J1昇格の甲府、湘南、大分、J2のG大阪まで2013年シーズンのJリーグを完全収録☆
PS3版ウイニングイレブン2013完全修正データ
本日の超最新情報
2013.04.18.THU
INDEX
★アシスト★
イングランドプレミアリーグ第29節延期分
ウェストハム2−2マンチェスター・ユナイテッド
マンチェスター・シティー1−0ウィガン
フルハム0−3チェルシー
香川真司は2試合連続で先発し、絶妙クロスからのアシストを含む全得点に絡む大活躍!首位マンUは引き分け、残り5試合で勝ち点6を挙げれば優勝が決定!右足首のケガで今季絶望の宮市亮は欠場、4位チェルシーはテリーの2ゴールなどで快勝して3位浮上!
★フル出場★
DFBカップ準決勝
シュツットガルト2−1フライブルク
酒井高徳はフル出場、岡崎慎司は後半42分から出場!シュツットガルトは競り勝って2007年以来6年ぶりの決勝進出!
★欠場★コパ・イタリア準決勝第2戦
インテル2−3(TOTAL3−5)ローマ
左膝のケガで今季絶望の長友佑都は欠場!インテルは逆転負けで敗退!ローマは決勝でラツィオと『ローマ・ダービー』!
★欠場★
ロシアカップ準々決勝
CSKAモスクワ3−0イェニセイ・クラスノヤルスク(2部)
アンジ・マハチカラ1−0(延長1−0)ディナモ・モスクワ
ゼニト・サンクトペテルブルク0−0(延長0−0・PK4−3)クバン・クラスノダール
日本に帰国していた本田圭佑は欠場!CSKAは2部チームに快勝して準決勝進出!アンジは延長戦の末、エトーの決勝弾でベスト4入り!
★敗退★
クープ・ドゥ・フランス準々決勝
エビアン1−1(延長0−0・PK4−1)パリ・サンジェルマン
トロワ3−0ナンシー
サンテティエンヌ1−2ロリアン
ランス(2部)2−3ボルドー
リーグ戦で首位を独走するパリSGは延長&PK戦の末にまさかの敗退!
★2位後退★
サッカークラブの資産価値ランキング発表、レアル・マドリードが約3234億円で初の1位!2004年に順位付けが始まって以降、1位を保っていたマンチェスター・ユナイテッドは約3107億円で2位後退!
本日の超サカFLASH
J1鹿島MF川島大地が右膝前十字靱帯損傷で全治6ヶ月ほか
本文
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★アシスト★
イングランドプレミアリーグ第29節延期分結果
ウェストハム2−2マンチェスター・ユナイテッド
(アップトン・パーク/34692人)
≪得点者≫
ウェストハム:ヴァス・テ16、ディアメ55
マンU:バレンシア31、ファン・ペルシー77
≪出場メンバー≫
【マンU】
GK:
デ・ヘア
DF:
ラファエウ、R・ファーディナンド、ヴィディッチ、エブラ
MF:
バレンシア、キャリック、P・ジョーンズ、香川真司(79分J・エルナンデス)、ルーニー(71分ギグス)
FW:
ファン・ペルシー
香川真司ウェストハム戦アシスト動画
(You Tube)
マンチェスター・シティー1−0ウィガン
(エティハド・スタジアム/47106人)
≪得点者≫
マンC:テベス83
≪出場メンバー≫
【マンC】
GK:
ハート
DF:
リチャーズ
■(83分S・シンクレア)、レスコット、コンパニ、コラロフ
MF:
バリー、ハビ・ガルシア(59分ミルナー)、ナスリ、Y・トゥレ、テベス
■
FW:
アグエロ(46分ジェコ)
【ウィガン】
GK:
ジョエル
DF:
アルカラス、シャルナー、M・フィゲロア、ボイス
MF:
ジョルディ・ゴメス(85分マッカーサー)、マッカーシー
■、ボセジュール、ディ・サント(68分マクマナマン)
FW:
マローニー(89分エスピノサ)、A・コネ
フルハム0−3チェルシー
(クレイブン・コテージ/25002人)
≪得点者≫
