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本日の超最新情報
J2第9節、首位神戸と2位G大阪は揃って白星!!2013.04.17.WED

INDEX

揃って白星
J2第9節
水戸2−0千葉
群馬0−1福岡
東京V2−0山形
横浜FC1−2長崎
岐阜2−3富山
G大阪1−0松本
神戸2−1北九州
鳥取0−2札幌
岡山1−1京都
徳島0−1栃木
熊本0−1愛媛
首位神戸、2位G大阪が揃って白星!今季J2入りした4位長崎は逆転勝利で3位浮上!

ドーハ開催
日本代表のW杯アジア最終予選のイラク戦(6月11日)は中立地のドーハ(カタール)で開催!試合開始は日本時間午後11時30分!

出発
左足首の治療などで帰国していたCSKAモスクワの日本代表MF本田圭佑(26)がチームに合流するため、モスクワに向けて出発!

フル出場
DBFカップ準決勝
バイエルン6−1ボルフスブルク
長谷部誠は右サイドハーフでフル出場し、積極的な攻撃参加などで存在感を示す!バイエルンは今大会初失点も、後半32分から出場したゴメスのハットトリックなどで6ゴール圧勝!

フル出場
ベルギージュピラーリーグ・プレーオフ第4節
スタンダール・リエージュ3−0ゲンク
アンデルレヒト3−0ロケレン
川島永嗣はフル出場し、好セーブで完封勝利に貢献!永井謙佑はスタメン出場、小野裕二は後半35分から出場も、ともに無得点!

連勝ストップ
イングランドプレミアリーグ第29節延期分
アーセナル0−0エバートン
ともに欧州チャンピオンズリーグ出場権獲得を狙う3位アーセナルと6位エバートンの上位対決はスコアレスドローでアーセナルの連勝が4でストップ!

本日の超サカFLASH
イングランドチャンピオンシップ(イングランド2部)で首位のカーディフが51年ぶりのプレミア(1部)昇格ほか


本文
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揃って白星
J2第9節結果

水戸2−0千葉
(Ksスタ/2648人)
≪得点者≫
水戸:三島康平70、74

群馬0−1福岡
(正田スタ/1472人)
≪得点者≫
福岡:金森健志15

東京V2−0山形
(味スタ/3057人)
≪得点者≫
東京V:常盤聡17、小池純輝23

横浜FC1−2長崎
(ニッパ球/2690人)
≪得点者≫
横浜FC:大久保哲哉51
長崎:金久保彩65、古部健太83

岐阜2−3富山
(長良川/2341人)
≪得点者≫
岐阜:中島康平84、デズモンド88
富山:西川優大41、ソ・ヨンドク58、舩津徹也90+2

G大阪1−0松本
(万博/8993人)
≪得点者≫
G大阪:オウンゴール4

神戸2−1北九州
(ノエスタ/4151人)
≪得点者≫
神戸:小川慶治朗26、マジーニョ36
北九州:大島秀夫33

鳥取0−2札幌
(とりスタ/1711人)
≪得点者≫
札幌:砂川誠20、岡本賢明24

岡山1−1京都
(カンスタ/6234人)
≪得点者≫
岡山:荒田智之53
京都:宮吉拓実87

徳島0−1栃木
(鳴門大塚/2325人)
≪得点者≫
栃木:サビア72

熊本0−1愛媛
(うまスタ/3501人)
≪得点者≫
愛媛:加藤大90+4

J2順位表
(第9節終了時)

1.ヴィッセル神戸 22 +9
2.ガンバ大阪 17 +6
3.V・ファーレン長崎 17 +2
4.ファジアーノ岡山 15 +3
5.東京ヴェルディ 14 +7
6.栃木SC 14 +3
7.愛媛FC 14 +3
8.アビスパ福岡 14 +1
9.カターレ富山 14 +1
10.ジェフ千葉 13 +7
11.京都サンガFC 12 +4
12.モンテディオ山形 12 +1
13.水戸ホーリーホック 12 ±0
14.コンサドーレ札幌 12 -1
15.松本山雅FC 11 -1
16.徳島ヴォルティス 10 -2
17.ガイナーレ鳥取 10 -4
18.横浜FC 9 -4
19.ギラヴァンツ北九州 8 -7
20.ロアッソ熊本 7 -5
21.ザスパクサツ群馬 6 -10
22.FC岐阜 5 -13

