コンフェデ杯の全登録メンバーを完全収録&最新(最終)データパック完全対応版☆
PS3版ウイニングイレブン2013完全修正データ
本日の超最新情報
2013.06.01.SAT
※本日、管理人の都合で本文が簡易版になります。ご了承下さい。
INDEX
★非公開練習★
日本代表はW杯アジア最終予選のオーストラリア戦(6月4日・埼玉ス)に向け、さいたま市内に移動して非公開で初練習!
★J速報★
J2第17節第1日
水戸0−2
神戸
富山2−1
徳島
横浜FC0−2
札幌
東京V2−1
愛媛
G大阪3−0
栃木
福岡1−1
熊本
群馬1−2
長崎
鳥取1−0
松本
千葉1−3
山形
首位G大阪と2位神戸は揃って快勝!3位長崎は終了直前に水永翔馬が決勝点を決めて劇的勝利!
★JFL速報★
JFL第14節第1日
Honda FC1−3AC長野パルセイロ
横河武蔵野0−1HOYO大分
ソニー仙台2−1ブラウブリッツ秋田
3位長野は宇野沢祐次のゴールなどで逆転勝ちして暫定2位浮上!
★完勝★
国際親善試合
イタリア4−0サンマリノ
メキシコ2−2ナイジェリア
トルコ0−2スロベニア
コンフェデレーションズカップで19日に日本代表と対戦するイタリアはピルロの直接FKなどで4ゴール完勝!
本日の超サカFLASH
ヤマザキナビスコカップ準々決勝の試合開始時刻発表ほか
本文
※
←=
INDEXに戻る
★非公開練習★
サッカーの日本代表は本日1日、ワールドカップ(W杯)ブラジル大会アジア最終予選のオーストラリア戦(4日・埼玉スタジアム)に向け、さいたま市内に移動してから初めて練習し、大半を非公開として香川(マンチェスター・ユナイテッド)や遠藤(G大阪)らが調整した。
選手によると、約1時間の練習は体力の回復を目的にリラックスした雰囲気で行われた。練習前には宿舎でミーティングを開き、試合映像を見ながら入念に戦術を確認したという。
日本は5月30日に愛知・豊田スタジアムで行われたブルガリアとの国際親善試合に0−2で完敗し、W杯出場を懸けたオーストラリア戦へ不安を残した。最終予選グループBで首位の日本は、オーストラリアに勝つか引き分ければ自力で5大会連続5度目のW杯出場が決まる。
【
日本代表26名】
GK:
1.川島永嗣(
スタンダール・リエージュ)
1983年03月20日生/身長185cm/体重80kg/国際Aマッチ出場42試合/29失点
12.西川周作(
広島)
1986/06/18/183cm/81kg/8試合/3失点
23.権田修一(
FC東京)
1989/03/03/187cm/83kg/1試合/2失点
DF:
3.駒野友一(
磐田)
1981/07/25/172cm/76kg/74試合/1得点
15.今野泰幸(
G大阪)
1983/01/25/178cm/73kg/65試合/1得点
16.栗原勇蔵(
横浜M)
1983/09/18/184cm/80kg/14試合/2得点
2.伊野波雅彦(
磐田)
1985/08/28/179cm/73kg/18試合/1得点
5.長友佑都(
インテル)
1986/09/12/170cm/68kg/55試合/3得点
6.内田篤人(
シャルケ)
1988/03/27/176cm/67kg/55試合/1得点
22.吉田麻也(
サウサンプトン)
1988/08/24/189cm/81kg/25試合/2得点
21.酒井宏樹(
ハノーバー)
1990/04/12/183cm/70kg/8試合/0得点
酒井高徳(
シュツットガルト)
1991/03/14/176cm/74kg/5試合/0得点
MF:
7.遠藤保仁(
G大阪)
1980/01/28/178cm/75kg/127試合/10得点
14.中村憲剛(
川崎)
1980/10/31/175cm/67kg/64試合/6得点
17.長谷部誠(
ボルフスブルク)