チェルシー:ダビド・ルイス30、テリー43、71
≪出場メンバー≫
【チェルシー】
GK:
ツェフ
DF:
イバノビッチ
■、テリー、ダビド・ルイス、バートランド
MF:
ラミレス(75分ミケル)、ランパード、モーゼス、マタ(80分デンバ・バ)、アザール(69分オスカル)
FW:
トーレス
イングランドプレミアリーグ順位表
(第33節終了時)
★…CL出場権獲得
★…EL出場権獲得
★…イングランドチャンピオンシップ降格
1.マンチェスター・U 81
2.マンチェスター・C 68
3.チェルシー 61
4.アーセナル 60
5.トッテナム 58
6.エバートン 56
7.リバプール 50
8.WBA 44
9.スウォンジー 41
10.フルハム 40
11.ウェストハム 39
12.サウサンプトン 38
13.ニューカッスル 36
14.ノーウィッチ 35
15.サンダーランド 34
16.ストーク 34
17.アストン・ビラ 34
18.ウィガン 31
19.QPR 24
20.レディング 24
イングランドプレミアリーグは17日、第29節延期分の残り3試合が行われ、香川真司が所属する首位マンチェスター・ユナイテッドは、敵地で12位ウェストハムと2−2で引き分けた。この結果、マンUは優勝まであと勝ち点「6」に迫った。香川は先発し、2得点に絡む大活躍で後半33分に交代した。
敵地でウェストハムと対戦したマンUは、前半16分にヴァス・テのゴールで先制を許す。それでも31分、リーグ戦2試合連続で先発した香川がペナルティーエリア内でDFをかわして絶妙のクロスを送ると、フリーのバレンシアが合わせて同点に追い付いて前半を終える。
逆転を狙うマンUだが、後半10分にディアメに勝ち越しゴールを奪われ再び1点を追う展開に。それでもマンUは迎えた32分、密集地帯のゴール正面でボールを受けた香川が左足でシュートを放つと、これはポストに2度嫌われたが、こぼれ球にファン・ペルシーが詰めて同点。この後、逆転ゴールを奪うことはできなかったマンUだが、敵地で2度のビハインドを追い付き勝ち点1を手にした。
マンUのファーガソン監督は試合後、「我々は見事な決意と勇気を示した。私は結果には満足している」と、敵地での勝ち点1獲得を評価した。また「(リーグ戦は)あと5試合残っている。ホームで3試合、アウェーで2試合。選手達は、どれだけタイトルを勝ち取りたいかを今夜示してくれた」とコメントした。
2位マンチェスター・シティーは本拠地で宮市亮が所属する18位ウィガンを1−0で下した。FAカップ決勝の前哨戦となったこの試合は後半38分にテベスが決勝点をマークした。右足首のケガで今季絶望の宮市は欠場した。
4位チェルシーは敵地で10位フルハムに3−0で快勝。この結果、勝ち点を61に伸ばして3位に浮上。来季の欧州チャンピオンズリーグ出場権獲得にまた一歩前進した。
【香川を英メディアも絶賛】
17日に行われたウェストハム戦に先発出場し、2得点に絡む活躍で敵地での2−2ドローに貢献したマンチェスター・ユナイテッドの香川真司。英メディアは「見事な創造性で2得点を演出した」などと日本人MFの活躍を報じている。
香川は1点を追う前半31分、エリア左でDFリードをかわしてゴール前に絶妙クロスを送り、バレンシアの同点ゴールをアシスト。1−2の後半32分には香川のミドルシュートがポストに当たって跳ね返り、ファン・ペルシーがこぼれ球を蹴り込んで引き分けに持ち込んだ。
この活躍にスカイスポーツは、1点目のアシストを「得点を生んだのは香川。ファン・ペルシーとの綺麗なワンツーからチャンスをつくり、バレンシアは簡単にゴールを決めることができた」と絶賛。デーリー・メール紙は「素晴らしい個人プレー。ドリブル突破で3人を引き付け、バレンシアは“がら空き”のネットに押し込むだけだった」と高く評価した。サン紙も「香川はリードの必死のタックルをかわすと、落ち着いてアシストした」とし、バレンシアとともにチーム最高の7点を与えた。
