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本日の超最新情報
日本代表のドーハ合宿が打ち上げ!!2013.03.24.SUN

INDEX

合宿終了
W杯アジア最終予選第6戦日程
グループB
26日(火)
日本時間23:00〜
ヨルダン代表vs日本代表
(キング・アブドラ・スタジアム)
W杯アジア最終予選のヨルダン戦(26日・アンマン)に向けた日本代表の1週間のドーハ合宿が終了!本日夕方、チャーター機でアンマンに出発!

首位堅守
J2第5節
松本1−1長崎
富山1−0京都
岐阜0−1徳島
鳥取1−1栃木
北九州1−2山形
福岡0−1札幌
水戸0−1愛媛
東京V1−1熊本
横浜FC0−1岡山
G大阪1−1千葉
神戸4−1群馬
神戸は田代有三のゴールなどで大勝して首位堅守!昨季20位の鳥取は引き分けて2位再浮上!5位G大阪は今季4度目の引き分けで8位後退!

白星発進
なでしこリーグ第1節(開幕戦)最終日
岡山湯郷Belle0−1ベガルタ仙台レディース
アルビレックス新潟レディース0−0伊賀FCくノ一
東京電力福島第1原発事故の影響で活動を休止した東京電力マリーゼが母体で初昇格の仙台が白星発進!

開幕3連勝
JFL第3節最終日
AC長野パルセイロ1−0ホンダロック
カマタマーレ讃岐0−1HOYO大分
Honda FC0−0ツエーゲン金沢
佐川印刷0−0ソニー仙台
MIOびわこ滋賀0−2藤枝MYFC
FC琉球1−0横河武蔵野
栃木ウーヴァ0−0町田ゼルビア
福島ユナイテッド1−2SC相模原
長野は宇野沢祐次の決勝弾で競り勝ち、唯一の開幕3連勝で首位浮上!JFL初昇格同士の対戦は相模原が勝利!

首位キープ
W杯欧州予選第5戦
グループE
キプロス0−0スイス
グループF
北アイルランドvsロシア
(ピッチ凍結で再延期)
スイスはスコアレスドローもグループE首位をキープ!1日延期となっていた北アイルランドvsロシアはピッチ凍結で再延期!

3連勝
W杯アフリカ2次予選第3戦
グループA
南アフリカ2−0中央アフリカ共和国
グループB
チュニジア2−1シエラレオネ
グループC
コートジボワール3−0ガンビア
グループE
ブルキナファソ4−0ニジェール
コンゴ1−0ガボン
グループF
ナイジェリア1−1ケニア
ナミビア0−1マラウィ
グループI
カメルーン2−1トーゴ
グループJ
セネガル1−1アンゴラ
グループEのコンゴとグループBのチュニジアが3連勝!グループC首位のコートジボワールはカルーのゴールなどで完勝、グループIのカメルーンはエトーの2ゴールでトーゴとの強豪対決を制す!

本日の超サカFLASH
大学日韓定期戦のデンソー・カップで全日本大学選抜が全韓国大学選抜に敗れるほか


本文
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合宿終了
W杯アジア最終予選第6戦日程

グループB:

26日(火)
日本時間23:00〜
ヨルダン代表vs日本代表
(キング・アブドラ・スタジアム)
≪予想スタメン≫
日本代表
GK:
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
DF:
6.内田篤人(シャルケ)
22.吉田麻也(サウサンプトン)
15.今野泰幸(G大阪)
5.酒井高徳(シュツットガルト)
MF:
8.清武弘嗣(ニュルンベルク)
17.長谷部誠(ボルフスブルク)(cap)
7.遠藤保仁(G大阪)
9.岡崎慎司(シュツットガルト)
10.香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
FW:
18.前田遼一(磐田)

予想フォーメーション
(4-2-3-1)

   18
9   10   8
   7  17
5  15  22  6
    1

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超最新TVスケジュール


W杯アジア最終予選順位表
(第5戦終了時)

…W杯出場
…アジア5位決定プレーオフに出場

グループA

1位 ウズベキスタン
勝点8 得5 失4
得失点差 +1
2勝2分1敗
(5試合消化)

2位 韓国
勝点7 得9 失4
得失点差 +5
2勝1分1敗
(4試合消化)


3位 イラン
勝点7 得2 失2
得失点差 ±0
2勝1分2敗
(5試合消化)


4位 カタール
勝点7 得3 失5
得失点差 -2
2勝1分2敗
(5試合消化)