J2得点ランキングベスト10
(第9節終了時)

1.ケンペス(千葉)7
2.荒田智之(岡山)5
2.原一樹(京都)5
4.ポポ(神戸)4
4.水永翔馬(長崎)4
4.船山貴之(松本)4
7.田代有三(神戸)3
7.小川慶治朗(神戸)3
7.マジーニョ(神戸)3
7.レアンドロ(G大阪)3
7.佐藤洸一(長崎)3
7.サビア(栃木)3
7.ジャイール(千葉)3
7.ロメロ・フランク(山形)3
7.高原直泰(東京V)3
7.石井謙伍(愛媛)3
7.鈴木隆行(水戸)3
7.三島康平(水戸)3
7.内村圭宏(札幌)3

J2第10節日程

21日()
13:00〜
山形vs熊本
(NDスタ)
13:00〜
栃木vs岐阜
(栃木グ)
13:00〜
岡山vs群馬
(カンスタ)
13:00〜
北九州vs水戸
(本城)
13:00〜
長崎vs札幌
(長崎県立)
14:00〜
京都vs鳥取
(西京極)
15:30〜
松本vs東京V
(松本)
16:00〜
千葉vs福岡
(フクアリ)
16:00〜
横浜FCvs神戸
(ニッパ球)
16:00〜
富山vsG大阪
(富山)
16:00〜
徳島vs愛媛
(鳴門大塚)

 J2第9節は本日17、ノエビアスタジアム神戸などで全11試合が行われ、首位の神戸は2−1で北九州を下し、勝ち点を22とした。2位のG大阪は松本、4位長崎は横浜FCを退け、ともに17。長崎は4連勝で3位に浮上した。
 京都と引き分けた3位岡山が同15で4位後退。

【G大阪がホーム戦235日ぶり勝利】
 G大阪が、今季の4戦を含め、昨季からリーグ戦では8試合連続引き分け中だったホーム万博で昨年8月25日以来235日ぶりとなる白星を挙げ、今季初の2連勝。開幕からの無敗も9試合に伸ばし、勝ち点17として順位も2位をキープした。
 前半4分、DF藤春のクロスが相手オウンゴールを誘い先制。その後もショートパスが面白いようにつながりゲームを支配。追加点こそ奪えなかったが、、無敗を支える守備は3試合連続無失点と安定感を増してきた。
 長谷川監督は「何とかホームで勝てて良かった。結果は1−0で、ガンバらしくないが…」ホッとした様子で語った。遠藤も「もう1点取れていれば何の問題もない」と表情は明るかった。


ドーハ開催
 日本サッカー協会の原博実強化担当技術委員長は本日17日、日本代表のワールドカップ(W杯)アジア最終予選のイラク戦(6月11日)が中立地のドーハで午後5時30分(日本時間同11時30分)から行われると明らかにした。
 国際サッカー連盟(FIFA)は、安全上の理由からイラクでのW杯予選開催を認めていない。これまでの最終予選も、ホームの試合はドーハで戦っている。


出発
 日本で左足首の検査やリハビリに取り組んでいたサッカー日本代表の本田圭佑が本日17日、所属するCSKAモスクワに合流するため成田空港からモスクワ(ロシア)へ向けて出発した。サングラス、黒のスーツ姿で無言だったが、居合わせた利用客から「頑張って」と声を掛けられるシーンもあった。
 本田が欠場した3月26日のワールドカップ(W杯)アジア最終予選で日本はヨルダンに1−2で敗れた。5大会連続のW杯出場権獲得へ仕切り直しとなる6月のW杯最終予選やコンフェデレーションズカップ(ブラジル)へ向け、復帰の期待が高まっている。