テレグラフ紙は「見事な創造性で2得点を演出した」、デーリー・エクスプレス紙は「プレミアリーグに慣れてきた。そして相手DFに危機感を与えている」などと手放しで褒め称えた。
マンUのファーガソン監督は試合後に「香川は素晴らしい選手。今夜の2ゴールは彼がもたらしたね」と語り、パフォーマンスに満足の様子だった。
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★フル出場★
DFBカップ準決勝結果
シュツットガルト2−1フライブルク
(メルセデス・ベンツ・アレーナ/59000人)
≪得点者≫
シュツットガルト:ボカ9、ハルニク28
フライブルク:ローゼンタール14
≪出場メンバー≫
【シュツットガルト】
GK:
ウルライヒ
DF:
酒井高徳、リュディガー、ニーダーマイアー
■、モリナーロ
■
MF:
ゲントナー、ボカ
■、ハルニク、マグジム(92分ホルツハウザー)、I・トゥラオレ(87分岡崎慎司)
FW:
イビシェビッチ
DFBカップ決勝日程
6月1日(
土)
日本時間27:30〜
バイエルンvsシュツットガルト
(ベルリン・オリンピアシュタディオン)
DFB(ドイツ連盟)カップは17日、準決勝の残り1試合が行われ、岡崎慎司と酒井高徳が所属するシュツットガルトは、フライブルクを2−1で下して2007年以来の決勝進出を決めた。岡崎は終盤の後半42分から途中出場、酒井高はフル出場を果たした。
国内リーグで5位と今季好調のフライブルクとの準決勝に臨んだシュツットガルトは、開始9分にボカのゴールで先制に成功。そのわずか5分後に一度は同点に追い付かれたものの、28分にハルニクが決めて再び、勝ち越すと、このリードを最後まで守って6年ぶりの決勝進出を決めた。
この結果、6月1日にベルリンで行われる決勝は、バイエルンとシュツットガルトが激突することが決定。同カップの覇者には来季の欧州リーグの出場権が与えられるが、バイエルンは今季国内リーグを制してすでに欧州チャンピオンズリーグ出場権を得ているため、シュツットガルトが決勝で敗れたとしてもEL出場権を得られることとなった。
【酒井高「ここまで来たらやるっきゃない」】
シュツットガルトは後半に押し込まれたものの、リードを守り切って決勝に進んだ。フル出場した酒井高は「こういうチーム状況の時は負ける気がしない、やられる気がしないという感じだった」と笑みが絶えなかった。
カウンターから相手守備の裏を狙う、似通ったスタイル同士の一戦を制した。試合終盤に交代出場した岡崎は「(波に)乗っているフライブルクに勝ったというのは凄く大きい」と喜んだ。
決勝の相手はドイツブンデスリーガ優勝のバイエルン。酒井高は「ここまで来たらやるっきゃない。今はワクワクしている」と最強の相手との対戦を歓迎した。
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★欠場★
コパ・イタリア準決勝第2戦結果
インテル2−3(TOTAL3−5)ローマ
(スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ/52634人)
≪得点者≫
インテル:ジョナタン22、アルバレス80
ローマ:デストロ55、69、トロシディス73
≪出場メンバー≫
【インテル:】
GK:
ハンダノビッチ
DF:
サネッティ、ラノッキア(87分ベッローニ)、サムエル、ジュアン
■
MF:
ジョナタン
■、コバチッチ、スケロット(64分ベナッシ)、クズマノビッチ(73分フォルテ)
FW:
ロッキ、アルバレス
【ローマ】
GK:
ステケレンブルフ
DF:
マルキーニョス、レアンドロ・カスタン、トロシディス、フロレンツィ(46分バルツァレッティ)
MF:
ブラッドリー、デ・ロッシ、マルキーニョ
FW:
ラメラ(76分タッデイ)、トッティ、デストロ(70分ドドー)
コパ・イタリア決勝日程
5月26日(
日)
日本時間27:30〜
ローマvsラツィオ
(スタディオ・オリンピコ)
コパ・イタリア(イタリアカップ)は17日に準決勝第2戦の残り1試合が行われ、ローマが敵地で長友佑都の所属するインテルを3−2で下した。この結果、2連勝で2試合合計スコアを5−3としたローマは、決勝でラツィオとの「ローマ・ダービー」に臨むこととなった。左膝を痛めている長友は欠場した。
1月に行われた第1戦では、2−1でホームのローマが制していたこのカード。ディエゴ・ミリートやカッサーノ、長友ら多くの負傷者に苦しめられているインテルは、前半21分にジョナタンが先制ゴールを奪い、トータルスコアで並ぶとともにアウェーゴールで上回ることに成功する。
しかし、後半に入るとローマが反撃。10分、24分とデストロが決めて再びリードを奪い返すと、29分にはトロシディスが試合を決める3点目を奪う。インテルは35分にアルバレスのゴールで1点を返しはしたが、それ以上は反撃することができず、ローマが2連勝で決勝に駒を進めた。
決勝は5月26日に行われ、ローマとラツィオがタイトルを懸けて激突する。
【インテル監督はやけくそ】
ローマに2−3で逆転負けし、決勝進出できなかったインテル。解任が噂されるアンドレア・ストラマッチョーニ監督試合後、「6月30日にモラッティ会長から残れと言われるか、そうでないか…。(取材陣に対し、次期監督候補は)みなさんの好きな名前を全て挙げてもらったらいい。私には関係ない」とも投げやりなコメントを残した。
18日のイタリア紙ガゼッタ・デロ・スポルトは、同監督に代わって次の監督を予想。元フランス代表監督だったブラン氏、現在のセルビア代表のミハイロビッチ監督、そしてナポリのマッツァーリ監督を候補とみている。
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★欠場★
ロシアカップ準々決勝結果
CSKAモスクワ3−0イェニセイ・クラスノヤルスク(2部)
≪得点者≫
CSKA:ヴァグネル・ラブ12、ムサ65、ママイェフ82
アンジ・マハチカラ1−0(延長1−0)ディナモ・モスクワ
≪得点者≫
アンジ:エトー99=PK
ゼニト・サンクトペテルブルク0−0(延長0−0・PK4−3)クバン・クラスノダール
ロシアカップは17日、準々決勝の3試合が行われ、本田圭佑が所属するCSKAモスクワはイェニセイ・クラスノヤルスク(2部)に3−0と快勝して準決勝進出を決めた。このほか、ゼニト・サンクトペテルブルク、アンジ・マハチカラも順当にベスト4に駒を進めた。日本に帰国していた本田は欠場した。
国内リーグで首位を走るCSKAは、2部チームとの対戦で順当に勝利。前半12分にヴァグネル・ラブのゴールで先制すると、その後も2点を加えて危なげなく勝利。リーグでの勢いをカップ戦でも維持した。
CSKAの次戦は21日、国内リーグでスパルタク・モスクワとのダービーに臨む。
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★敗退★
クープ・ドゥ・フランス準々決勝結果
エビアン1−1(延長0−0・PK4−1)パリ・サンジェルマン
≪得点者≫
エビアン:ヘリファ44
PSG:パストーレ8
トロワ3−0ナンシー
≪得点者≫
トロワ:ブレシェ52、フォシュリエ74、カミュ81
サンテティエンヌ1−2ロリアン
≪得点者≫
サンテティエンヌ:オーバメヤン74
ロリアン:バルテルメ45+1、アリアディエール
ランス(2部)2−3ボルドー
