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本日の超最新情報
日本代表は非公開練習で入念にセットプレーを確認!!2013.06.02.SUN

※本日、管理人の都合で本文が簡易版になります。ご了承下さい。

INDEX

非公開練習
日本代表はW杯アジア最終予選のオーストラリア戦(6月4日・埼玉ス)に向け、非公開でセットプレーの練習を入念に実施!

J速報
J2第17節第2日
岐阜0−0岡山
7位岡山はスコアレスで今季9度目の引き分け!

なでしこ速報
なでしこリーグカップ・グループリーグ第2節
グループA
ベガルタ仙台レディース1−2岡山湯郷Belle
アルビレックス新潟レディース1−0伊賀FCくノ一
グループB
ジェフ千葉レディース1−0スペランツァFC大阪高槻
吉備国際大学Charme0−3浦和レッズ・レディース
岡山湯郷は宮間あやの2ゴールで2連勝!2連覇を狙う日テレとINAC神戸は試合なし!

JFL速報
JFL第14節最終日
カマタマーレ讃岐0−0福島ユナイテッド
佐川印刷2−1SC相模原
MIOびわこ滋賀0−4栃木ウーヴァ
藤枝MYFC1−1ツエーゲン金沢
Y.S.C.C.1−1町田ゼルビア
FC琉球1−1ホンダロック
首位讃岐はスコアレスドローも、11試合連続無敗!2位町田は引き分けて3位転落!

アシスト
DFBカップ決勝
バイエルン3−2シュツットガルト
バイエルンはゴメスの2ゴールなどで逃げ切り、3シーズンぶり16度目の優勝!欧州チャンピオンズリーグと国内リーグと合わせ、ドイツで史上初の3冠を達成!岡崎慎司は後半17分から出場、酒井高徳は後半22分から投入され、4分後に左クロスでゴールをアシスト!

スタメン
ロシアカップ決勝
CSKAモスクワ1−1(PK4−3)アンジ・マハチカラ
右太もものケガから復帰した本田圭佑はスタメン出場!CSKAは延長&PK戦の末、2シーズンぶり7度目の優勝!7シーズンぶりに国内リーグとの2冠を達成!

勝ち点100
勝ち点100
スペインリーガエスパニョーラ第38節(最終節)
バルセロナ4−1マラガ
レアル・マドリード4−2オサスナ
サラゴサ1−3アトレティコ・マドリード
デポルティボ0−1レアル・ソシエダ
セビージャ4−3バレンシア
マジョルカ4−2バジャドリード
優勝を決めているバルセロナは大勝し、レアル・マドリードが昨季樹立した勝ち点100のリーグ記録に並ぶ!バルセロナFWメッシが46ゴールで2シーズン連続の得点王!レアル・ソシエダは4位に浮上し、逆転で欧州チャンピオンズリーグ出場権を獲得!18位マジョルカ、19位デポルティボ、20位サラゴサの2部降格が決定!

本日の超サカFLASH
J1川崎がベトナムのトゥーザウモットでビンズオンFCと国際親善試合を行ってPK負けほか


本文
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非公開練習
 サッカーの日本代表は本日2日、ワールドカップ(W杯)ブラジル大会アジア最終予選のオーストラリア戦へ向け、さいたま市内で香川(マンチェスター・ユナイテッド)や長谷部(ボルフスブルク)らが大半を非公開で約2時間、調整した。W杯出場を懸けた大一番は4日午後7時30分から埼玉スタジアムで行われる。
 公開された部分ではハンドボールのようなゲームなどで体をほぐした。選手によると、非公開部分ではオーストラリア戦を想定してセットプレーの練習を入念にした。
 所属クラブでカップ戦決勝を戦った本田(CSKAモスクワ)と岡崎、酒井高(ともにシュツットガルト)は、明日3日に帰国して合流する予定。
 最終予選グループBで首位の日本は勝つか引き分ければ、W杯出場が決まる。過去の対戦成績は日本の6勝7分け7敗で、昨年6月のアウェー戦は1−1で引き分けた。

