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J1昇格の甲府、湘南、大分、J2のG大阪まで2013年シーズンのJリーグを完全収録☆
PS3版ウイニングイレブン2013完全修正データ

本日の超最新情報
J1第10節、首位神戸と2位G大阪は揃って勝利!!2013.04.21.SUN

INDEX

揃って白星
J2第10節
山形1−0熊本
栃木2−0岐阜
岡山2−0群馬
北九州0−2水戸
長崎0−0札幌
京都3−0鳥取
千葉1−1福岡
横浜FC1−2神戸
富山0−4G大阪
徳島3−2愛媛
松本vs東京V
(積雪のため中止)
首位神戸、2位G大阪は揃って勝利!3位長崎は連勝が4でストップして4位後退、4位岡山は快勝して3位浮上!松本vs東京VはJリーグ史上初となる積雪で中止!

開幕5連勝
なでしこリーグ第5節最終日
スペランツァFC大阪高槻1−1ジェフ千葉レディース
ベガルタ仙台レディース1−0アルビレックス新潟レディース
INAC神戸レオネッサ1−0伊賀FCくノ一
日テレ・ベレーザ0−0岡山湯郷Belle
首位INAC神戸は左脚のケガで澤穂希が欠場も、ゴーベル・ヤネズの決勝弾で競り勝って開幕5連勝!2位日テレはスコアレスドローで開幕からの連勝が4で止まる!

ドロー
JFL第7節最終日
カマタマーレ讃岐2−2藤枝MYFC
Honda FC0−0横河武蔵野FC
栃木ウーヴァ0−5HOYO大分
ツエーゲン金沢2−2SC相模原
福島ユナイテッドvsホンダロック
(積雪のため中止)
2位讃岐は2点差を追い付いてドロー!福島vsホンダロックは積雪のため中止!

フル出場
イングランドプレミアリーグ第34節
スウォンジー0−0サウサンプトン
ウェストハム2−0ウィガン
フルハム0−1アーセナル
吉田麻也はセンターバックでリーグ戦30試合連続のフル出場を果たし、完封に貢献!宮市亮は右足首のケガで欠場!4位アーセナルはメルテザッカーの決勝弾で辛勝して暫定3位浮上!

フル出場
ドイツブンデスリーガ第30節
フランクフルト1−0シャルケ
ブレーメン0−3ボルフスブルク
ハンブルガーSV2−1デュッセルドルフ
ハノーバー1−6バイエルン
レバークーゼン5−0ホッフェンハイム
ドルトムント2−0マインツ
長谷部誠、内田篤人、乾貴士はフル出場、大前元紀は移籍後初先発も、前半17分で負傷交代!酒井宏樹は後半21分から出場、細貝萌はベンチ入りも出番なし、宇佐美貴史は3戦連続ベンチ外!優勝を決めている首位バイエルンは圧勝し、無敵のリーグ戦13連勝でブンデス新記録となる26勝目!

フル出場
ベルギージュピラーリーグ・プレーオフ第5節
ロケレン4−1スタンダール・リエージュ
川島永嗣はフル出場も、自らのクリアミスで先制点を許す!永井謙佑は後半12分から出場、小野裕二はベンチ外!スタンダールは大敗し、プレーオフ初黒星で3勝1分け1敗!

次節優勝決定
スペインリーガエスパニョーラ第32節
バルセロナ1−0レバンテ
レアル・マドリード3−1ベティス
バレンシア5−1マラガ
欧州チャンピオンズリーグ準決勝第1戦に向け、ともに主力を温存させた首位バルセロナと2位レアルは揃って勝利も、レアルはマルセロとモドリッチが負傷退場!バルセロナは次節にも2シーズンぶりの優勝が決定!

6戦連続無失点
フランスリーグアン第33節
マルセイユ1−0ブレスト
2位マルセイユはシェイルのFK弾で競り勝ち、6試合連続の無失点で首位パリ・サンジェルマンを猛追!

暫定2位浮上
オランダエールディビジ第31節
アヤックス1−1ヘーレンフェーン
AZ1−3PSV
3連覇を目指す首位アヤックスは追い付かれてドロー!3位PSVは快勝し、ハーフナー・マイクと安田理大のフィテッセを抜いて暫定2位浮上!

優勝
フランスリーグカップ決勝
サンテティエンヌ1−0レンヌ
サンテティエンヌがブランドンの決勝ゴールで初優勝!サンテティエンヌは1981年のリーグ制覇以来となるタイトル獲得で、来季の欧州リーグ・プレーオフからの出場権を獲得!