≪得点者≫
ランス:オウンゴール14、ベルグディチ90
ボルドー:セルティッチ59、ディアバテ81、86
クープ・ドゥ・フランス(フランスカップ)は17日、準々決勝が行われ、リーグ戦で首位を独走するパリ・サンジェルマンは敵地でエビアンと対戦し、1−1からのPK戦を1−4で落とし、準々決勝での敗退が決まった。
パリSGは前半8分にパストーレのゴールで先制するが追い付かれ、その後は何度も決定機をつくるが決め切れず、延長戦もMFモッタが退場となるなど、精彩を欠きPK戦に突入。
迎えたPK戦では、FWイブラヒモビッチ、DFシウバが失敗し、同大会からの敗退が決まった。
アンチェロッティ監督は試合後、「失望している。(選手は)試合に集中できていなかった」と落胆。先制点のパストーレは「エビアンのサッカーがとても良かった。リーグ戦のタイトルが残っている」と、週末のリーグ戦に気持ちを切り換えた。
準決勝は5月7日に行われ、エビアンはロリアンと、ボルドーはトロワと対戦する。
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★2位後退★
米経済誌フォーブスは17日、サッカークラブの資産価値ランキングを発表し、レアル・マドリード(スペイン)が33億ドル(約3234億円)で1位となった。2004年に順位付けが始まって以降で1位を保っていたマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)は、31億7000万ドル(約3107億円)で2位後退。3位はバルセロナ(スペイン)、4位はアーセナル(イングランド)だった。
フォーブスの発表によれば、9回の欧州制覇を誇るレアルの価値は33億ドル(約3234億円)。昨年より76%の上昇を見せ、堂々の首位に輝いた。一方、国内リーグを19回制覇している香川真司所属のマンチェスターUの価値は31億7000万ドル(約3107億円)。昨年よりも42%上昇したが、2004年から8年間維持してきたトップの座を明け渡す結果となった。
なお、トップ20に入ったクラブの平均価値は9億6800万ドル(約949億円)で、昨年より26%の上昇を見せた。
サッカークラブの資産価値ランキングトップ20は以下の通り。
1.レアル・マドリー(スペイン):33億ドル(約3234億円)
2.マンチェスターU(イングランド):32億7000万ドル(約3107億円)
3.バルセロナ(スペイン):26億ドル(約2548億円)
4.アーセナル(イングランド):13億2600万ドル(約1299億円)
5.バイエルン(ドイツ):13億900万ドル(約1283億円)
6.ミラン(イタリア):9億4500万ドル(約926億円)
7.チェルシー(イングランド):9億100万ドル(約883億円)
8.ユベントス(イタリア):6億9400万ドル(約680億円)
9.マンチェスター・シティー(イングランド):6億8900万ドル(約675億円)
10.リバプール(イングランド):6億5100万ドル(約638億円)
11.トッテナム(イングランド):5億2000万ドル(約510億円)
12.シャルケ(ドイツ):4億9800万ドル(約488億円)
13.ドルトムント(ドイツ):4億5600万ドル(約447億円)
14.インテル(イタリア):4億100万ドル(約393億円)
15.リヨン(フランス):3億6800万ドル(約361億円)
16.コリンチャンス(ブラジル):3億5800万ドル(約351億円)
17.ナポリ(イタリア):3億3000万ドル(約323億円)
18.ハンブルガーSV(ドイツ):3億ドル(約294億円)
19.マルセイユ(フランス):2億8500万ドル(約279億円)
20.ニューカッスル(イングランド):2億6300万ドル(約258億円)