5位 レバノン
勝点4 得2 失6
得失点差 -4
1勝1分3敗
(5試合消化)

グループB

1位 日本
勝点13 得13 失2
得失点差 +11
4勝1分
(5試合消化)

2位 オーストラリア
勝点5 得4 失4
得失点差 ±0
1勝2分1敗
(4試合消化)


3位 イラク
勝点5 得4 失5
得失点差 -1
1勝2分2敗
(5試合消化)


4位 オマーン
勝点5 得4 失7
得失点差 -3
1勝2分2敗
(5試合消化)

5位 ヨルダン
勝点4 得4 失11
得失点差 -7
1勝1分3敗
(5試合消化)

 サッカーW杯ブラジル大会アジア最終予選で、日本は26日午後5時(日本時間同11時)から敵地アンマンでヨルダンと対戦する。勝ち点13でB組首位を独走する日本は、ヨルダンに勝てば5大会連続5度目の本大会出場が決まる。26日のオーストラリアvsオマーンが引き分けなら、ヨルダンと引き分けでもW杯出場権を得られる。
 日本は本日24日、1週間に及ぶドーハでの合宿最後の練習を行い、冒頭の約15分だけを報道陣に公開して調整した。公開された部分では香川(マンチェスター・ユナイテッド)や、前日は宿舎で別メニュー調整だった酒井高(シュツットガルト)がスローインの練習を繰り返した。チームは同日夕にチャーター機でアンマンに出発する。
 過去の対戦成績は日本の1勝2分け(1PK勝ちを含む)で、昨年6月はホームで6−0と大勝した。最新の国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本が26位、ヨルダンは90位。

【酒井高は別メニュー調整】
 サッカーの日本代表は23日、合宿地ドーハで練習を再開し、2−1で勝った22日のカナダ代表との強化試合に出場した選手達はストレッチなどで体をほぐした。カナダ戦で太もも裏を痛めた酒井高(シュツットガルト)は練習に参加せず、ホテルのジムで調整した。
 練習は1時間半ほど行われ、カナダ戦の控え組がシュート練習などに励んだ。ヨルダン戦は26日午後5時(日本時間午後11時)からアウェーのアンマンで行われ、日本は勝てば、5大会連続5度目のW杯出場が決まる。

【ヨルダン戦は凸凹劣悪ピッチ】
 日本代表のヨルダン戦の舞台はキング・アブドラ・スタジアムだが、そのピッチはやはり劣悪な状態だった。
 同会場で行われた21日の親善試合、ヨルダンvsベラルーシ戦を視察した霜田正浩技術委員が「表面は凸凹」と指摘していた通り、芝生の長さはバラバラ。芝がハゲて地面の土があらわになっているところもあり、日本が得意とするパスサッカーは分断される可能性が高い。遠藤は「ゴール前は何が起こるか分からないし、セーフティーにやりたい。その中でつなぐところはチャレンジしたい」と対策を語った。
 さらに競技場内にある和式タイプに似たトイレも極めて汚い状態。衛生面の悪さにも選手達は悩まされそうだ。
 24日は、警備員が競技場を取材に来た日本の報道陣に撮影をやめるよう促す一幕もあり、完全アウェーのムードが漂う。昨年2月にU-23(23歳以下)日本代表が同シリア代表に1−2で敗れた舞台で、今度はザックジャパンが試練を迎える。

日本代表23名
GK:
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
1983年03月20日生/身長185cm/体重80kg/国際Aマッチ出場40試合/26失点
12.西川周作(広島)
1986/06/18/183cm/81kg/8試合/3失点
23.権田修一(FC東京)
1989/03/03/187cm/83kg/1試合/2失点
DF:
3.駒野友一(磐田)
1981/07/25/172cm/76kg/72試合/1得点
15.今野泰幸(G大阪)
1983/01/25/178cm/73kg/64試合/1得点
16.栗原勇蔵(横浜M)
1983/09/18/184cm/80kg/13試合/2得点
2.伊野波雅彦(磐田)
1985/08/28/179cm/73kg/17試合/1得点
6.内田篤人(シャルケ)
1988/03/27/176cm/67kg/53試合/1得点
22.吉田麻也(サウサンプトン)
1988/08/24/189cm/81kg/23試合/2得点
21.酒井宏樹(ハノーバー)
1990/04/12/183cm/70kg/7試合/0得点
5.酒井高徳(シュツットガルト)
1991/03/14/176cm/74kg/3試合/0得点
MF:
7.遠藤保仁(G大阪)
1980/01/28/178cm/75kg/125試合/10得点
14.中村憲剛(川崎)
1980/10/31/175cm/67kg/63試合/6得点
17.長谷部誠(ボルフスブルク)
1984/01/18/177cm/65kg/64試合/2得点
13.細貝萌(レバークーゼン)
1986/06/10/176cm/69kg/19試合/1得点
20.高橋秀人(FC東京)
1987/10/17/182cm/74kg/4試合/0得点
FW:
18.前田遼一(磐田)
1981/10/09/183cm/80kg/25試合/10得点
9.岡崎慎司(シュツットガルト)
1986/04/16/174cm/76kg/59試合/31得点
11.ハーフナー・マイク(フィテッセ)
1987/05/20/194cm/86kg/9試合/3得点
19.乾貴士(フランクフルト)
1988/06/02/171cm/59kg/7試合/0得点
10.香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
1989/03/17/172cm/63kg/38試合/12得点
8.清武弘嗣(ニュルンベルク)
1989/11/12/172cm/66kg/13試合/1得点
4.大津祐樹(VVV)
1990/03/24/180cm/73kg/1試合/0得点