フル出場
DBFカップ準決勝結果

バイエルン6−1ボルフスブルク
≪得点者≫
バイエルン:マンジュキッチ17、ロッベン35、シャチリ51、ゴメス80、83、86
ボルフスブルク:ジエゴ45+1
(アリアンツ・アレーナ/71000人)
≪出場メンバー≫
【バイエルン】
GK:
ノイアー
DF:
ラーム、ファン・ブイテン、ダンテ、コンテント
MF:
ハビ・マルティネス、シュバインシュタイガー、ロッベン(74分ラフィーニャ)、ミュラー(63分ルイス・グスタボ)、シャチリ
FW:
マンジュキッチ(77分ゴメス)
【ボルフスブルク】
GK:
ベナッリョ
DF:
ファグネル(61分ドスト)、ナウド、マートルング、ロドリゲス
MF:
メドイェビッチ、ポラーク(73分トレッシュ)、長谷部誠、ジエゴ、ヴィエイリーニャ
FW:
オリッチ(73分ヘルメス)

 DFB(ドイツ連盟)カップは16日、準決勝の1試合が行われ、既にリーグ戦の優勝を決めているバイエルンは長谷部誠が所属するボルフスブルクに6−1と大勝を収め、決勝進出を決めた。長谷部は右サイドハーフとしてフル出場し、積極的な攻撃参加などで存在感を示したが、得点には絡まなかった。
 今季圧倒的な強さを見せるバイエルンは、3冠達成を視野に入れている。ブンデスリーガではすでに史上最速での優勝を決めたほか、欧州チャンピオンズリーグでも2年連続で準決勝に進出。そしてこの日行われた同カップでも、タイトルまであと1勝と迫った。
 準決勝でボルフスブルクと対戦した今大会無失点のバイエルンは、リベリーを出場停止、アラバを負傷で欠いたものの、全7分にマンジュキッチが決めて先制。さらに35分には、シャキリのお膳立てからロッベンが追加点を記録した。
 一方のボルフスブルクも前半終了間際にジエゴが無回転のミドルシュートをネットに突き刺し、1点を返して前半を折り返す。しかし、後半に入るとバイエルンが圧倒。開始早々にシャキリがゴールを決め、再び2点差とすると、その後はゴメスが35分、38分、86分とわずか6分間でハットトリックを達成。32分から途中出場したゴメスがすぐさまインパクトを残したバイエルンは、6ゴールを奪って今季2つ目のタイトルに王手を掛けた。
 バイエルンのハインケス監督は試合後、「ボルフスブルクには長い時間にわたって苦しめられた。序盤はなかなかいいプレーができなかった。だが、ハーフタイムに変えるべき点を伝えてからは、うまくいっていたと思う」と、大勝にも反省点を口にした。
 なお、準決勝のもう1試合は本日17日に行われ、岡崎慎司と酒井高徳が所属するシュツットガルトがフライブルクと対戦。勝ったチームは6月1日の決勝でバイエルンとタイトルを懸けて激突する。

【長谷部は王者の強さに脱帽】
 右MFで先発した長谷部は守備に追われる時間が多い中、ペナルティーエリア内でシュートを放つ場面もあった。「チャンスの数はそんなに変わらなかった」と言うが、1−6で大敗。「差は最後の精度かな?」と今季王者の強さに脱帽した。
 リーグ戦で最速優勝を果たしたバイエルンについて「今までで一番強い気がする」と言う。「こういう強い相手との楽しいゲームをもっとやりたい」と刺激を受けていた。


フル出場
ベルギージュピラーリーグ・プレーオフ第4節結果

スタンダール・リエージュ3−0ゲンク
≪得点者≫
スタンダール:バイエンス26、ムポク53、バチュアイ73
≪出場メンバー≫
【スタンダール】
GK:
川島永嗣
DF:
シマン、カヌ、オパレ、ビュロ
MF:
バイエンス、ムポク(80分小野裕二)、ヴァンクール、ヴァン・ダメ
FW:
エゼキエル(64分バチュアイ)、永井謙佑(55分ディアバテ)