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【超サカFLASH】
★ゴール
★
サッカー女子のドイツ1部リーグでFW大儀見優季とFW永里亜紗乃の姉妹が所属するポツダムは17日、ホームでデュイスブルクに6−1で大勝した。大儀見は3トップの一角でフル出場し、前半終了間際にPKを決めた。永里はベンチ外だった。安藤梢と熊谷紗希のフランクフルトは敵地でイエナと1−1で引き分けた。安藤は後半からFWで出場したが得点はなく、センターバックで先発した熊谷は試合終了間際に退いた。
★特別指定選手
★
日本サッカー協会は本日、びわこ成蹊スポーツ大のDF松田陸(21)を、高校や大学に所属したままJリーグの試合に出場できる特別指定選手に承認したと発表した。受け入れ先はJ1のFC東京。
★調整
★
J1新記録の18試合連続無敗を懸け、20日に浦和との「さいたまダービー」に臨む大宮は本日、さいたま市内で約1時間半練習し、ミニゲームなどのメニューをこなして調整した。浦和戦では守備の要のDF高橋を出場停止で欠くが、主将のDF菊地は「不安はない。注目される試合に臨めるのは選手として幸せ」とキックオフが待ち遠しそうな表情で言った。記録は昨年9月1日に浦和と引き分けてスタート。前節のC大阪戦で勝ち、2009年に鹿島がマークした17試合連続無敗のJ1記録に並んだ。ベルデニック監督は「記録には全く興味がない。浦和に勝ったからといって勝ち点が6になることもない」と落ち着き払った様子で話した。明日19日は非公開で最終調整を行う。指揮官は「セットプレーでは秘策があるのだ」と不敵に笑った。
★全治6ヶ月
★
J1鹿島は本日、MF川島大地が右膝前十字靱帯損傷で17日に手術を受け、復帰まで約6ヶ月と診断されたと発表した。8日の練習中に負傷した。
★全治2〜3ヶ月
★
J1磐田は本日、MF菅沼実が右膝の靱帯損傷で全治2〜3ヶ月と診断されたと発表した。16日の練習で負傷した。
★全治2ヶ月
★
J1甲府は本日、DF津田琢磨が右上腕骨大結節骨折で全治約2ヶ月、MF新井涼平が右足関節靱帯損傷で全治約3〜4週間と診断されたと発表した。ともに10日のナビスコ杯、大宮戦で負傷した。
★レンタル
★
J2岐阜は本日、J1清水からMF柴原誠(20)が期限付き移籍で加入すると発表した。期限は2014年1月31日まで。柴原は両クラブを通じてコメント。プロ3年目の今季もリーグ戦出場の機会がなく、「試合に出たいという思いがあり決断しました」と移籍の理由を説明。「エスパルスでの2年間は厳しいものになりましたが、これも良い経験と捉え、悔しさをバネにやるしかないと思います」と意気込んだ。
★手紙
★
国際サッカー連盟(FIFA)のゼップ・ブラッター会長は17日、米ボストン・マラソンで15日に起きた連続爆破テロを受け、ボストン市長とアスレチック・コミッション役員に宛て「罪のない人々の命が奪われ、多くのケガ人が出た残酷な爆破事故に対し、深い憤りと苦しみを感じている」との書簡を送った。FIFAが公式サイトで伝えた。
★協力
★
国際オリンピック委員会(IOC)とサッカーのスペインリーガエスパニョーラの強豪バルセロナは17日、アフリカのスポーツ振興で協力することで合意した。IOCは、アフリカの23カ国で12〜15歳の若者が参加する地域のサッカー大会の運営を支援。バルセロナの関連団体バルセロナ基金は、サッカーを通じた教育プログラムや設備、用具などを提供する。IOCのロゲ会長は「バルセロナとの協力で、アフリカの多くの国々で若者にスポーツに親しむ機会を与え、さらなる発展に寄与できる」と期待感を表した。
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