本日の超サカFLASH
イタリアセリエA第33節結果ほか


本文
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揃って白星
J2第10節結果

山形1−0熊本
(NDスタ/4433人)
≪得点者≫
山形:堀之内聖43

栃木2−0岐阜
(栃木グ/2103人)
≪得点者≫
栃木:菊岡拓朗45+1、クリスティアーノ49

岡山2−0群馬
(カンスタ/6983人)
≪得点者≫
岡山:植田龍仁朗54、荒田智之73

北九州0−2水戸
(本城/2311人)
≪得点者≫
水戸:橋本晃司38、山村佑樹71

長崎0−0札幌
(長崎県立/3709人)

京都3−0鳥取
(西京極/4692人)
≪得点者≫
京都:横谷繁19、久保裕也64、安藤淳81

千葉1−1福岡
(フクアリ/6511人)
≪得点者≫
千葉:山口智90+3
福岡:坂田大輔49

横浜FC1−2神戸
(ニッパ球/4328人)
≪得点者≫
横浜FC:ペ・スンジン74
神戸:ポポ50、吉田孝行83

富山0−4G大阪
(富山/13639人)
≪得点者≫
G大阪:レアンドロ2、26、69、倉田秋75

徳島3−2愛媛
(鳴門大塚/5215人)
≪得点者≫
徳島:橋内優也29、大ア淳矢53、ドウグラス75=PK
愛媛:東浩史54、浦田延尚90+4

15:30〜
松本vs東京V
(松本)
※積雪のため中止

J2第11節日程

28日()
13:00〜
札幌vs熊本
(札幌厚別)
13:00〜
水戸vs横浜FC
(Ksスタ)
13:00〜
群馬vs徳島
(正田スタ)
13:00〜
岐阜vs山形
(長良川)
13:00〜
京都vs千葉
(西京極)
16:00〜
富山vs東京V
(富山)
16:00〜
G大阪vs鳥取
(万博)
16:00〜
神戸vs岡山
(ノエスタ)
16:00〜
福岡vs松本
(レベスタ)
16:00〜
北九州vs栃木
(本城)
29日()
14:00〜
愛媛vs長崎
(ニンスタ)

J2順位表
(第10節終了時)
※東京Vと松本は9試合消化

…J1昇格
…J1昇格プレーオフ出場
…J2残留・昇格プレーオフ出場
…J3降格

1.神戸 勝点25 8勝1分1敗 +10
2.G大阪 勝点20 5勝5分0敗 +10

3.岡山 勝点18 4勝6分0敗 +5
4.長崎 勝点18 5勝3分2敗 +2
5.栃木 勝点17 5勝2分3敗 +5
6.京都 勝点15 4勝3分3敗 +7

7.山形 勝点15 5勝0分5敗 +2
8.水戸 勝点15 4勝3分3敗 +2
9.福岡 勝点15 4勝3分3敗 +1
10.千葉 勝点14 3勝5分2敗 +7
11.東京V 勝点14 3勝5分1敗 +7
12.愛媛 勝点14 4勝2分4敗 +2
13.富山 勝点14 4勝2分4敗 -3
14.徳島 勝点13 4勝1分5敗 -1
15.札幌 勝点13 4勝1分5敗 -1
16.松本 勝点11 3勝2分4敗 -1
17.鳥取 勝点10 2勝4分4敗 -7
18.横浜FC 勝点9 2勝3分5敗 -5
19.北九州 勝点8 2勝2分6敗 -9
20.熊本 勝点7 1勝4分5敗 -6
21.群馬 勝点6 1勝3分6敗 -12
22.岐阜 勝点5 1勝2分7敗 -15

J2得点ランキングベスト10
(第10節終了時)

1.ケンペス(千葉)7
2.レアンドロ(G大阪)6
2.荒田智之(岡山)6
4.ポポ(神戸)5
4.原一樹(京都)5
6.水永翔馬(長崎)4
6.船山貴之(松本)4
8.田代有三(神戸)3
8.小川慶治朗(神戸)3
8.マジーニョ(神戸)3
8.佐藤洸一(長崎)3
8.サビア(栃木)3
8.ジャイール(千葉)3
8.ロメロ・フランク(山形)3
8.高原直泰(東京V)3
8.石井謙伍(愛媛)3
8.鈴木隆行(水戸)3
8.三島康平(水戸)3
8.橋本晃司(水戸)3
8.大崎淳矢(徳島)3
8.内村圭宏(札幌)3

J1第8節日程

26日(金)
19:00〜
vs大宮
(柏)
27日()
14:00〜
新潟vs鹿島
(東北電ス)
14:00〜
名古屋vs広島
(瑞穂陸)
14:00〜
C大阪vs大分
(金鳥スタ)
16:00〜
横浜Mvs甲府
(日産ス)
16:00〜
磐田vs湘南
(ヤマハ)
17:00〜
浦和vs清水
(埼玉)
19:00〜
FC東京vs川崎
(味スタ)
28日()
16:00〜
仙台vs鳥栖
(ユアスタ)

J1順位表
(第7節終了時)