首位堅守
J2第5節結果

松本1−1長崎
(松本/9038人)
≪得点者≫
松本:船山貴之90=PK
長崎:水永翔馬65

富山1−0京都
(富山/4353人)
≪得点者≫
富山:ソ・ヨンドク86

岐阜0−1徳島
(長良川/3294人)
≪得点者≫
徳島:キム・ジョンミン27

鳥取1−1栃木
(とりスタ/2900人)
鳥取:田中雄大12
栃木:サビア67

北九州1−2山形
(本城/3146人)
北九州:内藤洋平44=PK
山形:ロメロ・フランク32、宮阪政樹55

福岡0−1札幌
(レベスタ/5188人)
≪得点者≫
札幌:宮澤裕樹73

水戸0−1愛媛
(Ksスタ/2584人)
≪得点者≫
愛媛:赤井秀一27

東京V1−1熊本
(味スタ/3291人)
≪得点者≫
東京V:飯尾一慶66
熊本:高橋祐太郎88

横浜FC0−1岡山
(ニッパ球/4271人)
≪得点者≫
岡山:後藤圭太90+3

G大阪1−1千葉
(万博/11117人)
≪得点者≫
G大阪:倉田秋26
千葉:ジャイール18

神戸4−1群馬
(ノエスタ/6594人)
≪得点者≫
神戸:田代有三10、ポポ32、マジーニョ67、小川慶治朗85
群馬:青木孝太9

J2順位表
(第5節終了時)

1.ヴィッセル神戸 12
2.ガイナーレ鳥取 9
3.モンテディオ山形 9
4.カターレ富山 9
5.京都サンガFC 8
6.愛媛FC 8
7.松本山雅FC 8
8.ガンバ大阪 7
9.ファジアーノ岡山 7
10.徳島ヴォルティス 7
11.ジェフ千葉 6
12.アビスパ福岡 6
13.コンサドーレ札幌 6
14.ザスパクサツ群馬 6
15.横浜FC 5
16.ギラヴァンツ北九州 5
17.栃木SC掲示板 5
18.水戸ホーリーホック 5
19.ロアッソ熊本 5
20.V・ファーレン長崎 5
21.東京ヴェルディ 4
22.FC岐阜 2

J2第6節日程

31日()
13:00〜
山形vs横浜FC
(NDスタ)
13:00〜
栃木vs群馬
(栃木グ)
13:00〜
松本vs神戸
(松本)
13:00〜
福岡vs水戸
(レベスタ)
13:00〜
熊本vs富山
(うまスタ)
14:00〜
愛媛vs岡山
(ニンスタ)
16:00〜
札幌vsG大阪
(札幌ド)
16:00〜
千葉vs北九州
(フクアリ)
16:00〜
東京Vvs岐阜
(味スタ)
16:00〜
京都vs徳島
(西京極)
16:00〜
長崎vs鳥取
(長崎県立)

J1順位表
(第3節終了時)

1.横浜F・マリノス 9
2.セレッソ大阪 9
3.浦和レッズ 7
4.FC東京 6
5.サガン鳥栖 5
6.鹿島アントラーズ 5
6.大宮アルディージャ 5
8.ベガルタ仙台 4
9.サンフレッチェ広島 4
10.名古屋グランパス 4
11.柏レイソル 3
12.大分トリニータ 2
13.湘南ベルマーレ 2
14.清水エスパルス 2
15.ヴァンフォーレ甲府 1
16.ジュビロ磐田 1
17.アルビレックス新潟 1
18.川崎フロンターレ 1

