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本日の超最新情報
日本代表がヨルダンとの大一番に向けて最終調整!!2013.03.25.MON

INDEX

最終調整
W杯アジア最終予選第6戦日程
グループB
26日(火)
日本時間23:00〜
ヨルダン代表vs日本代表
(キング・アブドラ・スタジアム)
日本代表がヨルダンとの大一番に向けて最終調整!勝てば5大会連続5度目のW杯出場が決定!予想スタメンUP!

vsフランス
女子日本代表『なでしこジャパン』が9月の国際親善試合で女子フランス代表と対戦!

退団
大津祐樹の所属するVVVがFWカレン・ロバート(27)との契約を更新せず、今季限りでの退団を発表!

首位キープ
W杯アフリカ2次予選第3戦
グループA
エチオピア1−0ボツワナ
グループB
赤道ギニア4−3カボベルデ
グループC
タンザニア3−1モロッコ
グループD
ガーナ4−0スーダン
レソト1−1ザンビア
グループG
モザンビーク0−0ギニア
グループH
ルワンダ1−2マリ
グループI
DRコンゴ0−0リビア
グループJ
リベリア2−0ウガンダ
グループAはエチオピアが競り勝って首位キープ!グループDは首位ザンビアが引き分け、2位ガーナはギャンの先制弾などで4ゴール圧勝!

本日の超サカFLASH
日本サッカー協会がゲーム大手のコナミデジタルエンタテインメントと日本代表のスポンサー契約ほか


本文
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最終調整
W杯アジア最終予選第6戦日程

グループB:

26日(火)
日本時間23:00〜
ヨルダン代表vs日本代表
(キング・アブドラ・スタジアム)
≪予想スタメン≫
日本代表
GK:
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
DF:
6.内田篤人(シャルケ)
22.吉田麻也(サウサンプトン)
15.今野泰幸(G大阪)
5.酒井高徳(シュツットガルト)
MF:
8.清武弘嗣(ニュルンベルク)
17.長谷部誠(ボルフスブルク)(cap)
7.遠藤保仁(G大阪)
9.岡崎慎司(シュツットガルト)
10.香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
FW:
18.前田遼一(磐田)

予想フォーメーション
(4-2-3-1)

   18
9   10   8
   7  17
5  15  22  6
    1

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W杯アジア最終予選順位表
(第5戦終了時)

…W杯出場
…アジア5位決定プレーオフに出場

グループA

1位 ウズベキスタン
勝点8 得5 失4
得失点差 +1
2勝2分1敗
(5試合消化)

2位 韓国
勝点7 得9 失4
得失点差 +5
2勝1分1敗
(4試合消化)


3位 イラン
勝点7 得2 失2
得失点差 ±0
2勝1分2敗
(5試合消化)


4位 カタール
勝点7 得3 失5
得失点差 -2
2勝1分2敗
(5試合消化)

5位 レバノン
勝点4 得2 失6
得失点差 -4
1勝1分3敗
(5試合消化)

グループB

1位 日本
勝点13 得13 失2
得失点差 +11
4勝1分
(5試合消化)

2位 オーストラリア
勝点5 得4 失4
得失点差 ±0
1勝2分1敗
(4試合消化)


3位 イラク
勝点5 得4 失5
得失点差 -1
1勝2分2敗
(5試合消化)


4位 オマーン
勝点5 得4 失7
得失点差 -3
1勝2分2敗
(5試合消化)

5位 ヨルダン
勝点4 得4 失11
得失点差 -7
1勝1分3敗
(5試合消化)

 サッカーの日本代表は明日26日午後5時(日本時間同11時)からアンマンのキング・アブドラ・スタジアムでワールドカップ(W杯)ブラジル大会アジア最終予選グループB・第6戦のヨルダン戦に臨む。チームは本日25日、試合会場で公式練習を行い、リラックスした雰囲気で最終調整した。快晴で涼しい風が吹く好条件の中、2組に分かれてのパス回しなどでピッチの感触を確かめた。ヨルダンも別会場で公式練習した。
 公開された冒頭15分ではパス回しでボールの転がり具合を確かめた。ワントップでの先発が予想される前田(磐田)は「ピッチは悪いけど、そういう戦いも嫌いではない。やってやるという気持ち」と意気込んだ。
 勝てば5大会連続5度目の本大会出場が決まる日本のザッケローニ監督は、公式練習前に記者会見し「(予選突破を)絶対に先送りにはできない。先発の11人は既に決めた。信頼している」と強い決意を口にした。
 グループBは日本が4勝1分けの勝ち点13で首位に立ち、ヨルダンは1勝1分け3敗の同4で5位にいる。昨年6月の対戦ではホームの日本が6−0で快勝した。国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本が26位で、ヨルダンは90位。
 日本は5時間半前に始まるオーストラリアvsオマーン戦が引き分けとなった場合は、ヨルダンと引き分けても予選突破が決まる。
 ザッケローニ監督は、オーストラリア戦の結果について、「選手からインターネットを奪うことはできない。選手は(結果を)見ると思うが、目の前の試合に集中すると思う」と語った。

【ザック監督Q&A】
 ザッケローニ監督は冷静な口調の中に警戒心を漂わせた。

 今の心境は?