…ACL出場権獲得
…J2降格

1.横浜M 勝点18 6勝0分1敗 +11
2.大宮 勝点17 5勝2分0敗 +6
3.浦和 勝点16 5勝1分1敗 +6

4.広島 勝点13 4勝1分2敗 +6
5.鹿島 勝点12 3勝3分1敗 +1
6.名古屋 勝点11 3勝2分2敗 +2
7.C大阪 勝点11 3勝2分2敗 +1
8. 勝点10 3勝1分3敗 +1
9.FC東京 勝点9 3勝0分4敗 +2
10.甲府 勝点9 2勝3分2敗 +1
11.清水 勝点9 2勝3分2敗 -7
12.仙台 勝点8 2勝2分3敗 -2
13.新潟 勝点7 2勝1分4敗 -4
14.川崎 勝点6 1勝3分3敗 -2
15.鳥栖 勝点6 1勝3分3敗 -5
16.湘南 勝点6 1勝3分3敗 -5
17.大分 勝点2 0勝2分5敗 -6
18.磐田 勝点2 0勝2分5敗 -6


J1得点ランキングベスト10
(第7節終了時)

1.マルキーニョス(横浜M)6
1.工藤壮人()6
1.豊田陽平(鳥栖)6
4.佐藤寿人(広島)5
4.渡邉千真(FC東京)5
6.柿谷曜一朗(C大阪)4
6.大久保嘉人(川崎)4
6.レナト(川崎)4
9.中村俊輔(横浜M)3
9.ズラタン(大宮)3
9.原口元気(浦和)3
9.石原直樹(広島)3
9 .ダヴィ(鹿島)3
9.大迫勇也(鹿島)3
9.玉田圭司(名古屋)3
9.クレオ()3
9.ウーゴ(甲府)3
9.ウイルソン(仙台)3
9.山田大記(磐田)3

 J2第10節第1日は本日21日、ニッパツ三ツ沢球技場などで10試合が行われ、首位の神戸が横浜FCに2−1で競り勝ち、勝ち点25とした。2位G大阪は富山、岡山は群馬に快勝し、ともに開幕からの無敗を守った。松本vs東京Vは積雪のため中止になった。

【神戸は6試合負けなし】
 首位神戸が横浜FCを下し、勝ち点を25に積み上げた。後半5分にエースのポポがチームトップの5点目となるゴールで先制し、1−1の同38分にはベテランFW吉田がヘディングで決勝点。これでチームは6試合負けなしと好調を維持している。
 36歳の吉田が思い出の地で決勝弾を決めた。FW相馬の左クロスを頭で押し込んだ。ニッパ球は、1990年代後半にプロ入りした横浜フリューゲルス時代に何度もプレーしたピッチ。「プロ生活の原点、全てがここにある。やっぱりやりやすい」と感慨に浸った。

【G大阪はレアンドロが3度目のハット】
 G大阪FWレアンドロがハットトリックで3連勝をもたらした。前半2分にGKのこぼれ球を左足で先制し、同26分に右足で、後半24分にはPKで3点目を決めた。「仲間のハードワークのおかげで達成できた。アウェーで勝ち、自信を持つことができる」。神戸時代の2008年、G大阪に復帰した昨年を含めて来日3度目の3得点に大喜びした。

【J史上初の兄弟監督対決】
 Jリーグ史上初となる兄弟監督による対決は、“弟”柱谷哲二監督(48)率いる水戸が、柱谷幸一氏(52)が監督を務める北九州に快勝した。
 前半38分、MF橋本が鋭いミドルシュートをゴール右に叩き込んで先制。後半26分DF石神のクロスにFW山村が合わせて、追加点を奪うと、反撃を許さずに逃げ切った。
 水戸は3試合連続の完封勝利。北九州は3連敗で、早くも今季6敗目となった。

【J史上初、雪で試合中止】
 長野県松本市の松本平広域公園総合球技場で予定されていた松本vs東京Vが積雪のため中止となった。台風や地震による中止は過去にも例があるが「積雪の影響で試合開催困難」という理由はJ1、J2含めて初のケース。代替開催日は未定となっているが、季節外れの大雪で東京Vは約200キロの遠征が無駄足となった。
 異常気象の余波を受けたのは、東京Vだった。東京から200キロ離れた松本市での公式戦は、予期せぬ大雪の影響でまさかの中止。20日夜にバス移動で松本市入りしていたチームは決定を受け、東京へUターンとなった。この日午前に現地を出発し、午後3時からはクラブハウスで練習。チーム関係者は「選手達は仕方ないとサバサバしています」と話したが、遠征の移動費や宿泊費などはJリーグが補てんできるか協議するという。
 季節外れの大雪は東日本を襲い、長野県でも20日夕方に雨から雪へと変わり、21日午前9時頃まで降り続いた。鉄道などの交通機関で運休が発生し、高速道路も通行止め。ホームの松本側とマッチコミッショナー、スタジアムの施設関係者が協議した結果、午前10時15分に試合中止が発表された。
 松本平広域公園総合球技場は構造上、バックスタンド側の屋根から雪が落ちると観客に直接かかる危険性がある。クラブの公式サイトでは「開催時の危険およびお客様の来場、帰路の交通混乱を勘案しての決定」と理由を説明。客席や通路にもかなりの雪が積もり、安全が確保できる状況ではないと判断した。
 長野地方気象台によると、松本市内の積雪は4センチ。4月21日に同市で1センチ以上の積雪が確認されるのは観測史上最も遅い記録だという。今年1月には全国高校サッカー選手権決勝(東京・国立競技場)が大雪のため5日後に延期。4月の降雪による開催中止は異例だが、この日はJFLの福島ユナイテッドvsホンダロック(福島・郡山市営西部サッカー場)、なでしこチャレンジリーグの常盤木学園vs愛媛(宮城県サッカー場)など、中止が相次いだ。サッカー界にとってはまさに受難の1日となった。