1984/01/18/177cm/65kg/66試合/2得点
13.細貝萌(
レバークーゼン)
1986/06/10/176cm/69kg/19試合/1得点
4.本田圭佑(
CSKAモスクワ)
1986/06/13/182cm/76kg/41試合/13得点
20.高橋秀人(
FC東京)
1987/10/17/182cm/74kg/4試合/0得点
FW:
18.前田遼一(
磐田)
1981/10/09/183cm/80kg/27試合/10得点
9.岡崎慎司(
シュツットガルト)
1986/04/16/174cm/76kg/61試合/32得点
11.ハーフナー・マイク(
フィテッセ)
1987/05/20/194cm/86kg/11試合/4得点
19.乾貴士(
フランクフルト)
1988/06/02/171cm/59kg/9試合/0得点
10.香川真司(
マンチェスター・ユナイテッド)
1989/03/17/172cm/63kg/40試合/13得点
8.清武弘嗣(
ニュルンベルク)
1989/11/12/172cm/66kg/14試合/1得点
工藤壮人(
柏)
1990/05/06/177cm/74kg/0試合/0得点
東慶悟(
FC東京)
1990/07/20/178cm/69kg/0試合/0得点
【
オーストラリア代表26名】
GK:
ミチェル・ランゲラク(ドルトムント/ドイツ)
マーク・シュワルツァー(フルハム/イングランド)
ユージン・ガレコヴィッチ(アデレード・ユナイテッド)
DF:
ロバート・コーンスウェイト(全南ドラゴンズ/韓国)
イヴァン・フランジッチ(ブリスベン・ロアー)
ライアン・マッゴーワン(山東魯能/中国)
マーク・ミリガン(メルボルン・ビクトリー)
ルーカス・ニール(無所属)
ジェイド・ノース(ブリスベン・ロアー)
ササ・オグネノブスキ(ウム・サラル/カタール)
マイケル・スウェイト(パース・グローリー)
MF:
マーク・ブレッシアーノ(アル・ガラファ/カタール)
ティム・カーヒル(ニューヨーク・レッドブルズ/アメリカ)
ジェームス・ホランド(オーストリア・ウィーン/オーストリア)
ブレット・ホルマン(アストン・ビラ/イングランド)
ミル・ジェディナク(クリスタル・パレス/イングランド)
マット・マッカイ(長春亜泰/中国)
トミー・オアー(ユトレヒト/オランダ)
トム・ロギッチ(セルティック/スコットランド)
ダリオ・ヴィドシッチ(アデレード・ユナイテッド)
ルーク・ウィルクシャー(ディナモ・モスクワ/ロシア)
FW:
アレックス・ブロスケ(アル・アイン/UAE)
ジョシュア・ケネディ(名古屋)
ロビー・クルーズ(デュッセルドルフ/ドイツ)
アーチー・トンプソン(メルボルン・ビクトリー)
マイケル・ズロ(ユトレヒト/オランダ)
←
★J速報★
J2第17節第1日結果
水戸0−2
神戸(Ksスタ)
富山2−1
徳島(富山)
横浜FC0−2
札幌(ニッパ球)
東京V2−1
愛媛(味スタ)
G大阪3−0
栃木(万博)
福岡1−1
熊本(レベスタ)
群馬1−2
長崎(正田スタ)
鳥取1−0
松本(とりスタ)
千葉1−3
山形
(フクアリ)
J2第17節第2日日程
2日(
日)
19:00〜
岐阜vs
岡山
(長良川)
J2第17節最終日日程
3日(月)
19:00〜
京都vs
北九州
(西京極)
J2順位表
(第16節終了時)
★…J1昇格
★…J1昇格プレーオフ出場
★…J2残留・昇格プレーオフ出場
★…J3降格
1.G大阪 勝点33 9勝6分1敗 +16
2.神戸 勝点33 10勝3分3敗 +12
3.長崎 勝点29 8勝5分3敗 +5
4.京都 勝点28 8勝4分4敗 +10
5.栃木 勝点28 8勝4分4敗 +8
6.千葉 勝点27 7勝6分3敗 +11 7.
岡山 勝点26 6勝8分2敗 +6
8.
福岡 勝点25 7勝4分5敗 +2
9.