「集中力が高まっている。楽な試合にならないのは覚悟の上だが、選手を信頼している。この試合に対する日本人の期待は非常に高い。当然、私も重圧は感じているが、選手を過剰に緊張させてはならない」

 ホームでは6―0−で圧勝した相手だが?

「全然違う試合になる。ヨルダンは全ての勝ち点をホームで挙げている。日本での試合とは布陣や戦い方を変えるだろう。地元の応援に支えられ、よりダイナミックで好戦的になるだろう」

 カナダとの強化試合で、選手は監督の与えた指示にこだわり過ぎた?

「敵の戦い方を予測して作戦を立てるが、想定外の展開になることもある。日本の特長を生かすための基本戦術は不可欠だが、局面では選手の判断力が問われる」

 本田(CSKAモスクワ)と長友(インテル)が不在だが?

「これまで大きく貢献してくれた2人だが、いなくても不安はない。過去にも同じ状況はあり、代役の選手が必要な仕事をしてくれた」

【イレブン集めて身ぶり手ぶり】
 ザッケローニ監督は練習前、ピッチ中央に選手達を集めた。真剣な表情で、円陣を組んだ選手たちに手ぶりを交えながら熱く語りかけた。
 その後、本番のピッチで練習に臨んだ選手達の表情には笑顔も見られた。W杯出場を懸けた一戦を前にしてもリラックスした雰囲気の中、公開された冒頭部分では恒例となったボール回しで体を動かした。

【ヨルダンは日本と別会場で練習】
 ヨルダンは試合会場とは別の、アンマン中心部の競技場で最終調整した。報道陣に公開した冒頭15分では、クウェートのクラブでプレーするFWサイフィらがリラックスした表情でウオーミングアップした。
 ヨルダンは昨年9月、ホームでオーストラリアを2−1で破った実績がある。この一戦で2点目を挙げ、21日のベラルーシとの強化試合でも1−0の勝利に導く決勝点を決めたAm・ディーブは「日本の攻撃は強いが、自分達は攻守のバランスをうまく取りたい」と自信に溢れた口調だった。

【日本が敵地ヨルダン入り】
 サッカーの日本代表はヨルダンとのワールドカップ(W杯)ブラジル大会アジア最終予選へ向け24日、チャーター機で敵地のアンマン入りした。勝ち点13でグループB首位の日本は26日午後5時(日本時間午後11時)からのヨルダン戦に勝てば、5大会連続5度目の本大会出場が決まる。
 ザッケローニ監督は口をきりりと結び、引き締まった表情で空港に到着した。選手達はリラックスした表情で、香川(マンチェスター・ユナイテッド)らは出迎えたファンにサインしながらバスに乗り込んだ。
 試合会場となるアンマンのキング・アブドラ・スタジアムの芝はやや荒れた状態で、日本が得意とするパス回しが機能するかは微妙。24日のヨルダンの練習ではパスが不規則に弾む場面もあった。
 遠藤は「ピッチ状態は100パーセント、いいわけではないと思う。つなぐというのは日本のスタイルなので挑戦したいが(自陣の)ゴール前は安全に気を付けてやりたい」と慎重に戦う姿勢を示した。

【ヨルダン戦は凸凹劣悪ピッチ】
 日本代表のヨルダン戦の舞台はキング・アブドラ・スタジアムだが、そのピッチはやはり劣悪な状態だった。
 同会場で行われた21日の親善試合、ヨルダンvsベラルーシ戦を視察した霜田正浩技術委員が「表面は凸凹」と指摘していた通り、芝生の長さはバラバラ。芝がハゲて地面の土があらわになっているところもあり、日本が得意とするパスサッカーは分断される可能性が高い。遠藤は「ゴール前は何が起こるか分からないし、セーフティーにやりたい。その中でつなぐところはチャレンジしたい」と対策を語った。
 さらに競技場内にある和式タイプに似たトイレも極めて汚い状態。衛生面の悪さにも選手達は悩まされそうだ。
 24日は、警備員が競技場を取材に来た日本の報道陣に撮影をやめるよう促す一幕もあり、完全アウェーのムードが漂う。昨年2月にU-23(23歳以下)日本代表が同シリア代表に1−2で敗れた舞台で、今度はザックジャパンが試練を迎える。