開幕5連勝
なでしこリーグ第5節最終日結果

スペランツァFC大阪高槻1−1ジェフ千葉レディース
(高槻総合/887人)
≪得点者≫
大阪高槻:丸山桂里奈7
千葉:深澤里沙79

ベガルタ仙台レディース1−0アルビレックス新潟レディース
(ユアスタ/1572人)
≪得点者≫
仙台:嘉数飛鳥77

INAC神戸レオネッサ1−0伊賀FCくノ一
(ノエスタ/2908人)
≪得点者≫
INAC神戸:ゴーベル・ヤネズ34

日テレ・ベレーザ0−0岡山湯郷Belle
(春野陸上/2719人)

なでしこリーグ順位表
(第5節終了時)

…優勝
…入れ替え戦出場
…チャレンジリーグ自動降格

1.INAC神戸 15 +17
2.日テレ・ベレーザ 13 +9
3.仙台レディース 11 +4
4.ジェフ千葉レディース 8 +1
5.伊賀FCくノ一 5 -2
6.吉備国際 4 -3
7.岡山湯郷Belle 4 -8
8.A新潟レディース 4 -9
9.浦和レディース 3 -1
10.大阪高槻 2 -8

 サッカー女子のプレナスなでしこリーグ第5節最終日は本日21日、ノエビアスタジアム神戸などで残りの4試合が行われ、3連覇を狙う首位INAC神戸は1−0で伊賀を下し、開幕5連勝で勝ち点を15に伸ばした。2位日テレは岡山湯郷と0−0で引き分け、開幕からの連勝は4で止まった。
 左脚を痛めた澤を欠くINAC神戸は、前半34分にゴーベル・ヤネズが決勝点を挙げた。
 仙台は新潟に1−0で競り勝ち、大阪高槻は千葉と1−1で引き分けた。

【シュート3本、響いた澤不在】
 INAC神戸は辛勝で首位を守った。伊賀を1−0で退けて開幕5連勝を飾ったものの、シュート数はわずかに3本。左ふくらはぎ筋挫傷で欠場したMF澤穂希の穴を埋められなかった。
 INAC神戸は試合後、ピッチ上で珍しく円陣を組むと、川澄主将が「内容が全くない試合だった。メンバーや環境を考えたらただ勝つだけではダメ」と声を荒らげた。終始コンパクトにプレスをかけ続ける伊賀に対し、シュート数はわずか3本。唯一の決定機をFWゴーベル・ヤネズが決めて何とか逃げ切った。ベンチ入りからも外れた澤は既に左足で蹴り始めており、今週中にも段階を踏みながら合流予定。ただ次節(27日)でのフル出場は難しいと見られる。無敗の仙台相手に辛勝の反省を生かせるか、真価が問われる。


ドロー
JFL第7節最終日結果

カマタマーレ讃岐2−2藤枝MYFC
(丸亀/1361人)
≪得点者≫
讃岐:木島良輔61=PK、岡本秀雄86
藤枝:ケルロン4、佐藤将也53

Honda FC0−0横河武蔵野FC
(都田/653人)

栃木ウーヴァ0−5HOYO大分
(栃木市/239人)
≪得点者≫
HOYO:島屋八徳29、54、西出隼也45+1、福満隆貴52、86

ツエーゲン金沢2−2SC相模原
(金沢/699人)
≪得点者≫
金沢:牧野悟23、68
相模原:曽我部慶太77=PK、 森谷佳祐84

13:00〜
福島ユナイテッドvsホンダロック
(郡山西部)
※積雪のため中止

JFL順位表
(第7節終了時)
※福島とホンダロックは6試合消化

…J2自動昇格(J準加盟チームのみ)
…J2残留・昇格プレーオフ出場(J準加盟チームのみ)