J1第4節日程

30日()
13:00〜
清水vs広島
(アイスタ)
13:00〜
C大阪vs仙台
(長居)
14:00〜
磐田vs鳥栖
(ヤマハ)
15:00〜
大宮vs鹿島
(NACK)
15:00〜
vs大分
(柏)
15:00〜
川崎vs甲府
(等々力)
15:00〜
名古屋vs湘南
(瑞穂陸)
16:00〜
新潟vs浦和
(東北電ス)
19:00〜
横浜MvsFC東京
(日産ス)

 J2第5節は本日24日、とりぎんバードスタジアムなどで全11試合が行われ、首位神戸が群馬に4−1で大勝し、勝ち点を12に伸ばした。鳥取は栃木と1−1で引き分け、無敗の勝ち点9で2位に浮上。3連勝の山形、富山も同9とした。G大阪は千葉と1−1引き分け、今季4試合目の引き分けで勝ち点7。


白星発進
なでしこリーグ第1節(開幕戦)最終日結果

岡山湯郷Belle0−1ベガルタ仙台レディース
(美作/2888人)
≪得点者≫
仙台:嘉数飛鳥22

アルビレックス新潟レディース0−0伊賀FCくノ一
(新潟市陸/1141人)

なでしこリーグ順位表
(第1節終了時)

…優勝
…入れ替え戦出場
…チャレンジリーグ自動降格

1.浦和レディース 3
2.日テレ・ベレーザ 3
3.INAC神戸 3
4.仙台レディース 3
5.伊賀FCくノ一 1
5.A新潟レディース 1
7.ジェフ千葉レディース 0
8.岡山湯郷Belle 0
9.吉備国際 0
10.大阪高槻 0

2012年シーズンなでしこリーグ順位表

…優勝
…入れ替え戦出場
…チャレンジリーグ自動降格

1.INAC神戸 52
2.日テレ・ベレーザ 37
3.岡山湯郷Belle 32
4.浦和レディース 28
5.新潟レディース 23
6.ジェフ千葉レディース 22
7.伊賀FCくノ一 21
8.大阪高槻 16
9.AS狭山 11
10.福岡J・アンクラス 10

なでしこリーグ第2節日程

30日()
13:00〜
ジェフ千葉レディースvs浦和レッズ・レディース
(ゼットスタ)
31日()
13:00〜
アルビレックス新潟レディースvsINAC神戸レオネッサ
(新潟陸)
13:00〜
スペランツァFC大阪高槻vs日テレ・ベレーザ
(長居2)
13:00〜
吉備国際大学Charmevsベガルタ仙台レディース
(笠岡陸)
13:00〜
伊賀FCくノ一vs岡山湯郷Belle
(東員町陸)

 サッカー女子のプレナスなでしこリーグ第1節最終日は本日24日、岡山県美作サッカー場などで残りの2試合が行われ、東京電力福島第1原発事故の影響で活動を休止した東京電力マリーゼが母体で初昇格の仙台が岡山湯郷を1−0で破り、白星でスタートした。
 新潟は伊賀と0−0で引き分けた。


開幕3連勝
JFL第3節最終日結果

AC長野パルセイロ1−0ホンダロック
(南長野/2552人)
≪得点者≫
長野:宇野沢祐次45+1

カマタマーレ讃岐0−1HOYO大分
(香川サ/1058人)
≪得点者≫
HOYO大分:島屋八徳86

Honda FC0−0ツエーゲン金沢
(都田/742人)

佐川印刷0−0ソニー仙台
(西京極/442人)

MIOびわこ滋賀0−2藤枝MYFC
(東近江/828人)
≪得点者≫
藤枝:谷尾隆博74、西山貴永90+2

FC琉球1−0横河武蔵野
(沖縄県陸/1017人)
≪得点者≫
琉球:高橋駿太76

栃木ウーヴァ0−0町田ゼルビア
(栃木市/801人)

福島ユナイテッド1−2SC相模原
(信夫ヶ丘/1061人)
≪得点者≫
福島:大原卓丈90+4
相模原:菅野哲也76、御給匠88

JFL順位表
(第3節終了時)

…J2自動昇格(J準加盟チームのみ)
…J2・JFL入れ替え戦出場(J準加盟チームのみ)

