは明かせない」

 カナダの特徴は?

「選手の個性は違うが、相手が攻め込むスペースを消すことを最優先に戦うプレースタイルはヨルダンと似ている」

【カナダ代表に中島】
 カナダのMF中島ファランは母親が日本人で、かつてJリーグの新潟に所属したことがある。記者会見では流ちょうな日本語で「チャンスがやってきた。とても楽しみ」と意気込みを口にした。
 自身が日本に住んでいた時代と比べ、日本サッカーの進歩に驚いているという。「全然違う。成長した」と実感を込めて話した。

日本代表23名
GK:
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
1983年03月20日生/身長185cm/体重80kg/国際Aマッチ出場40試合/26失点
12.西川周作(広島)
1986/06/18/183cm/81kg/8試合/3失点
23.権田修一(FC東京)
1989/03/03/187cm/83kg/1試合/2失点
DF:
3.駒野友一(磐田)
1981/07/25/172cm/76kg/72試合/1得点
15.今野泰幸(G大阪)
1983/01/25/178cm/73kg/64試合/1得点
16.栗原勇蔵(横浜M)
1983/09/18/184cm/80kg/13試合/2得点
2.伊野波雅彦(磐田)
1985/08/28/179cm/73kg/17試合/1得点
6.内田篤人(シャルケ)
1988/03/27/176cm/67kg/53試合/1得点
22.吉田麻也(サウサンプトン)
1988/08/24/189cm/81kg/23試合/2得点
21.酒井宏樹(ハノーバー)
1990/04/12/183cm/70kg/7試合/0得点
5.酒井高徳(シュツットガルト)
1991/03/14/176cm/74kg/3試合/0得点
MF:
7.遠藤保仁(G大阪)
1980/01/28/178cm/75kg/125試合/10得点
14.中村憲剛(川崎)
1980/10/31/175cm/67kg/63試合/6得点
17.長谷部誠(ボルフスブルク)
1984/01/18/177cm/65kg/64試合/2得点
13.細貝萌(レバークーゼン)
1986/06/10/176cm/69kg/19試合/1得点
20.高橋秀人(FC東京)
1987/10/17/182cm/74kg/4試合/0得点
FW:
18.前田遼一(磐田)
1981/10/09/183cm/80kg/25試合/10得点
9.岡崎慎司(シュツットガルト)
1986/04/16/174cm/76kg/59試合/31得点
11.ハーフナー・マイク(フィテッセ)
1987/05/20/194cm/86kg/9試合/3得点
19.乾貴士(フランクフルト)
1988/06/02/171cm/59kg/7試合/0得点
10.香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
1989/03/17/172cm/63kg/38試合/12得点
8.清武弘嗣(ニュルンベルク)
1989/11/12/172cm/66kg/13試合/1得点
4.大津祐樹(VVV)
1990/03/24/180cm/73kg/1試合/0得点


今季絶望
 日本代表MF乾貴士が所属するドイツブンデスリーガのフランクフルトは20日、U-21(21歳以下)ドイツ代表帯同中に行われたCM撮影中に指を骨折したGKケビン・トラップが、22日にも手術を受けると発表した。これにより、同選手は今季の残り試合を欠場することが確実となった。
 今季フランクフルトで全試合に出場し、昇格1年目ながら4位と大健闘を見せるチームの躍進に貢献してきたトラップだが、U-21ドイツ代表帯同中に行われたCM撮影で骨折。フランクフルトが20日に行った検査の結果、左手中指の骨折が判明した。同選手は22日にも手術を受ける予定となっている。
 これにより、来季の欧州チャンピオンズリーグ出場権獲得を目指すフランクフルトは、守護神を欠いて残り試合を戦うことを余儀なくされた。同クラブのヘリベルト・ブルヒハーゲン会長は「トラップの負傷は非常に悔やまれるものであり、クラブにとって大きな痛手だ。彼が今季中に復帰する可能性は非常に小さいだろう」と、遺憾の意を示した。その上で、「今後、事故の経緯と詳細について、DFB(ドイツサッカー協会)と話し合うつもりだ」とコメントした。なお、トラップがどういった状況で負傷したのかについては、現時点でまだ明らかになっていない。


超サカFLASH

出番なし
 サッカー女子の欧州チャンピオンズリーグ(CL)は20日、準々決勝の第1戦を各地で行い、大野忍と大滝麻未が所属するリヨン(フランス)はホームでマルメ(スウェーデン)に5−0と先勝した。大野と大滝はともにベンチ入りしたが、出場機会がなかった。欧州CLで3連覇を目指すリヨンの第2戦は28日に行われる。

2試合出場停止
 Jリーグは本日、J1の横浜Mのマルキーニョスに2試合の出場停止処分を科したと発表した。ヤマザキナビスコカップ・グループリーグ第2節の甲府戦とJ1第4節のFC東京戦が対象となる。20日のナビスコ杯・川崎戦で退場を命じられた際、主審に対して執拗に抗議したため。

特別指定選手
 日本サッカー協会は本日、専大のMF長澤和輝(21)を、高校や大学に所属したままJリーグの試合に出場できる特別指定選手に承認したと発表した。受け入れ先はJ1の横浜M。

代表辞退
 J1柏は本日、DF金昌洙=キム・チャンスがケガのため、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選、カタール戦の韓国代表を辞退したと発表した。全治については明らかにしていない。


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