1.AC長野パルセイロ 16 +5
2.カマタマーレ讃岐 16 +5
3.FC琉球 14 +6
4.町田ゼルビア 14 +6
5.MIOびわこ 13 +5
6.SC相模原 13 +1
7.ソニー仙台 12 +2
8.藤枝MYFC 11 +2
9.ブラウブリッツ秋田 10 -1
10.Honda 9 +1
11.横河武蔵野FC 8 -4
12.福島UtdFC 7 -1
13.HOYO 6 -1
14.Y.S.C.C. 6 -3
15.佐川印刷SC 5 -2
16.ツエーゲン金沢 5 -5
17.栃木ウーヴァ 5 -7
18.ホンダロック 2 -5

 サッカーの日本フットボールリーグ(JFL)は本日21日、第7節最終日の4試合が行われ、2位のカマタマーレ讃岐はホームで8位藤枝MYFCと2−2で引き分けた。この結果、前日に敗れた首位AC長野パルセイロと勝ち点で並んだ。
 福島ユナイテッドvsホンダロック(郡山市営西部サッカー場)は積雪のため中止となった。


フル出場
イングランドプレミアリーグ第34節結果

スウォンジー0−0サウサンプトン

ウェストハム2−0ウィガン
≪得点者≫
ウェストハム:ジャービス21、ノーラン80

フルハム0−1アーセナル
≪得点者≫
アーセナル:メルテザッカー43

ノーウィッチ2−1レディング
≪得点者≫
ノーウィッチ:R・ベネット50、E・ベネット52
レディング:マックリアリー72

クイーンズ・パーク・レンジャーズ0−2ストーク・シティー
≪得点者≫
ストーク:クラウチ42、ウォルタース77=PK

サンダーランド1−0エバートン
≪得点者≫
サンダーランド:セセニョン45+1

ウェスト・ブロムウィッチ1−1ニューカッスル
≪得点者≫
WBA:ジョーンズ64
ニューカッスル:ギュフラン8

 イングランドプレミアリーグは20日、第34節の7試合が行われ、吉田麻也の所属する12位サウサンプトンは、アウェーで9位スウォンジーと0−0で引き分けた。吉田はセンターバックで先発し、リーグ戦30試合連続のフル出場を果たし、無失点に貢献した。サウサンプトンは6試合連続負けなしとなった。
 吉田は後半21分に“ビッグセーブ”をマーク。GKボルツが飛び出した後のガラ空きのゴールをカバーして相手シュートをブロックした。得点ランク3位のFWミチュ、途中出場した韓国代表MF奇誠庸(キ・ソンヨン)らに得点を許さず、2試合ぶりの完封に大きく貢献した。
 宮市亮が所属する18位ウィガンは敵地で11位ウェストハムに0−2で敗れた。右足首のケガで負傷中の宮市はこの日も欠場となった。
 サウサンプトンの次戦は27日、プレミアリーグでホームにウェスト・ブロムウィッチを迎える。また、ウィガンも同日、トッテナムと本拠地で対戦する。
 一方、4位アーセナルは敵地で10位フルハムに1−0と勝利。暫定3位に浮上し、16年連続のチャンピオンズリーグ出場権確保に向けて前進した。
 敵地でフルハムとの一戦に臨んだアーセナルは、前半の早い時間にフルハムが退場者を出し数的優位に立つと、43分にはメルテザッカーのヘッドで先制に成功。後半は低調なパフォーマンスに終始し、終了間際にはジルーが退場となる場面もあったが、相手に同点弾は許さず1−0で勝利した。
 この結果、ここ10戦で8勝目とし、CL出場権確保に向け調子を上げているアーセナルは、34試合消化で勝ち点を63とし、同61のチェルシーをかわして暫定3位に浮上。また、5位トッテナムには暫定5ポイント差とした。ただし、チェルシーとトッテナムはアーセナルよりも2試合消化が少ない状況。両チームはともに21日に試合を控え、チェルシーはリバプールと、トッテナムはマンチェスター・シティーと、それぞれ強豪との対戦に臨む。
 6位エバートンは残留争い中の15位サンダーランドに0−1と敗れ、CL出場圏内浮上が厳しくなった。一方のサンダーランドはディ・カーニオ新監督を迎えてから3戦2勝と、監督交代がプラスに働き、安全圏へと歩みを進めている。
 残留争いでは、最下位レディングがノーウィッチに1−2、19位クイーンズ・パーク・レンジャーズはストーク・シティーに0−2で敗れた。
 QPRのレドナップ監督は残留の可能性について「非常に、非常に小さくなった。奇跡が必要だ。残留はほとんど不可能になった」と白旗を上げた。


フル出場
ドイツブンデスリーガ第30節結果

フランクフルト1−0シャルケ
≪得点者≫
フランクフルト:ルス41

ブレーメン0−3ボルフスブルク
≪得点者≫
ボルフスブルク:アルノルト13、オリッチ27、ジエゴ66=PK

ハンブルガーSV2−1デュッセルドルフ
≪得点者≫
HSV:シャヒン34
デュッセルドルフ:ファン・デル・ファールト14、20

ハノーバー1−6バイエルン
≪得点者≫
ハノーバー1−6バイエルン
≪得点者≫
ハノーバー:ホフマン85
バイエルン:オウンゴール16、リベリー23、ゴメス40、62、クラウディオ・ピサロ71、86