1.AC長野パルセイロ 9
2.FC琉球 7
3.Honda 7
4.福島UtdFC 6
5.カマタマーレ讃岐 6
6.ブラウブリッツ秋田 6
7.町田ゼルビア 4
8.佐川印刷SC 4
9.MIOびわこ 4
10.ツエーゲン金沢 4
11.ソニー仙台 3
12.横河武蔵野FC 3
13.Y.S.C.C. 3
14.HOYO 3
15.SC相模原 3
16.藤枝MYFC 3
17.栃木ウーヴァ 1
18.ホンダロック 0

JFL第4節日程

30日()
13:00〜
ツエーゲン金沢vsカマタマーレ讃岐
(金沢)
31日()
13:00〜
FC琉球vs福島ユナイテッド
(沖縄市陸)
13:00〜
横河武蔵野vsMIOびわこ滋賀
(夢の島)
13:00〜
ブラウブリッツ秋田vsHonda FC
(秋田球)
13:00〜
HOYO大分vsAC長野パルセイロ
(大銀サA)
13:00〜
SC相模原vs栃木ウーヴァ
(相模原)
14:00〜
町田ゼルビアvsホンダロック
(町田)
14:00〜
ソニー仙台vsY.S.C.C.
(宮城県A)
15:00〜
藤枝MYFCvs佐川印刷
(藤枝サ)

 日本フットボールリーグ(JFL)第3節は本日24日、南長野運動公園総合球技場などで残りの8試合が行われ、3位のAC長野パルセイロが16位ホンダロックに1−0で競り勝ち、唯一の3連勝で首位に浮上した。長野は前半ロスタイムにエースの宇野沢祐次が決めて先制し、そのまま逃げ切った。ホンダロックは開幕3連敗、
 JFL初昇格同士の対戦となった福島ユナイテッドvsSC相模原は相模原が2−1で競り勝って初勝利を挙げた。福島は開幕3連勝とはならなかった。


首位キープ
W杯欧州予選第5戦結果

グループE:

キプロス0−0スイス

グループF:

北アイルランドvsロシア
(ピッチ凍結で再延期)

W杯欧州予選順位表
(第4、5戦終了時)

…W杯出場
…成績上位8チームでのプレーオフに出場

グループA:

1.ベルギー 13
2.クロアチア 13
3.ウェールズ 6
4.セルビア 4
5.マケドニア 4
6.スコットランド 2

グループB:

1.イタリア 10
2.ブルガリア 9
3.デンマーク 5
4.チェコ 5
5.アルメニア 3
6.マルタ 0

グループC:

1.ドイツ 13
2.スウェーデン 8
3.オーストリア 7
4.アイルランド 7
5.カザフスタン 1
6.フェロー諸島 0

グループD:

1.オランダ 15
2.ハンガリー 10
3.ルーマニア 10
4.トルコ 6
5.エストニア 3
6.アンドラ 0

グループE:

1.スイス 11
2.アルバニア 9
3.アイスランド 9
4.ノルウェー 7
5.キプロス 4
6.スロヴェニア 3

グループF:

1.ロシア 12
2.イスラエル 8
3.ポルトガル 8
4.北アイルランド 3
5.アゼルバイジャン 3
6.ルクセンブルク 2

グループG:

1.ボスニア 13
2.ギリシャ 10
3.スロバキア 8
4.リトアニア 5
5.ラトビア 4
6.リヒテンシュタイン 1

グループH:

1.モンテネグロ 13
2.イングランド 11
3.ウクライナ 5
4.ポーランド 5
5.モルドバ 4
6.サンマリノ 0

グループI:

1.フランス 10
2.スペイン 8
3.グルジア 4
4.ベラルーシ 3
5.フィンランド 2

 サッカーの2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会欧州予選第5戦は23日、1試合が行われ、グループEのスイスは敵地でキプロスと0−0で引き分けた。一方、1日延期となっていた北アイルランドvsロシアの一戦は、ピッチ凍結のため再び延期となった。
 ここまで3勝1分けでグループ首位に立つスイスだったが、この日の一戦では主導権を握るも最下位キプロス相手にネットを揺らせず。スコアレスドローに終わり、勝ち点1の獲得にとどまった。
 この結果、勝ち点11としたスイスは首位をキープしたものの、2位アルバニア、3位アイスランドとは同2差と引き離すことはできず。一方、キプロスはスロベニアをかわして5位に順位を上げた。
 一方、北アイルランドとロシアの一戦は再延期となった。22日に開催予定だった同カードは大雪により23日に持ち越されたが、この日もピッチ凍結により試合を行うことはできなかった。再試合の日程は決まっていない。