【豪州対策でミーティング】
 練習の前にオーストラリア戦に向けたミーティングを開いた。相手のアジア最終予選の戦いぶりを映像で見ながら特長を再確認し、練習では対策を講じた。
 FWの大きな選手に向けてロングボールを蹴り、競り勝ったボールをケーヒルら2列目の選手が決める攻めのパターンがある。こぼれ球への対応が大事になるだけに、長谷部は「相手には狙いがある。セカンドボールは気をつけたい」と警戒心を新たにした。

【長友は本田を心待ち】
 試合前日に合流する本田に、選手も大きな期待を寄せた。同い年の長友(インテル)は「彼が来たら今の状況や、僕らが進むべき道をしっかり話そうと思う」と心待ちにした。
 本田との連係が期待される香川は「日程的にハードだと思うけど、それはしょうがないし、やるしかない。これで全員が揃うのはいいこと」と前向きに話した。

日本代表26名
GK:
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
1983年03月20日生/身長185cm/体重80kg/国際Aマッチ出場42試合/29失点
12.西川周作(広島)
1986/06/18/183cm/81kg/8試合/3失点
23.権田修一(FC東京)
1989/03/03/187cm/83kg/1試合/2失点
DF:
3.駒野友一(磐田)
1981/07/25/172cm/76kg/74試合/1得点
15.今野泰幸(G大阪)
1983/01/25/178cm/73kg/65試合/1得点
16.栗原勇蔵(横浜M)
1983/09/18/184cm/80kg/14試合/2得点
2.伊野波雅彦(磐田)
1985/08/28/179cm/73kg/18試合/1得点
5.長友佑都(インテル)
1986/09/12/170cm/68kg/55試合/3得点
6.内田篤人(シャルケ)
1988/03/27/176cm/67kg/55試合/1得点
22.吉田麻也(サウサンプトン)
1988/08/24/189cm/81kg/25試合/2得点
21.酒井宏樹(ハノーバー)
1990/04/12/183cm/70kg/8試合/0得点
酒井高徳(シュツットガルト)
1991/03/14/176cm/74kg/5試合/0得点
MF:
7.遠藤保仁(G大阪)
1980/01/28/178cm/75kg/127試合/10得点
14.中村憲剛(川崎)
1980/10/31/175cm/67kg/64試合/6得点
17.長谷部誠(ボルフスブルク)
1984/01/18/177cm/65kg/66試合/2得点
13.細貝萌(レバークーゼン)
1986/06/10/176cm/69kg/19試合/1得点
4.本田圭佑(CSKAモスクワ)
1986/06/13/182cm/76kg/41試合/13得点
20.高橋秀人(FC東京)
1987/10/17/182cm/74kg/4試合/0得点
FW:
18.前田遼一(磐田)
1981/10/09/183cm/80kg/27試合/10得点
9.岡崎慎司(シュツットガルト)
1986/04/16/174cm/76kg/61試合/32得点
11.ハーフナー・マイク(フィテッセ)
1987/05/20/194cm/86kg/11試合/4得点
19.乾貴士(フランクフルト)
1988/06/02/171cm/59kg/9試合/0得点
10.香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
1989/03/17/172cm/63kg/40試合/13得点
8.清武弘嗣(ニュルンベルク)
1989/11/12/172cm/66kg/14試合/1得点
工藤壮人()
1990/05/06/177cm/74kg/0試合/0得点
東慶悟(FC東京)
1990/07/20/178cm/69kg/0試合/0得点

オーストラリア代表26名
GK:
ミチェル・ランゲラク(ドルトムント/ドイツ)
マーク・シュワルツァー(フルハム/イングランド)
ユージン・ガレコヴィッチ(アデレード・ユナイテッド)
DF:
ロバート・コーンスウェイト(全南ドラゴンズ/韓国)
イヴァン・フランジッチ(ブリスベン・ロアー)
ライアン・マッゴーワン(山東魯能/中国)
マーク・ミリガン(メルボルン・ビクトリー)
ルーカス・ニール(無所属)
ジェイド・ノース(ブリスベン・ロアー)
ササ・オグネノブスキ(ウム・サラル/カタール)
マイケル・スウェイト(パース・グローリー)
MF:
マーク・ブレッシアーノ(アル・ガラファ/カタール)
ティム・カーヒル(ニューヨーク・レッドブルズ/アメリカ)
ジェームス・ホランド(オーストリア・ウィーン/オーストリア)
ブレット・ホルマン(アストン・ビラ/イングランド)
ミル・ジェディナク(クリスタル・パレス/イングランド)
マット・マッカイ(長春亜泰/中国)
トミー・オアー(ユトレヒト/オランダ)
トム・ロギッチ(セルティック/スコットランド)
ダリオ・ヴィドシッチ(アデレード・ユナイテッド)
ルーク・ウィルクシャー(ディナモ・モスクワ/ロシア)
FW:
アレックス・ブロスケ(アル・アイン/UAE)
ジョシュア・ケネディ(名古屋)
ロビー・クルーズ(デュッセルドルフ/ドイツ)
アーチー・トンプソン(メルボルン・ビクトリー)
マイケル・ズロ(ユトレヒト/オランダ)