レバークーゼン5−0ホッフェンハイム
≪得点者≫
レバークーゼン:キースリング16、65、シュールレ31、69、ライナルツ79

ドルトムント2−0マインツ
≪得点者≫
ドルトムント:ロイス1、レバンドフスキ87

 ドイツブンデスリーガは20日、第30節の6試合が行われ、優勝を決めているバイエルンは、敵地で酒井宏樹が所属する10位ハノーバーに6−1と圧勝。リーグ戦13連勝でリーグ新記録となるシーズン26勝目を挙げ、23日に迎えるバルセロナ(スペイン)との欧州チャンピオンズリーグ準決勝第1戦に向け、完璧なリハーサルを披露した。酒井は後半21分から途中出場した。
 すでにリーグ制覇を決めているバイエルンは、バルサ戦を見据えて複数の選手を温存したものの、それでもハノーバーを圧倒。前半16分に相手のオウンゴールで先制すると、23分にリベリー、40分、後半17分にゴメス、26分にクラウディオ・ピサロが決めて5−0と試合を決める。39分に1点を返されたが、その2分後にピサロが自身この日2点目を奪い、力の差を見せ付けた。
 この結果、バイエルンは4試合を残した時点でリーグ新記録の1シーズン26勝目をマークし、勝ち点でもリーグ記録の81に並んだ。
 2位ドルトムントはロイスとレバンドフスキのゴールにより、9位マインツに2−0で勝利。細貝萌が所属する3位レバークーゼンは、宇佐美貴史所属の17位ホッフェンハイムに5−0と大勝した。得点王争いはドルトムントのレバンドフスキが23ゴールで首位、この日2発を挙げたレバークーゼンのキースリンクが21ゴールで2位となった。細貝はベンチ入りも出番がなく、宇佐美は3試合連続でベンチから外れた。
 乾貴士が所属する6位フランクフルトと内田篤人が所属する4位シャルケによるCL出場枠を巡る一戦は、ホームのフランクフルトが1−0で制した。乾と内田はともにフル出場した。
 フランクフルトは前半41分、左サイドの深い位置で乾が内田に倒されFKを獲得すると、このFKからルスが先制弾。これが決勝点となった。
 また、8位ハンブルガーSVは、ファン・デル・ファールトの2ゴールで大前元紀が所属する15位デュッセルドルフに2−0で勝利。大前はこの試合で移籍後初先発を飾ったものの、前半17分で負傷交代となる不運に見舞われた。
 この結果、勝ち点を61としたドルトムントは、残り4試合で4位シャルケとの差を15に広げたため、来季は本戦からのCL出場が決定。残る2枠の争いは、3位レバークーゼン(勝ち点53)、4位シャルケ(同46)、5位フライブルク、6位フランクフルト(以上同45)、7位ボルシア・メンヘングラッドバッハ、8位ハンブルガーSV(以上同44)の6チームにほぼ絞られた。なお、5位フライブルクは本日21日に岡崎慎司と酒井高徳が所属するシュツットガルトとの試合を控えており、ここで勝利すれば同チームが頭ひとつ抜け出る形になる。
 このほか、長谷部誠が所属する13位ボルフスブルクは、敵地で14位ブレーメンに3−0で完勝。ここ4試合連続で引き分けだったボルフスブルクが、5試合ぶりの白星を手にした。長谷部は右サイドバックとして先発し、2点目の起点となるなど勝利に貢献。4試合連続のフル出場を果たした。
 ボルフスブルクの次節は27日に行われ、ホームでボルシアMGと対戦。シャルケとフランクフルトの次節は28日に行われ、シャルケはホームでハンブルガーSVと、フランクフルトは敵地でマインツと対戦する。また、ハノーバーは26日にグロイター・フュルトとアウェーで対戦。27日にはレバークーゼンがブレーメンと、ホッフェンハイムが清武弘嗣と金崎夢生の所属するニュルンベルクと、デュッセルドルフはドルトムントとそれぞれ顔を合わせる。


フル出場
ベルギージュピラーリーグ・プレーオフ第5節結果

ロケレン4−1スタンダール・リエージュ
≪得点者≫
ロケレン:モクル・テンベ10、デ・パウ25、ハルバウィ70、77
スタンダール:ムポク33

 ベルギージュピラーリーグは20日、プレーオフ第5節の1試合が行われ、GK川島永嗣、FW永井謙佑、FW小野裕二が所属するスタンダール・リエージュは、アウェーでロケレンに1−4で大敗し、プレーオフ初黒星(3勝1分け1敗)を喫した。
 川島はフル出場したが、自らのクリアミスで先制を許した。永井は後半12分から出場。小野はベンチ外だった。スタンダールは首位アンデルレヒトに暫定で勝ち点4差。
 プレーオフはシーズン上位6チームが勝ち点の半分を持ち上がって2回戦総当たりを行い、年間優勝チームを争う。