日本代表23名
GK:
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
1983年03月20日生/身長185cm/体重80kg/国際Aマッチ出場40試合/26失点
12.西川周作(広島)
1986/06/18/183cm/81kg/8試合/3失点
23.権田修一(FC東京)
1989/03/03/187cm/83kg/1試合/2失点
DF:
3.駒野友一(磐田)
1981/07/25/172cm/76kg/72試合/1得点
15.今野泰幸(G大阪)
1983/01/25/178cm/73kg/64試合/1得点
16.栗原勇蔵(横浜M)
1983/09/18/184cm/80kg/13試合/2得点
2.伊野波雅彦(磐田)
1985/08/28/179cm/73kg/17試合/1得点
6.内田篤人(シャルケ)
1988/03/27/176cm/67kg/53試合/1得点
22.吉田麻也(サウサンプトン)
1988/08/24/189cm/81kg/23試合/2得点
21.酒井宏樹(ハノーバー)
1990/04/12/183cm/70kg/7試合/0得点
5.酒井高徳(シュツットガルト)
1991/03/14/176cm/74kg/3試合/0得点
MF:
7.遠藤保仁(G大阪)
1980/01/28/178cm/75kg/125試合/10得点
14.中村憲剛(川崎)
1980/10/31/175cm/67kg/63試合/6得点
17.長谷部誠(ボルフスブルク)
1984/01/18/177cm/65kg/64試合/2得点
13.細貝萌(レバークーゼン)
1986/06/10/176cm/69kg/19試合/1得点
20.高橋秀人(FC東京)
1987/10/17/182cm/74kg/4試合/0得点
FW:
18.前田遼一(磐田)
1981/10/09/183cm/80kg/25試合/10得点
9.岡崎慎司(シュツットガルト)
1986/04/16/174cm/76kg/59試合/31得点
11.ハーフナー・マイク(フィテッセ)
1987/05/20/194cm/86kg/9試合/3得点
19.乾貴士(フランクフルト)
1988/06/02/171cm/59kg/7試合/0得点
10.香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
1989/03/17/172cm/63kg/38試合/12得点
8.清武弘嗣(ニュルンベルク)
1989/11/12/172cm/66kg/13試合/1得点
4.大津祐樹(VVV)
1990/03/24/180cm/73kg/1試合/0得点


vsフランス
 サッカー女子の日本代表「なでしこジャパン」の佐々木則夫監督は本日25日、東京都千代田区の日本記者クラブで記者会見し、9月にフランスと国際親善試合で対戦する見込みであることを明らかにした。ロンドン五輪準決勝では2−1で辛勝した強豪で、同監督は「大柄な選手も身のこなしがいい。(今後の日本の)参考になるチーム」と評した。
 若手を試した今月のアルガルベカップで5位に終わり「諸外国は日本より明らかにレベルの高い選手を発掘していた」と脅威を感じた様子。「これまで4−4−2のシステムでやってきたが、かなり研究されているので変化をつけないといけない」と布陣や戦術面の変更に言及。近年は体格で勝るアメリカや欧州のチームも、日本のような「組織的でモダンなサッカー」に変化してきたと実感。対抗するために「我々は資質を高めていく」と話した。


退団
 日本代表のFW大津祐樹とFWカレン・ロバートが所属するVVVは24日、今季限りで満了するFWカレン・ロバート(27)との契約を更新しないと発表した。これにより、同選手は今シーズンを最後に同クラブを退団することが決まった。
 2004年に市立船橋高からJ1の磐田に加入し、2005年にはJリーグ新人王に輝いたカレンは、J2熊本でのプレーを経て、2011年1月に2年半の契約でVVVに移籍した。
 その後、背番号10を託されるなど期待された同選手だが、チーム内での地位を確立するまでには至らず。今季はここまでリーグ戦20試合に出場し、2ゴールを記録していた。
 VVVは24日、来季の契約を更新しない8選手を発表。その中にはカレンの名も含まれており、同選手の今季限りでの退団が決まった。なお、同選手は今年1月には、自身のブログ上で「フェンロでのプレー期間もあと4ヶ月ちょいですかね。いい思い出をたくさん作っていきたいと思います」と綴り、今季限りでの退団を示唆していた。


首位キープ
W杯アフリカ2次予選第3戦結果

グループA:

エチオピア1−0ボツワナ

グループB:

赤道ギニア4−3カボベルデ

グループC:

タンザニア3−1モロッコ

グループD:

ガーナ4−0スーダン
レソト1−1ザンビア

グループG:

モザンビーク0−0ギニア

グループH:

ルワンダ1−2マリ

グループI:

DRコンゴ0−0リビア

グループJ:

リベリア2−0ウガンダ

W杯アフリカ2次予選順位表
(第3戦終了時)

…W杯アフリカ最終予選出場

グループA:

1.エチオピア 7
2.南アフリカ 5
3.中央アフリカ共和国 3
4.ボツワナ 1

グループB:

1.チュニジア 9
2.シエラレオネ 4
3.赤道ギニア 4
4.カボベルデ 0

グループC:

1.コートジボワール 7
2.タンザニア 6
3.モロッコ 2
4.ガンビア 1

グループD:

1.ザンビア 7
2.ガーナ 6
3.スーダン 4
4.レソト 2

グループE:

1.コンゴ 7
2.ブルキナファソ 4
3.ガボン 4
4.ニジェール 1

グループF:

1.ナイジェリア 5
2.マラウィ 5
3.ナミビア 3
4.ケニア 2

グループG:

1.エジプト 6
2.ギニア 4
3.モザンビーク 2
4.ジンバブエ 1

グループH:

1.マリ 6
2.ベナン 4
3.アルジェリア 3
4.ルワンダ 1

グループI:

1.カメルーン 6
2.リビア 5
3.コンゴ民主共和国 4
4.トーゴ 1

グループJ:

1.セネガル 5
2.リベリア 4
3.アンゴラ 3
4.ウガンダ 2

 サッカーの2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会アフリカ2次予選は24日、各地で行われ、グループAはエチオピアがボツワナを1−0で破り、首位を守った。グループDは首位ザンビアがレソトと1−1で引き分け、2位のガーナはスーダンに4−0で圧勝した。
 グループIではリビアがDRコンゴ(旧ザイール)と0−0で引き分け、2位に後退。グループHはマリがルワンダに2−1で勝ち、グループCではタンザニアがモロッコを3−1で破った。
 W杯アフリカ2次予選は、40チームがAからJまでの10グループに4チームずつ分かれ、ホーム&アウェー方式で対戦。9月まで試合を行い、各グループ首位の10チームが最終予選に進む。


超サカFLASH

スポンサー契約
 日本サッカー協会は本日、ゲーム大手のコナミデジタルエンタテインメントと日本代表のスポンサー契約を結んだと発表した。

表彰
 九州サッカー協会は本日、U-15(15歳以下)の指導者を表彰するために創設した「プライドオブ九州サッカー賞」として、昨年のロンドン五輪で活躍した九州出身の選手を指導した新庄道臣氏(68)、鵜殿正弘氏(48)、塩田貞祐氏(59)、小野忠幸氏(63)を表彰した。新庄氏は清武弘嗣(ニュルンベルク)、鵜殿氏は山村和也(鹿島)、塩田氏は徳永悠平(FC東京)、小野氏は永井謙佑(スタンダール)をそれぞれ指導した。清武の小学生時代を見守った新庄氏は「子供の時から日本代表の中心になる存在だと思っていた」と回顧し、日本が2014年のワールドカップ(W杯)出場を懸けるヨルダン戦を目前にし「今からドキドキしている」と話した。

ゴール
 サッカー女子のドイツ1部リーグでFW大儀見優季とFW永里亜紗乃が所属するポツダムは24日、アウェーでバートノイエンアールに3−0で快勝した。大儀見はフル出場して1ゴールを挙げ、永里は出場しなかった。DF熊谷紗希とFW安藤梢のフランクフルトは敵地でギュータースローを5−2で下した。熊谷はフル出場し、安藤は出番がなかった。

フル出場
 サッカー女子のフランスカップ4回戦でFW大野忍とFW大滝麻未が所属するリヨンは24日、ホームで2部のソワイヨーに11−0で圧勝し準々決勝に進んだ。大野はフル出場して2点に絡み、大滝はベンチ外だった。MF宇津木瑠美のモンペリエはロデーズに4−0で快勝。宇津木はベンチ入りしたものの、出場機会はなかった。

フル出場
 サッカー女子のドイツ2部リーグは24日に各地で行われ、FW岩渕真奈が所属するホッフェンハイムはホームでザントを3−0で破った。岩渕はフル出場した。

プロ契約
 J1広島は本日、広島ユース所属で、ともに17歳の宮原和也と川辺駿の2人とプロ契約を結んだと発表した。宮原と川辺は広島ユースの主力として、高円宮杯U-18チャンピオンシップの2連覇に貢献した。

親善試合
 J1川崎は本日、日本とベトナムの外交関係樹立40周年の記念事業として、6月1日にトゥーザウモットでビンズオンFCと国際親善試合を行うと発表した。東京都内で記者会見した川崎の武田信平社長は「両国のさらなる友好を図る大切なイベント。必ずお互いの財産になると確信している」と語った。2日には現地の小学生らを対象としたスクールも実施する。Jリーグの大東和美チェアマンは「Jリーグも昨年からアジア各国との提携を進めている。今回の新しい取り組みに対して、敬意を表したい」と述べた。

全治3ヶ月
 J2愛媛は本日、左膝を骨折していたDFアライールが15日に松山市内の病院で手術を受け、全治約3ヶ月と診断されたと発表した。


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