J速報
J2第17節第2日結果

岐阜0−0岡山
(長良川/2665人)

J2第17節最終日日程

3日(月)
19:00〜
京都vs北九州
(西京極)


2連勝
なでしこリーグカップ・グループリーグ第2節結果

グループA:

ベガルタ仙台レディース1−2岡山湯郷Belle
アルビレックス新潟レディース1−0伊賀FCくノ一

グループB:

ジェフ千葉レディース1−0スペランツァFC大阪高槻
吉備国際大学Charme0−3浦和レッズ・レディース

 サッカー女子のなでしこリーグカップ第2節は本日2日、ユアテックスタジアム仙台などで全4試合が行われ、グループAでは岡山湯郷が宮間の2ゴールで仙台を2−1で下し、2連勝した。新潟は伊賀に1−0で勝ち、INAC神戸は試合がなかった。グループBでは、浦和が吉備国際大に3−0で快勝した。


11戦連続無敗
JFL第14節最終日結果

カマタマーレ讃岐0−0福島ユナイテッド

佐川印刷2−1SC相模原

MIOびわこ滋賀0−4栃木ウーヴァ

藤枝MYFC1−1ツエーゲン金沢

Y.S.C.C.1−1町田ゼルビア

FC琉球1−1ホンダロック


アシスト
DFBカップ決勝結果

バイエルン3−2シュツットガルト

バイエルンはゴメスの2ゴールなどで逃げ切り、3シーズンぶり16度目の優勝!欧州チャンピオンズリーグと国内リーグと合わせ、ドイツで史上初の3冠を達成!岡崎慎司は後半17分から出場、酒井高徳は後半22分から投入され、4分後に左クロスでゴールをアシスト!


スタメン
ロシアカップ決勝結果

CSKAモスクワ1−1(PK4−3)アンジ・マハチカラ

右太もものケガから復帰した本田圭佑はスタメン出場!CSKAは延長&PK戦の末、2シーズンぶり7度目の優勝!7シーズンぶりに国内リーグとの2冠を達成!


勝ち点100
スペインリーガエスパニョーラ第38節(最終節)結果

バルセロナ4−1マラガ

レアル・マドリード4−2オサスナ

サラゴサ1−3アトレティコ・マドリード

デポルティボ0−1レアル・ソシエダ

セビージャ4−3バレンシア

マジョルカ4−2バジャドリード

グラナダ2−0ヘタフェ

セルタ1−0エスパニョール

レバンテ1−1ベティス

ラージョ・バジェカーノ2−2アスレティック・ビルバオ

優勝を決めているバルセロナは大勝し、レアル・マドリードが昨季樹立した勝ち点100のリーグ記録に並ぶ!バルセロナFWメッシが46ゴールで2シーズン連続の得点王!レアル・ソシエダは4位に浮上し、逆転で欧州チャンピオンズリーグ出場権を獲得!18位マジョルカ、19位デポルティボ、20位サラゴサの2部降格が決定!


超サカFLASH

準決勝進出
 サッカーのカスピアンカップは1日、バクーで行われ、グループリーグ・グループDのU-16(16歳以下)日本代表はU-16ウルグアイ代表を2−1で下して2戦2勝の同グループ1位となり、準決勝進出を決めた。

PK負け
 J1川崎は1日、ベトナムのトゥーザウモットでビンズオンFCと国際親善試合を行い、1−1からのPK戦で6−7と敗れた。Jリーグはベトナムのプロリーグと提携を結んでおり、試合は両国の外交関係樹立40周年記念事業として行われた。


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