次節優勝決定
スペインリーガエスパニョーラ第32節結果

バルセロナ1−0レバンテ
≪得点者≫
バルセロナ:セスク・ファブレガス84

レアル・マドリード3−1ベティス
≪得点者≫
R・マドリード:エジル45+1、90、ベンゼマ57
ベティス:ホルヘ・モリナ73=PK

バレンシア5−1マラガ
≪得点者≫
バレンシア:パレホ25、ソルダード28、30=PK、カナレス31、バネガ56
マラガ:ジュリオ・バチスタ45+1

グラナダ1−1バジャドリード
≪得点者≫
グラナダ:エル・アラビ73
バジャドリード:エベルト59

 スペインリーガエスパニョーラは20日、第32節の4試合が行われ、首位バルセロナはレバンテを1−0で下し、2シーズンぶりのリーグ制覇が目前に迫った。一方、2位レアル・マドリードはベティスに3−1と勝利したものの、欧州チャンピオンズリーグ準決勝のドルトムント(ドイツ)戦を前に、負傷者を複数出す事態となってしまった。
 23日に行われるCL準決勝第1戦のバイエルン(ドイツ)戦をにらみ、MFシャビ・エルナンデス、ブスケッツら主力を複数温存したバルサでは、負傷を抱えるメッシもベンチ外となった。試合は前半17分にPKを得るも、ビジャのキックが相手GKに阻まれると、その後もチャンスを作りながらもGKの好守に阻まれゴールが奪えない。それでも、終了が迫った後半39分、途中出場のA・サンチェスのクロスからセスク・ファブレガスが決めてようやく均衡を破り、苦しみながらも白星を手にした。
 試合後、セスク・ファブレガスは「バイエルン戦以外の試合について考えることは正直難しい。今季の大一番となる試合だから」とコメントし、「勝ってこの試合に臨めるのはいいこと」とレバンテ戦の勝利を喜んだ。なお、この試合ではバルサDFアビダルが肝移植手術を受けて以降初めて先発でピッチに立ち、フル出場を記録した。
 一方のレアルも、シャビ・アロンソやセルヒオ・ラモスら複数の主力をベンチスタートとするも、前半15分にマルセロが負傷交代となったことで、プランの変更を迫られる。それでもクリスティアーノ・ロナウドを中心に攻勢をかけると、前半終了間際にエジルのゴールが決まり、先制して前半を折り返す。
 後半に入り、12分にベンゼマのゴールでリードを広げたレアルだが、その後モドリッチも負傷交代となるアクシデントが発生。さらに28分にはPKを献上してベティスに1点差と迫られると、その後あわや同点という場面も作られる。それでも、ここを凌いだレアルは終了間際にエジルが再び決めて試合を決定付け、3−1で勝利を収めた。
 この結果、バルサは勝ち点84、レアルは同71となり、13ポイントの差は変わらず。次節バルサが勝ち、レアルが3位アトレティコ・マドリードとのダービーに敗れた場合、バルサの2季ぶり22度目のリーグ優勝が決定する。
 一方、CL出場権争いでは、同じ勝ち点50で並んでいたバレンシアとマラガが直接対決し、バレンシアが5−1で大勝した。バレンシアは前半、ソルダードのPKを含む2発などでわずか6分間に4発とマラガを圧倒。相手に1点を返されるシーンもあったが、後半さらに1点を奪う勢いを見せた。これにより、バレンシアは勝ち点53で5位に浮上、敗れたマラガは6位に後退した。


6戦連続無失点
フランスリーグアン第33節結果

マルセイユ1−0ブレスト
≪得点者≫
マルセイユ:シェイル45+1

 フランスリーグ1は20日、第33節の1試合が行われ、2位マルセイユは19位ブレストに1−0で勝利した。
 このところ6試合無敗と首位パリ・サンジェルマンを猛追しているマルセイユは、前半ロスタイムにシェイルのFKから先制点を奪うと、GKマンダンダを中心に守備陣が踏ん張りこれを守り切る。チームはリーグ戦6試合連続でクリーンシート(無失点)を達成し、勝ち点3を獲得した。
 この結果、マルセイユは勝ち点を61に伸ばし、21日に試合を迎える首位パリSGとの差を同6差に縮めた。一方敗れたブレストは同29のまま降格圏の19位に留まっている。