東京V 勝点23 5勝8分3敗 +6
10.
水戸 勝点23 6勝5分5敗 +3
11.
松本 勝点23 6勝5分5敗 +3
12.
山形 勝点22 7勝1分8敗 +7
13.
徳島 勝点22 7勝1分8敗 -5
14.
熊本 勝点20 5勝5分6敗 -2
15.
札幌 勝点20 6勝2分8敗 -3
16.
愛媛 勝点18 5勝3分8敗 -2
17.
横浜FC 勝点16 3勝7分6敗 -4
18.
富山 勝点16 4勝4分8敗 -10
19.
鳥取 勝点16 3勝7分6敗 -13
20.
北九州 勝点11 2勝5分9敗 -13
21.群馬 勝点11 2勝5分9敗 -15
22.岐阜 勝点7 1勝4分11敗 -22
J2得点ランキングベスト10
(第16節終了時)
1.ケンペス(
千葉)11
2.レアンドロ(
G大阪)10
3.荒田智之(
岡山)8
4.船山貴之(
松本)7
5.田代有三(
神戸)6
5.ポポ(
神戸)6
5.サビア(
栃木)6
8.倉田秋(
G大阪)5
8.原一樹(
京都)5
8.高原直泰(
東京V)5
8.石津大介(
福岡)5
8.岡本賢明(
札幌)5
8.鈴木隆行(
水戸)5
8.橋本晃司(
水戸)5
8.大久保哲哉(
横浜FC)5
8.平繁龍一(
群馬)5
J2第17節第1日は本日1日、万博記念競技場などで9試合が行われ、G大阪が3−0で栃木に快勝し、勝ち点36で首位を守った。神戸も2−0で水戸を退けて同36に伸ばし、得失点差で2位に続いた。
←
★JFL速報★
JFL第14節第1日結果
Honda FC1−3AC長野パルセイロ
横河武蔵野0−1HOYO大分
ソニー仙台2−1ブラウブリッツ秋田
←
★完勝★国際親善試合結果
イタリア4−0サンマリノ
メキシコ2−2ナイジェリア
トルコ0−2スロベニア
←
★速報★
ロシアカップ決勝結果
CSKAモスクワ1−0アンジ・マハチカラ
≪得点者≫
CSKA:ムサ9
←
【超サカFLASH】
★時間発表
★
Jリーグは31日、ヤマザキナビスコカップ準々決勝の試合開始時刻を発表し、第1戦が行われる6月23日は鹿島vs横浜Mと川崎vs仙台が午後6時、C大阪vs浦和と広島vs柏が午後7時と決まった。同30日の第2戦は仙台vs川崎と浦和vsC大阪が午後6時、柏vs広島、横浜Mvs鹿島が午後7時となった。
★初練習
★
17位に低迷するJ1磐田は31日、静岡県磐田市内の練習場で関塚隆新監督の下での初練習を行い、9対9のミニゲームなどで約2時間半、みっちりと汗を流した。細かく指示を出した関塚監督は「残留は当たり前。まず、そこを抜け出して、1試合1試合(勝ち点を)積み上げていく」とJ2降格圏からの巻き返しに意欲を見せた。磐田は開幕から不振が続き、1勝4分け8敗の勝ち点7。昨年のロンドン五輪で日本男子を44年ぶりのベスト4に導いた関塚監督にとって、J1クラブで指揮するのは2009年の川崎以来となる。「自信を持ってピッチに立てるチームにつくり直す」と意欲的に話した。
★正式発表
★
来季フランスリーグ1(フランス1部)に復帰するモナコは31日、アトレティコ・マドリード(スペイン)のコロンビア代表FWラダメル・ファルカオ・ガルシア(27)を5年契約で獲得したと正式に発表した。モナコはすでにポルトからポルトガル代表MFジョアン・モウチーニョとコロンビア代表FWハメス・ロドリゲスを獲得したほか、前日には元ポルトガル代表DFリカルド・カルバーリョも加えるなど大型補強を進めている。
←
日本の超サッカー情報
『日本の超サッカー情報』もオススメする安心サイト☆
ここならば確実に出会える
新世代の恋愛コミュニティサイト☆