アンデルレヒト3−0ロケレン
≪得点者≫
アンデルレヒト:ヨバノビッチ4、デ・ステル30、クリエスタン37

 ベルギージュピラーリーグは16日、プレーオフ第4節が行われ、GK川島永嗣、FW永井謙佑、FW小野裕二が所属するスタンダール・リエージュは、ホームでゲンクに3−0で完勝し、3勝1分けとした。
 川島はフル出場し、好セーブで勝利に貢献した。先発した永井は後半10分で交代し、後半35分から出場した小野とともに無得点だった。
 プレーオフはシーズン上位6チームが勝ち点の半分を持ち上がって2回戦総当たりを行い、年間優勝チームを争う。

【小野がPO初出場】
 3試合続けてベンチ外だったスタンダールの小野が終盤にプレーオフ初出場。「3−0になってから出たのでやりやすかった」と言い、右サイドを深く攻め上がって見せ場をつくった。
 出場時間は10分あまり。「コンディションを上げて、もっと長い時間出られるようにしたい。日々の練習からもっと自分を出さないといけない」と気を引き締めた。


連勝ストップ
イングランドプレミアリーグ第29節延期分結果

アーセナル0−0エバートン
(エミレーツ・スタジアム/60071人)
≪出場メンバー≫
【アーセナル】
GK:
シュチェンスニー
DF:
サニャ、メルテザッカー、コシールニー、ギブス(90分モンレアル
MF:
ラムジー、アルテタ、ウィルシャー(68分チェンバレン)
FW:
ウォルコット(69分ポドルスキ)、ジルー、サンティ・カソルラ

 イングランドプレミアリーグは16日、第29節延期分の1試合が行われ、3位アーセナルはホームで6位エバートンと対戦し、0−0で引き分けた。アーセナルはリーグ戦の連勝が4で止まった。
 3位アーセナルは勝ち点4差で欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場権を争う6位エバートンに苦戦。得点こそ許さなかったが、相手守備陣を崩せずにスコアレスドローで試合を終えた。
 欧州CL出場権4枠を巡る争いは、3位アーセナルを勝ち点差2で4位チェルシーと5位トッテナムが追いかけるが、消化試合が2試合少ないチェルシー、1試合少ないトッテナムが優位な状況となっている。
 第29節延期分の残り3試合は本日17日に行われ、チェルシーはアウェーでフルハムと、香川真司の首位マンチェスター・ユナイテッドはアウェーでウェストハムと対戦する。2位マンチェスター・シティーはホームに宮市亮の所属するウィガンを迎える。


超サカFLASH

50万超
 日本サッカー協会(JFA)は本日、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の日本−オーストラリア(6月4日・埼玉スタジアム)の入場券の抽選販売に、50万枚以上の申し込みがあったと発表した。インターネットの「チケットJFA」で申し込みを受け付け、既に締め切られている。

特別指定選手
 日本サッカー協会は本日、筑波大のFW赤崎秀平(21)を、高校や大学に所属したままJリーグの試合に出られる特別指定選手に承認したと発表した。受け入れ先はJ1鹿島。赤崎は来季の鹿島加入も決まっている。

全治6〜8週間
 J2札幌は本日、FW三上陽輔が右膝の靱帯損傷、MF河合竜二が左太もも肉離れでともに全治6〜8週間と診断されたと発表した。三上は6日の練習、河合は14日の試合で負傷した。

全治3ヶ月
 J2鳥取は16日、DF柳川雅樹が右足第5中足骨骨折で全治約3ヶ月と診断されたと発表した。練習中に負傷した。

1割減
 国際サッカー連盟(FIFA)は本日、昨年の男子選手の国際移籍で動いた金額は2011年より10%減の25億3000万ドル(約2480億円)だったとの統計を発表した。FIFAが使用を義務付けている選手移籍管理システムの統計によると、国際移籍で最も移籍金を支払ったのはイングランドのクラブで3億1400万ドル(約307億7200万円)。2位以下はロシア、トルコ、中国の順だった。

51年ぶり昇格
 サッカーのイングランドチャンピオンシップ(イングランド2部)で首位のカーディフが16日、ホームでチャールトンと0−0で引き分け、来季のプレミアリーグ昇格を決めた。勝ち点を84に伸ばし、3試合を残して自動昇格となる2位以内を決めた。51年ぶりの昇格。カーディフは2004−2005年シーズンにウェスト・ブロムウィッチから期限付き移籍した稲本潤一(川崎)がプレーした。


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