暫定2位浮上
オランダエールディビジ第31節結果

アヤックス1−1ヘーレンフェーン
≪得点者≫
アヤックス:フィッシャー26
ヘーレンフェーン:フィンボガソン53

AZ1−3PSV
≪得点者≫
AZ:ヨーハンソン86
PSV:ファン・ボメル36、メルテンス57、レンス61

フローニンゲン2−1ADO
≪得点者≫
フローニンゲン:ゼーファイク38、テヘイラ42
ADO:ヤンセン75

ヘラクレス4−0RKC
≪得点者≫
ヘラクレス:クアンサー42
RKC:ベイノビッチ65、エベルトン71、85

ヴィレムU2−1ローダ
≪得点者≫
ヴィレムU:ハーストルップ51、ヨアヒム60=PK
ローダ:マルキ88

 オランダエールディビジは19、20日、第31節の5試合が行われ、3連覇を目指す首位アヤックスは7位ヘーレンフェーンと1−1で引き分けた。
 ホームにヘーレンフェーンを迎えたアヤックスは前半26分、フィッシャーが頭で決めて先制に成功する。しかし後半8分に同点とされるとそこから勝ち越しゴールを挙げることはできず、1−1で引き分け勝ち点2を落とす形となった。
 一方、3位PSVは13位AZに3−1で快勝し、3試合を残して暫定2位に浮上。首位アヤックスに勝ち点4差と迫り、翌日に試合を控えるハーフナー・マイクと安田理大所属のフィテッセにもプレッシャーをかけることに成功した。
 アウェー戦に臨んだPSVは前半36分にファン・ボメルのFKで先制すると、その後2点を加えて優勢に。後半41分に1点を返されたものの、そのまま勝利を収めた。これにより、PSVは勝ち点を63に伸ばし、引き分けた首位アヤックスに4ポイント差と迫り、フィテッセには暫定2ポイント差をつけた。フィテッセは本日21日に4位フェイエノールトとの上位対決に臨む。
 主将のファン・ボメルは、14日の直接対決でアヤックスに敗れた痛手は大きかったと述べ、「優勝の希望はなくなったように思えるが、僕らは2位でのフィニッシュを目指して戦わなくてはならない。それに、残りの試合で何が起こるか誰にも分からない」とコメントした。


初優勝
フランスリーグカップ決勝結果

サンテティエンヌ1−0レンヌ
(スタッド・ドゥ・フランス/79087人)
≪得点者≫
サンテティエンヌ:ブランドン18
≪出場メンバー≫
【サンテティエンヌ】
GK:
リュフィエ
DF:
ズマ、ペラン、クレル、モロ(74分ハムマ)
MF:
コハデ、ルモワーヌ、ブリゾン、ギラボギ
FW:
ブランドン、P・オーバメヤン
【レンヌ】
GK:
コスティル
DF:
ボイェ、ダンゼ(56分アパム)、マビンガ、カナ・ビイク
MF:
マクン、フェレ(90分モンターニョ)、S・ディアッロ、パジョ
FW:
ピトロイパ、メブリュト(25分C・ディアッラ)

 サッカーのフランスリーグカップは20日、パリ近郊のサンドニで決勝が行われ、サンテティエンヌがレンヌを1−0で破り、初優勝した。サンテティエンヌは1981年のリーグ制覇以来となる国内主要タイトルを獲得した。
 サンテティエンヌは前半18分にブランドンのゴールで先制すると、この1点を守り切って戴冠を果たした。これにより、同チームは来季の欧州リーグ・プレーオフからの出場権を獲得した。


超サカFLASH

全治3〜4週間
 J2岐阜は21日、MF李漢宰(リ・ハンジェ)が左梨状筋挫傷で全治3〜4週間と診断されたと発表した。17日の富山戦で負傷した。

敗れる
イタリアセリエA第33節結果

ウディネーゼ1−0ラツィオ
≪得点者≫
ウディネーゼ:ディ・ナターレ19

ジェノア1−1アタランタ
≪得点者≫
ジェノア:フローロ・フローレス6
アタランタ:デル・グロッソ8

 イタリアセリエAは20日、第33節の2試合が行われ、5位タイのラツィオは8位ウディネーゼに0−1と敗戦。欧州カップ戦出場権獲得に向け、痛い黒星を喫した。一方、勝ったウディネーゼはラツィオに勝ち点で並び、来季の欧州リーグ出場に望みをつないだ。この日行われたもう1試合では、降格圏の18位タイに沈むジェノアが、13位タイのアタランタと1−1で引き分けた。勝てば暫定ながら残留圏内に浮上できたジェノアだが、開始6分に先制しながらもそのわずか2分後に追い付かれ、勝ち点1を得るにとどまった。

初優勝
 サッカーのイングランドチャンピオンシップ(イングランド2部)で20日、プレミアリーグ昇格を既に決めているカーディフが敵地でバーンリーと1−1で引き分けて勝ち点を85に伸ばし、2試合を残して初優勝を決めた。リーグチャンピオンシップでは、2位までが来季1部への自動昇格となり、3位から6位までの4チームがプレーオフで残り1枠を争う。2位争いでは、残り2試合となった段階でハル・シティーが勝ち点78、ワトフォードが同74としており、ハルが自動昇格に近付いている。


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