3連勝
W杯アフリカ2次予選第3戦結果

グループA:

南アフリカ2−0中央アフリカ共和国
≪得点者≫
南アフリカ:マトラバ34、パーカー70

グループB:

チュニジア2−1シエラレオネ
≪得点者≫
チュニジア:ダラギ57、ハズリ72
シエラレオネ:カマラ74

グループC:

コートジボワール3−0ガンビア
≪得点者≫
コートジボワール:ボニー49=PK、Y・トゥレ59、カルー70

グループE:

ブルキナファソ4−0ニジェール
≪得点者≫
ブルキナファソ:ピトロイパ3、バンセ36、C・カボレ78、ナクルマ86

コンゴ1−0ガボン
≪得点者≫
コンゴ:サンバ67

グループF:

ナイジェリア1−1ケニア
≪得点者≫
ナイジェリア:オドゥアマディ90+3
ケニア:カハタ39

ナミビア0−1マラウィ
≪得点者≫
マラウィ:ムハンゴ70

グループI:

カメルーン2−1トーゴ
≪得点者≫
カメルーン:エトー42=PK、82
トーゴ:ウォメ45+1

グループJ:

セネガル1−1アンゴラ
≪得点者≫
セネガル:ソウ39
アンゴラ:アマーロ75

W杯アフリカ2次予選順位表
(第3戦終了時)

…W杯アフリカ最終予選出場

グループA:

1.エチオピア 7
2.南アフリカ 5
3.中央アフリカ共和国 3
4.ボツワナ 1

グループB:

1.チュニジア 9
2.シエラレオネ 4
3.赤道ギニア 4
4.カボベルデ 0

グループC:

1.コートジボワール 7
2.タンザニア 6
3.モロッコ 2
4.ガンビア 1

グループD:

1.ガーナ 6
2.ザンビア 4
3.スーダン 4
4.レソト 2

グループE:

1.コンゴ 7
2.ブルキナファソ 4
3.ガボン 4
4.ニジェール 1

グループF:

1.ナイジェリア 5
2.マラウィ 5
3.ナミビア 3
4.ケニア 2

グループG:

1.エジプト 6
2.ギニア 4
3.モザンビーク 2
4.ジンバブエ 1

グループH:

1.マリ 6
2.ベナン 4
3.アルジェリア 3
4.ルワンダ 1

グループI:

1.カメルーン 6
2.リビア 5
3.コンゴ民主共和国 4
4.トーゴ 1

グループJ:

1.セネガル 5
2.リベリア 4
3.アンゴラ 3
4.ウガンダ 2

 サッカーの2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会アフリカ2次予選は23日、各地で行われ、グループEのコンゴ共和国はガボンに1−0で、グループBのチュニジアはシエラレオネに2−1で勝ち、ともに3連勝とした。
 グループC首位のコートジボワールはガンビアに3−0で快勝。グループF首位のナイジェリアはケニアと1−1で、グループJ首位のセネガルはアンゴラと1−1で引き分けた。グループAは南アフリカが中央アフリカに2−0で勝ち、グループIはカメルーンがエトーの2ゴールでトーゴとの強豪対決を2−1で制した。
 W杯アフリカ2次予選は、40チームがAからJまでの10グループに4チームずつ分かれ、ホーム&アウェー方式で対戦。9月まで試合を行い、各グループ首位の10チームが最終予選に進む。


超サカFLASH

接触事故
 J2山形は本日、鈴木翼(18)が乗用車を運転中に接触事故を起こしたと発表した。山形によると、22日に山形県天童市内の交差点で停車中の車と接触した。鈴木と相手方にケガはなかった。

敗れる
 サッカーの大学日韓定期戦、デンソー・カップは24日、韓国の安養で行われ、全日本大学選抜は全韓国大学選抜に0−2で敗れた。通算成績は4勝2分け4敗。

32チーム決定
 サッカーのダノンネーションズカップ(12歳以下)日本大会の東京会場予選は本日、東京の駒沢第二球技場などで行われ、4チームが決勝大会に進んだ。30日と31日に東京で開催される決勝大会出場の32チームが出揃った。東京予選ではパーシモン(神奈川)TUCANO、エスペランサ、バディ(以上東京)が勝ち進んだ。決勝大会には大阪、愛知、宮城、東京会場予選を勝ち上がったチームと、昨年の決勝大会上位チームが出場。優勝チームは今秋の世界大会に出場する。


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